10/10 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPYトレード解説 利確10/10 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPYトレード解説 利確 日足の高値が近く早めに決済してしまった。そのあとに大きく伸びる07:35famikkoの投稿0
ドル円相場分析ドル円。 現在1時間上目線。 この後の展開として,長期足↑に対して押し目を作る調整売りが入る展開かなと予想します。 目線は↑ですが,上げすぎ感はありますので今はロングは狙わず,押し目を待ちたいところです。 ✅この後27:00よりFOMCが予定されています。 激しい値動きに注意⚠です。ショートhoots_FXの投稿5
【FXドル円】サイクル論だともうすぐ高値ドル円は揉み合いを続けているが、日足のサイクルを見ると高値安値をつける間隔が一定であることがわかる。 そして規則性が崩れないのであれば次のサイクルは高値をつけることになる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:34FLARE_FXの投稿1
◆◆USDJPY押し目の分析~私はトレードしない~◆◆■日足の波① 大きく見ると9/16(月)を起点とする一波の中 ■日足の波② 小さく見ると9/30(月)を起点とする一波の中 ■4時間の波 日足の波①の中で、4時間の波は大きく上昇の①→②→③ と進んできたのか。 日足の波②の中では、4時間の波が1→2→3→4→5 と進んだあと、現在6→7と延長しようと進んでいるのか。 それとも下降の1→2やA→Bとして下降側に進んでいるのか。 ■現状分析①~押し目ではある~ 4時間の「5」(雇用統計後の上昇)の後ですが、 まず1時間下降トレンド=4時間の下降波を示現。 (1時間足チャート水色のジグザグ) その後1時間の戻り高値を抜くことで、1時間が上昇転換。 (あるいは下降トレンド崩壊) この時点で、日足は上を向いた直後、4時間も上、 1時間下降トレンドが崩れて上昇転換と見えますので、 買う考え方もあります。 1時間足チャート丸印あたりのブレイクで買うのも、 一つのトレードだと思います。 ■現状分析②~伸びきった先での小さな押し目に過ぎない?~ 私には、縦軸(プライス面)のリトレース度合いから、 4時間の4→5に対する押し目に見えます。 つまりここで買うのは、6→7と延長して伸びていく波を 取りにいく行為です(と私は解釈します)。 横軸(経過時間)で見れば、4→5に対する押し目とみるには、 横に伸びすぎて不自然な形になりつつあります。 (既に少し不自然) 横軸的に、現在は1→2→3→4→5(=②→③)の後の 押し目形成期と見えつつあります。 つまり日足の波②に対する押し目(ないし日足の波①の 押し目にまで発展する可能性も全然ある)。 日足レベルの押し目形成期だとすれば、4時間の下降1~5 or A~Cという波動構成を伴ってリトレースするのが自然です。 以上から、現在1時間の上昇トレンドと見える場面ですが、 ここで買うには2つのリスクが十分高いと見ています。 リスク① 伸び切った後の6→7に過ぎず伸びない(R/Rが合わない)可能性 リスク② 日足レベルの調整波として4時間の下降1→2(A→B)の最中である 可能性 前回投稿(USDJPY方針)で、 4時間の②→③の終わりを待ち、 その後の押し目(③→➃)を見るという方針を書きました。 現在の状況に照らしていうと、 この後4時間レベルで1→2→3(A→B→C)と見えた後、 下降が止まり、4時間で再度安値切り下げが見えるのを待ちます (=③→④のあとの「⑤」に乗りたい)。 そうならず、昨日つけた安値に対して4時間レベルでも安値を 切り上げて、ぐんぐん昇するのか。 あるいは下がってもダブルボトムとなるのか。 あるいは安値更新となるのか。その場合、下降がどこで止まるのか。 引き続き観察のフェーズとなります。 このままぐんぐん上昇すると、私には縁のない波となります。wakefulCamel78311の投稿0
ドル円 USDJPY 昨日のタッチしていないピボットポイントからの売り検討 #トレードアイデアラボ昨日のピボットポイント(まだタッチしていないMissed pivot)の 148.3 にタッチしたら一旦下落していくことを疑う。本日のピボットポイントに向かう流れで売りを検討する。 先物価格は 146.75 と下にあり、Missed pivot、キリ数が近いことからここに次は向かっていくのではないかと想定。但し、ゆったりとした値動きならば、疲れがたまるのでやらずに、場所の情報が現れてくるのをじっと待つ。 (※オプションの情報が14日期日で 149にあり。期日が先なので、一旦下に向かった後に、タッチしに行く可能性を疑っておく)ショートzerone22の投稿3
ドル円日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様わかりにくい動きをしてます。 1時間足を見てると昨日も明確な動きはしてませんね。 ただ、値幅は1円くらい動いてるので下手にトレードすると大きめの損切りになってるところです。 基本的に上昇トレンド中なので押し目買いですが、上値が重くてそれもなかなか難しそうです。 水平線に引き付けて短く買ってみる、もしくは水平線を下抜ければ次の水平線までの下落に短く乗っていくのが◎ 決して中途半端なところでエントリーしない、をルールとしてくださいね。 takashi_fxの投稿4
10/9 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 利確10/9 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 利確 15分足を見ていたポジション保有しましたが1時間足では微妙だったため就寝前に利確07:47famikkoの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて2本の下落に対し、2本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.193円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて20本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク148.686円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.135円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続の動きとなりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.135円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月9日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
ドル円はショート目線 #トレードアイデアラボ・カレンダー情報 9日(水) 10:00NZ政策金利発表 〈プランA〉 アップトレンド中の 適度な戻りを試す時間帯で、 短期的な売りを狙いたい。 まずは昨日のタッチしてない ピボットポイント付近からの売り、 148.00の切り下げを確認してからの 売りを考えております。 最大で先物価格がある 146.87までかなと予測してます。 ・考察または注意 しっかり切り下げたことを 確認してから仕掛けましょう。 今いる場所から上には オプションがあるので、 短期的に仕掛けるのがベストでしょう。 ショートriku_fxの投稿2
ドル円は先物146.55円への下落の可能性とFTNストラテジでのトレード戦略本日は米貿易収支の発表が予定されています。先週の米雇用統計が予想を上回る良好な結果だったため、投資家たちは米貿易収支にも期待を寄せています。これに伴い、ドル円相場は依然として下がりにくい状況が続いていると言えるでしょう。 特に、先週末のドル円先物は上昇して取引を終えましたが、週明けからは徐々に切り下がりを見せ始め現在146.55円。中期的には最大で144.75円までの下落の可能性があり、今後の円高の兆しが強まるのではないかという見方もあります。 こうした状況の中で、本日はピボットポイント(PP)を基準にしたショート戦略が有効だと考えられます。貿易収支の発表を控えた段階では、あまり無理をせず、指標発表後の動きを慎重に待つことが求められます。 ただし、このようにダウントレンドとアップトレンドが入れ替わった直後で、チャートが方向感を失っている場合、タイミングを計るのが非常に難しくなります。また、場所の情報に乏しいチャート形状では、さらにトレードの判断が困難になります。そんな時には「FTNストラテジのセットアップ」を活用するのが有効です。 FTNストラテジのセットアップ: ・Moving Average 64EMA,144EMA,200MA,800MA ・Supply and Demand ・Heiken Asahi smoothed ・MACD Divergence ・Better Volume このセットアップを適用することで、方向感が不明確な時でもより正確にトレードのタイミングを捉えることが可能になります。 他の通貨ペアに目を向けても、先物やオプション市場は非常に硬直しており、大きな動きは見られません。金(ゴールド)に関しては、実需の支えが強く、完全に横ばいの状態が続いています。このような状況では、しばらくの間、他の資産クラスでも大きなボラティリティは期待できないかもしれません。 いずれにせよ、今後の指標発表と市場の動きを慎重に見極めつつ、ドル円のショートポジションを意識した戦略を立てていくことが重要です。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 14
1H限☆ボックス終了足で買いボックス終了足の開始147.632でL ボックス内の上下分の上昇見込み 第一TP 148.97 第二TP 149.65 第三TP 150.10 とする 横横となりやすい箇所は第二TP スンナリ抜ければ第三TPまで可能 後はリボンの収束からのローソク実体の上抜け待ち ロングexamの投稿1
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足はまだ下目線なので下落優位。 ただし日足のGMMAを上抜けてるので下落トレンドの転換期です。 4時間足は上昇トレンド、1時間足も上昇トレンドです。 水平線を意識して短くトレードするのが良さそうです。 上値は重いですが、上昇トレンドなので押し目買いで考えておくのが◎ 下がったところから買っていくイメージです。 赤水平線を下抜けると押し目買いは様子見です。takashi_fxの投稿8
【FXドル円】雇用統計後の動きとサポート先週末の雇用統計で大きく上昇したドル円、 日本時間では少し利益確定の売りが出ている。 今後の予想される展開、下落した場合の目処について 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:13FLARE_FXの投稿0
ドル円展望10月2週目以降~9/7以降~先週の大陽線の長さは週足チャートで見てもここ一番の動きでしたね! 1週間分の変動幅は凡そ7.36円と、実はここ十年位の間でも中々見ることが無いかなりの大陽線でした。 まぁそれはただの数字として見てくれればいいだけの事なんですが、 私の経験上ではその時間軸でローソク足1本の動きが比較的以前よりも大きくなってきたとき、そしてそれが更に、上下に同じように頻発してきたとき、そろそろ相場の転換!?の合図となる場合が多いと感じています。 これは皆さんもよく見るであろう〇時間足レベルなんかでは本当に良く表れています。 上位足であればあるほど、その形成や転換の頻度は少なくなる為あまり見かけなくはなりますが、それでも必ずいつか転換は起こります。 今回はそれが週足っていう時間軸での規模になったものだと考えてみてほしいのですが、 そもそも、ローソク足の動きは下位足から上位足に向かってフラクタルな動きになる事が多いです。 「相場はフラクタル」 私がいつも使っているように、同じく MTF分析 をやっている人は知っているかもしれませんが、テクニカル的なチャートの見方として結構当てはまる大事な考え方の一つでもあります。 相場の流れには トレンド、レンジ、ブレイク という大きく分けて3つの値動きが有ります。 トレンドが終わりに近づくと、その後はレンジが待っています。 そしてレンジがブレイクして、再度トレンドを形成していきます。 その無限ループの中でチャートは形成されていきます。 そのループの中には、時に 「転換」 が起こります。 その転換が起きる前には、必ず天井、又は底を作って転換します。 天井や底では、売りと買いそれぞれが強く反発しあう為、 上下に複数の大きな値動き が発生します。 その大きな値動きが、時に大きなローソク足となって形作られていくのです だから上下に同じように大きなローソク足が出てき始めたら相場転換かな?と想像してみてほしいのです。 まぁ、ここで一度ドル円の月足を見てみましょうか。 【ドル円月足チャート】⇊ このチャートに描いてあるのは、いくつかの高安値を示す水平ラインと、ざっくりとですが上昇トレンド(緑)下降トレンド(紫)、それと20SMA(白)、そしてローソク足が書いてあります。 そっけないチャートですが、 このチャートからみて思うのは、先ず 現在のドル円は2021年から開始している上昇トレンドが終了した可能性がある と思われる動きになってきている事です。 根拠はシンプルに2つ。 ①上昇トレンドラインを下に割っている。 ②20SMAの下に一度潜り込んでいる。 ですが、今月になって再度20SMAの上まで戻ってきましたね。 まだ10月が始まって1週間なので、今後それがどうなっていくのかは神のみぞ知る所ですが、 仮に、今月中にこの20SMAの下まで戻って月足が確定してきた場合、その時今の上昇分は騙しになっているであろうという事が予想できます。 以下は既に起きている事実の話ですが、 「少なくとも過去20年間の間は、上昇トレンドラインを下抜けした後は、数か月間一時的に反発上昇をしてきても、その直前の戻り高値を上抜けずに安値を切り下げて下降トレンドとなってきている。」という事が先ず一つ言えます。 その傾向からして、今はまだ上昇余地はあるものの、今後の可能性としては高値ライン161.950を上抜けすることなく反落して下降トレンドとなってくのでは無いか?という予想は出来ますよね。 まぁこれは更にもっと大きな足て見れば上昇トレンド中なのですが、今回それはさておき、私が書くのは今週の展望です。もう一度週足以下の話に戻しましょう。 【週足チャート】⇊ 因みにさっきの月足で描いていた上昇トレンドラインというのがこの画面上に有る緑の右上がりの(緑)ラインです。 月足レベルの上昇トレンドが終了する際、トレンドの終了間際に下位足である週足では、天井圏を形成していく過程で上下に大きく価格推移し、その初動の値動きとしてトレンドラインブレイク後に 一旦底(139.579)を付けて1回目の反発で上昇してきた 所、と見ることができます。 因みに、「 底 」を付けたと判断する根拠は、更に下位足で起きている先週までの値動きで見て取れるように、既に発生している 日足の上昇転換の確定 になります。 それが、以前から申し上げている エリオット修正波B波確定の根拠 でもあるのですが、今週一番お話したかった事は、この エリオット修正B波はいつ終わり、そしてその上昇余地(高値)の位置はどこになりそうか? という事についてです。 お疲れさまでした。ここ迄が今回の前置きになります。理解できなかった人は何度か読み返してから次に行ってほしいと思います。 では、つぎにその上昇余地とその予想について解説します。 月足上昇トレンドラインは、それだけで強いテクニカル的な節目のラインとなる可能性が高いです。そしてその月足の20SMAも同じくそうです。 では、週足チャートに月足20SMAを表示した画面を添付します⇊ ※このチャート画面では、月足20SMAは紫色にしています。 それぞれの位置は、現時点では凡そ20SMAが146.7辺りを推移中で、トレンドラインは151.9付近となっています。 これらは時間経過と共にその位置は変わりますが、時間経過とともに線を追いかけていくとこは出来ます。 私は、今回のB波、つまりその上昇波がこの付近の所で一旦終了するのではないかと考えています。その価格予想がまだざっくりではありますが 151~154円の間 位と予想しています。 この辺りには、今回終了した修正A波に対して引いた フィボナッチリトレースメントの0.5(150.765)や0.618(153.404) が有り、その他に 週足20SMA(赤) や 一目均衡表の転換線(青)及び基準線(赤)が丁度150.8辺りに重なって存在 しており、期間的にみて今月中であれば後半にかけて雲の中か又は雲の丁度上を推移してきそうなのが分かります。 又、日足チャートではフィボナッチリトレースメントで算出した今回の 反発上昇の目安である-0.5の149.952 や、 日足200EMA,200SMA 、等と、日足以上の足で見た 上位レベルのレジスタンス が数多く存在します。 【日足チャート】⇊ これらのテクニカル的抵抗帯が存在する150円前半では、一時的にでも上昇は抑えられる可能性は非常に高く、もし 「今月中に今上抜けしてしまっている月足20SMAの下に再度戻してくる」 ようであれば、それ以降は下降波である エリオット修正C波 へのカウントを検討していく必要があるのではないかと考えています。 以上が今週から今月以降のドル円展望になります。 最後までありがとうございました!! 参考になったらブーストもお願いします(^^♪ エディターズ・ピックmaru-2626の投稿25
ドル円はアップトレンドになったか? #トレードアイデアラボ・今週のカレンダー 9日(水) 10:00NZ政策金利発表 10日(木) 21:30米コアCPI 11日(金) メジャーSQ 15:00英国内総生産 21:30米生産者物価指数 〈プランA〉赤 先週の米雇用統計の 良い内容を継続して上昇。 150.00を目指し、 そこからまだタッチしてない ピボットポイント145.474に向け下落。 そこを切り上げたことを確認して、 押し目買いをしていきたい。 下方向にはまだオプションの情報があるので 下落にも注意しながら短期的に買う。 ・考察または注意 アップトレンドになりかけているので、 高値更新が確定したらそこから FRを引いてどこまで戻るか確認して、 そこまでは短期の売りでついていき、 適度な戻りで上昇していったら 押し目買い方向に切り替える。 逆方向に行かれて負けたとしても、 感情的にならずに 「まあ逆に行くこともあるよね」と思って 次のトレードアイデアを冷静に考えるようにする。 資金を守るために考えて行動する。 エディターズ・ピックロングriku_fxの投稿3
10/7 ドル円環境認識4h高値を超え易くなったら買われ易い状態の為、押しを付けて来たら買って行きたい局面。 ただ、次は7波になる為、水平ラインとトレンドラインに支えられた所を狙って行きたい。 加速トレンドラインを引くと高値も効いている為、このトレンドで行きそうではあるが、直近の波を見ると時間経過が足りない為、元のトレンドラインまで来る可能性がある為、ここを最終防衛ラインと見ておく。 また、7波である事を考慮して、半分は5分ダウ崩れで決済する。 ロングTaizen1159の投稿1
【ドル円・米株】米大幅利下げ観測後退、CPIとPPIでどうなる?【2024年10月7日-】先週は、石破内閣発足、中東情勢の悪化、米港湾スト、そして金曜日にサプライズとなった米9月雇用統計など、なかなか激しい一週間でした。 「石破ショック」円高・株安から一転、ドル円は円安で148.7円まで急騰し、日経平均も大きく上昇しました。 また、中東の地政学リスクもあり、原油高・ドル高、米株とゴールドは高値圏に停滞、ビットコインは下落しています。 強い雇用統計を受け、11月の米利下げが50bpの織り込みゼロになったようですが、今週発表の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)で、さらにどう変わっていくか、注目です。 また、引き続き、地政学リスクには警戒です。 【今週の指標など】 9/30(月)特になし 10/1(火)ペプシコ他、米主要企業決算はじまる 10/2(水)9月FOMC議事録公表 10/3(木)CPI(消費者物価指数) 10/4(金)PPI(生産者物価指数) ※連日FRB高官の発言あり 【ゴールド週末終値】 9月2600ドル超え高値圏更新中。 10/4(金)2653.84ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 10/6(日)19時頃、BTCUSD62064ドル・BTCJPY923万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ドル円は押し目と言えそうですね。ドル円の週足です。 ドル円は安値を切り下げられてはいないので長期的にはまだ上昇トレンド中です。 現在は押し目ですね。 50日単純移動平均線と10、50パラメーターのMACDも載せました。 このテクニカル指標を載せた理由は長期的な上昇トレンドの勢いが弱まっているという事を表現したかったからです。 MACDに黄色のトレンドラインを引きました。高値を切り下げています。これは時間当たりのトレンドの上昇率が弱まってきているという事を表しています。 以上を踏まえてドル円はテクニカル的には上昇トレンド中なんだけど、そろそろ息切れしてきているので高値更新するのかどうかは怪しくなってきているが、あくまでもトレンドが転換しているわけでは無いので短期的にはロング優勢だろうと判断しています。 ファンダメンタル的な意見としてはアメリカ10年債利回りがまた上昇してきています。その金利差が意識されてドル円が反応しているんだと思います。 じゃあ、10年債利回りがなんで上昇しているかというと先日の雇用統計での数字が強かったので再度インフレするんじゃないかという懸念が出てきたからだと思っています。 FRBは利下げじゃなくて利上げしないといけなくなるんじゃないの?という事だと思います。 雇用統計の数字はアメリカの選挙前なんで、株価対策として嘘をついているんじゃないの?とは思うんですが、嘘だろうと本当だろうと現状は出た数字を元に市場は動いていくんだろうと思うのでトレードする側は柔軟についていくしかないと思います。 なので現状ではドル円の目線は上で140円の安値を切り下げて下落トレンドに入ると考える理由は無さそうです。 ただ、再度インフレすると決めつけるのは早すぎる段階ですのでアメリカ10年債利回り、ドル円ともにどこが天井になるのかを探って再度の逆張りを狙いたい所じゃないでしょうか。 今の段階で高値更新はしないとも判断しています。ロングYossammの投稿5