ドル円144円突破の背景とは?トリプル要因で上昇、今後の見通しとはいえ、下方向にある7日期日144円のオプションも依然として存在しているため、週明け以降は下落基調になる可能性も十分にあります。ロングkiamiki888の投稿1
ドル円相場分析ドル円。 短期足での調整上昇を終え,下降再開を予想していましたが,大きく上昇し一時147円まで戻しています。 この後の展開として,4H高値を実体抜け後,押し目を作り再度上昇かなと考えます。 現状は高値を掴む可能性があるため,ロングは禁物です。 基本戦略は戻してからです。 ✅この後ISMが予定されています。 注意⚠が必要です。ロングhoots_FXの投稿1
【FXドル円】ストップ狩り発動!ドル円は上昇トレンドが継続。 石破首相が緩和的な環境を継続したい発言をしたことによって円安に一気に火がついた。 石破ラリーが続いた場合のターゲットは? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育05:04FLARE_FXの投稿1
ドル円144円突破の背景とは?トリプル要因で上昇、今後の見通しおはようございます。さて、昨日は米国のADP雇用統計がありましたので、取引を控えるべき日でしたね。このところ、石破さんと日銀の植田総裁の会談でも「利上げは急がなくていいのでは」という意見が出て、ドル円が急上昇しました。144円に設定された大きなオプションの期日が7日ということもあり、上昇圧力が続くことは想定内でしたが、加えてADPの内容も良好。米国も利下げを急がず、日本も利上げを急がない。このトリプル要因で、ドル円が必要以上に上昇しましたね。 今日も重要な経済指標として米ISM非製造業指数が控えていますし、明日には米雇用統計も発表されます。今週はこうした要因が絡み合い、慎重な立ち回りが求められますね。やらないことも重要な戦略の一部です。今週は「やらぬも相場」の意識を持って、慎重に進めるべきでしょう。 現在の円先物の動きを見ると、さらに切り上がっており、145.70円付近になりました。これにより、アップトレンドが再びスタートする兆しも見え始めました。先日までは短期的な売り目線で見ていましたが、今後は短期的な押し目買いのチャンスがありそうです。とはいえ、下方向にある7日期日144円のオプションも依然として存在しているため、週明け以降は下落基調になる可能性も十分にあります。ロングFX_Shokuninの投稿17
USDJPY 押し目買いシナリオ■時間軸別の環境認識 ○月足 現時点ではかろうじて押し安値を防衛。 押し安値・戻り高値重視の古典派ダウ理論的にも、 高安だけでみる主流派ダウ理論的にも、現時点では上昇トレンドを維持。 目先最も大切だったサポート帯から明確に反発中。 ○週足 押し安値をはっきりと下抜け、上昇トレンドが崩壊。 ただし、日足下降5波で構成される大きな一波を形成して伸びきった後、 現在は反転上昇中。 下降1波に続く2波の様相を呈している。 ○日足 そのような週足2波の口火を切る1波の最中と見るのが素直か。 ○4時間 日足1波ないし3波の中で、4時間3波として伸長中(←前回トレードでテイク)。 3波がどこで止まるかは知らないが、続く4波の後、5波が次の狙い目。 ○1時間 かかる4時間3波の中で伸びている。 当方ダウカウントのベースであるスイングハイロー(左右6本)的には、 4時間3波の中でまだ1度も高安を形成せず、一波で一気に伸びている最中。 ただし、波の初期に、素直に見ればダブルボトム(ないしトリプルボトム)を 含んだ節目を形成しており、そのあたりを2波として、現状は3波と見るのが妥当 (と今のところ見ている)。 ■大方針 今現在の大きなベクトルは、週足戻り目(ざっくり150円~152円に位置する、 週足下降側フィボナッチ50~61.8の緑色ゾーン、および月足節目を表す灰色ゾーン) あたりを目標に上昇中とみえる。 ただし、その途上に(チャートには載せていないが)週足フィボ38.2と、 実体ベースの目立つ月足高値(2022年10月高値・実体ベース)が存在するため、 そのあたりが週足2波のピークとなる可能性も見ている。 いずれにせよ、今のところは素直に押し目買いを狙う。 ■具体的な押し目の待ち方 フェーズ① 4時間上昇3波の終焉をぼーっと見守る 現在4時間上昇1波に対するフィボナッチ161.8(前回の当方利確ポイント)を既に クリア、週足・日足レベルの節目上限にタッチし、日足の暫定上昇チャネル上限に肉薄。 この辺りで終わるかもしれないが、先述の通り、1時間の上昇波動がまだ3波(下手を すると1波)と見えるため、ありがちなのは、1時間5波としてもう一度は 急伸するものの、そこで釣り込んだ飛びつきロング勢を養分にして、 さくっと下降をスタートする形(LDN時間かNY時間のどこか)。 そのような形が見えれば、4時間3波終焉の候補として見ていく。 そうならず、今日明日の指標を燃料に一層の棒上げを継続するなら、 しょうがないので放っておく。 フェーズ②4時間上昇4波を観察 いずれにせよどこかでは3波が終わり、1時間下降トレンドで形成される4波が 見え始めれば、真面目に観察を開始。 1時間のABC波、あるいは下降1~5波を構成しながら、ダブルボトムや三角持ち合い等の パターンを伴って、最終的に安値切り上げから再度上昇転換気配を見せるまで待つ。 フェーズ③エントリー 基本的に、上記の1時間再度上昇転換気配の中で、最後に引けた1時間下降トレンド ラインを確定で抜けたタイミングを目安にエントリーを狙う。 ただし、上昇に向かう前の下落の最後の形によっては(※)、 さらに下位足に落としてのエントリーも想定(前回トレードがそのケース)。 ※1時間でみえるフォールスブレイクアウトやフェイクセットアップといった ダマシ系プライスアクションによるV字底 それらが起きた時間的・イベント的な優位性も考慮。 ■シナリオ崩れへの対応 上昇シナリオが早期に崩れた場合、次に日足での高値切下げが再度見えるまで、 急にショートは考えられない。 なったらなったで、その時に再考する。 ■待ち時間のイメージ 4時間3波が現在地あたりで止まり、早期に4波として下げてくる展開となれば、 今日から明日の日中にかけて下降し、雇用統計前後を起点に5波入りという 時間感覚も成り立ち得る。 一方、3波の伸びが時間的にもう一段長く続く場合は、明らかに来週の話。 一番つまらない展開は、今日・明日の指標(雇用統計等)を追加燃料として、 それまでに分かりやすい4波を形成することもなく、一気に次の目標地点まで 上昇する形。 そうなると上昇の値幅を取る機会は一旦失うため、次の週足下降3波の目線も 持ちながら、分析のやり直しと気長な待機が必要になる。 ■(補足)ファンダメンタルズについて ①日米金融政策逆行による金利差縮小観測から、ドル安円高が一気に進行 =7月からの週足下降1波 為替介入→米雇用統計悪化→米利下げ観測の明確化&国内利上げ観測の明確化から、 ドル安円高に突き進んだ。 ②金利差縮小ペースの観測修正によるドル高円安方向への修正 =現在の週足下降2波・日足上昇1波 パウエル発言(利下げを急がない)と石破発言(利上げを急がない)を主因に、 金利差縮小ペースを過大に織り込み過ぎたとする観測の修正が一気に台頭し、 ドル高円安方向へ修正中。 ③今後について→結局分からない コンセンサス的には、大きな流れとしての金利差縮小は進まざるを得ない、 との観測であろうが、現時点で既に顕在化した国内利上げペースの鈍化、 米利下げペースの鈍化が、市場の現時点での認識以上に進む可能性もある。 要するに分からない。 【ファンダメンタルズ的な結論】 当たり前ながら、ファンダメンタルズ的には、いつだってどうなるか分からない。 ただし、その時その時のイベントへの注目度は推察できるため、それを起点に 上がったのか下がったのか、テクニカル的に重要な上昇サインを出したのか、 下落サインを出したのか、あるいは何も起きなかったのか。 その事実を確認してから、後出しジャンケンするしかない。ロングwakefulCamel78311の投稿0
USDJPY 反転サインの言う通り 損が出ても出なくても、反転サインに忠実に従うトレード。 調整領域では手を出さない事。サインに従ってEXIT・エントリーすること。 インジケーター ZigZag ++ 深さ6 ZigZag ++ 深さ35 どちらもやってる事は同じ。教育fxshoの投稿16
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日は要人発言で大きく円安に動いてます。 ドル円は3円も上昇しましたね。 日銀利上げ観測で円を買っていた人たちがポジションを投げた結果でしょうか。 まだまだ上昇する可能性はありますが、一旦は直近高値の147.2円付近が意識されると思います。 逆に言うと、その辺りは売りポイントでもありますが… 個人的には売りからの参戦はお勧めしません。 負けてる人ほど、売りも買いも両方できると思いがちですが、 それはかなり難易度の高いトレードになります。 基本はトレンドに順張り。 つまり、1時間足が上昇トレンドならそれについていく押し目買いだけでトレードをするのが安全です。 直近の上昇にフィボナッチリトレースメントを引いたので、そこまで押しをつければ短く買っていくのが◎ 今夜はISM非製造業景況指数の発表もあるので乱高下にはご注意ください。 takashi_fxの投稿6
USDJPY予想#トレードアイデアおはようございます。 なんかこんなチャートを年末年始に見たような・・・、と思いながら作成しています。 本日はアメリカの指標があるのでやらないほうがいいですね。 とはいえ、こんな風に動いていくのではないかと思いながら作成しております。 昨日作成したアイデアは予想通りでしたが、入るタイミングが悪くチャンスがあだになってしまいました。 入るタイミングは大事だと思っておりますが、なかなか思うようにいかないのが本音ですね。 懲りずにアイデアは作成していかないと、と思う今日この頃です。ショートayomirageの投稿2
ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ米ADP雇用統計を終えて、現在146.5円付近にある。本日3日期日のオプションが145にあり、先物価格は 145.2にまで上昇。加えて、本日のピボットポイントも145.46と下方向にある。売りを検討する。 本日の日中にある要人発言など、短期的に上昇の可能性(予期せぬ147-148までの上昇など)に注意しておく。 前提として、規則正しくない相場なのでリスクがある。まず146を切り下げ、先物価格が下落していることを確認し、追い風情報も確認した上で売りを仕掛けることとする。ショートzerone22の投稿5
10/3 ドル円環境認識4h高値を超えた為、安くなったら売られ易い状態となり、押し目買いが狙える局面となった。 ここから、おしを付け1hで下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 赤枠の直撃ラインで獲物を待つが、トレンドラインが効いてくるとすると、日足の節目、黒の水平線で反発する事も考えておく。 直近の波を考慮すると、今日のNY時間が狙い目か?ロングTaizen1159の投稿0
【10/2ドル円ロング+143、+252pips】移動平均線とダウを根拠にエントリー。前回高値のターゲットとスイングで分割決済。FX:USDJPY はじめに 週末の環境認識ではロングの根拠は乏しい状態でしたが、そこから自分のエントリー条件にそろったのでロングポジションを持っています。 今週末は指標発表ですが、すでに建値決済に上げているのでそのまま残ったポジションは保有します。 4時間足環境認識 ・日足、4時間足20SMAに支えられている ・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発 ・前回のトレンドラインでおさえられるか ・ターゲットは日足の終値付近で設定する エントリー ●1時間足環境認識 ・日足、4時間足20SMAに支えられている ・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発 ・前回のトレンドラインでおさえられるか ・ターゲットは日足の終値付近で設定する ・1時間足、4時間足、日足20SMAより上 ・直近の高値を切り上げ ●エントリー 2024/10/02 11:43 143.961円ロング(成行) 2024/10/02 11:57 144.016円ロング(成行) (ロット数間違え追加注文) ●ロスカット 142.850円 前回安値より下 (トレード記録記入時点では建値決済) ターゲット ①145.500円 日足前回高値 ②146.500円 日足前回高値 ③149円 日足前回高値 ④スイングポジション 1時間足トレンド崩れたら決済 決済 2024/10/02 22:13 145.450円(指値)+143pips 2024/10/03 05:50 146.490円(指値)+252pips 1/4 ③ターゲットまで保有 1/4 ④スイングポジション おわりに この記録では上手くいったところのみ、まとめていますがその前に欲が出てルール外のトレードをして損切りをしたり、感情的になり往復ビンタをくらいました。 理由としてトレード資金が今年1年で+100%が見えてきて、意地でもその大台にのせようと自己都合でトレードしてしまいました。 あくまでテクニカル分析によるトレードで、相場の都合に合わせるしかないので、このような振る舞いに反省の日々でした。 機械的なトレードを目指しているので、自身のトレード成績は関係なく、ひたすらチャートの形にしぼって、チャンス以外は手を出さないことが次の課題です。ロングringoinvestradeの投稿3
ドル円はババ抜きが始まった?平行チャネルに戻ってきたら戻り売りを狙っていくというのが前回のシナリオでした。 なかなか理想的な形が出てこない中、イランのミサイル攻撃などで相場が乱れ、この際に非常に底堅い動きになったところに、石破総理の「利上げはしない」という明言が突き刺さり、完全に円安ウハウハモードです。 高市ヘッジでできた高値まで上がると同時に、カップウィズハンドルが形成されるので、最大で152円台まで上昇余地があります。 雇用統計もおそらく良いので、金曜日に向けてロングの仕込みを我先にと進めるババ抜きが始まりました。 利上げしないと明言してしまうと、かえって利上げや介入の実行に追い詰められるので、石破総理は何をしたいのか謎ですが、まあせっかくトレンドを作ってもらったので、適当な押し目で登っていきましょう! 下げ要因としては中東情勢以外にないので、かなりロング妙味はありますね。ロングimagetiko0414の投稿1
(再更新)USDJPY 週足レベルの戻り目形成に乗るロング■当トレードの更新歴 ①10/1(月) 16時台 ロングエントリーの構えを記載 ②10/2(火) 11:31 ロングエントリーの実施と、エントリー時の考え方などを記載 ③10/2(火) 18:11 ②の更新として、状況判断とポジションホールド方針などを記載 ■現時点の状況 ③の投稿時点で、4時間直近高値に肉薄してきたため、 上抜けるかダブルトップが示現するかを見守る方針を記載。 その後、石破発言で前回日足高値(実体ベース、細い青帯)まで 一気に上昇し、その後はADP雇用統計待ちの分足もみ合いへ移行。 ADP直前にストップロスを146.229までタイトにトレーリング。 結果として、ADP雇用統計の強い内容を後押しに、下ヒゲで ポジションを狩られることもなく伸長中。 ■今後の方針 このピッチで上昇すると、上昇チャネルと4時間レベルN値が重なる エリアにタッチしそうなイメージ。 そこでは相応の利益確定圧力に晒されると思われ、タッチ後に 15分が高値切下げ安値更新となれば欲張らずに決済。 (もちろん、タッチせず安値更新しても同じく決済) 一方、そうならずにチャネル上限×4時間N値すらあっさり抜けるようだと、 次は4時間フィボナッチ161.8(チャート上の「↑G」マーク)が、 ほぼほぼ石破ショック前高値と重複しており、さらなる利益確定圧力 および逆張り勢と相当程度ぶつかると想定されるエリア。 さらに、直上には週足レベルの節目を表す緑の帯と、 暫定の日足高値切下げラインも控え、強いレジスタンスを想定。 石破ショックの論拠喪失、強いADP雇用統計、既に進んでいるショート勢の ポジション放棄の流れから、とりあえず今この時にはドル高円安材料しかない。 22時ハマックもドル安のアクションを生んでいない。 24時ボウマンと25:15バーキンがひっくり返すことでもなければ、 少なくとも(木)・(金)の米指標が意識されるタイミングまでは、 大して調整せず棒上げしても何ら不思議はない。 とりあえず、161.8(G)くらいにはなんだかんだで刺さる展開かと思うので、 ターゲットポイント(利確指値)は161.8に設置。 その上で15分足レベルのトレーリングを継続し、指値と逆指値でサンドイッチ。 チャネル×N値で止まれば深夜中の決済、161.8(G)まで行くなら明日東京時間での 決済を想定。 今日中に一気に刺さるか、いっそ15分が転換してくれれば、 オーバーナイトせずに終われて安眠なのだが。。ロングwakefulCamel78311の投稿0
(更新)USDJPY 週足レベルの戻り目形成に乗るロング■前回投稿への更新/10/2(火) 11:31時点 (初回投稿は10/1(月) 16時台) 前回投稿後、想定に沿って4時間戻り売り勢が台頭。 投稿時点(16時台≒LDN初動)に既に始まっていた下降が、 ISM製造業を控える22時台(≒NY初動)にもう一段本格化し、発表直後にも売りが加速。 これにより、想定より少し早いタイミングで狙いの押し目買いゾーンに到達。 その後、当方狙いである「戻り売り否定によるセオリー崩れ→上昇加速」が実際に起きる場合、 このような指標を燃料とした短期足急落による一気の押し目買いゾーン到達は、 (実際に強い勢力が居る場合には)押し目買い勢力にとって絶好の買い場。 急落直後に分足レベルのトレンドが早期に上昇転換した場合、そのまま時間足レベルの上昇につながるのがあるあるのパターン。 このため、一旦1分足まで降りてISM後の現実のアクションを確認。 見ていたサポート候補群で底堅さを見せて、1分が早期に上昇転換したため、 安値買いの機会と見てロング。(3発に分けて平均建値141.15程度) 本来は下降がじりじりした動きとなり、その後もじりじりと1時間が再度上昇転換する展開が理想で、 そのような上昇転換点を待ってロングしたいイメージだったが、指標により縦軸調整が一気に進んだため、 エントリー足を1分に切替え、現実のアクションを確認してからロング。 ◆主なサポート候補群 ・前回日足上昇波への半値戻し ・直近4時間上昇波への半値戻し付近 ・日足21SMA ・一度上抜けた日足下降チャネル上辺近辺(ローリバの可能性) ◆ショート勢の心理的要素 ・15分~1時間レベルの下降側フィボナッチ161.8達成(かつロング勢サポート要素到達)による一部ショート勢の利確欲求 ・絶好の戻り売り加速かと見せた場面にも関わらず急反発を受けたショート勢のうち、判断が早い軍勢の撤退可能性 その後1時間レベルのもみ合いを見せ、現在は1時間の安値切り上げ型ダブルボトムから、 分足レベルの高値切下げライン(水色斜めライン)を上抜けてから小さくローリバし、 昨日終値(黒水平ライン)の支えも受けるなど、一旦は上昇継続気配を見せつつ、 1時間ダウの上昇転換にトライしている最中。 この後実際に1時間が上昇転換した場合は、ダブルトップ候補となる直近高値&4時間戻り売りゾーンを 素直に抜けるかを注視していく。 LDNスタート後は、新たな1時間安値を形成するたびに粛々とトレーリング予定。 大きな目標は、石破ショック時の分足レベルネックラインがある146.10近辺。 反対に、1時間上昇転換がフェイクに終わり、4時間の高値切下げorダブルトップが 明瞭化する形で、再度1時間が下降転換する場合(LDNスタート後に形成した1時間安値を 確定で下抜けた場合)は、素直に撤退。ロングwakefulCamel78311の投稿0
トレードアイデアの作成スピードを上げる!ドル円相場の戦略的アプローチどうも、猫飼いです。ドル円の環境認識についてお話ししましょう。今、ドル円の環境認識は日足の800MA(移動平均線)に収束していく最終フェーズに入っている状況です。目先の目標としては、先物価格で140.70円付近を目指している動きが見られますね。それに加えて、日経平均が急落していることが、ドル円の下落圧力をさらに強めている要因になっています。 ここでの戦術ですが、13の武器の一つである“短期順張りデイトレード”の売り戦術が有効です。目標として、週明けにはピボットが143円近辺になることが予想されています。ですから、143円付近で売りを仕掛けていくのが一つの狙いどころですね。 ただし、注意が必要です。先週末の急変動によって相場はかなりのエネルギーを消費しました。需給のバランスが崩れているため、週明けの動きがどうなるかはまだ不透明です。さらに、月末ということもあり、市場全体の流動性や動きに変動が出やすい時期です。したがって、週明けの相場の動きを慎重に確認してから、トレードアイデアをより精密に描いていく必要があります。 さて、ここで皆さんに質問です。トレードアイデアを事前に短時間で立てる訓練はできていますか?目安としては1つの通貨ペアに対して15分以内。もし、トレードアイデアを作成するのに数時間かかっているようであれば、それは手法がまだ確立されていない可能性があります。これは非常に重要なポイントです。 トレードにおいて、時間をかければ良いというものではありません。いくらチャートをじっくり眺めたからといって、当てられるわけではないんです。事前に明確なルールや基準を持っているプロのトレーダーなら、チャート上で見るべきポイントは4つ(環境認識、戦略、戦術、場所の情報)だけです。つまり、トレードアイデアを立てるのに長時間かかること自体が異常で、短時間でアイデアを作成できることこそが、トレーダーとしての成長を意味します。 これからの課題は、短時間で効率的にトレードアイデアを立てる訓練を行うことです。特に、今回のドル円のように動きが激しい相場では、素早い判断力と柔軟な対応が勝敗を分けます。時間をかけて考えすぎるよりも、シンプルにそして素早くアイデアを作成する能力が、最終的には大きな成果を生むことになります。 週明けに向けて、皆さんも自分自身の手法と戦術を見直し、効率的なトレードアイデアの作成に取り組んでみましょう。次のトレードに自信を持って臨むためにも、今から準備を進めていくことが大切です。エディターズ・ピックショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 23
ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もわかりやすい動きをしてますね。 ポンド円と同様水平線がいい働きをしてくれてます。 黄色ゾーンは抵抗になりますという話を過去にしてますが、昨日の上昇は綺麗にそこから下落してます。 とは言っても143円付近は底堅い動きもしてますね。 まずは143円付近まで引き付けて押し目買い、144.5付近に引き付けて戻り売りですね。 そこを抜ければ次のラインまで動くと考えておくのが◎ 1時間足も4時間足もGMMAが完全に横ばいです。 方向感がありませんので、上がったり下がったりわかりにくい動きをすると思います。 利益確定は早めにするのが良さそうです。 takashi_fxの投稿2
USDJPY予想#トレードアイデアおはようございます。 非常に予想しにくい相場だなあ、と思いながら描いてます。 基本下方向と見ていますが、規則正しい相場状況ではないと考えていますので、 エントリーするのは勇気がいます。 とはいえ、アイデアは作成したいと思います。 144円にオプションがありますので、そこに向かっていくのではないかと見ています。 ちょうど今Pivotを切り上げましたし、順調にいけばオプションを狙うと見ます。 その後下方向に落ちていくと見ていますので、エントリーは144円切り下げてから情報を得ながらエントリーです。 ただ、N225やGoldなんか見てても勝手に関係なく動いてたりするので判断は難しいかなあ。ショートayomirageの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 9波動目。 移動平均線の並びは上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAと200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。 現在のレートは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 ローソク足で数えて6本の上昇に対し、6本の下落。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク143.654円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク143.920円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.654円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク143.654円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク143.920円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて24本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から25MA、200MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のピーク146.494円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.823円から再下落開始の動きがでれば売り ②143.823円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い売り 日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足はトレンドレス。 1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.646円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク147.212円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.850円、143.962円から再下落開始の動きがでれば売り ②144.038円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い売り 日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド。 4時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月2日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、3本の下落。 移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム139.579円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク146.494円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.850円、143.962円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク146.494円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
ドル円相場分析ドル円。 昨晩投稿した長期下降に対しての調整上昇フェーズは終え,この後は売り圧力が入ってくると予想します。 調整に必要な値幅分は上昇しているため,フィボ23.6を実体で抜けるまでは↓目線でみます。 ✅今夜23:00より🇺🇸ISM製造業景況指数が予定されています。 注意⚠が必要です。ショートhoots_FXの投稿3
週足レベルの戻り目へロング(するかも)【時間軸別の環境認識】 ■月足・週足 一気の下降が月足レベルのサポート(押し安値付近)で一旦止められた状況。 その過程で、週足は先々週の上昇エンゴルフィンバーにより下落の一波が一服した可能性を示唆。 ■日足・4時間 週足の下落の一波を日足で見れば、下落5波構成を完成済みとも読み取れる。 MA(日足21SMA=週足の一波を表現)も、伸びきった後に水平化し、抵抗要素としての効力を弱めてきている。 一方で、下落5波後の日足上昇波がラス戻り高値を抜けず、先週金曜の石破ショック→下落エンゴルフィンバーにより、再度の下落波入りを示唆するプライスアクション。 そうした動きの中、4時間では押し安値を抜けて上昇トレンドが崩壊済み。 以上の動きから、下落トレンド再開と見る教科書系4時間トレーダーの戻り売りが入りやすい場面。 その反面、既に月足レベルの最も重要なサポートに到達した上で明確に反発しており、 週足の伸びきった下落の一波は、先述のとおり終焉の可能性を既に示唆している。 いま、日足は前回上昇波に対する押し目買いエリアから反発し、昨日から本日にかけて上昇中。 先週金曜の下落後、鋭い切り返しにより、安値切上げ模様を見せている。 この反発は4時間や1時間で見るとはっきりした鋭い角度の上昇波となっており、 調整波というより、推進波の様相を見せている点にも注意したい。 【環境のまとめ】 4時間トレーダーを中心に、教科書どおりには戻り売りの場面(もちろん、それが正しい構え方)。 一方長期勢としては、既に伸びきった後の先っぽでさらに売り浴びせるというよりは、 まともな戻り目を待とうと考えやすい状況。 週足レベルの戻り目形成として、一旦のしっかりした縦軸調整(上昇)に向かう可能性。 以上から、仮に戻り売り勢の思惑が崩れて、セオリーに反する上昇に転じた場合、 裏切りを背景にプライスが伸びやすい場面には見える。 一方、戻り売りが大きく伸びるには、長期勢が参入不足になりそうなエリアに見える。 【方針】 一旦4時間トレーダーの思惑に沿った下降(1時間レベルの下降トレンド)が生じたとして、 それが結局は直近の4時間安値(かつ日足の新安値候補)を抜けないまま、 構えているサポート帯で止められ、再度1時間が上昇転換する場面を迎えればロングしたい。 →週足戻り目形成としての日足上昇3波・4時間上昇3波をテイクするイメージ ※戻り売りが勝る場合は、安値を抜けた後に再考するロングwakefulCamel78311の投稿0