カナダドル日足を見ています。 長らく下落が続いていましたが、売りの勢いが弱まっています。 そのあとの急騰で、安値付近でショートしたトレーダーが含み損である可能性が高いです。 よって、色のつけた価格帯は反発エリアになります。 このゾーンからロングを検討します。
日足は800MAの下で推移。 安値の切り下げが止まって レンジを形成している状態。 ドル買いの流れになれば、 買い方向で狙いたい局面。 1.22000近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(1.22000) ・日足 Fibo 50%(1.21800辺り) ・4時間足 Fibo...
今週に入っては、動きが小康状態となっていますが、少ない値幅でも対応できるスキルを身に付けておくと 動こうが動きまいが収益自体はそんなに変わらなかったりもします。 ドカンととることは逆に非効率的になります。 こういった引きだしを沢山持っておきましょう。 スキルについて真剣に学びたいかたはHPも合わせてご覧になってくださいね。 無料で学べるコンテンツもありますが、それ以上に効果のあるマンツーマンレッスンで進めていく カリキュラムもあります。
5/14 (金) カナダ円の考察 ・長期:まだロング目線 ・短期:揉み合いか、調整の下目線 大枠の考えは 〜上目線だが少し様子見〜 まずカナダ通貨が強い理由は、 利上げの前触れであるテーパリング開始の発表。 今の為替相場の題材になる、 金利差からみて(カナダ:強、円:弱) の動きがどこまで継続するのかを考えています。 2021年の年明けの段階では、 82円だったカナダ円が現在は90円超え。 数週間前??くらいに発表されたテーパリングを理由に、 ここ数週間で結構上がってるので調整の下げも懸念に入れます。 ドル/カナダ...
ドルカナダのIMMポジションです。 直近過去を見てみてもそれほど溜まってない感じがします。 今週は戻してますが、戻ったところは売りたいと考えてます。
通過の強弱から現在ドルストレード(ドル弱)にエッジがあると判断できます。 その中で、強い通貨のCADとCHFとの組み合わせに注目して、中期的に狙っていきます。 USDCADは日足でみても昨年から続く大きなダウントレンドで現在もとても綺麗な安定下降 となります。 先週から少し大きめの下落が続きEMAとの乖離が大きめで気になりますが、マクロでみれば問題 ないのでこちらを第一シナリオとしてエントリーします。 エントリー:1.21315(黄四角) ターゲット:青四角(分割決済) LC:1.22010(黒点線) RR:2 and 3 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足 ※USD/CHFも同様なイメージでシナリオ作っていまして、その他EUR/USD、AUD/USDもエッジがある状況とみています。 ※最近たくさんのフォローをい...
【週足】 きれいに下落の平行チャネル内に収まっていて、もうすぐチャネルの下限にタッチしそうな勢いです。 ただし、直下には2017年9月4日につけた安値の水平線があるので、この水平線に対してどういった値動きを見せるのか見ていく必要がありそうです。 【4時間足】 1.22739の水平線が意識されていたが、しっかりとビルドアップをしてからブレイクしています。下位足でこの時の値動きを確認してみます。 【15分足】 ①では15分足で引いた水平線でしっかりとサポートされて反発する値動きを見せていましたが、②では一度ブレイクしてから行ったり来たりの繰り返しで売り買いが拮抗していました。 最終的に買い勢力が負けて下に抜けていきましたので、売りが強いトレンドが続くことになりました。 ...
載せたのはUSDCAD月足。 2020年3月からたいした調整も無くひたすら下がり続けるUSDCAD。 ついに節目となる領域に近づいてきた。 そもそもなぜ下落が続いてきたのかを考えてみると、米ドル売りというよりは 原油高、木材高、BOCのテーパリングへの思惑などによりカナダドルが選好されて 買われてきたためだろう。 ちなみにCFTCを見ると、カナダドルの買いポジションはまだ全然多くない。 2012年頃と比べると全然少ない。 つまりまだカナダドルが買われる余地は十分ある。 チャート的に言うと、今いる水準を明確に下抜けた場合、さらに下の 青で描写した領域まで下がることは十分考えられる。 その他の可能性としては何があるか? まず思い浮かぶのは、FRBのテーパリング...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近カナダドルが強いです。 そして米ドル/加ドルで見た場合、ポイントとなる1.2まで近づいてきました。 当然1.2が底と見て、ここから買われる可能性も十分にありえます。 逆に1.2を割り込むとさらに下落の可能性も出てきます。 1.2以下はストップ、オプションと並んでいると予想します。 注目したい通貨ペアです。
今回は米ドル/加ドルを分析します。 まずは大きな流れの確認から。 2012年から上がり始め、2016年1月に高値をつけた後は反落。 2017年9月に安値をつけた後は200EMAにサポートされながら上昇し続ける。 2020年3月に高値をつけた後は一転して下落トレンドへ。 現在も強い下落トレンド継続中です。 それでは日足でトレードする場合の分析をしていきましょう。 ・移動平均線・ダウ理論での分析...
売り目線だす。 メルマガ会員さまには後ほど推奨銘柄レポートをお送りいたしますね。 お楽しみに!
【サマリ】 以前からずっと上昇トレンド転換のタイミングを狙っているドルカナダですが、 月足の上昇トレンドラインに到達したことで再び転換の可能性に注目しています。 4/21のカナダ中銀によるテーパリング発表以降全体的にカナダドル強の地合いが続いていますが、月足トレンドラインという長期足の節目に到達したことで、対米ドルでどのような展開を見せるか要注目です。 【環境認識】 月足...
エリオット波動 月足で見た場合、1.228~1.206(2017年 9月の底値)で 継続中の下降5波が終了し、修正波3波が発生すると仮定した場合 4時間足で見る、上髭1.265からの23.6%戻しあたりを目途に 反発狙いで、ロングエントリー。 パターン1:このまま底付いた場合は、修正波ABCを利用した1.235付近を利確エリア パターン2:1.206付近まで落ちる場合も同様に23.6%戻しの1.238付近を利確エリア
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル売りが継続しています。そしてややカナダドルが買われる状況か。 ということで1.22まで割り込んできました。ただし1.2までは買われる可能性があります。長期目線で見れば当然でしょう。 しかし1.2を割り込むと話は別です。反対に明確な下落トレンドとなりそうです。 長期で見たときにポイントとなりそうです。
今日はFXマージン取引の分析です USDCADダルケ分析スリップ AUDUSDホダルと逆の動きが出てくる種目で 下落傾向中なのに、今日あとでビクショトが出てくるみたい用意しました。 「フォロー」しておくたら リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの通知をできます。 30分チャートショートポジション戦略です。 現在波動では、 赤移動経路市 フェンボジャン程度 水色の移動経路で、状況に応じてビクショトが出るています。 *赤い矢印の移動経路で ショート - >ロングスイッチング戦略 各進入区間突破や離脱時ソンジョルガと見ればよいでしょうガトグヨ 今日はあまり面白くない動きになることがあります。 *水色の指の移動経路で、 ショート -...
エリオット下降5波がそろそろ終了の可能性あり 4h戻り高値越えからのトレ転C波を狙うのが長期ではやりやすい場面 ※1文字でいいのでコメント、フォロー、いいねいただけると嬉しいです。