直近でトレードしたのは昨年11月でしたので2か月ぶりのインになります。ショートで青線まで狙えればラッキーかなと考えています。日足メインのトレードでチャンスを見つけることが難しい状況が続いていますが、腐らず地道にやっていきたいと思います。
USDCADは日足レベルの下降ウェッジを作っています。 また水平線も週足レベルの大事な水平線も真下にあり、非常に大事な部分に差し掛かっています。 そろそろ大きな流れが出来そうです。
マクロでは2020年中旬よりかなり強めのダウントレンド継続中。 4Hレベルで下降ウェッジのような形状を確認。セオリー的に転換で上昇もあるかと 思いますが、かなり強いダウントレンド中ということや、もう少し先端まで上下する と第一シナリオを考え、ウェッジ中央の紫水平線(黄色四角)にてシュート試し玉。 ウェッジ上段+紫水平線の黄色四角まで行けば再度シュート追い玉。 ウェッジ下限をターゲットとする。 紫水平線:月足 緑水平線:週足 赤水平線:日足 その他アイデアを2021年より始めましたので、是非ともご意見、ご感想、その他の見解等あれば コメントいただけると大変励みになりますので宜しくお願い致します。
【サマリ】 ドル安トレンド継続なのか、本格的なドル高へ転換していくのかがホットなトピックとなっています。 ドルカナダに関しても現在続いている週足・日足レベルの下降トレンドから上昇転換の可能性を見据えつつも、下降トレンド継続となった場合に備え、ロング・ショートそれぞれのシナリオを考察します。 【環境認識&詳細】 週足 赤の下降チャネルが示すように下降トレンドが続いています。 1.26のライン付近((C)のあたり)に近くにつれ下落の勢いが弱まっているのが見受けられます。ここを境にして上昇転換していくのか、さらに一段、二段と下げていくのかはドル次第でしょう。 波動的にはパープルで示したように、修正波のC波を形成しているのではと捉えています。 <週足> 日足...
【サマリ】 ドルカナダは日足レベルでの下降トレンドが継続中も、トレンド終盤に差し掛かっていると捉えられ、そろそろ上昇転換を狙っていきたいところ。 反発上昇を狙うロング戦略を考察します。 【環境認識】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿った下降トレンドが継続中。 日足 下降チャネル内部の動きを波動で表したのが以下のチャートです。 ...
三角を結んだ、下降チャネルの上限にいるところ。 水平線のところまでへTPとし、手堅く1:5以上を狙ったショートを打って行きたいです。 下方向への余力もまだ感じらるため、分割離角をしながらさらに伸ばせたらラッキーマン
【サマリ】 ドルカナダは日足レベルで下降トレンド転換。9/2の安値を更新し現在は戻しを形成していますが、ここから下降3波目を築いて大きく下降していく可能性を見ています。 1時間足ではWトップを形成。日足レベルの下降3波を狙うショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
【サマリ】 大統領選挙の週から続くドル安傾向によって週足のサポートラインを割り、その下に控える真空地帯突入が現実的になって来ました。 前回までの相場分析で検討の通り、元々は日足レベルの下降5波からの調整上昇3波を狙っていましたが、 ここまで環境が変化してしまうと、一転ショートの狙い所です。 ということで真空地帯突入を狙ったショート戦略の考察です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
■長期・中期チャネルの全体像に関しては、ひとつ前の投稿(プランⒶ)に上げてあります。 ■USDCAD...
【サマリ】 前回の相場分析で解説した通り、日足レベルで上昇トレンドが継続しているドルカナダ。波動の観点では、現在は日足レベルの下降5波が終了して、調整3波のうちC波が発動中。 直近の下落は上昇トレンドにおける調整局面であり、再度ここから上げていく動きを想定すると共に、実はここからが上昇の本丸ではと思われる局面でもあり反発上昇のタイミングを注視しています。 日足C波狙い第2章と題して、引き続き日足C波を狙っていくロング戦略の考察です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 週足レベルでの環境認識は以前の相場分析を参照(下記リンク) <中期足> 日足 マクロ視点...
《日足》 大きくは下降トレンド中ですが直近では週足サポ(紫)付近で安値を切り上げながらWボトムを作っている様に見えます。 チャネルや抵抗となりそうな所にラインを引いています(オレンジ)。 《4時間》 下降トレンドから大きくWボトムを作って上昇トレンドに入ったと見ています。 前週はネックライン(緑)を勢いよく抜けてチャネル(緑)上限で反発下降して終わっています。 ロング狙いで押し目候補として青ゾーンで考えています。 《1時間》 勢いがあるので1時間で見てみます。 反発下降して終わっていますが、三尊になりそうな形をしています。 チャートを見る時間があればネックラインを抜けた戻りを4時間の押し目ゾーンまでショートしてみたい。 本命は押し目ゾーンでの転換を狙ってロングで考えています。 それ以外の形になったら様子見です!
■中期チャネルの全体をお見せしたかったので、細部が分かりにくいかと思います。 ぜひ下位足を利用してご自身でチャネルを引き、確認してみてください。 ■USDCAD...
<環境認識> 長期:上昇トレンドの下限付近 中期:下降トレンド上抜けしたところ(上昇トレンドに入ったと仮定) 短期:上昇トレンドの上限付近 前回投稿時に上抜けできなかった下降トレンドを上抜けして、4H足200MAで一旦動きが止まったところです。 <立ち回り> 下がってきたら短期トレンドの下限付近でロング、このまま上がったら4H足200MA付近での押し目買いを狙っていきます。 ただし、1.326あたりの水平線は意識されると思うので、一旦利確を挟みつつ、上抜けしたらまたロングの入場を探っていきます。 このまま下がって短期トレンド下限割れしたら様子見。 日足はこちら
<環境認識> 長期:上昇トレンドの下限付近 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:下降トレンドの上限付近 超短期:上昇トレンドの下限付近 長らく続いていた日足レベルの下降トレンドを上抜けして、上昇トレンドを作っているところと見ています。 <立ち回り> 2つのパターンでロングを狙っていきます。 ①超短期のトレンドが強そうなので、超短期の下限での1H足以下の動きを見ながら少量の打診買い ②短期の下降トレンドを上抜けしたところで押し目買い 目指すは日足200MA付近で、保有期間は5日以上と長くなりそう ↓日足と週足はこちら 日足 週足
《週足》 緩やかに高安切り上げながら2017年の戻り高値を大きく上にブレイクし、押しを作っていると見ています。 直近ではブレイクした安値から高値に引いたフィボ61.8%の位置にあります。 《日足》 日足では下降トレンド中ですがチャネル下限や押し安値といったサポラインで反発しています。 大きくWボトムを作っている様にも見えます。 《4時間》 週足の押しVS日足の下降トレンド継続の攻防する位置かなと思っています。 4時間押し安値を下に割ってますが次の波で安値更新するまで上昇トレンド中。 このまま短期下降チャネルを上にブレイク且つピンク直近高値更新したらその押しからロング。 下目線ではピンク直近安値更新した後の短期下降チャネル上限付近に引き付けてからのショート。 エントリーチャンスまでは少し時間かかりそうですね(-_-;)
日足レベルのスイングトレードをしてます。 トレードはしませんが、ドル/カナダのチャートを見ました。というのもカナダが強い相場になってます。そしてドルが弱い。 1.3まで落ちてもおかしくないと思ってます。ただ1.3で一度サポートされるでしょう。
<環境認識> 長期:上昇トレンドの下限付近 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:短期トレンド 3月末から続いていた下降トレンドを抜けて、上昇トレンドに変わったと考えています。週足の200MAと中期トレンドの下限が重なるポイントに位置していると考えています。 <立ち回り> チャネルのセンターラインに注目してトレンドチャネルを引いており、中期のトレンドに注目してトレードします。 後出しですが中期トレンドの下限にタッチしたため打診買いをしています。 追加で短期の下降トレンドを上抜けしたところで追加を考えます。 週足200MAで反発したら、下位足の日足200MAまで伸びたらいいなと長期のスイング目線の保有を考えてますが、間にある1H足、4H足の200MAでの反発も考慮して立ち回ります。 ↓週足はこちら