・日足から分足まで全て800MAの下 →下落優勢 ・高安更新 →ない、レンジ入りを疑う時間帯 ・適度な押し戻り →分足ではチャートの通り下落に対する上げが0.618と大きめに戻した ・戦略 →戻り売り ・戦術 →安値割れからのショート ・場所の情報 →キリ番(1.25000)を背に →TL割れ →1.249にあるサポート割れ
①800MAのどっち 日足、4H足は下に位置、1H、15Mは上抜けの場面 ②高安 日足は更新せずレンジ、4時間以下は高安切上げ ③適度な押し戻りがあるか 日足はMAに抑えられている。 1H及び15Mで直近の上昇から23.6%と浅い押し目。 15MでMA MAがPO。 1.2600のキリ番を守った。 レンジから押さないことを確認してのロング。
①800MAのどっち 日足、4H足は下に位置、1H、15Mは上抜けの場面 ②高安 日足は更新せずレンジ、4時間以下は高安切上げ ③適度な押し戻りがあるか 日足はMAに抑えられているが、執行足である15MではFR38.2で止まり上昇している。 15MでMA MAがPOとなっており、押し目からの買いが適当。
日足でも週足でもだだ下がりのUSDCAD。週足でもそろそろフェーズ4ステージ4になりそう。 週足200EMA > 日足200EMA なのもかなーり気になる。 日足で4カ月予測ライン(80本)引いてみたけど、これを割って新値陰転したら。 ①USDCADお試しショート ②他のCADペアショートorロング。➂すでに持ってるCADペア追加ショートorロング。 の3パターンを想定。 自分は今のところNZDCADをショートしてるので➂を検討中。 ただまぁちょくちょくだましの新値陽転がでるので損切ラインを慎重に設定しておかんとな。(汗
■7時53分時点 1.2543ドル ■経済指標カレンダー ・21:30 USD 非農業部門雇用者数 (3月) ■環境認識 ・800MAより下、MAすべて上向き、適度な戻り、下降トレンド ■戦略 ・戻り売り ■戦術 ・1.2600にぶつかって下落中 ・1.2400、切番、FE61.8 1.2400まで下げてもおかしくない
■12時47分時点 1.2588ドル ■経済指標カレンダー ・21:30 USD 失業保険申請件数 ■環境認識 ・800MAより下、MAすべて上向き、適度な戻り、下降トレンド ■戦略 ・戻り売り ■戦術 ・1.2600にぶつかって下落
マクロ(日足)ダウントレンドでEMA40で抵抗にあい、現在EMA20付近。 過去を見てもこのEMA40はかなり意識されていると感じていて、さらに前回まで 機能していたチャネルを一旦抜けたと見せかけて戻ってきました。 RRも申し分ないのと、意識されている水平線も近くにあることもあり、チャネル中段を ターゲットとして第一シナリオを作成しました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:黒点線(直近高値) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
ドルカナダの1時間足です。 形はきれいではありませんが、三尊を形成してるように見えます。 ドルインデックスも日足レベルの200SMAで抑えられているので、短期的にですが、ドル売りが狙いそうです。 カナダ通貨は原油の値動きにも左右されやすいので、原油の動きにも注目です。
usdcad シナリオ1: 日足で見る、20年 3月18日の高値を軸に 下降5波からの修正波(赤線)でロングエントリー。中期ポジション シナリオ2: 下降3波からの修正波(青線)でロングエントリー。 こちらの場合で見れば、もう少し下落する可能性も考慮し、長期ポジションに変更。 シナリオ1の場合: 5波形成開始のフィボナッチ23.6%戻し・一目均衡表でみる、1.26付近を利確エリア。 シナリオ2の場合: 17年に着けた、1.206付近まで 3波が延びる可能性を考慮して 長期エントリーにシフトチェンジ。
環境認識 日足800ma下 高値安値の切り下がり○ 適度な戻り○ 1.2400を目指している途中。 本日のピボットかつラウンドナンバーの1.2500にタッチ後、1.2520まで戻って昨日の未達ピボットかつ本日のS1かつラウンドナンバーの1.24500に向かう。 もし1.25000にタッチした後戻らずにそのまま下がる場合は15分足でしっかり1.25000を下回ったのを確認してから売り。 エントリー1.25200 SL1.25500 TP1.24500
FOMC次第、上下ともに大きな動きが見込める。 ドル円、ユーロドルなどがともに重く、ユーロ円の大きな売りが出て迎えた17日の市場。 ただここからの流れはやや慎重か。 今回のFOMCは参加メンバーによる経済見通しが示される回にあたっている。 年末時点での各メンバーの政策金利見通しは 前回まで同様に2023年末まで現状の実質ゼロ金利維持が示される見込みも、 少数派とはいえ一部メンバーの利上げ予想が増える可能性。 経済成長見通しや物価見通しの上方修正の可能性も。 また、声明や会見で現状の長期金利上昇にくぎを刺す可能性もあり 目の離せないイベントとなっている。 楽観姿勢が強く出るとドル買いが加速し、ドル円は110円を意識。 長期金利上昇に警告し、今後にも慎重姿勢が見られると反落もと 結果次第の面があるだけに要注意。
欧州午前にトレードをしようといつも合計32の通貨ペアと株式指数をチェックしますが、今日はトレードサインがありません。 2週間に1日はこういう日はありますが、わからないのでトレードしません。 ドルカナダを見ますと、1時間足も4時間足もそろってローソク足がピンクラインの長期移動平均線周辺に位置しており方向感がありません。 本日は27時の米国10年債の入札まで待とうと思います。
ドルカナダの4時間足です。 三尊の右山を作りにきています。ここから反落するかがポイントです。 ただ、オレンジのトレンドラインもあるので、このまま上昇もありえますが、 トレンドラインを切ってくると下落が見込めます。 戦略は今ぐらいからの打診売りでトレンドラインを切れれば積み増ししたいですね。
パウエル議長の講演からさらにドル全面高です。 ドルカナダが1時間足で上転換とレンジブレイク同時発生したのでここでロングです。 Gブレ!です。 最初のターゲット1.2745をブレイクできればさらに上昇、できない場合または15分足が下転換したら損切りです。
【サマリ】 週足・日足レベルでのトレンド転換を狙い続けているドルカナダですが、再び転換の兆しが見えてきました。 先日投稿したドルフラン(下記リンク参照)と同様に、逆三尊フラクタルからの上昇波動を狙います。 【環境認識&詳細】 週足 週足全体の波動サイクルは以下のように見ています。(前回投稿から変更ありません。) 先週のローソク足が2018年4月の安値で長い下ひげをつけていることから、ここで下げ止まって上昇転換という可能性が期待できます。 一方で、ドル安傾向が再び戻ってくるようであれば、さらにもう一段下げてくる可能性も頭に入れておきたいところです。 日足...
ドルカナダの4時間足です。 白に200日移動平均線をした抜けして終了しています。 この200日移動平均線は何度がサポートされていたので、下落しそうな感じがします。 週明けの動きに注目です