GBPUSD 2024.5.3 利下げ目先なしで、すんなり下落はしない環境英中銀の利下げが目先ではなくなり、今はポンド安に向かう流れになりにくいと思われます。
(昨日のGBPCHFのアイデアにニュース記事を抜粋して記載しました)
間近の下落に対してのFRを引いてみると、戻りが61.8%で戻りすぎ状態。
また、補助で確認する移動平均線についても、収束している点や短期線が下向きから横ばいになりつつある点からも、下落圧力が弱まりつつある状況。
といっても、まだ高値安値が切り上げたわけではないため、下落目線ではあるものの、上記の情報からは上昇目線で見ても問題はないと思われます。
そのため、上昇と下落どちらもアイデアを立てておき、どちらに向かってもどう行動するのかを事前に