チャート背景は白にしたほうが良い理由チャート背景を黒背景にするときの注意点 昔、トレーディングデスクのディスプレイはブラウン管でありオフコン上で動いていました。背景は黒がベースだったのです。その名残でトレード画面がデフォルトで黒になっているチャートシステムがまだまだ多い。 液晶ディスプレイが普及して久しく、近年ではチャートに表示できる情報も格段に増え脳の処理能力をオーバーする場面もでてきました。心理学者のコシーマ・ピーペンブロックとスーザン・マイヤーが2013年に発表した論文によると、白背景に黒い文字のほうが、正確さもパフォーマンスも高かったといいます。 実験参加者に視力検査と校正作業を行ってもらったところ、白背景に黒い文字のほうが読む速度が速く、見つけた誤字脱字の数も多かったのです。つまり、黒背景にするのであれば、あまり情報を詰め込んでしまうと、読み手や聞き手にストレスを与えてしまうことになるかもしれません。ですので、黒背景の際にはインジケーターやテキストなどの情報量を減らすようにしたほうが良いでしょう。 インジケーターの目的は数種類しかなく、沢山のインジケーターを表示させても結局は同様の意味を持つインジケーターを幾重にも重ねているにすぎません。 また、黒い背景では色彩心理学上、ネガティブな感情の増幅が見られるため、トレードで負けた時の精神的動揺も大きくなるように感じます。エディターズ・ピック教育FX_Shokuninの投稿8888
日経平均はアベノミクスラインとの攻防半年以上レンジで推移している日経平均ですが、現在は2012年末から引けるトレンドライン(白線)にすぐ上に位置しています。 このラインはアベノミクスが始まって以降の上昇を支えてきたラインであり(2020年のコロナショックで一時割ってはいますが)、ここを割るかは今後の方向性を占う上で重要だと考えています。 直近では今年の3月と10月にこのラインにタッチしていますが、下にブレイクすることなく反転して上昇しています。 また、上は2021年9月から引けるトレンドライン(水色線)が抵抗になっており、三角持ち合いの形になっています。 上に行くにはこのラインをブレイクする必要があります。 その他に反応していそうなラインとして、200日移動平均線(橙線)、2020年3月の安値と2021年9月の高値を結んだフィボナッチライン(破線)もあります。 日本を含めた各国で金融政策の転換が起きてきますが、テクニカル視点も含めてトレードしていきたいです。 TVC:NI225SakuraKeiの投稿1
日経225、今年最後のトレードチャンスか?暴落後の短期反発を狙っての買い。昨日は日銀の発表をうけてドル/円とともに225も暴落。 午後からの短期のトレード(逆バリ系)については昨日投稿しましたが、少しの利益で終わりました。 その後昨夜までにじわじわと下落。 本日、確定した日足の状況をみてみると、 ・エンベロープ(20日、-5%)割れ ・ボリンジャーバンド(20日、-3σ)割れ 再度逆バリ的に買いが可能な状況と判断、買いました。 ストップは少し離して25950に置きます。 日足レベルでは今年最後のトレードになるかもしれません(^_^) ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 7
2つの三角持ち合いを終えて、下降傾向の相場に変化する予兆なのか?日経225は直近で大きく分けて 2つの三角持ち合いによるレンジ相場がありました。 今は、そのレンジ相場が終了した可能性があり、 直近の安値を更新して下がってきています。 来週以降も安値を更新して下がってくる場合は 本格的な下降トレンドになることも考えられるので、 慎重にチャートを見ながら取引していきましょう。 もし、下降トレンドになるのであれば、 久しぶりのトレンドになりますね。ショートstrainの投稿2
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析ほぼほぼレンジ下限に近づいていますので、ショートポジションを持っていれば、両建てロングを入れる用意です。ロングtakkoemoonの投稿アップデート済 221
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析1,2,3,4のレンジ下限で反発したので拾いたいところだが、下限を割ったらレンジ幅が広がり6の27700割れくらいまでを想定ロングtakkoemoonの投稿アップデート済 0
【FXで馬】日経225を週足で考える年始早々に暴落で始まり、このまま暴落の年かと思われたが、3月につけた安値以降はジワジワと安値を切り上げ大きなレンジ相場で年末相場に突入である。週足でも三角保ち合いになりつつあり抜けて終わるかは微妙な状況。8月15日の高値付近を上に抜けれないと高値の切り下げとなり再び上値は重い展開で翌年は始まるのか!?fxdeumaの投稿3
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析赤線レンジ下限の線分①-②にタッチしたので、レンジ上限に反転すると思われますが、そうすると線分③-④レンジ上限の29000頃まで行くことになり、それは違和感があります。 線分①-②と線分③-④の赤線レンジを上下に2つコピペすると、上は29000、下は27000 レンジ下限での反転を信じるならロング 現在の赤線レンジ下限を割るならショート こんな分からない場所はポジらないのが正解かも。takkoemoonの投稿0
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析緑のラインのレンジを上抜けたので、レンジの変更開始 緑の中央のラインで反発後、 線分①-②と線分③-④の平行チャネルを、線分①-②の位置にコピーしてできる、線分⑤-⑥が上値目処(29000頃)ロングtakkoemoonの投稿0
日経平均CFD1時間足なんちゃってチャート分析レンジ内の動きが続く。レンジ(①-②)(③-④)をコピペしてレンジ下限(⑤-⑥)まで下値余地あり。27200台までロングを待ちたい。レンジ下限を抜けると更なる大きなレンジ下限26500割れまで待ちか。CPIで落としてくることに警戒takkoemoonの投稿0
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析現在は安値①と②を結ぶ線分①-②を下限として、高値③の位置にコピペして出来る線分③-④を上限とする緑色のレンジ内での推移と想定 線分①-②と線分③-④をコピーして、線分③-④の位置に線分①-②’を貼り付け、線分③-④’を線分⑤-⑥として、下限レンジ線分①-②、上限レンジ線分⑤-⑥の大きなレンジとなる。 線分③-④を抜けると、レンジ上限の線分⑤-⑥までの推移が予測される。 現状、それとは別に水平線でのラインも抵抗線となるため、27400→26100→27800からのレンジ上限抜けると、29800頃までの推移の見立てとなる。ショートtakkoemoonの投稿アップデート済 1
【FXで馬】日経225を日足で考える米株価指数のNYダウ・ナスダック・S&P500は安値も高値も上位足で切り下げており、ジワジワと下降トレンドが強まり厳しい地合いとなっている。しかし、日経225はそれに比べると対照的で安値も高値も切り上げており耐えている。このままジワリ耐え続け、円安を犠牲にして上昇回帰となるか?年末に向けて注目である!fxdeumaの投稿3
今年の日経225の相場は日足で見ると長期のレンジ相場が継続中!今年の日経225はレンジ相場で ほとんど価格の変化が起きない状態ですね。 ある程度の値幅はありますが、 レンジ相場の範囲でしか動いていないように感じます。 チャートの右端の部分で少しだけ レンジ相場の下限を下回っているように見える部分もあるため、 もしかしたら、ここから株価が本格的に下落する 下降トレンドになる可能性もありそうです。 注意してチャートを見ていきたいですね。strainの投稿0
海外投資家のみなさーんw各国の指数の推移をみると 日本市場は意外に安定的なんですよ~ 海外投資家のみなさんいかがですか~? まあ、ドル建てでは日経市場も 弱いんですが…SouSyoku_LoKの投稿226
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析オレンジのレンジ下限で反転すると思っていたが、 高値を結ぶ①-②のラインをコピーして、安値の③-④の位置に貼り付け ①-②と③-④をコピーして、①-②を③-④の位置にスライドして出来る⑤-⑥が直近のレンジ下限となった。 ここからの反転上昇の確信には足りえないためここは様子見としたい。takkoemoonの投稿0
日経225 CFD 2022-06-20月 につけた安値、25,459円近辺でどのような値動きを見せるのか。本日金曜日の月末。 次の相場は2022-10-03月曜日 、、、、窓あけ多そうだなぁ。 ichigo993の投稿0