ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様、円安から始まりましたね。 ただ、日足4時間足1時間足全てのストキャスティクスが高値圏です。 まだ上昇する可能性はありますが、大きめ下落の可能性は常に考えておいてくださいね。 このまま上昇していけば155円付近を目指すと考えてます。 水平線を意識して、押し目を拾っていく感じです。 ただ、今の雰囲気だと1時間足でわかりやすい押しは作らない可能性があります。 もう少し時間軸を短くして、短くトレードするのが良さそうです。 でも、常に大きめ下落の可能性は考えておいてくださいね。 時間軸を短くすると「木を見て森を見ず」状態に陥りやすくなります。takashi_fxの投稿3
【10/27ドル円環境認識】選挙後の動きに合わせて、押し目や戻り売りを狙う。どちらに動くかはわからない。FX:USDJPY 週足 ●トレンド判断 ? ・安値切り下げ、高値切り下げわからない ・200日移動平均線を少し上抜いたが、実体はまだ重なっている ・加速した週足トレンドライン割れている ・上昇の勢いは弱まっているか ●サポレジ判断 ・サポート 140円、週足前回安値、月足トレンドライン ・レジスタンス 150円、200日移動平均線、過去の週足トレンドライン フィボナッチ・リトレースメント61.8% 日足 ●トレンド判断 上昇 ・安値高値切り上げ ・日足20SMA上昇 ●サポレジ判断 ・サポート トレンドライン、日足20SMA、200日移動平均線 151.500円、150円水平ライン、前回高値149円 ・レジスタンス 150円水平ライン、152円サポレジライン 週足トレンドライン 4時間足 ●トレンド判断 上昇 ・安値高値切り上がっているが勢い弱い ・4時間足20SMA上昇 ●サポレジ判断 ・サポート 200日移動平均線、151円水平ライン、4時間足20SMA ・レジスタンス 153円 1時間足 ●トレンド判断 上昇 ・直近高値安値切り上げ ・1時間足と4時間足の20SMAより上 ・下降トレンドをブレイク ●サポレジ判断 ・サポート 151.500円水平ライン、1・4時間足20SMA ・レジスタンス 153円 ringoinvestradeの投稿0
【ドル円・米株】衆院選明け、米雇用統計までイベント続く【2024年10月28日-】先週の企業決算ではテスラが急騰しましたが、米株3指数はナスダック横ばい、ダウとS&P500はやや下落しています。 米国市場は大統領選に向けトランプ勝利を織り込む展開、日本市場では衆議院選挙での自公過半数割れが警戒されました。 また、米10年債利回りは先週末の4.083%から4.240%へ上昇、ドルへの買いが続きドル円は一時は153円台をみて152円台で週末を迎えています。 ゴールドが強く、2747ドルと史上高値を更新しています。 今週は、米GDP速報値や雇用統計など、重要経済指標が盛りだくさんです。 しかしそのまえにまず、週末の日本は衆議院選挙ですから、結果如何では大荒れのスタートとなるかもしれません(イスラエルとイランの地政学リスクも…)。 そして、来週11月5日(火)はいよいよ、米大統領選挙・投開票です。 【今週の指標など】 10/28(月)衆院選明け 10/29(火)米JOLTS求人、アルファベットの決算 10/30(水)米ADP雇用統計、米第2四半期GDP【速報値】、メタプラットフォームズとマイクロソフトの決算 10/31(木)BOJ金融政策(植田総裁会見)、米新規失業保険申請件数、米PCEデフレーター 、アップルとアマゾンドットコムの決算 11/1(金)米雇用統計、米ISM製造業指数 ※来週11月5日(火)米大統領選挙・投開票 【ゴールド週末終値】 10月2700ドル超え高値圏更新中。 10/25(金)2747ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 10/27(日)19時頃、BTCUSD67059ドル・BTCJPY1022万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
【週間展望】USDJPY 2024-10-27週足の重要ラインである152.00まで上昇 一時153円台を付ける動きもあったが上値も重く151.50まで下落 最終的には152.23でクローズしており、実体で152円を超えていることは重要な事実 日足では買われすぎの状態でいつ調整してもいい状態だが、このまま160円まで駆け上がる可能性も否定できない 週末の衆院選の結果次第で動きが変わるため予測はできないが、与党の過半数割れで短期的にはコンセンサス通りドル円は上昇、株は下落 ただ、俯瞰で見るとドル円は日米の金利差が縮小することを前提にすると上値は限定的と見ているため、吹き上がったところはむしろ絶好の売り場か よって短期は予測不能で中期的には下降トレンド継続がメインシナリオMK5_FXの投稿2
10/27 週明けドル円考察先週は日足ダウ上昇1波で上にあった日足のFVGを取りに来て4hの取りたい値幅等も取ってくるのが見えたのでここまではかなり強いロング目線で取りに行けたがここからは要警戒ZONEに入ってきた印象。 今のドル円環境認識おさらいすると ・日足の上昇1波中→いずれ2波がくる ・4hの取りたい値幅を取った→どこかで調整はくる ・153~155辺りは日足のOBで151.600辺りから153.900辺りが4h1hのOBなので1回目のアタックでは抜けない印象 ・ダウは上なのでまだ悲観する必要はないが1h4hのBOXができたので151.400辺り~153.200辺りの攻防がどっちにつくか こんな感じでドル円は環境認識を見ています。 すぐに上、下突破するというよりもレンジになる可能性があるので1h4hのBOX決着つくまではBOXの中でトレードするイメージ どっちに抜いてくるのか 下位足見ると15分は週末内部の下落の波を壊したので週明けは15分内部の押しを待ってロング打てそうならば狙って行きたい、そんな感じで見ています。 先週水曜日に付けた153台のドル円は止まるべき所で止まったな、そんな印象です。 余談 ・ドルインデックスはかなり強いんですが一応上に抵抗帯あり ・円インデックスは日足4hの調整中 日足のOBで何とか一旦下げ止まった印象ですが円インデックスは止まった日足のOB割ってしまうと次のOBは日足4hの上昇起点近くなのでかなり危ない印象です sma_emaの投稿2
米国債CDSの上昇が示すドル円の行方:次のトリガーは?ドル円の相場は、現在の米国債利回りの急上昇(特に短期米国債)が重要な要因として影響を与えています。特に1年もの米国債CDSが42.72と上昇し、これは危険水域に近づいていることを示しています。これにより、ドル円の上昇が続く可能性が高いと考えられます。 短期米国債はデリバティブ市場における担保としても現金同等に扱われるため、これが上昇することで米国債のクレジットデフォルトスワップ(CDS)も同様に上昇しています。つまり、信用リスクがかなり増していることを反映しています。この背景から、ドル円はさらに上昇する可能性が高まっており、特に米国の政局などが大きなトリガーとなり得ます。 かつて2023年4月にも短期米国債利回りが急騰しておりと似た状況が再び訪れる可能性もありますので、注意が必要です。また、米国債のCDSに注目することも重要です。特に、短期米国債CDSに関する情報は”United States CDS 1 Years USD”で検索することで確認できます。 トレードのタイミングを見極める上で、これらのマクロ要因やトリガーに目を配ることが大切です。エディターズ・ピックロングFX_Shokuninの投稿22
USD/JPY 2024年10月 第五週ドル円60min チャートに米国10年債利回りUS10Yを左軸に緑色で表示してます。 9月中旬からの上昇波のインパルスは、最終段階の(v)波動目を形成途中とは見てますが、 もしそうだとすると、10/21~からの上昇波(v)は、エンディングダイアゴナルになる可能性を考えてます。その場合は、更に(v)-iii, iv, v波とまだあるわけで更なる上昇となるのですが、 相関性が非常に高い、米国10年債利回り(US10Y)の動きを見ると、こちらもインパルスの最終段階の第五波動目(v)-v波まできており、上昇範囲としてもうすぐ終了する段階とみれます。 このUS10Yですが当然ながらドル円と同じような軌道で進行していて、4.287%あたり、又は伸びても4.335%付近でインパルスの波として頭打ちになると考えてます。 US10Yがもう頭打ちがすぐそことなると、ドル円も、154円あたりがマックスで伸びても限界ではないかと考えてます。(もしくはそれより下も) 10月最終週はUS10Yの動き次第で上昇が完了した場合は、ドル円の上昇もそれまでとなると思いますので、あまり上値を追いすぎる展開ではないと考えてます。 金曜日の後場でUS10Yがグイッと上昇しましたが、ドル円は週末だったためかさほど上がらずですしたが、なんとか152円の上で頭を出して週足が引けました。第五週週明け強い上昇があれば154円あたりまでの上昇も期待できますが、そうでない場合は注意したいところです。 また、152円の水平線を上昇するための下限ラインとみてますので、このラインを下回る動きが起きた場合は、ロングは手打ちと考えてます。 両方のチャートを見比べながらの上値追いとなりそうです。 エディターズ・ピックHeydee100の投稿19
ユーちぇるのチャート分析【衆院選→日銀→米雇用統計→大統領選挙】 多くのイベントを控える中で ドル円は節目の152円前後で推移 152円は超長期の節目 →2022年の高値 →2023年の高値 ここがサポートとなるか レジスタンスとなるかは 今後のドル円の行方を大きく左右する まずは衆院選 日曜の投開票結果を受けて 週明けの月曜は窓開け濃厚 ↓ 152円を巡る攻防が過熱する 選挙結果が極端で 日銀の動きを縛るようなら 再びの「円安バブル」を警戒 選挙後の日銀会合 ここでの利上げはまずないだろう タカ派な会見にしてくるかがポイントだが どこまでタカ派なことを言えるかは 選挙結果によるところが大きい 今の段階ではまず選挙の結果を待ちたい 米雇用統計は出たとこ勝負だが 大統領選挙の直前の発表なので 極端に悪い結果になるイメージは控えめ 今回はハリケーンの影響で そもそもの予想値が弱め →よほど弱くなければインパクトない そして米大統領選挙 4年に一度の大イベント 凄まじいボラティリティーを生み出すので初心者は要注意 普段の半分のロットで充分 本当の初心者はもちろん最低ロットで。 そこを通過すれば ファンダ通りの動きに回帰する ●選挙による値動き ●ファンダによる値動き しっかり切り分けて わかりやすい所を取りに行くこと そしてあまりにボラティリティーが高い時は躊躇せずトレードから離れる 普段と比べ物にならないほど大きい値動きの前では、これまで積み上げてきた資金管理・ポジション管理・リスク管理は必ずしも自分を守ってはくれない 謙虚な姿勢で来週以降の荒波に対峙していく所存 ---------------------- ではではみんなも良い週末を💪🏾 そんな感じですエディターズ・ピックYucheruの投稿51
ドル円をめちゃくちゃシンプルに分析ドル円をフィボナッチリトレースメントの 基本中の基本で分析しました。 148.125~153.404円のエリアが持ち合いエリア 153.404以上~156.760が売り場 154円で売って162円に損切りを置けば、 かなり大きな値幅を取れる可能性があります。 ※162円を越えない前提で ただしスワップを考えると(笑)厳しいので スワップ無し口座の確保は必須でしょう。 短期トレードとしては この持ち合いエリアでバシバシやった方が良いですね。 それではまた。 ※一番シンプルな分析なので 細かな売買についてはここでは述べませんショート3starterjpの投稿4
USDJPY4H足で分析。 今回から、ローソク足と段区分のみで分析したい。現状は、アメリカの利下げ、日本の利上げの日米金利差の縮小から下方向を見ていた巻き返しの状態。 年内に再び150に乗せるとは思わない動きであり、根底には日本経済の弱さ、アメリカのひとり勝ちによるドル高になっている。 個人的には、転勤やイスラエルのイラン攻撃がいつ行われるのかにより、相場が大きく動く可能性が怖く、ほとんどトレードをしないうちに上がってしまった。 ドル高要因として、トランプ元大統領が大統領選で優勢であること、中東、ウクライナの終わらない紛争がある。 日本経済は利上げしたくても、利上げ出来ない状態にある。政策的には円高株安、円安株高のジレンマも抱え、ジリジリと円安が続くのだと思う。 もちろん、円安が継続すれば、再び悪い面が強調されて、介入による下げもあるが、長期投資では下がったところでロングし、上がるのをゆっくり待つのがセオリーな気がしている。 短期的には上げ過ぎで、149辺りまで下げてもおかしくない。 今月、来月と日米の政治イベントが多く、自公政権の交代、トランプ勝利となれば160方向に進んでもおかしくない。 ロングWeInvestigatorsの投稿0
【FXドル円】黄金分割比直前で失速!ドル円は昨日大幅な下落をした。 フィボ61.8%戻し達成直前の下落。実はE値計算のターゲットとかぶっていたことがわかる。 今はレンジの真ん中なのでまずはどちらかに引き付けたいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:46FLARE_FXの投稿1
10/25 ドル円環境認識チャネル下限を抜け、貼り付いて上昇して来ているので、ここから高値を切り下げ安値を更新する兆しが見えて来た。 今の段階で狙える獲物は無い為、暫く静観する。Taizen1159の投稿0
ドル円 押し目買い日足→ 上昇トレンド 4時間足→ 上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日は下落一辺倒でしたね。 ただ、この下落は調整の動きなので本気で乗らないでくださいね。 あくまで一時的な下落です。 これが本気の下落かどうかが見極めれられない人は環境認識ができていないということです。 そういう人は環境認識力をつけるように勉強してくださいね。 直近の上昇にフィボナッチリトレースメントを引いてます。 そのライン付近で下げ止まれば押し目買い、ただ現在すでに上昇に転じてますのでこのまま上昇するならGMMAの青帯でサポートされたところから次の上昇に乗っていくイメージです。 ただし、昨日の安値を下回ってもう一段深い押しをつける場合もあるので、その時は図の矢印のイメージです。 白ゾーンを下抜ければ大きめ下落をイメージします。takashi_fxの投稿3
ドル円相場分析ドル円。 153円まで上昇後,151円まで調整売りが入ってきました。 目線は一時間上目線。 押し目を作り上昇かなと考えます。 ✅来週以降,一時間安値を割ってくれば調整の売りを狙えます。ロングhoots_FXの投稿0
ドル円上昇要因チャートは日足です。 ドル円は週初から4円も上昇して現在1円ほど戻している状況です。 今回の上昇要因をまとめたいと思います。 ①まずは月初のアメリカの雇用などの数字の改善です。 これまでアメリカの雇用が予想を下振れることもあり、景気後退不安がありドル安傾向でした。 しかしこのところ数字が驚くほど強く、年内の利下げ織り込み回数の減少でドル高トレンドに切り替わりました。 ②そして日本の政治不安による円売りです。 週末に衆議院議員選挙の投開票がありますが、自公の過半数割れの思惑が浮上し、日本の政治不安から円売りとなっております。 ③そして来週に迫った日銀会合では金利維持がコンセンサスとなっています。 石破首相や植田日銀総裁も利上げは慎重な姿勢から今回は利上げが見送りとなる可能性がいでしょう。 ④そういった円買い材料がないこともあり、ドル円は売り手はスワップ金利を支払わなければならないので、売る理由もないので誰も買わなくなります。 ⑤またアメリカの大統領選挙ではトランプ氏優勢の報道が出てきました。 トランプ氏の当選はインフレ再燃懸念が材料視され、金利が上昇しドル高となりました。 またG20の開催で財務相・中央銀行総裁が不在で、介入できない隙を狙ったと考える方もいるかもしれません。 これらの材料からドル円はショートポジションの損切り巻き込みながらほとんど押し目を作らずに上昇しました。 ここからのドル円は介入を警戒しながら高値更新を目指すのか注目となります。 現在日足の200SMAのサポートあたりまで戻しましたが、このあたりで反発するのか見ながらエントリーを考えていきたいです。エディターズ・ピックyukatinの投稿118
10/24 ドル円環境認識高値を超え押し目買いが狙える局面ではあるが、節目が難しく、何処で止まるかが分かり辛い。 一応、上の赤の水平線で止まりそうだとは見ているが、そこまで来るとチャネル下限を割り、MAも抜ける。 そうすると、買いが強い事も踏まえ、空中戦になる可能性が高い様に思える。 そうなった場合は、1h押し目買いを狙って行く。ロングTaizen1159の投稿1
ドル円 下落を待って押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じです。 基本は全時間帯で上昇トレンド中なので、下がったところを買っていく「押し目買い」で考えておきたいのですが、 とはいっても昨日の上昇が急激すぎるので一度しっかり押しをつけて欲しいところです。 大きく上昇した次の日は調整の1日で終わることもあります。 本日はその動きも想定しておきたいですね。 基本は上昇トレンド中です、上がったところを買うのではなく、 下がったところから買っていくのが◎ 152円をサポートとして押し目買い、もし深めの押しをつけるなら白ゾーンの150.5付近までの押しは考えておいた方がいいですね。 フィボナッチラインを引いてますので、その辺りを目安として下げ止まりを待ちましょう。 また、押しをつけずに上昇した場合は昨日高値付近であげ止まるなら短く売ってみるのもありですね。 ただし上昇トレンド中なので高値更新した場合はすぐに損切りをしてくださいね。takashi_fxの投稿1
【FXドル円】黄金分割比、ヘッドアンドショルダーズドル円は力強い上昇をしているが、この価格帯はレジスタンスが多い。 ・キリ番152 ・へッドアンドショルダーズ ・フィボ61.8% 相場に乗せられないように注意深くトレードが必要 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:26FLARE_FXの投稿2