初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です
初心者の頃にあるあるだった損切貧乏 損切は大切だと分かっている しかし、損がどんどん積みあがる そんな状況はまさに今みたいな相場で起こります
現在のチャートは安値を切り上げており、切り上げた安値を下回らない限りは方向感としては上。 しかし、安値をブレイクするとN波動への発展がみられる エリオット波動を短い足で追っていくとヒントが見えるという解説を動画の中でしています #FX初心者
チャート分析を学んでいると、テクニカルな内容に意識が集中しすぎて、自分はトレードでいかにして利益を出すのか、ということが後回しになってしまうことが案外あります。まずは自分が目指す投資スタイルを選び、そのための手法や分析の方法を決めてから、深く学んでいく必要があります。 また、手法にかかわらず、投資で利益を出し続けるためには、エントリータイミングがとても重要になります。いくらトレンドフォローと言っても、毎回高値つかみしていては満足する成果はなかなか期待できませんね。上昇の値動きにつられ高値でロングを仕掛け、もっと上がれもっと上がれと期待するのには限度があり、逆張り組のターゲットにされてしまいます。そのようにならないためにはどんな意識でタイミングをとればよいのか、実戦で試す前に頭の中を整理しておきましょう。 更に、失敗トレー...
エリオット波動にはAB=CDという考え方があります これにフィボナッチを組み合わせてあげるとさらに応用した考え方ができるようになります 今回はAB=CDを初心者に分かりやすいように解説
昨晩から反発を見せるドル円 日足のストキャスは売られすぎゾーンからゴールデンクロスをしている 一方で直近の安値を更新していることからこれからのもう一段の下落には警戒したいところ
勢いよく下落しているドル円ですが、直近の上昇は下落トレンドの修正波に過ぎない可能性が出てきました ダウ理論に沿って考えると日足の単位でまだ高値が切り下がっていることが分かります
ドル円はモメンタムが徐々に失われつつある 現在では1時間足の上昇波動の第4波にはいるのではないかと仮定している (フラクタル構造からするとまだ3波の4波である可能性もある) 深い調整の場合、ロングポジションは切られることに注意すること
ドルインデックスや、ドルすトレートの動きをみながらの展開でしょうか? どうしてもドル円だけがドル高の動きになっているので調整が起きそうなきもしないでもないです。 テクニカルに沿ってトレードするならば売りまだできない状況ですのでチャートの形が売りになるまでは まだ目線は上にならざるを得ない状況です。
雇用統計がゲームチェンジャーになることはよくあることです 特に今のドル円は相当利益が乗っていることから、一斉に利食いが出るきっかけになる可能性も否めない あくまで可能性のある話ですが、できる限りリスクを排除するのが勝ち続けるトレーダーの考えです
今回の動画のポイントは2点 ①相場を俯瞰的に見ること ②相場は下位の足から大きな変化が生まれる 大きなトレンドのゲームチェンジャーは案外5分足などの短い足だったりします
エリオット波動では現在第3波が進行中と考えられるが、あくまで相場はランダムなので様々な事態を想定し仮説を立てておくこと そうすることでリスクリワードが最大化することができ、結果として資産を守りながらトレードができる
みなさんこんばんは。 以前からお伝えしておりましたドル円のトレードアイデアですが、 急騰したようで仕掛けるタイミングを知らせるアラートが鳴りました。 ちょうどお風呂から上がったところでしたので 何が起こったのかゆっくりチェックしてエントリーいたしました。 慌てず相場に向かうことが重要です。 ※PS:十分上昇したので一旦手じまいしました。
初心者がテクニカル分析なしでトレードを行うのは目を隠してクォートをたたいているのと同じ、むしろ居眠り運転レベル それくらい危険な行為です テクニカルは人間の心理を反映しており、数値やトレンド化したもの 利用しない手はない
本日使用した相関性の指標 ダウ平均:DJI S&P500:SPX 米10年債利回り:US10Y 金価格:GOLD ドルインデックス:DXY
初心者にも気軽に使えると人気の高いフィボナッチリトレースメント。 しかし、使ってみても思ったように効果が出ない人も多いのではないでしょうか。 それもそのはず、本来これは単体で使うものではないからです。 ではどのように考えればよいのか考察です
週末に否定されたCフォークの行方と、移動平均線とのバランスが注目ポイントです。 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な為替用語...
ボックス圏を下抜けしたドル円は下降トレンドを形成している 昨日の話ですが、なぜあのボックス圏でショートの話をしたかというと 完全にリスクリワードを重視したからです 初心者は感覚や相場の雰囲気でトレードをしますが、 それは資産を最速で減らす方法です