週足で見るリップル(XRP)のタイムサイクルとCフォーク久しぶりにリップルです。
10月の暴騰の波に乗れなかったXRPですが、
次の暴騰の機会を伺っているように見えます。
そこで、BITTREX、POLONIEX、BINANCE、BITFINEX
4つの代表的な取引所の平均価格を円に換算して分析してみました。
仮想通貨では珍しい週足です。
週足で見て、まず驚くのは、フィボナッチタイムスケールが局所で機能していること。
1回目のCフォークは 「8」 で上抜け。
2回目のCフォークが出来上がっていますが、上抜けするでしょうか。
ちょうどいいタイミングで、フィボナッチタイムスケール 「13」 が来週(2月4日の週)に迫っており、
そのタイミングが上に抜ける好機になります。
XRP、今回はそのタイミングを活かせるでしょうか?
もし、そこのタイミングで抜けられない場合の次の好機は3月4日になります。