USDJPY 2024年4月29日(月)〜 今週は、日足サイズのトレンド転換を見極める週になると思います。 まだ上げ余地があるなら、過去の節目で160.400円あたりが目安になるのでは。 普段、指値でトレードしないのでこの数字は敢えて言うならと言う感じです。根拠は、節目というだけです。 波動カウントの見立てが違っていたら、反転はトレンド転換の始まりになると思います。 上げ下げいずれにしろ、見極めに1日〜2日で答えが出るものではないと思います。 上げても、転換で揉み合っても、一週間〜10日は掛かるのでは。知らんけど。 進捗があれば更新するので、興味があれば今週もお付き合い下さい。
何もできなかった日銀 ドル円の週足は大陽線 とにかく円全面安 まーさすがに このペースの上昇は 続かないとしても 中長期で 円が買われる理由はない 青天井 テクニカルどうこうという 次元を超えてしまった 為替介入したところで すぐ戻るのは目に見えてる →外貨準備の無駄遣い 円安=物価上昇 3ヶ月・半年の時間差はあれど 通貨安の国の物価は上がる 円安で国民は苦しむ 円安を食い止めるためには 金利を上げるしかない 金利を上げれば 住宅ローンの返済額は上がり それもまた国民を苦しめる 日銀は金利を 上げるのではなく 円安容認を選んだ 長年、低金利を放置したツケが回ってきた 現実問題、 ドル円の上昇が止まるには アメリカの利下げ観測しかない ドル円・クロス円は売れない環境 介入狙いで ショートした人...
今週は、1時間足だけでトレードします。 現在、4波の高値を更新して5波を確認できました。トレンドの転換が近いです。 1時間足で反転のサインが出るのを待ちたいと思います。 興味があれば今週も1週間お付き合い下さい。
先週末ドル円は158円をつけ月足の抵抗帯である160円までいくことが予想されておりました。介入はGW中との噂もあり円は警戒モードでの週明け。 予想通り160円まで上昇し即介入が入りましたが、 先週まで確認していた円先物価格154.50円でしっかりと止められております。 現在の円先物は156.50円付近。 しばらく介入はできませんので、先物価格を中心とした上昇傾向の横ばいに移行するでしょう。 ※先物価格はCMEの公式ページにてだれでも確認可能です。
自分がロング拾うならこの2か所 4時間実体で155割ると一段下のブロックでロング 今いる場所が一つ目の反発ポイントにみえます。 介入だと思いますが4時間の需要と供給のバランスが崩れてここを埋めるロングを狙えます。 介入なんてなかなかないので記念で動画を上げときます。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します 過去2023年はR2 Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します 週足RSIで反発 ヒドゥンダイバージェンス内で動くなら円高に ぶち抜けると円安に 月足RSI 50%を割れば円高に プラザ合意 アメリカ 敵視していた日本に円高政策 その後日本は衰退 現在は、中国を敵視に変更 アメリカは、原油 半導体を自国で生産可能体制になり弱みは無い 日本の制裁を解除したとなると、円高に慣れた日本人は不思議に思うが 1ドル160円~200円に戻るかもしれない この為替なら、中小の企業も賃上げできるかもしれませんので 日本政府は、円安誘導するかもと考えます ウクライナは領土も奪還できず、今後米国の援助がなくなりロシア勝利の場合 中国...
チャートは15分足です。 白丸で囲ったところは、おそらく為替介入が入った水準です。 2回目の介入が入ったレートに水色のラインを引いたのですが、ここが直近の介入ラインです。 既に抜けて来ていますが、1回目の介入の戻りを叩く介入だと思われるので、1回目の介入の戻りよりも今の戻りの方が緩やかに上がってきている為、次の介入ラインは158円以上と見ています。 今週はアメリカの重要経済指標がたくさんあるため、ドル円のトレードの難易度は高いので、無理に入って負けるよりかは静観するのが賢明でしょう。 ただもしトレードするのであれば、157円台以下は買いがいいかなと現時点では考えています。 為替介入は根本的なファンダメンタルズを変える力は無く、一時的な円安を止めるための手段でしかありません。 FOMCやアメリカの経済指標でファンダメン...
デイトレ戦略 ロング ※155.300に1時間の押し安値、155.300~156.300辺りは4時間のオーダーブロックがあるのでここを1時間4時間実体で割るまでは上目線で行きます。 ①ロング打つなら157.240辺りを上抜いてからのロング ②155.300を背に価格が落ちてくるのを待ってからのロング ①か②どっちかで今日はエントリーを狙えそうです。 今は1時間レベルで三角持ち合いに見えます。(三角持ち合いの中に三角持ち合いもありました。) 三角持ち合いの上限156.700~257.240は1時間~1分足までのオーダーブロックがありかなり意識されていますが上に張り付いて価格が推移し始めてるので上抜け優位とみてます。 1分足のダウ転換が157.240 自分なら今の時点でロング保有してないなら157.240辺りを下位足の上抜...
ドル円の月足です。 ドル円は金曜日に大きく上昇しましたね。 超長期のチャートで見てもレンジ上限を上抜けたかどうかといった所でしょうか。安値を切り上げていくとても強い上昇トレンドですね。 チャート以外のところで考えると、先物の投機筋のポジション動向は大きく円ショートに傾いていると言って良いと思います。私の見てる範囲内では過去最高水準に円売りされています。 10年国債の利回り差を見てみると確かに金利差は大きいんですが、現在は約3.8%です。 過去に3%位の時もあったのでその時と比較してすごく大きいとは言えない印象を持ってしまいます。少なくともドル円のチャートほどではないかと。 以上から私としては今のファンダメンタルから言えば円安が妥当なのは確かなんだけど勢いが強すぎると感じているのでお祭りになっているのかと思います。 ...
ドル円 USD/JPY 【相場分析】月足 日銀会合の結果を受けてさらに上昇し158円を突破しています。 為替介入も懸念されますが,基本的にはまだまだ上昇の展開が続くと考えます。 ✅長期足の展望 引き続き目線は上目線。 テクニカルで見ると私が引くチャネルライン(図上下から二本目)を実体で抜けてきました。 このラインは実体で抜けてくると次のラインを目指す可能性が高くなります。 よってこの後もさらに上昇し,160円も突破してくると考えます。 さらに,三本目も抜けてくると次のラインまでの間隔が広くまだまだ上昇の幅があると考えられる状況です。 ✅危険な通貨 為替介入が強く懸念されるポイントまで上昇しているかなと感じます。 基本的には触らないがベストです。 為替は生き残ることが最善ですので,無理なトレードは控えましょう。
FX:USDJPY ドル円は152円付近のレジスタンスラインを週足でブレイクしてきた。 月足では逆三尊のネックライン(125)を抜けた後レンジを形成してそのレンジのネックライン(152)も上にブレイクした状態に見える。 月足で完全に上昇のサイクルに入ったのは間違いなさそうなので目先160円までは押し目を狙ってロングを検討していく。 160到達後は152まで下落するまで静観して、再度チャートパターンができたらそこから176円までロングを検討する。 このチャートと日米金利差でショートはしづらいが高値つかみもしたくないので資産防衛目的で長期的なポジションは持たないようにする。
私たちの淡い期待もむなしく・・・日銀は何も変化が無く、それどころか円安を受入れたかのごとく発言で「為替介入」も実施されず円安をどんどん加速させる材料となっている。過去検証では月足で1990年より以前へ遡るしかない。目先のターゲットは160.500前後~164.500前後になる。もはやコレも遠くには見えないのは気のせいでしょうか??
4H足で分析。前回考えたシナリオとは異なり、介入警戒感をよそに大きく上昇した。 152前で溜めたエネルギーを一気に上に放出した状態。現状短期線が長期線を大きく上抜け、節目の160では一度揉みあうと思うが、上への力が非常に大きい状態で推移している。 下落の大きな要因である、為替介入に関しては日本での捉え方が、海外勢と大きく違ったことが大きい。 チャート、外部環境は上昇を示唆していても、前回の介入の記憶は新しく、一気に5円程度押し下げる介入に合えば、ひとたまりも無い。 介入待ちのショートが膨らみ、刈られて急騰から、スクエア後、再びそろそろ介入が来るのではないかと期待からのショートが再び膨らみ急騰を繰り返している。 日本が、急速に金利を上げることが困難であり、アメリカの利下げが遠のいていることを考えれば、上昇基調は変わらない。 今...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
ドル円は日銀金融政策決定会合にむけて上昇。 155円を突破してから上昇に勢いがついている。 ただし、黒田元総裁の会合時は介入が実際あったので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者