【FXドル円】テクニカル綺麗にハマる相場!ドル円はエリオット波動5波構成&フィボナッチに反応して下落。 デイトレードかなりしやすい相場です。 全体的に高値を切り下げ続けているのでトレンド変化には注意しています。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育05:05FLARE_FXの投稿0
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円の4時間足はポンド円より弱い印象です。 こちらも1時間足は下落トレンド中、今朝の下落でGMMAを下抜けてるので戻り売りの方がやりやすいかもしれません。 ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなりますが、それまでは売り圧力が強く入ってきます。 基本的にはピンクラインを背に戻り売り、そこを上抜ければ押し目買いがわかりやすいと思います。takashi_fxの投稿1
ドル円 戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円も同じですが、現在は日足の反発ポイント、でも1時間足は下落トレンドです。 4時間足は方向感がないので、大きな下落の初動なのか、上昇継続の調整中なのか…です。 1時間足のGMMAは下向きなので基本はこの下落トレンドに乗っていくのが安全です。 ただし、しっかり戻すのを待ちたいですね。 1時間足では赤やピンクの水平線まで待ってからの下落の流れをイメージしておきましょう。 また、ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなります。 昨日安値でのダブルボトムも意識しておきたいですね。 takashi_fxの投稿6
2024年6月5日 ドル円の波動と考察(コロナ安値から現在)ドル円は、チャートの通り、コロナ安値から現在までインパルス波動が確認できます。 内訳は、 ●第一波動 コロナ安値からのリーディングダイアゴナル推進波 ●第二波動 ジグザグ修正波 ●第三波動 インパルス推進波 ●第四波動 トライアングル修正波 ●第五波動 インパルス 又は、エンディングダイアゴナル推進波 最終の波動として、第五波動が2024年の3月8日からと見てます。 この第五波動が完了したか、未完であるかが難しい局面です。 完了の場合は、第五波動はインパルス波動として4月29日に頂点をつけて、そこから先は転換してダウントレンドの中にあると考えます。(薄ピンクのような波形軌道) 未完の場合は、現在エンディングダイアゴナルとしてまだ上昇の余地がり、現在エンディングダイアゴナルの中の第3波の中にあると考えてます。(薄緑のような波形軌道) 筆者は、未完でエンディングダイアゴナルの道半ばと現状では見てますが、より確実になるには、2回目の介入ライン(青色)を上抜けする波形が現れると、より確証が持てるのではないかと思います。 逆に、第五波動が完了していて下向きのトレンドとして進行中であれば、第三波動の終点のライン(赤色)151.944を割り込む動きになれば、下目線に移行できます。 現在地は上、下どちらも可能性がある状態です。 Heydee100の投稿0
USDJPY 仮に反転パターンを形成中だと仮定したときの話現在のチャートパターンが、仮に反転パターンを形成中だと仮定した場合の話になります ある書籍にⅤリバーサルの一種として「変型Ⅴリバーサル・パターン」というのがあると紹介されていました これは基本的にはⅤリバーサルと同じですが、市場反転のあとに小さなプラットホームを作るという違いがあるパターンです チャートに当てはめてみると、白線がⅤリバーサル部分で、赤線がプラットホームのイメージです チャートパターンとしてはプラットホームが消えたところで完成とみなされるということで、 今回の場合だと赤線を割って下落してくるとそのパターンが完成となります パターン的に稀なパターンということでググってみても良いのが見つかりませんでしたが、 こういった可能性もあるということでYASU_HONの投稿アップデート済 113
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.798円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク154.912円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.912円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク154.912円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.488円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク157.474円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.970円、155.085円、155.198円、155.312円、155.432円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク156.488円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク157.474円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、11本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.474円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク157.709円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.970円、155.085円、155.198円、155.312円、155.432円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク157.474円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク157.709円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月5日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 12波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、5本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク157.709円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.733円、154.633円、154.532円、154.421円、154.316円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
USDJPY 2024年6月第一週ドル円はコロナ安値から2024年3月8日までで第四波動で、そこから先の表示チャートの値動きを最終の第5波動と見てます。 第五波動はエンディングのダイアゴナル5波動がよく観測されますので、それに基づいて予測しております。 直近の動きはエンディングダイアゴナルの第3波動のabcのa波動(これもダイアゴナル)と見ているので、a-④からa-⑤の上昇の値動きをロングで狙いたいところです。 a-④の下方向への目安は緑の下辺トレンドラインと日足の短期MAで下値が抑えられれば、絶好のロングエントリーポイントとなりやすい。 決済位置a-⑤は緑の上辺トレンドラインと2回目の介入の高値が交差したあたりまでが妥当です。 最終波動のエンディングダイアゴナルは上下にふれが激しい形なので、エントリーポイントが難関ですが、基本的には波形を見ながら日足のMAへのグランビルを使用してMAより上ではロングという戦略で狙うのが良いと思います。 また、全体の大きな波動の第三波動の終点,151.944のラインを下回るような動きを見せたら、 第五波動は完了した可能性が高くなり、下方向への戦略にシフトします。 ロングHeydee100の投稿アップデート済 1
6/4 ドル円環境認識安値を割り、ボックス初抜け初戻しが狙える場面。 日足トレンドラインが直下にある為、反発の恐れがあるが、日足手仕舞いの可能性も考えられるので、ここは狙って行きたい所。 直撃エリアの赤枠で、1hが2番を付けネックラインを割ったらショートエントリー。ショートTaizen1159の投稿0
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日の強い下落で方向感がわかりにくくなりました。 昨日はドル安円高で結構大きく下落しましたね。 ただ、これでロング勢のポジションをある程度刈ったと思うので次の上昇に期待です。 今夜はJOLTSの発表があります。 昨日はISM製造業景況指数でドル円は下落幅を拡大しましたが、本日は逆向きの動きになるかもしれません。 もちろんもっと大きく下落する可能性もあります。 経済指標での乱行に巻き込まれないように早めの手仕舞いをしておきましょう。 本日のドル円は戻り売りで考えます。 黄色BOX下限からの下落、もしくは赤水平線からの下落をイメージしておくのが◎ もちろん昨日安値でのダブルボトムも意識しておきましょう。 takashi_fxの投稿5
USDJPYドル円 週末まで先物・オプション絡みで横ばいドル円の環境認識はアップトレンド。 とはいえ規則的な上昇ではありません。 目先では157円を中心とした大きな横ばいであり、 レンジが確定したとまでは言えない状況。 その近辺には先物156.89円があり、 157円ちょうどにも6日期日のオプションがあるため 今週末までは動かない予想。 逆にいえば週明けは再上昇の可能性があります。 今週はADP(6/5)や米雇用統計(6/6)もありますし、 上下動は激しいものの、 トレンド方法に対して動きにくいのは間違いありません。ロングFX_Shokuninの投稿3
【FXドル円】次の相場に向けての・・・ドル円はボラティリティを失っているが、これは次のトレンドに向けてのエネルギー充填期間。 毎回大きく動くわけではないので、こういう場面ではデイトレが有効。 スプレッドが低いのでレジサポを意識して早めの決済が良さそう。 #FX初心者教育05:07FLARE_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本はレンジの可能性を考えておきたいですね。 黄色BOXと赤の水平線を意識しておくと◎ ライン付近では反発、それを抜けると次のラインを目指して動きやすいです。 158円が近づくと売り圧力が入りやすいので短期的なショートも面白いかもしれませんね。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦は下落を待ちたいところです。 takashi_fxの投稿1
【6/2ドル円環境認識】上昇はしているが上値が重いかFX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 トレンド判断 ? ・安値は切り上がっているが、上値が重い ・日足、4時間足、1時間足20SMAがヨコヨコ サポレジ判断 ・サポート トレンドライン、日足20SMA ・レジスタンス 160円、158円 日足、4時間足、1時間足のSMAをみると収束している。 トレンドラインやSMAにサポートされているが、上昇が弱くなってきているか。 トレンドの判断が難しい。ringoinvestradeの投稿2
【ドル・株・金&ビ】雇用統計やISM景況指数など米重要指標多数【2024年6月3日-】5月はセル・イン・メイではありませんでした。 5月の月足は、米株3指数とも陽線、金もビットコインも陽線でした。 ドル円は陰線ですが、長い下髭です。 さて、6月です。 今週は、米雇用統計や、JOLTS求人、ISM景況指数など米重要指標が数多く発表されます。 来週はFOMCもひかえています。 【今週の指標など】 6/3(月)米ISM製造業 6/4(火)米JOLTS求人 6/5(水)米ADP雇用、ISM非製造業 6/6(木)ECB理事会&ラガルド会見 6/7(金)米雇用統計 ※来週FOMC 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 5/31(金)終値2327.2ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/2(日)19時頃、BTCUSD67500ドル・BTCJPY106万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.06.02レンジの上限と下限を拡大させる非常に難しい値動き 下限は165.40、上限は157.70近辺で基本的にはこの範囲内での値動きを想定している ただ、金曜日には雇用統計があるので、この結果如何ではどちらかにブレイクする可能性が高い それまではレンジ内での小動きとなりそうなため、積極的なトレードは控えたい MK5_FXの投稿1
USDPYドル円の先物がさらに上昇し、現在は156.89円 先高感ありますね。 6月の第一週あたりから目立って上昇してくるでしょう。 先物価格で買いを拾っていきたいところです。 ※先物とオプションを見ずにテクニカルや理論のみでトレードしてはいけません。 相場には現物、先物、オプションのトレーダーがおり、 さらには銘柄別に米国債トレーダー、商品(コモデティ)トレーダーなどが 相互に作用し合っているからです。 テクニカルだけでも勝てなくはないですが勝率は良くて生涯的に5割〜6割。教育FX_Shokuninの投稿4
6/2 BTC相場環境解説 EURUSD BTCライン引き直し 先週のトレードの振り返り6/2 BTC相場環境解説 EURUSD BTCライン引き直し 先週のトレードの振り返り16:08famikkoの投稿0