値動きの類似性について黒枠内は見送る。 尚、起点は4時間足でトレンド転換しそうだなと思っていたところ。 結果的には、黒枠内の値動きと未来の値動きに類似性が見られる。 矢印がエントリーポイント。 矢印地点至るまでの手前の値動きに類似性が見られる。dakari-fの投稿8
ポンド円 押しを待って、押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は4時間足1時間足が上昇トレンド中です。 日足はトレンドレスですが、大枠では上昇中なので基本は押し目買いで考えておくのが◎ ただ…押し浅く上昇してるので一度深目の押しをつけて欲しいのですが… しつこく上昇中ですね。 現在は黄色のBOXの中で動いてるので、まずはBOX内トレード、抜ければその方向についていくのが◎ ただし、下抜けた場合はご注意ください。 基本は上昇トレンド中です。 昨日のようなわかりにくい相場は手を出さないのが安全です。 本日も昨日同様の動きをするなら様子見をお勧めします。takashi_fxの投稿4
ポンド円 レンジ日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円日足は方向感がありません。 4時間足は上昇トレンド、1時間足も一応上昇トレンドですが… かなりわかりにくい動きをしてます。 金曜日はほぼほぼ横向きの動きをしていたので、まずはレンジと考えておくのが◎ レンジを抜ければそちらについていく、という考え方ですね。 金曜日の高値安値を目安にレンジを想定しておく。 それを上抜ければ黄色ゾーンまで、下抜ければ白ゾーンまで。 日足のストキャスティクスは高値圏なので、まだしばらくは上値が重いかもしれません。takashi_fxの投稿2
ポンド円 押し目買い(押しを待つ)日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日の日銀発表で大きく上昇してきましたね。 本日も昨日の流れで上昇する可能性は高いのですが、4時間足のインジケーターは買われすぎを示してます。 つまり、上昇してもどこかで大きく下落してくる可能性が高い、ということです。 基本的な考え方は「下がったところで押し目買いポイントを探す」ですが 押しが浅い場合はご注意ください。 まだ下落する可能性があります。 そして日足的には高値圏です。 下がれば押し目がいですが、上がったところは売られやすいので押しを待たないロングエントリーは危険です。 一旦下がるのを待ってからロング、もしくは急騰したところでのショート。 ただし、全ての時間軸で上昇トレンド中なのは忘れないでくださいね。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は円高気味に動いてましたが、ポンド円はポンド単体で強かったので底堅い動きをしてました。 1時間足ではちょうどGMMAに接触する理想的な動きをしてますね。 明日は日銀会合です。 昨日の円高はそれに向けた動きと考えてますので、本日もまだ円高方向に動く可能性は高いと思ってます。 とは言っても朝から強めの円安に動いてますが… 1時間足は理想的なポイントから上昇してますが、4時間足で考えるとまだ押しが浅めです。 昨日安値を下回るもう一段の下落は視野に入れておいてくださいね。 1時間足4時間足は上昇トレンド中なので基本は押し目買いが安全ですが、 4時間足単位の調整下落がまだ継続してるならもう一段の下落が考えられます。 下がってくれば押し目買いですが、あまり高いところは買わない方が安全ですね。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押しを待つ日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円1時間足は強く上昇中ですね。 4時間、1時間足共に上昇トレンド中なので基本は下がったところから買っていく、押し目買いが安全です。 ただ、4時間足や日足を見てるとストキャスティクスは高値圏です。 一度調整下落をしてもおかしくないですし、上位足の調整下落はそこそこ大きめの値幅で下がりますのでご注意ください。 まずは1時間足のGMMAや水平線を意識して、押しをつければ短く買っていくのが良さそうです。 このまま円安が継続する可能性もありますが、日銀会合も近いので常に急落の警戒はしておいてくださいね。takashi_fxの投稿0
ポンド円 レンジ日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は4時間足がかろうじて上昇トレンドですが、日足も1時間足もトレンドがありません。 つまりレンジ状態ですね。 上がったり下がったり方向感なく動く相場です。 基本的にこういう相場は負けやすいのでご注意ください。 こういう相場は水平線とストキャスティクスを見ながらトレードするとわかりやすいですね。 まずは水平線での反発、それを抜ければ次の目標まで…という感じで、短くトレードするのがいいです。 ただ、やっぱりレンジ相場は難しいのでトレードはあまりお勧めしません。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足4時間足ともにストキャスティクスは高値圏です。 大きめ下落の可能性があるのでご注意ください。 ただ、1時間足も4時間足も上昇トレンド中なので基本的な考え方は、 「下がったところから買っていく」です。 ここのところ1時間足のGMMAで上昇してるので本日もその動きをするなら、GMMA付近から押し目買いが可能ですね。 もしくは昨日高値を上抜けてからの上昇についていく。 ただ、やはりストキャスティクスが高値圏なのはご注意ください。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 最近の円安が強くてポンド円は大きく上昇てしてきてますね。 ただ、現在値は日足GMMAに接触するポイントです。 チャートを見ても水平線がすぐ上にあります。 一旦下落しそうなポイントですので、高値追いはしないのが安全ですね。 ストキャスティクスもどの時間軸も買われすぎゾーンです。 本日は一旦の下落を待って、次の上昇に乗っていくのが安全です。 1時間足GMMAや過去の高値のオレンジ水平線を目安に、その付近で下げ止まるならそこからの上昇のイメージ。 195円付近は上値が重くなりそうなので、その付近からの短期下落を狙うのもありですね。 195円を上抜けると再び大きく上昇しそうなので、そこまで待つのもありです。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 4時間足は明確に上昇トレンドに入ってきました。 1時間足も上昇トレンドですね。 基本的には押し目買いを考えておきたいのですが、現在の4時間足のストキャスティクスは高値圏です。 ここから買っていくのはちょっと怖いですね。 一度大きめの下落を待ってから、次の上昇に乗っていくのが良さそうです。 まずは1時間足のGMMAか水平線までの下落を待つ。 そこで下げ止まるなら1時間足の上昇に乗っていく。 ただ、4時間足の調整下落に入ると思ったより深く押しをつける可能性がありますので、それにはご注意ください。 takashi_fxの投稿2
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は方向感がありませんね。 4時間足のトレンドがなくなってきました。 今までの下落トレンドを崩しにきてるといえばそうなのですが、金曜日の動きで上昇トレンド中だった1時間足のトレンドも同時に崩してます。 方向感がわかりにくいので、上にも下にも大きく動く可能性があります。 ただし、中期的には4時間足の下落トレンドを崩して上昇しそうな雰囲気です。 1時間足の方向感がないので、上昇方向に動くなら4時間足の下落トレンドを崩す動き、 1時間足が下落方向に動くなら4時間足の下落トレンド継続、というふうに考えておくのがいいですね。 わかりにくい相場なので水平線を意識して、下げ止まったところからの押し目買い、 上げ止まったところからの戻り売りが機能しそうです。 ただ、方向感がない分欲張ったトレードをすると行って来いになってしまうので注意が必要です。 takashi_fxの投稿2
今夜のポンド円12/6(金)#2 ポンド円のテクニカル分析レポート 1. 方針の見直し これまでの分析手法を修正し、相場の見え方に応じて方針を変更しました。当初は「三尊」の形成を想定していましたが、現在は「切り上げチャネル」を基軸としています。市場の動きは時間の経過とともに変化するため、柔軟な対応が求められます。 2. 現在の相場状況 • 上昇シナリオ: 直近高値の突破が確認された場合、さらなる上昇が見込まれます。しかし、これまでに2度高値を試すも突破に至っていないため、上昇の勢いは限定的と判断されます。 • 下落シナリオ: チャネルを下抜ける場合、ダブルトップの形成が想定され、188.800付近までの下落リスクが高まります。この価格帯は重要なサポートレベルとなる可能性があり、今後の動向を注視する必要があります。 3. 方向性の見通し 上昇と下落の両方の可能性が存在しますが、現時点では下落の可能性が高いと考えられます。二度の高値試しに失敗した点や、チャネル下抜けのリスクが重なっているため、下方向への警戒感が強まっています。 4. トレード方針 • エントリー条件の厳守: 上昇・下落のいずれのシナリオも想定されるため、必ずトリガー(エントリー条件)の明確な確認が求められます。特に、下抜けのタイミングを見極め、エントリーの精度を高める必要があります。 • リスク管理: ダブルトップの形成が明確化するまでは、無理なポジションの構築は控えるべきです。逆に、直近高値を明確に上抜けた場合は、さらなる上昇余地を考慮し、柔軟な対応が求められます。 まとめ ポンド円は「切り上げチャネル」内での推移が続いていますが、今後はダブルトップの形成と188.800付近までの下落リスクが高いと見られます。上昇シナリオも排除はできませんが、これまでの高値試し失敗を考慮すると、下落の可能性がやや優勢と考えられます。トレードにおいては、トリガーの明確な確認と、柔軟な対応が求められます。 ショートbearichman8の投稿2
今夜のポンド円 現在、ポンド円はブルーのチャネル内で三尊の形状を形成していますが、このパターンが否定され、上昇に転じる可能性が示唆されています。特に、192.700付近までの上昇が視野に入る状況です。 ただし、現時点では高値更新が確認されていないため、慎重な姿勢が求められます。慌ててロングポジションを取るのではなく、さらなる押し目形成や高値更新の有無を見極めることが重要です。 また、ブルーのチャネル内に価格が再び戻った場合、三尊パターンの「否定の否定」として大きな下落が発生するリスクも存在します。このため、相場の動きを注意深く監視する必要があります。 現状では、押し目形成を経て高値更新が見られるかを確認し、買い戦略を取るか判断するタイミングと言えるでしょう。ロングbearichman8の投稿2
どのタイムフレームで構成を確認するか?ルール通りに相場の構成を確認することが非常に大切。 スキャルピング、もしくはスキャルピング強なら15m。 デイトレ弱やデイトレなら1h、2hというように、 このタイムフレームを徹底するように。 また、マルチタイムフレームのようなやり方がいいと思うが、 最初のPOIもやはりこのやりかたで見つけたフレームでやるようしないとおかしい。 もし1hPOIにタッチしてスキャルピングをやるなら、いきなり5mに飛ばさず、15mで構成をしっかりブレイクしたのを確認してからでないといけないと思う、SHOTA0512の投稿1
12/6 ポン円 トレード方針環境認識: トレンドブレイクの勢いは落ち着き、昨日予想していたレンジ気味な形になっている。 1時間足・4時間足は200SMAを上抜けているので基本的には上位足は上昇トレンド入りしたため、方向感は上め。 レンジの下限もSMAが入り込んでいるため、切り上げる可能性あり。 トレード方針: トレンドラインでロングを打っていく。 トレンドラインが割れたらSMAタッチでロング。 それも割れたら。レンジの底にタッチでロング。 そこも割れるようなら環境認識やり直して方向感の確認。 レンジの天井を上抜けるようならトレンドラインに沿ってロングしていく。 天井上抜けたトレンドラインを割れる場合はレンジの天井をサポートとして、ロングロングjeep_FXの投稿113
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は現在4時間足のGMMAに接触してます。 ストキャスティクスも高値圏です。 ここから下落するのか?それとも4時間足のGMMAを上抜けるのか?に注目です。 昨日の強い上昇があるので、基本は上目線ですが、上値は重いと思ってます。 上がれば売られるし、下がれば買われやすい、そんな相場ですね。takashi_fxの投稿2
12/5 トレード方針環境認識: 月曜日からの下降トレンドが一服し、下降トレンドをブレイクしたと思われる。 4時間足直近高値192.471と安値188.082を抜けるまではレンジへ突入すると予想。 レンジ入りの根拠としては1時間足の高値更新が5時台で止まっており、上昇の勢いが弱くなっていると判断したため。 ブレイクした平行チャネルをサポートラインとしてジリ下げのした後再度上昇を試すレンジへ行こうとすると考える。 トレード方針: 高値安値を抜けるまではレンジを想定した天井とそこでそれぞれ反転予想で売買。 上抜けた場合はレンジのレジスタンスをサポートとしてロング。 下抜けた場合は平行チャネルへ戻す場合は下降再開とみなし、ショートへ切り替え。 平行チャネルへ戻さずブレイクした場合は下降は弱いと判断し、様子見。 戻すようならレンジ相場トレードへ。 チャネルに沿って一段上で下げ継続するようならそこでチャネルを引き、再度方向感を確認してトレード・jeep_FXの投稿3
ポンド円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は4時間足1時間足ともに下落トレンド中です。 昨日の上昇は、下落トレンド中の調整上昇の範疇ですね。 本日も昨日と同じ動きを想定しておくのが◎ 昨日の高値を上抜けるまでは戻り売り。 昨日安値を更新すればそれについていく。 昨日高値を上抜けると戻り売りは一旦様子見。 もし、その動きをするなら1時間足の下落トレンドを崩してくるのでしばらく様子見して、 本格的に上昇転換するのを待ちましょう。takashi_fxの投稿0
12/4 ポン円 トレード方針環境認識: 1h・4h足で形成している下降トレンドが本日上方向にブレイクしていくか警戒。(灰色の平行チャネル) 上方向へのブレイクは週頭のレンジによるサポートラインがレジスタンスラインにローリバしているためここが抜けられるか注目する。 このラインが跳ね返して再度下げに転じたら前日安値188.082を割れこむか注目。 上方向へブレイクしていくようであれば前日高値は抜けると思われるため、月曜(12/2)高値191.288への挑戦すると想定。 エントリー方針: 基本はショート。 平行チャネルタッチかその付近のプライスアクションでショートを意識。 「強いレンジのサポート」を上抜けたら少し様子見をして、 下に戻ってくるようなら、引き続きショート継続。 そのまま落ちてこないようならロングに切り替える。 (1時間足が完全に実体で始値終値が抜け切る等)ショートjeep_FXの投稿1
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は1時間足も4時間足も綺麗な下落トレンド中です。 今はこの下落トレンドがどこまで継続するかに注目ですね。 このまま下落していけば186円付近がターゲットになってきます。 まずは昨日安値を下回るのか、昨日安値で下げ止まるのかを確認したいところです。 トレードの方向としては「戻り売り」です。 上がったところから打っていきましょう。 今まで意識されてた黄色ゾーンも下抜けたので、まずは黄色ゾーン付近からの下落。 もしくは赤水平線付近からの下落のイメージ。 もし、戻しをつけずに下落して昨日安値を明確に割ってくればかなり大きく下落すると思っておいてくださいね。takashi_fxの投稿0
12/3 ポン円 トレード方針前日の大下げから底打ちする動きでレンジへ移行。 1時間足での目線は下向きのため。上げたところの大下げ前のレンジのサポートラインが ローリバしているため、タッチか付近でショート。 東京市場開場後は一旦戻しの動きがあると予想。 理由としては深夜帯に大きく下げたところもあり、開場タイミングで決済注文による戻しがあると考える。 ロンドン市場以降は安値の更新があるまではレンジが継続するのではないかと予想。 理由としては昨日の動きからも12月に入って市場に材料が少なく、 日銀の利上げのタイミングを伺う形で大きなトレンドが形成されにくいのではないかと考えるため。 とりあえず今日は上下のレジサポで転換を見て売買をしていく。ショートjeep_FXの投稿1
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今週は大きく下落した1週間でしたね。 4時間足も1時間足も綺麗に下落トレンドを形成中です。 週明けもこの下落の流れが継続するかに注目です。 現在ポンド円は黄色ゾーンに突入してきました。 ここは日足のサポートゾーンです。 ここで一度上昇するのか、下抜けるのかを見ておきたいですね。 強く下抜けると184円くらいまでの下落が考えられます。 逆にいうと現在値は強めの反発をするかもしれないポイントなので、一度上昇方向への動きを見ておきたいですね。 下手にツッコミ売りをすると大きな上昇に持っていかれるかもしれません。 まずは一旦の上昇を待って、そこからの戻り売りでやっていくのが安全です。 192.5付近を明確に上抜けるなら戻り売りではなく、買い目線に切り替える方がいいです。 takashi_fxの投稿1
ポンド円のトレードアイデア 正しい負けと軽率な負け、その違いが成功を決めるポンド円先物、最近の動きを見てると、ドル円の下落に引っ張られて下がり続けてますよね。このまま行けば、最大で187.9あたりまでの下落も十分ありえます。週明けはピボットポイントを基準に戻り売りを狙う戦略が良さそうです。12月中旬までは引き続き下落傾向が予想されるので、その流れに乗る形でトレードしていくのが得策かなと思います。 軽き言葉が重き損失を招く さて、トレードしてると「ポン円」とか「ポンちゃん」なんて愛称で銘柄を呼ぶ人、結構見かけますよね。自分の中だけで使う分には全然構いませんが、外部発信となると話は別です。相場は真剣に向き合うべきもので、軽々しく扱うと、いわゆる“言霊”として自分に返ってきます。つまり、軽い言葉遣いは軽いトレードにつながりかねないんです。相場を侮らず、発信するときは誰もが理解できる言葉で書くことが大事だと思います。 正しき負けは学びを残し、軽き負けは後悔を残す トレードって、どんなに熟練したトレーダーでも勝率100%はありえません。だから負けること自体は失敗じゃない。でも、ルールを無視して負けるのは完全に失敗ですよね。失敗を減らすには、反面教師を見つけることが必要なんですが、これがなかなか難しい。もちろん、ちゃんとした先生を見つけるのも同じくらい大変です。だからこそ、本を読むことが役に立つんです。 僕が塾生のみんなにいつもオススメしてる本のひとつが 『トレーダーの大冒険』 です。ロブ・ブッカーさんが書いたこの本は、トレードをしてるなら何度でも繰り返し読むべき名著だと思ってます。主人公のトレードの失敗談を読むことで、「ああ、自分もやりがちなミスだな」と気づかされることが多いんですよ。この本は、読むたびに新しい発見があるので、トレードの自己分析にも役立つはずです。 米国が感謝祭から冬休みモードに入るこの時期、トレードを振り返る時間を作るのにピッタリですよね。最近の目新しいノウハウ本を読むより、こういう歴史や教訓が詰まった本から学ぶ方が、ずっとトレードの成長につながると思います。 トレードって、自分自身との戦いでもありますよね。だからこそ、軽いノリや曖昧な態度ではなく、しっかりと地に足をつけて取り組んでいきましょう!ショートFX_Shokuninの投稿18