環境認識に変わりはなく、日足ベースの800MAに戻っていく流れ。その流れの中で一時的にレンジになっていたが、下方向(ドル高)にブレイクして下落しているところ。 1.36500が意識されており、ここで一旦下落が止まるのではないかと疑っている状況。 本命としては場所の情報が集まるところからの戻り売り。 昨日のピボット(前日P)にタッチする事なく下落しており、そこはキリの良い1.38000、FR61.8%もあるため、この辺りで戻り売りを狙っていきたい。 経済指標の発表は翌週のFOMCまで特にない。ただオリンピック(日本が祝日)の開幕を控えているので、戻り売りポイントまで時間がかかる可能性がある。 まずはそこまで上昇していく流れを短期逆張りで獲っていきたいところ。 ただし、まだ下落が止まったとは言い切れない為、カウンタートレ...
ポンドドルは昨日レンジを下にブレイク まだ完全に下げ止まったとは言い難いが、反転が確認されたら戻り売りを狙う 目安は今日のピボットライン、1.37000あるいはピボットR1に近い1.37500 Entry 1.37000 SL 1.37200 TP 1.36700 Entry 1.37500 SL 1.38200 TP 1.37750 ※本日の主な経済指標 ●シンガポール・トルコ休日 10:30 豪中銀理事会議事録 21:30 米住宅着工・許可件数
ポンドル1時間足です。上白矢印の黄色い帯を下抜けしたので下降しやすくなってしまいましたね。 今攻防している下白矢印の薄い黄色帯を下抜けするかに注目です。 この辺りでのプライスアクションに注視していきましょう
1.40200付近を下へ抜け 大きく下落してきたが 1.37500割れ付近で止まり 強い反発を繰り返すが 高値も切り下げ 安値も切り下げない状況へ 下限が水平の三角持ち合い 抜けやすいのは下だが 抜けてからで良い 反発すれば もうしばらく このレンジは続きそうだ 目線は上から売り
前回 >・下降トレンドの中の調整で終わり再度下降転じるのか、 >・それとも、調整の範囲を超えていくのか(EMA30を超えるような上昇) >を、確認していきたいと思います。 >なので、現在は、買いも売りもまだ定めずに、相場の動きを観察していきます。 と書いていますが、調整の範囲を超えることなく、下落が再開、継続となっています。 現在、1.3750近くまで下げていますが、ここは前回7/7〜7/9には反発しているところですので、 7/2安値ラインブレイクを売りポイントとしたいと思います。 最初の目標は、売りポイントからは近すぎてあまり妙味はありませんが、1.3700の大台。 次は3,4月のサポートラインです。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
目先は4時間足で下げが強そうだが、20SMAと75SMAはまだデッドクロスしていない。 1.38キリバン上を試しそうな余力を警戒しながらも、ひとまず1.38下では下げ目線。 微妙にレンジの様相もあって、狙える値幅も限定的。チャートから目を離して放っておくには怖い感じ。
=環境認識= ① 週足終値=1.37555→高値1.39100→安値=1.37555(▲1.065)で終了。 ② 週足チャート=2020年7月から上昇が強まってきた動きが赤の移動平均を実体で割ってきたので警戒態勢に入ろうかと考えてきました。 =シナリオ= 今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。 ① 週足チャート=Fib/Eの161.8%到達時点で私の頭は反転目線で考えていましたが、中々調整に入らないのでポンドルは割ってきたら考えればいいかレベルでした。 ② 6/14週の大陰線から戻っても上髭→今週は全戻しで下げの兆候が出てきた感があります。 ③ 1.3667ラインが強力なサポートなので、この辺りの反発を警戒しながら売りを継続していこうかと考えています。実に1年になるので上を目指すのは警戒でしょうか。 ...
◆GBP/USD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ SMAとレート ...
【環境認識】 日足の斜めネックラインととWトップ右肩4H下降波の攻防 最終押し安値はもう少し下なので、そこまで到達する可能性あり 【戦略】 週足はらみをどちらかに抜けないと難しい環境 今週も基本的にはレンジ戦略が有効か 昨年高値に到達して大きなダマシが出現すればスパイクチャンス bear ・ 先週高値レジ ・ 週足はらみ上限レジ ・ 4HWボトム崩れ bull ・ 昨年高値到達スパイク(週足はらみ下抜けダマシ)
長期に渡って上昇してきたポンドル。レンジからの下降トレンドの始まりとすればここ。もちろんレンジ回帰からの上昇も考えられますが、下目線で見ています。一つ目は1.38009ほどの反発。2つ目は1.37555付近の反発を狙う予定です。日足のMA付近での抑えも見ながらスイングにてエントリー予定です。
見通しどおり、3週前の週足はらみ内でレンジになった。 週明け早々に先週高値でレジされ、その後何度か先週高値にアタックするも、15日木曜日に長い上ヒゲ出現で買いが諦め、週末に週足はらみ下限まで下落した。 一方、週足はらみ下限は強いサポであり、すぐ下には昨年高値も控えているため、来週以降サポされる可能性もあり、このまま下落し続けると考えるのは尚早。
ポンドル1時間足です。レンジになってます 上下の黄色い帯を抜けるまではレンジ判定として 上下どちらかを抜けてからポジションを取りたいと思います 今日はなさそうなので 今週もお疲れさまでした。
ポンドドルが底堅い動きを見せており、一旦は上を目指すイメージ。 1.386付近には日足の20SMAや4時間足の20SMAがおり、今は上値を抑えられているが、抜けたら ①1.3905 ②1.3940 の2点を勢いよくトライする展開を予想。その動きには警戒し、一旦ロングでついていきたいと思う。 運がよければ一気に40pipsはとれるとみている。 上抜けできずに下落してきた場合は、 ①直近サポートの1.3835 ②1時間足の20SMA,200SMAが位置する1.3825 を背にロングエントリー。 直近の上昇チャネルが崩れるまでは上目線で。
ポンドル1時間足です。 上値抑えられた後 戻してきました。 フィボナッチ0.61で止められるでしょうか プライスアクションを待ってから入れるか注目しましょう
久しぶりのポンドドルです。 個人的には、GBPCAD(ポンドキャド)の買いで取引をする事もお勧めいたします。 では、本題です。 直近の値動き的には、切り下げてきた週足高値を更新したので、一旦の戻しを付けにいく値動きがあってもよさそうです。 黄色線の様にダブルトップを付けにきた背景に、 3月、4月の高値を更新した5月の高値により、高値更新の失敗があります。 ブル(買い手)の失速の表れです。 6月、7月と安値も更新しております。 5月に対する6月の安値更新も微弱の為、 今月(7月)の安値更新後の下堀りに勢いが出づらい状況のように見えます。 5月後半から現在に至る迄、一方向に下落してきたので、今週の高値更新のタイミングで、 一旦の上昇を見せつつ、買い手のポジションを膨らませてからの、 先月50%-61.8%戻しのプライ...