数々のラインが集中しているゾーンは攻略できずに、反落しましたが、 2016〜2017年のサポートゾーンにタッチして反発しています。 現在、上か下か、市場参加者に気迷いが出ていることがわかります。 3本のEMAが閉じて絡んできていることに現われています。 今後、次の2つがクリアされれば、再度上昇に復帰していけるとみています。 ・紫色のトレンドラインを割らないこと。 ・早めに1.2400を上抜けること。 逆に、このトレンドラインを割った場合は下降トレンド入り、もしくはレンジ入りとなりそうです。 ポンド系は、ブレグジット絡みでこの秋、まだまだ激しい動きがあると思います。 それだけに、短期トレードなどは面白いと思いますが、振り回されないようにしないといけませんね。 リスク管理はしっかりしていきたいと思います。
はいさい〜〜 今後4H足の動向としては、 E波動達成後に短期・中期・長期のEMAが未だにPOであり上目線かのように思う方もいると思いますが、 ピンクラインの波動を見る限り下目線だと思います。 もし仮に青ラインのトレンドに上昇していくのであれば、ローソク足は一旦急激な下げを行い全戻しして、移動平均線を上げていかないといけません。 ※E波動の半値付近での動向にも注目です。 nav.cx ↑LINE@ twitter.com ↑コメント等はTwitterのリプライにてお返事します! www.youtube.com ↑動画解説はYouTube
2018年からずっと意識されている長期レッドチャネルに沿って綺麗にチャート形成しています。直近では9/20にもレッドチャネルの天井にぶつかり反落しています。長期にわたって意識されているチャネルは信頼性が高く、トレードの勝率も高くなります。スイングトレードやデイトレードをしている方にはこのペアを是非注視してもらいたいです。
上昇を阻むラインが集中する難関に当たってきている、ポンド/ドル さすがに1.2500から上のライン集中ゾーンを越えていくのは大変ですね。 3日前に攻略しきれずに、2日間調整。 ここから再度挑戦していくところだと思います。 ロングは継続。 1.2400割れたら買いの方針は中止です。
ポンドドル 日足 ポンドドルの日足チャートを見て皆さんは何を感じるでしょうか? 移動平均線大循環分析で見ると、ステージが下降期の第4ステージから第5ステージ、第6ステージ、そして、第1ステージへと移行してきました。 ここでトレンド転換していくかどうかは分かりませんが、第4ステージから第1ステージへの移行するときのパターンを学びましょう。 まずは、下降帯が傾きを持って間隔が広がっていっていたのが、帯が横ばいになり、帯が狭くなってくると 価格が帯に突入してから短期移動平均線が帯に突入していきます。 このときの移動平均線の変化とMACDの変化を理解しましょう。 価格とMACDのダイバージェンス(逆行現象、変化の兆し)が発生することがあり、MACD1やMACD2のダイバージェンスもそうですが、 MACD3にダイバージェンスが発生...
前回投稿から1週間、 当面の課題だった1.2400はアッサリとクリアできました。 EMAがGCし、上昇トレンドに乗ってきたことが追認されています。 1.2800を目標としますが、 いよいよ難関のゾーンに当たってきました。 1.2500、1.2600と切り値のライン。それらに挟まれて、 「上昇を阻むライン」が3本。かなりラインが集中しているゾーンです。 ここを早めに突破していけるかどうかが課題です。
【完全招待制勝ち組トレーダーズコミュニティ 】 参加は無料!! ラインからID検索してくださいね。 LINE ID: full-time-trader 投資のことはもちろん、 トレード手法などの相談も受け付けています。 まずは、実際に ”知る” という行動からはじめてみてください。
FX:GBPUSD ポンド/ドル 2016年〜2017年のサポートゾーンでの推移が続いていましたが、 ようやくそこから抜け出して来たところです。 前回は再度沈んでしまったので、2度目の挑戦です。 ここからさらに上昇を続け、上昇トレンドに乗るためには、 「上昇を阻むライン」...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド買いになっています。 チャートのテクニカルから見てもポンド買いの動きです。 ただこのまま上昇していく勢いがないように思えます。 これはあくまでも直観なので、間違っているかもしれませんが、どうしてもロングをする気にはなれません。 ただ私はロングをしても間違いではないと思ってます。
ポンドドルですがポンド円同様上目線で見ています。 ただ現時点では上げすぎ感があるので一旦調整でしょうか? 【日足】 気なっているのはまずはチャネル、ここ数ヶ月意識されてきたチャネルを上抜けするかどうかですね。ただ現在のレベルでは短期で上げすぎているので一旦は調整だと思います。 50%戻しから日足の中期MAあたりが怪しいと思います。ここがあるなら積極的に買っていきたいですね。 【4時間】 乖離幅が大きいのでまずは中期MAの乖離埋め、そしてこのような中期MAが急激に上がっている形はあまり中期は意識されず長期MAの水平部分で弾かれることが多い傾向にあります。なので長期MA〜日足の中期MAを下のターゲットとしタッチがあればドテンロングしたいところ。 【1時間】 ...
今週間近高値を超えてしまったため、売り圧力は弱まっており、おいそれとは売っていけない状況になりました。 来週どこで止まっても安値の切り上げとなって高値安値の切り上げが確定します。1.2250ではロットサイズを上げて仕掛けていけるのではないでしょうか。 FRのそれぞれの場所で情報が重なっていますが、メインのシナリオとしては反転するポイントとして移動線がある1.2200としました。 ここを割り込んでもFR50.0でも情報が重なっていますので、ここでの反転後はそれぞれの場所での買いを仕掛けていけます。
※当コラムはサクソバンク証券株式会社が選定したTraderさんに記事を依頼をし、代表して直近の相場概況を公開させて頂いております。 ひろぴーです、直近相場概況をサクソバンクTrading...
英国の離脱が徐々に現実味帯びてきております。 昨日、ボリス首相が ・EUへ再延長はしない。 ・英国議会のブレグジット反対勢力によるブレグジットを再延期の動きをついて不満。 ・ 総選挙はやらない。離脱に向けて行動していく。 こういった点について、ボリス首相は声明を発表しました。 ポンドはもちろん下落に。 ポンドドルは今週の高値から200pips前後下落して推移しており、オプションが多く貯まる1.20ラインまであと僅かとなって参りました。 個人的には簡単にブレイクできるとは思いませんが、一旦ここをバックに買い戻しが入るなどをして1.20-1.21あたりで揉み合うと考えております。 月足チャートは安値更新の格好 ...
FX:GBPUSD ポンド/ドルは、上昇の芽が出てきたかと見えた局面が続きましたが、 再度、2016年〜2017年のサポートゾーンの中に沈み、1.2000も割ってきました。 現在入っているこのゾーンは非常に重要です。 なぜなら、 このゾーンを下抜けしてしまうと、 1985年以来の1985年の歴史的な安値までは、 サポートがないので、フリーフォール状態となることが考えられるからです。 ポンド/ドルは、ショート。 1985年の安値は、1.043817です。
30日に安値を更新し、4時間足での高値安値の切り下げ継続が確定。そのため、場所の情報が2つある1.2200での戻り売りをメイン戦略とする。 2日にそのまま下げていくようであれば、戦略②でのエントリー。 FR50.0を超えて戻っているため、追い風情報は確認してから仕掛ける。 FR23.6から安値までは幅があるため、来週以降で環境認識をして、仕掛ける場所を探っていく。