USDCAD 15m トレードアイデア20211203日足は800MAの下で推移中。
高値安値を切り上げながら上昇中。
(ただし、そこまで綺麗ではない)
1.29000近辺まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー(1.29000)
・日足 Fibo 100%(1.29000辺り)
・4時間足 Fibo exp 100%(1.29100辺り)
・本日のR3近辺
「赤い線のアイデア」
高値でレンジを形成中。
1.28000にタッチしたら
(もしくは、Pivotにタッチしたら)
買いエントリー。
ロスカットは、1.27800以下。
利確は、1.29000手前辺り。
(基本的にはサッと出る。)
「ピンクの線のアイデア」
Pivotにタッチしないで上昇、
直近高値をブレイクしたら
買いエントリー。
ロスカットは、1.28000以下。
利確は、1.29000手前辺り。
基本的にはサッと出る。
「青い線のアイデア」
レンジの下辺をブレイクしたら、
売りエントリー。
ロスカットは、1.28000以上。
利確は、1.27000手前辺り。
(とりあえず、1.27300を目指す。)
メモ:
本日は、米雇用統計があるので、
基本的には、やらない日。
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDJPY
CADJPY
GOLD
OIL
追記:
USDCHFとGBPCHFは、
ちょっと停滞しているので
まだ監視中です。
USDCADのトレードアイデア
USDCAD 原油安値切下げで800MAまで戻るかドルカナダは、原油の下落に伴い上昇を続けており、日足ベースの800MAに戻る流れの中にいる。
日足では押し目を付けることなく上昇中。
4時間足で見てみるとフィボナッチエキスパンション(FE)100%と1.29000が重なっていて、ここは前回の上昇が止められた場所でもある。
場所の情報が重なっているので、まずはこの1.29000という場所が意識されやすいのではないだろうか。
ドルカナダは、原油価格が大きく影響するため、原油のチャートを確認してみたい。
週足でUSOIL(WTI原油)を見てみると、2020年4月から高値安値を切上げ続けていたが、直近で安値の切り上げが更新出来ず、安値を切り下げていくかどうかという展開に。
USOIL(WTI原油)【週足】
ポイントとしては、62.00を切り下げていけば一段と下落圧力が強まっていくのではないだろうか。
そして、本日行われていたOPEC会議で原油の追加増産を行わないことが決まり一時的にやや値を下げる展開になっている。
ただ明日、米国雇用統計(カナダ雇用統計)も控えている為、大きな動きはないと思われるが、62.00を切り下げていくようであれば、ドルカナダの上昇にとっては追い風となるだろう。
基本的な戦略としては、原油価格を見ながら(下落方向)押し目買いで上昇について行きたいところ。
より詳しく1時間足で見てみると、上辺下辺ともに中途半端な位置ではあるがレンジになっている。
UASCAD【1時間足】
レンジで、かつ上昇方向を獲りに行きたいので、戦術としては、上辺ブレイク又は下辺からの買いとなる。
ともに場所としては中途半端な位置なので、当日のピボットポイントと重なってくるようであれば、少しタイミングが計りやすくなる。
事前のプランとしては、このまま上昇していき上辺ブレイクをしてくれば、FE78.6%と1.28500というキリの良い場所が重なるポイントを切上げたら買い方向で仕掛ける(プランA)。
一度下落していき下辺で反転上昇してくるようであれば、FE38.2%と1.27500が重なる場所から買い方向で仕掛ける(プランB)。
USDCAD【1時間足】
まずは、明日の米国(カナダ)雇用統計&米ISM非製造業景況指数発表後の動きに注目したい。
また、明日は金曜日でもあるので、チグハグな動き又は、横ばいが続くようであれば、あまり無理はせずに、週明けから仕掛けるような心持で待ち構えたいと思う。
CADUSD ショートチャンスかもしれない【長期エントリー用覚書】月足です。
初検証ですが、指数表から見てもドルが上昇傾向、カナダドルはボーダーを越えられずに再下降を初めている位置でチャートを見ても売り時に思えました。
赤の太い斜めのトレンドラインがまず最初に大きな流れで取れましたが、ここを落ちて再浮上したのですが、再度高値はつけられずに落ちてきているのが取れます。
上の赤いラインがドル指数
下がカナダドル指数です。
2021 5月末に一番高いところにいってますが、2021年10月末に浮上するもその高値は越えられず落ちてきてしまっております。
週足で見るとチャートは上昇トレンドなのでその上昇トレンドから落ちてからがエントリーかなという感じです。
出るポイントはいくつかありますが、とりあえずドル指数の上タッチかカナダドル指数の下タッチが目安です。
USDCAD 15m トレードアイデア20211119日足は800MAの下で推移中。
高値安値を切り上げながら上昇中。
直近の日足の上昇に対して
61.8%を超えているので
(引き方によっては、50%)
100%まで戻るかどうか。
1.27740近辺まで上がる可能性。
・ラウンドナンバー(1.28000)
・日足 Fibo exp 100%(1.27740辺り)
・4時間足 Fibo 100%(1.28000)
・レジスタンスライン(1.28000)
「赤い線のアイデア」
前日のPivotにタッチしたら
(割ってから超えるのを見て)
買いエントリー。
ロスカットは、1.25700以下。
利確は、1.27000手前辺り。
(4時間足でFibo exp 100%)
「ピンクの線のアイデア」
Pivotまで下がらずに上昇した場合、
直近高値をブレイクしたら
買いエントリー。
ロスカットは、1.26000以下。
利確は、1.27000手前辺り。
「青い線のアイデア」
前日のPivotを割って下落する場合
1.25300(50%ライン)まで
下落する可能性があるので
1.25700をブレイクしたら
売りエントリーもアリ。
ロスカットは、1.26000以上。
利確は、1.25300手前辺り。
基本的には、サッと取るだけ。
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDJPY
CADJPY
OIL
【USDCAD/ドルカナダ🇺🇸🇨🇦】相場分析20211023 日足波動1サイクル終了で、新たな上昇サイクル突入か?【サマリ】
ドルカナダは6月のFOMC以降の上昇トレンドの61.8%まで押して来た場面。
日足波動の1サイクル(エリオット波動の上昇5波+修正3波)が終了して、新たな上昇波動が形成される可能性を見ています。
一方で、直近は原油高の影響もあり、カナダドル高局面が継続中。
原油も加熱感が出て来ているものの、このまま上昇が継続しドルカナダも6月以降の上昇の全戻しする可能性にも留意。
チャートは面白い形なので転換狙いに照準を当てつつ、原油とカナダドルの動向を見ながら要監視。
【環境認識】
日足
6月のFOMCからの上昇5波とそれに対する修正3波(ともにオレンジの波)が綺麗に現れたチャートになっています。
現在は上昇5波の61.8%までの調整が完了。
1.2300がサポートとして機能しています。
4時間足
下降トレンドはかなり伸びきった感が出ているのでここからは転換狙いに狙いを定めたいところ。
#すばるライン◆USD/CAD◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文
👉決済方法 :OCO方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
SMA とレート▶︎SMAに対してレートは下に位置している
ざっくりチャート確認▶︎上昇トレンドと見ている
平行チャネルの方向▶︎上昇チャネルの方が優位性があると判断
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と決定
チャート確認位置▶︎SMA水平線+直近安値水平線の内側
エントリー▶︎上昇チャネル下限を背にしてロングエントリー実行
◆決済情報◆
今月エントリー7回目
◆リスクリワードの配分◆
リスク0.50:リワード0.50
リスク0.50:リワード1.00
リスク0.50:リワード1.50
✅エントリー位置:1.26031
👉分割利確位置:1.26658・・50%利確
👉分割利確位置:1.27288・・30%利確
👉利確位置:1.27922・・20%利確
👉損切位置:1.25397・・100%損切
#すばるライン◆USD/CAD◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文
👉決済方法 :OCO方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
SMA とレート▶︎SMAに対してレートは上に推移していると判断
ざっくりチャート確認▶︎今年の7月以降から上昇トレンドと判断
平行チャネルの方向▶︎上方向のチャネルが引けると判断
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と決定
チャート確認位置▶︎平行チャネル内側+SMA位置
エントリー▶︎SMAを背にしてロングエントリー実行
◆決済情報◆
今月エントリー1回目
◆リスクリワードの配分◆
リスク0.50:リワード0.50
リスク0.50:リワード1.00
リスク0.50:リワード1.50
✅エントリー位置:1.26793
👉分割利確位置:1.27426・・50%利確
👉分割利確位置:1.28053・・30%利確
👉利確位置:1.28690・・20%利確
👉損切位置:1.26156・・100%損切
#すばるライン◆USD/CAD◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文
👉決済方法 :OCO方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
SMA とレート▶︎SMAに対してレートは上に推移していると判断
ざっくりチャート確認▶︎下降トレンドから上昇トレンドに転じたと判断
平行チャネルの方向▶︎上方向のチャネルが引けると判断
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と決定
チャート確認位置▶︎平行チャネル内側+SMA位置
エントリー▶︎上昇トレンド下限に到達したことでロングエントリー
◆決済情報◆
今月エントリー18回目
◆リスクリワードの配分◆
リスク0.50:リワード0.50
リスク0.50:リワード1.00
リスク0.50:リワード1.50
✅エントリー位置:1.26421
👉分割利確位置:1.27065・・50%利確
👉分割利確位置:1.27680・・30%利確
👉利確位置:1.28315・・20%利確
👉損切位置:1.25786・・100%損切
#すばるライン◆USD/CAD◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文
👉決済方法 :OCO方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
SMA とレート▶︎SMAに対してレート上に推移していると判断
ざっくりチャート確認▶︎下降トレンドから上昇トレンドに変化している
平行チャネルの方向▶︎上方向のチャネルが引けると判断
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と決定
チャート確認位置▶︎平行チャネル内+二つの水平線の内側
エントリー▶︎平行チャネルの下限にタッチしたことでエントリー
◆決済情報◆
今月エントリー19回目
◆リスクリワードの配分◆
リスク0.50:リワード0.50
リスク0.50:リワード1.00
リスク0.50:リワード1.50
✅エントリー位置:1.25822
👉分割利確位置:1.26448・・50%利確
👉分割利確位置:1.27084・・30%利確
👉利確位置:1.27706・・20%利確
👉損切位置:1.25189・・100%損切
今日のUSDCADさん(゚Д゚)ノこんなにキレイな山を見たことがないのでギャンチャートを描いてみたw
矢印の2か所で落ちてるのは弱い証拠。次の斜めの白線で超えてもまだ上昇は厳しそうだからショート目線で(*‘ω‘ *)
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
USDCAD 押し目をつけて800MAに到達するか先々週より注目していたドルカナダは、日足ベースの800MAに戻る最終段階。先週は全体的にドル高方向に動いたことと合わせて原油も下落しており、ドルカナダも一方向的に上昇していました。方向はわかっているものの押し目もつけず、ピボットポイントも無視して上昇していたため、タイミングを取るのが難しい状況でしたが、キリの良い場所やピボットを切上げたらサッとトレードするスタンスでついていければ良かったかなと思います。
【日足①】
日足チャートを見ると、値動きとしては、フィボナッチエキスパンション(FE)100%とキリの良い1.29500が重なっており、だいたいこの辺りで上昇が止まり、下落してきています。
【原油】
原油も直近では62.00が意識され下落が一時的に止まり上昇しています。しかし、経済活動再開が鈍化していることもあり、もう少し下落するのではないかと考えています。
【日足②】
基本的には、800MAに向かっていく上昇を狙った押し目買いを仕掛けていきたいところ。
下落が止まりそうな(意識されそうな)場所としては、直近の上昇に対するフィボナッチリトレースメント(FR)50%とキリの良い1.27000が重なっているため、まずはここが狙いやすいポイントになるのではないだろうか。
ただし、カレンダー的には27日(金)からジャクソンホールが開催され、そこに注目が集まっているだろう。また実質的には今週が8月最終週で来週から夏枯れ相場も明けて参加者が戻ってくるタイミングでもある。その点を考慮すると、あまりホールドせずに買い回転でついていきたい。
押し目買いの場所に関しても、メインとしては1.27000からの買いを狙っていきたいが、1.27000を切り下げてくるようであれば、さらに一段下にFR61.8%と19日にタッチしなかったピボット(19日P)が重なっていて意識されやすいだろう。
またさらに一段下には、17日にタッチしなかったピボット(17日P)がキリの良い1.25500付近にある。
夏枯れ相場が明けたことを考えると、最大で8月初めの1.24500、FR100%まで戻る可能性も考えておきたい。
そういった点を考慮すると、焦ってすぐに仕掛けるのではなく、上記ポイントで下落が止まり、1~2段場所の情報を切上げたところから仕掛けたい。800MAまで上昇するとしても、かなりの値幅があるため、焦る必要はなく、一か八かで仕掛けて8月の最終週に大きな損失を被る方が手痛い。
それぞれの場所を切り下げるごとに、短期的な売りで細かいトレードをすることも出来るので、焦らずに押し目買いを待ちたい。
ただし、FR38.2%には既に到達しているため、このままズルズルと上昇していくようであれば、1.28000を目安に買い方向で仕掛けていきたい。