日足は800MAの上で推移中。 日足の上昇に対して、 50%ラインを割り込むも反発。 現在は、38.2%と50%の間で ウロウロしている状態。 155.500まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー(155.500) ・4時間足 Fibo 50%(155.300辺り) ・タッチしてないPivot(155.400辺り) ・レジスタンスライン 「赤い線のアイデア」 ①本日のPivotにタッチしたら (もしくは、153.500で反発したら) ②154.000をブレイクしたら (直近の下落に対して23.6%の所) 買いエントリー。 ロスカットは、153.200以下。 利確は、155.500手前辺り。 「青い線のアイデア」...
本日は目線はショートですがFOMCもあるので静観したいなと思っています ■トレンド状況 【米国状況】 米株 日足↓↓↓ 4H足↓↓ 米利回り 日足↑↑ 4H足↓ VIX ...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 →...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 →...
ポンド円は直近9営業日中8営業日で陰線が出ている。 V字型反発がなければしばらくは陽線の割合が増えるまでは様子見したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4h足200maで反発しました。 このまま足場を固めるようなら買い狙い。反発がだましで下抜けするようなら、売り狙い。
週足終値=154.10(▲1.36%)→高値156.91→安値153.91で終了。 ① 英国指標を受けてポンド売り・ドルは長期債券利回りが下落でとも売られて終了しています。 ② 週足、はっきりしたシグナルが出ていませんが、50%~61.8%を割ってくると(サポートライン)このまま下落が強まると考えていますが、週足なので当面61.8%をサポートにしたシナリオでいいと思います。 日足=上値の重い動き ① 下降3波になってきています、138.2%を下抜くと161.8%がTargetに考えています。 ② 3波が決まれば、一旦上昇4波付けにいくので下位足で適度に利確しておきましょう。 ...
サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60-80本 【週足】 PCは27本目、15本目でトップをつけて下降中と見ています。 20本目でボトムをつけた可能性もありますが、この場合包括するMCが2サイクルのみ。 PCの本数からもまだ下落余地はあると考えているため151.90は割れていくと考えています。 【日足】 MCは36本目、ライトTを確定させボトム時間帯に入ってきています。 新たなMCスタートのタイミングを探っています。 【4H足】 4HCは86本目、レフトTを確定させボトム時間帯に入ってきています。 MCと共にボトム時間帯に入ってきていますので、次の4...
為替相場の多くの通貨ペアで 下降トレンドが発生している銘柄が増えてきています。 クロス円の銘柄を中心に、 下降トレンドの相場状況がこれからも継続するかどうかを 確認していくことが今後のポイントになりそうです。 この下降トレンドがさらに大きく発達していくのであれば、 今年最初の大きなチャンスが来る可能性があるので、 定期的にチャートを見ることを心がけていきたいですね。
《GBP/JPY 日足》 基本的に週足〜日足レベルで期待してるのは 149.0のブレイクこれだけです。 ここブレイクすると141~143円までの下落相場が来る可能性がかなり高いのでそこで思いっきりレバかけて売ってやるだけの相場です。 《GBP/JPY 日足》拡大版 今の相場は短期で一気に落とし過ぎなので BBセンターからMA200までの戻し➡︎床化あたりが一番ありそうな値動きに見えます。 ここに半値戻しのラインなども重なっており、相当臭いラインになってきています。 《GBP/JPY...
ポンド円の日足です。 上昇チャネルがブレイクされてからのレンジ中です。最近下落しだしました。 レンジ下限まで行くかはあんまり自信は持てませんが今の所そう見立てる以外には無いように見えます。 200MAから見たら2回の青○で押し目を付けてからの上昇トレンド継続。という可能性も有ったんでしょうが最近の下落でその可能性がかなり下がったと思います。そういう意味でもしばらくは下落を追いかけるしかないかと。
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 →...
細かい分析を省けるが、日足を見るかぎり、ロング目線で押し目を待とうと思う。 GBPUSDもそうだが、直近高値に近づいているので、調整しやすい状態なので、待つべきである。 チャートにあるように、2つのプランを考えられる。 A:直近サポレジ転換あたりで下げ止まる ※GBPの気性が荒いので、2割の調整で済ませない可能性があるので、損切り厳守 B:38.6や半分あたりまで調整してから、再び上昇する ※必ず雲の上とは限らないので、過大解釈しないように判断してね それ以外、そのまま高値ブレイクなどの可能性もあるが、低確率なパターンを想定せずに、やらないことにする。 また、いずれのパターンとなってもH1レベルでWなどのフォーメーションを確認してから、ロングしたほうがいいと思われる。
本日はショート目線なのですが確信が持てないので中立です ■トレンド状況 【株】 米株は下落トレンドまま、米10年債の利回りと高い連動性を見せているようです 米国債が落ち着くまではボラの高い状況が続きそうです 米国債利回りは1.95%以上が目標に見えるので、株価はもう少し下げるのではとみてます 【為替】 ドル円は下降トレンド、ポンドルも同様 ただどちらも下値が堅く素直には下がってくれなさそうです ■懸念事項 ・米国債金利と米株の連動性の高さ ■ポン円の売買ポイント 【買いのポイント】 ・買うにはまだ高い印象 【売りのポイント】 ・サポートラインまで引きつけて売り ・反転しやすい時間帯に反転のチャートパターンが出たら売り 反転しやすい時間帯 16時、19時、22時、0時、3時、6時