ポンドル レンジ1時間足200MAと4時間足25MAでバンドされ、売り買いのそれぞれの圧力が平衡状態になった結果、フィボ38.2%と68.1%の間でレンジになりました。 FOMCの発表があるまではひたすらレンジになるかもしれません。imagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル シナリオ修正なんかすごい戻っているので、まだ転換サインが出ずに上がるなら、78.6%戻しか4時間足の25MAでもう一度反発を確認する値動きになるかも知れません。 それすらも抜けていったら、1波が発生しないのでボクの手法ではどうしようもないっすね。 1時間足の200MAで相当強く反発したみたいです。 とりあえず何もすることがないですね。 ではでは。imagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル 恐ろしく速い値幅調整…オレじゃなきゃ見逃しちゃうね15分足未満の足でアイデア投稿出来ないので、矢印が潰れてしまってすみません。 1分足とか3分足で見てください。 とりあえず前のアイデア通り戻りを待っていたので、なんとなく自然な値動きを書いて、フィボナッチリトレースメント38.2%、50%でそれぞれ反発するピンポンみたいな流れを意識していました。 なので、そのそれぞれで下位足で見た時にトレンド転換が起こるので(それを示しているのが小さい潰れている矢印)、売り指値を入れながら買いも1波発生を待って狙っていたのですが、まさかその指値がヒットして、上記のピンポンの工程を一瞬で済ませる値動きが出ました(笑)。 あくまで値幅的な調整のみですが、正直横幅的な調整は、今絶賛4時間足レベルでの3波中で、1.13950を目指して爆進中なので、そもそもそんな横幅を必要としていないのかも知れません。 こんな風に解釈すれば、戻りを待っている15分足以下のトレーダーも、さっさとグングン落ちてほしい1時間とか4時間足レベルのトレーダーも納得する、ポジションを持てる、そんなチャートの出来上がりです。 今日初めて、この一瞬で上に行く、上位足では長いヒゲのあるローソク足が生まれるパターンの一つを理解できた気がします。 「全ての時間足のトレーダーの指値を上手に捌く」ような値動きこそ、ボクが常日頃追い求めている自然な値動きの本質なのかも知れません。 そして、ちゃんとそんな本質を保ちながら、4時間足で爆進するために下位足の値動きを一瞬で終わらせて黙らせる値動きを、「加速主義」と名付けることにします。 とりあえずまだ売りポジション持てていない人は諦めて、1.13950付近でまで待ってどうなるか見るか。 あるいは、もう2時近くなので、この後そんなに動かないのなら、38.2%付近まで戻して横幅的な調整やっぱり必要だわ、みたいなおちゃらけが来ると思うので、そのパターンならまだ売りポジション持てていない人も望みはあるかも知れません。 たぶんそうならなそうですけどね。 では。imagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル 長期予想 クソデカ三角 トレンドライン2020年3月から襲来なかなか戻り売りできるような戻りがなくて、なんでこんな伸びるのかと俯瞰して見たところ、クソデカい三角保合になっていることを発見してしまいました(笑) ダブルトップを狙うのに使ったトレンドラインが、日足レベルで見たら結構効いてるのが、テクニカルトレーダーとしてはニヤニヤしちゃうポイントですね。 しかもこのトレンドライン、ずっと遡って貰えるとわかるんですけど、まさかのコロナショックの時にも効いてくるんですよ。 これぞ本当にあった怖い話ならぬ、本当に効くヤバいトレンドライン。ショートimagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル シナリオ修正だいぶ1波がデカいので、45分足で1波発生と解釈し直して、フィボナッチ・エクステンションの261.8%でのレジサポ転換や、45分足200MAのロールリバーサル、45分足での短期と長期のMAがデッドクロスなどなど、注文が集まりやすいところで戻り売りで途中参加していこうと思います。ショートimagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル 15分足レベルで1波発生かシャワー浴びている間にまさかの5分足レベルで3波まで出てしまいました(笑) でも飛び付かずに戻りを待ちたいところ。 15分足レベルで見れば、その3波は1波扱いだと思うので、冷静に待って戻り売りですね。 矢印で示したように、5分足や1分足でトレンド転換の形を見てからショートです。 以前のアイデアで言及した通り、この15分足レベルでの3波は、そのまま4時間足レベルでの3波に進化するので、やっと本命の動きです。 待ちましょう。ショートimagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル 予想的中 今後の流れ一つ前のアイデア通り、45分足の200MAまでちょっかいをかけにいって伸び切った後、4時間足レベルでの調整2波が出ました。 どこまで戻るかの候補ですが、まずは61.8%戻しが自然な値動きでしょう。 あとは15分足の200MAが綺麗にロールリバーサルせずに貫通してから下落した経緯からして、この200MA基準で「買いの勢いが強い」と解釈することもできるので、案外トレンドライン付近まで再度上昇するかもしれません。 61.8%まで戻す際に、かなり目立つ戻り高値を抜けることになるので、そういう視点でも結構買いが入るのかな?と考えることもできます。 いずれにせよ、今ロングポジションを持っている人はトレンド転換サインが出るまでは持っておきましょう。 持っていない人は、サインが出てからショートで入るのがおすすめです。 波の途中から入るのは損益比が悪くなるのでおすすめできません。 ではでは。imagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル 補足 ほぼ予想通りの値動きです。 1波の発生と25MAで戻されるところまでは、それが自然な値動きなのでそうなんです。 が、45分足の200MAがだいぶ近いので、一旦そこにちょっかいかけに行くおそれがあります。 これを意識していないと「なぜか下がった→売ろう→ダマシ」ということになりかねないので、あんまりダウ理論ガチガチで考えずに柔軟に行った方が良いかもしれません。 いずれにせよ上がるにはもう30分前後の横幅調整が必要なので、それで上がらずに下に行ったらどんまいです。 100%の精度では当てられないので、次行きましょう。ロングimagetiko0414の投稿公開済 110
ポンドル 4時間足レベルでの調整2波を狙おうさっきの補足です。 もしこのフィボナッチ・エクステンション(青線)で一旦戻して行くのなら、それは15分足(である理由は単純に一番見やすく感じるだけで、別に5分とか1分でも良い)レベルで、矢印のようにまず1波(切り下げてきた高値を初めてぶち破る波)が発生します。 おそらくその波は25MAまで伸びていった時、まだ25MA(まあ短期ならなんでも良い)の傾きが下向きなのを理由に「出直してこい」と下げられるでしょう。 で、そんな戻りを待ってから、23.6%付近まで戻すと思うのでそこでロングすれば、逆指値を一番遠く置いても損益費2以上のトレードが出来そうです。 というかそんな状況になるからこそ買いが入って調整波というものは生まれるんだろうと思います。 ただ、左に小さく書いたように、一旦青線を割る風に落ちた後、結局1波が発生して上がるパターンもあるので、とにかくよく待ってよく見る。1波が出るまで決して買わない。出ないならスルー。 を、徹底してください。 では。ロングimagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル ダブルトップ完成 今後の具体的なトレード戦略注意:どの時間足について言及しているかわからなくなると思うので、コピー機能を使って実際にあちこち見てみてください 本編 案の定ダブルトップで落ちていきました。3波取れたでしょうか? まだの人に朗報です。 実は4時間足まで上げれば、ローソク足で潰されて(下位足の一連の波が一つの波扱いになって)、まだ1波が出たばかりと捉えることができます。 転換サインである1波(それまで切り上げていった押し安値を初めて割った下落の波)を観測したらやることは一つ。 それは戻りを待って3波を取ること。 ちょうど一つか二つ前のポンドル長期予想で示したような流れになりそうですね。 ただ、4時間足レベルになるとだいぶ一つの波がデカいので、調整波である2波も全然狙っていけます。 1時間足レベルで当てたフィボナッチ・エクステンションがだいぶ効いているので、15分足以下のレベルまで落として細かい値動きを見て、トレンド転換の形(1波の発生)を待ってから、戻りを待って3波を取っていけば、それがそのまま4時間足レベルでの2波に重ねていけるので、かなりリスクリワードが良いトレードが出来そうです。 もちろんそのまま下がって行くパターンもあるので、その場合は61.8%や100%の戻しになるでしょう。 ただ、前述したように4時間足以上のトレーダーはやっと1波を確認した状況なので、基本戦略は青線で下位足レベルでのトレンド転換を待つことです。 利確は23.6%か、どこかの時間足のMAが覆いかぶさるところですね。 ではでは。ロングimagetiko0414の投稿公開済 0
ポンドル 長期予想直近の値動きはダブルトップができるかどうかかが争点ですが、ふと俯瞰して見ると面白いことの気付きました。 仮にダブルトップから下落したとすると、4時間足の200MAでのロールリバーサルとトレンドラインでのレジサポ転換が重なるので、絶好の買い場になりそうです。 逆に言えば、そこまでは一旦戻す方が自然な値動きなので、今週はダブルトップ狙いが良さげです。 まあ予想しても仕方ないんですけどね。 やることは常に1波を確認→3波を取る、その際にフラクタル構造を意識して損益比を上げるっていう戦略なので。imagetiko0414の投稿公開済 112
GBPUSD 4時間~ 10/31 首相交代で財政不安が後退、政策金利は追加の動きでポンドは上昇か?週足→終値=1.1613(+2.82%)→高値1.1645→安値1.1257で終了。 スナク政権に移り大型減税策が後退でポンド高と米国指標が後退で利上げ鈍化が見込まれてドル安になっており、ポンド買いに 4時間 ① BOEは今週11月3日に追加政策金利を3%に引き上げる予定です。英国政権がスナク首相に移り一連の財政不安が後退でポンドは買い優勢となっています。 ② 週足フィボナッチで61.8%を抜いて上昇が強まっています。一旦調整の下降を見込み押し目を狙うシナリオになります。 ③ 4時間フィボナッチでは100%を抜いて上昇したので、3波ターゲットが138.2%辺り1.1708からの動きを注視して短期売りが狙えるか考えています。 GB10Y ショートkoshianの投稿公開済 1
🔴GBPUSDポンドドルのトレードアイデア 「フェーズ4に入りました」GBPUSDポンドドルの環境認識は、ダウントレンドが転換し800MAに戻る初期段階「フェーズ4」に入った可能性があります。まだまだ買い方向は逆張りですが、短期的に押し目買いの「買い回転」をしていく時間帯です。高値安値の切り上げが続けば目線を完全に上にしますし、ジョジョに買いが順張りになっていきます。 先日、ECBは追加の利上げ(0.75%)を決定しましたがEURユーロのチャートに変化は無し。やはり次のFOMC(11月3日)まで様子見ムードなのでしょう。 GBPポンドも同じくFOMCまで大きくは動かないでしょう。 ロングFX_Shokuninの投稿公開済 6
【週間展望】GBPUSD 2022.10.30ポンドはトラス→スナク首相への交代により、下落→上昇と分かりやすい動きに トラス首相の財政出動政策でトリプル安となっていたため、その揺り戻しとスナク首相への期待による上昇と考える。 また、FOMCで利上げペースが鈍化するとの思惑によるドル安と相まって大きな動きとなっているものの、 この動きは次第に落ち着き元のトレンドに戻っていくと考える。 大きな流れはドル高で、ポンドは買われる要因があまりないため、長期的にはまだ下落と考えている。 テクニカル的には節目の1.1400を上抜けてクローズしており、短期的には上目線。 日足レベルでもRCIは反転の兆しがあり、1.1700を超えてくるようだと本格的にトレンド転換と判断できなくもなく、ここでロングを仕込み始めても面白い ロングMK5_FXの投稿公開済 0
ポンドドル ショートFX:GBPUSD 1.16に落ちてきたところショート。日足平行チャネルで素直に入る。4時間足ではエリオットa波? 2/21から引いたフィボナッチの0.382。クラスターと判断。 ストップ1.17 リミット1.12 ファンダはドルの引き締め鈍化でドルショート、英国スナーク就任でロングだが、織り込み済み? 対局はまだまだドル高とポンドの経済不安からポンドドル ショートではいる。ショートpandatoushiの投稿公開済 110
ポンドドル上昇トレンド完成‼ここからは高値更新後の押し目をもう一度拾っていきたいです。 個人的に、イギリスはEUに回帰とまでは言わずとも、再び単一市場(貿易協定)へ復帰する策しかないと思っています。 新しいスナク首相であればその道を選ぶであろうと思います。(元ヘッジファンドなので、イギリスが買われるとは状況は何か?を熟知していると思います) 政治的側面は色々とあるとは思いますが、EU回帰が一番合理的です。ロングcogctradingの投稿公開済 0
ポンドドル・ユーロドルは過熱状態で3ヶ月線(黒)に体当たりここを抜けるならストップがかかるが売りで狙う場面。 短期過熱上昇が中長期抵抗帯で止められるなら最高の売り場。ショートkowatasanの投稿公開済 6
ポンドドル 揉み合いもサポートされて上抜けするか!?チャートは4時間足です。 現在赤色のラインで引いた三角保合の中で推移しており、ポンドドルはレンジ状態になっています。 ここからの動きですが、ファンダメンタルズで考えればまずドルはドル安方向転換を意識してもいいのかなと思っています。 先週金曜日にWSJのニュースで、FED番記者のニック氏のリーク記事がきっかけでリスクオンになりました。 その内容は12月のFOMCで利上げ幅を縮小する可能性を示唆するような内容でした。 つまり、FRBのメンバー全員が強いタカ派だったのが、ハト寄りになってきているということです。 経済次第では利上げ幅を縮小、もしくは来年初めには利上げを停止した方がいいのではという意見が出てきているそうです。 しかし、依然としてインフレは高いままなので、それは時期尚早だという意見もありますが、ソフトランディングを意識した金融操作としてそういう意見が出てきているのかなと思います。 ブラックアウト期間に入る直前にこういった記事が出てきたということはFRBが市場に対して伝えたいメッセージがあったと解釈できるかと思います。 また、この記事の後にデイリー連銀総裁が今までとは一転し、ハト寄りの発言を残しました。 これを機に今すぐにドルが反転するわけではないですが、じわじわとFOMCや要人発言で金融引き締めの緩和について出てくるのかなと思っています。なので、中長期的なドルの方向性としてはドル安と考えています。 今週だけで考えると、日本の金融政策も発表され、これに関しては変わらずと見ているので、円安の動きがまだ続くと考えています。 ポンドドルに話を戻しますが、今週いっぱいぐらいはこの赤色の三角保合の中で揉み合うのかなと思っています。 その後は上昇と踏んでおり、どこでエントリーするのかというところですが、白色で囲った1.12ドル半ばは200SMAと上昇トレンドタッチ、 水色のフィボナッチ23.6%のところと、この根拠が重なるクラスターポイントがサポートされているので、 ここを割れてこない限りエントリーポイントと考えています。 また、1.14ドルあたりを何度もチャレンジしているところから、上昇三角みたいな形で上抜けの可能性も高いとも思っています。ロングyukatinの投稿公開済 7