日本とアメリカの株式相場の価格が 上昇傾向に変化し始めてきました。 この後さらに価格が上がり続けて、 高値を更新する場合は、 本格的な上昇トレンドになる可能性があるかもしれません。 直近の高値を明確に大きな陽線で上昇するかどうかを 慎重に見極めていきたいところですね。
1/27 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 中立 調整警戒 JNK 上目線 DXY 中立 反発気配 US10Y 中立 反発気配 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 中立 クロス円 中立 ユーロドル 下目線 戻り売り目 調整売り ゴールド 中立 調整気配 ユーロドルとセット、相関関係を注視 原油 BOX目線 上値82 ブレイクライン手前 ビットコイン BOX目線 土日も横ばいのイメージ、ゴールド安、ドル高展開なら下落想定 #SPX #チャート のポイント...
日足は、火曜・水曜にレジスタンスラインに到達・EMA200上まで一時上昇した。 節目の4,000を一時的に超えたが、水曜の米国オープン後に大きく下げ始め木曜まで下落継続。 金曜はビッグテックの人員削減やNetflixの決算を好感して買い圧力が強くなったと見える。 EMA75で反発している点にも注目。 EMAのゴールデンクロスで示した上昇サインが消えてはいない。 節目の4,000を実体で上抜けるかどうかが目先の焦点。 ここで反落する可能性もありえる。 今週は反落したが、金曜の上昇を受けて、次週も4,000の上抜けを狙っていく展開の可能性がある。 レジスタンスラインを実体で超えていければ、12/13高値がテスト会場となる。 ここから2週間は決算発表が増える時期なので、悪い決算が出てきたときに売り叩かれる材料となる可能性が...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/14に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 今週は、届いていませんが、4141を超えてくるような上昇がほしいところで 加えて、勢い値幅が欲しいでしょう。 というのも、時間がかかって、4141にチャレンジとなってしまうと 超えたとしても、そこで力尽きてまた下げる展開になりやすいです。 したがって、上昇するのはもちろん、その勢いに注目です。 時間がかかるようならば、そこから下げる もしくは、もう少し上昇した後に下げる。 展開を想定することになります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで---...
1/20 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 調整展開 JNK 下目線 調整展開 DXY 中立 反発気配 上値103.30 下値101.52 ブレイクポイント 米株主要3指数 下目線 ドル円 クロス円 上目線 戻り売り目が優勢 ユーロドル 中立 調整反落の気配 ゴールド 上目線 調整気配 原油 中立 横這い ビットコイン 上目線 #SPX のテクニカルポイント ...
日銀はナゼ緩和政策を辞めないのか?なぜ相場を欺き続けるのか?テクニカルだけではわからない相場の真実をお伝えします。
先週からセクターが昨年末と異なる動きとなっていたが、 今週もガラガラと変わっている。 上位入れ替えで一般消費財が1位、テック、不動産と続く。 金利低下の恩恵でテック・通信が回復。 エネルギーはしぶとく後半からSPより上に推移。 逆にディフェンシブセクターの生活必需品・ヘルスケア・公益が下位にきれいに並ぶ。 【1. プラス・SPより上】 XLY(一般消費財)+5.78% XLK(テック)+4.64% XLRE(不動産)+4.42% XLB(素材)+4.31% XLC(通信)+3.87% XLE(エネルギー) +2.75% ↑ ★SPX(S&P500)+2.6% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLI(資本財)+1.51% XLU(公益)+0.45% 【3....
転換線が基準線を下回ってますが、株価は、基準線を超え、雲を超えました。200日線も超えましたが、安定的に雲、200日線を上回るようでしたら安心です。ロング継続していますが、雲を明確に下回った場合ロスカットします。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/7に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上昇するのならば、値幅がほしい所です。 金曜に上昇したものの、上昇幅は小さく あまり上昇できないようであれば、再び下を試す動きになってしまいます。 大きく上昇して、4141を超えてくるようであれば 調整を挟んでからの上昇ということで、週足4325が視野に入ってきます。 逆に、3763を割り込むような動きになれば 4141からの下げが続いているということになるので 3696や3489を目指す展開になってくる可能性が高まります。 その辺りを注目していきます。 ...
「環境認識」は重要だ。だれしもが言います。では環境認識とは何なのか?どんな目的でやるのか?どうやって?答えはシンプルです。秒で環境認識することによって22通貨を監視しチャンスをものにするやり方。
チャートを見るとソワソワしてしまう方はご参考になさってください。初心者のソワソワと中級レベル以上のソワソワは原因と対策が違ってきます。トレードのコミュニティは射幸心を煽りソワソワが増長しますので要注意です。
直近の中央銀行の決定はマーケットに大きく影響を与えています、細かい決定ではなく、大局が変わるような決定には終始耳を傾けるようにしたい。
2023年、トレードを学ぶ前にトレード手法の定義を明確にしておきましょう。でないと巷にある名ばかりの手法に振り回されてしまいます。
あけましておめでとうございます。2023年も稼ぎやすい相場が続きます。なぜなら投資に興味を持つ方が増えていますし、トレードを軽々しく教え、勧誘する人も格段に増えているからです。 相場にはプロとアマチュアしか存在せず、アマチュアのままではいずれ資金を失ってしまいます。いち早くプロになるためには相応の学校に入りトレーニングを受けなければいけませんが、独学でも習得は可能です。ただし「トレーダーズマップ」を手に入れることは必須。それはワンピースのように実在するかどうかわからないものではなくあなたの目の前にある。
通信が年始から週末まで相対的に好調な推移。 底固めでフラットベースを築けるのでしょうか? 逆にエネルギーは原油価格の下落で不調なスタートだったが、後半盛り返し。 それでも下位2位着地。 年末までにやや下がっていた資本財が反発で高値圏に戻りつつあります。 素材も後半、反発して頭抜けて上がってきてますね。 年末までの動きと異なる動きが年始に起きているように見えます。 【1. プラス・SPより上】 XLC(通信)+5.02% XLB(素材)+3.44% XLI(資本財)+2.70% XLRE(不動産)+2.49% XLY(一般消費財)+2.28% XLP(生活必需品)+1.63% ↑ ★SPX(S&P500)+1.45% (右軸の数値は2%だがグラフは1.45%) ↓ 【2....
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/25に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 下有利ではありますが、下げが鈍くなっているので ここで反発の動きが出来るかどうかです。 3900を上回ることができれば 75日線の上に回復となり、下を試す動きは止まります。 買い方の理想としては、4141を上回ることですが 上昇の勢いが出るのかどうか。 上の可能性を書きましたが、 週足、日足ともに、まだ下有利ですので あっさり下げてくる可能性もあります。 下げてきた場合は、3696を割り込むのか、更に加速するのか。 その辺りを注目していきま...
転換線が基準線を下回り、株価も反発したものの基準線下で雲の中での推移です。ロングしていますが、雲を明確に下回った場合ロスカットします。
ロシアが原油減産示唆の報道後から上昇したエネルギーは年末も上昇。 前週は相対的に良かったディフェンシブは年末、アンダーパーフォーム。 値動き的には後半が他のセクターより不調な動きとなった模様。 前半の下げは一般消費財が弱かったが、引けはある程度の状況改善。 テスラの反発も影響だろうか。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー) +0.51% XLC(通信)+0.36% ↑ ★SPX(S&P500)+0.06% ↓ 【2. マイナス・SPより下】 XLI(資本財)-0.11% XLK(テック)-0.12% XLV(ヘルスケア)-0.13% XLY(一般消費財)-0.21% XLRE(不動産)-0.38% XLU(公益)-0.58% XLP(生活必需品)-0.77% XLB(素材)-1.06%