XRPロング半年間待っていたXRP現物の買い場。 ロスカなし利確10月中盤〜後半。 1.volatilityscore低下 2.長期平均フラット 3.Swell前 4.長期オシレーター書いシグナルロングbullhiroの投稿11
リップルもそろそろ食べごろがやってきそうまもなく長期の重要な場所に接触しそうである。 ttps://www.tradingview.com/x/2lAGSh7m/ 安値更新または紫アークの端接触時に買いたい所である。 ちょっとも下落でもかなりの下落をすると思われますので、反転するのを見極めてからが良いと考える。 重要な場所を割ってしまうと悲劇が訪れますので、注意が必要ですロングxinoliaの投稿アップデート済 1
XRP/USD2017年の高値をつけた上昇チャートの形から次に来るであろう強い上昇がある時期を予想。 青チャートは前回の最高高値に入る前の上昇チャートの形。 今回も強い下げからの下値支えがしっかりと入っていることが確認できる。 注目ポイントとしては、ここから直近高値付近までの強い買いが入るかを見ていく必要がある。 前回の高値を抜き本格的に上昇が始まれば、前回の最高高値同様の上昇トレンドへ展開してたみてポジッションをとっていきたい。 ロングMANISANの投稿0
クリプトトレードマスター#15 XRPUSD リップルドル「リップルは別モノ。基本的にはテクニカル分析は不可能。」こんにちは。 いつもお伝えしているとおり、リップルは仮想通貨の中でも別モノであり 基本的にはテクニカル分析はできません。 「基本的には」。 短期的な逆張り手法、デイトレ、スキャルピングは可能ですし、 中長期的な反転があれば、 リップル社が上限と考えているライン付近までは、アップトレンドが継続するであろうと仮定して買っていけるでしょう。 リップルは、マイニングができません。 リップル社が一社独占しており、彼らが売り出すか市場に流通している分しかありません。 ※他の仮想通貨はマイニングをしている人たち(マイナー)が掘り起こした分も流通に乗ってきますね。 国際間の送金手段としてリップルを安定させたいと考えており、 情報会社からの市場における取引流通量のデータをもとに、 断続的にプログラム売買を行っております。 6月までは流通量のデータに水増しがあり慎重な放出をしてきた(価格上昇を招いた)わけですが、 それ以降はCryptoCompare社のデータに切り替え、断続的に放出し価格が下落していたところです。 そろそろ一定のレベルに価格が落ち着き、 彼らのプログラム売りも反転上昇ポイントに差し掛かったようです。 教育trademeister10の投稿12
XRP 三角保ち合いがまもなく終了かXRPの4hチャートですが、きれいに上昇と下降のトレンドラインが引けて、まもなくどちらかにブレイクすると思われます。 上下ともに、強力なレジスタンスラインとサポートラインが存在し、 ・上は 0.38ドル のレジスタンスライン ・下は 0.28ドル のサポートライン どちらも強力に作用しており、皆さんも御存知の通りではないでしょうか。 出来高も徐々に減少していますが、どちらに動くでしょうか。中立な立場で観察していきたいと思います。kitasannの投稿10
【XRP】底値が固い“リップル”を買おうと考えている方は見て下さい!昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル を形成している点です。 一度チャート上は否定しておりますが、個人的には完全に否定したと考えておりません。 底値が固いと考えている方は多いと思うので、上記2つの価格帯でのロングは予想できます。 しかし、日足で見ると、高値を切り下げて、ディセンディングトライアングルを形成しているようにも見えるので、溜まったロングを燃料に暴落する可能性もあります。 以上のことから、損切りラインを明確にして、ロングすることをオススメします。BitcoinTokyoの投稿0
リップル天気予報 2019-07-16 0:00 1時間足逆三尊成立なるか。成立すれば40円台復活の兆し。仮想通貨第2位リップルの天気予報です。 現在、1時間足で逆三尊が成立間近。 ここからこれまでのフィボナッチの傾向を読むと まずは、 1.618。そこから、 2.168を目指す流れ。 つまり、40円台回復が見えてきます。 それでは、また! ロングAKUBI_FACTORYの投稿8
【Ripple/XRP】リップルの価格推移について予想してみた数日BTCは上昇していますが、XRPは大きく上昇していない状況です。 そこで今後のXRPの価格について予想してみました。 ポイントになるのは、 日足のサポートライン(黄色線)の0.38ドル です。 このラインを割ると、更に下落すると考えております。 しかし、現状のチャートは上昇フラッグであり、上昇の余地はあると思います。 予想は下記の通りです。 ①日足のサポートライン0.38ドルでダブルボトム(緑枠)で反発して上昇 ②そのまま0.44ドル(フィボナッチ0.5)まで上昇 ぜひ、参考にしてみて下さい。ロングBitcoinTokyoの投稿5
【リップル/Ripple】54円から46円まで暴落したXRPについて【リップル/Ripple】54円から46円まで暴落したXRPについて 昨日の高値54円から46円まで暴落しました。 その原因は丸枠で囲っているところにあります。 下降フラッグの下値0.45ドルを割り、同時に日足のサポートライン(黄色線)を割ったことで、一気に暴落しました。 直近の安値はフィボナッチ0.786付近まで落ちています。 セオリー通り、下降フラッグを下に割り、暴落してしまったので、今後チャートを見ていきたいと思います。BitcoinTokyoの投稿0
【Ripple/XRP】50円を突破!今後どうなる!?今週Bitcoin/BTCの上昇に引っ張られる形で、Ripple/XRPも上昇しました。 1つの節目である50円を突破して、一時期54円まで高騰しました。 現在チャートの形状は“下降フラッグ”であり、下降する可能性があります。 一方、日足のレジスタンスラインであった“0.45ドル”を土曜日の高騰で超えたことにより、 レジサポ転換され、現在その“0.45ドル”でサポートされている状況です。 現状の【Ripple/XRP】の注目する価格帯 日足サポートライン:0.45ドル 下降フラッグの下値:0.43ドル 特に下降フラッグの0.43ドルを割る場合は、損切りをオススメします。 BitcoinTokyoの投稿0
トレードアイデア「リップル,ティップル」XRPUSDリップルドル 2019/05/28リップルは上昇再開した可能性がありますので、1口づつ買って、年末まで長期ホールドか、 引き続きTDV手法をつかいデイトレードをしていきましょう。ロングtrademeister10の投稿221
トレードアイデア「XRPリップルトレード講座1」 XRPUSD 2019/05/28リップルもビットコインと同じような状況ではありますが、 ある程度大きな値幅で動いていますので、セットアップが完了してから仕掛けても十分チャンスがあります。 教育trademeister10の投稿4
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較で見るヨコヨコ感お久しぶりです。 1ヶ月ぶりの投稿になります。 少しずつリハビリしていきます。 お付き合いください。 仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較 ということで、似てますね。 似たパターンを探すのは、チャート分析の基本です。 必ず同じように行くわけではありませんが、 しばらくヨコヨコが続き、次の大きな動きがはじまると予測しています。 その後、上か?下か? それは、また別のアイデアで明らかにしていきたいと思います。 (XRPのチャートを分析していると、次の上げは6月でも9月でも12月でもあまり変わらないように見えてくるから不思議です)AKUBI_FACTORYの投稿1116
仮想通貨XRP 空売りの構造か?かの有名な「空売りのダイアグラム」の画像ソックリだなと思いました。 1時間足でもこれが効くのかは知りません。 取引所によって出来高がバラバラですが、急落時は出来高増えてると見ます。 これ通りに行くと、今日から明日にかけてヨコヨコ、からの暴落? BTC先輩は以前これを裏切って上行きましたが、XRPはどうでしょうか。ショートkitasannの投稿0
Why do you have XRP?たまにはズバッと下目線のXRP分析を。 平行チャネル内で緩やかに上へ推移しているように見えますが、徐々にチャネル下限へ近づいています。 また、直近の高値が、どんどんとレジスタンスラインに変化。悪い意味でBTCとの連動もしていない・・・。 さらに注目したいのは、BTC建のチャート。 長期的なトレンドラインを割っていませんか?私にはそう見えます。 仮に、BTC建でここから上図の赤線まで下落していくとすると、 1 BTC = 60 万円 で計算 1 XRP = 0.000040000 btc = 24 円 1 XRP = 0.000012000 btc = 7.2 円 こんな数字みたらチビるかもしれませんね。 ・・・しかし、テクニカルを無視するのがXRP。うーむ。。。 Why do you have XRP?ショートkitasannの投稿アップデート済 1
昨日は誤報で失礼いたしました。リップル(XRP)天気予報の修正版昨日は、 こちらの動画のエッセンスを静止画で残そうと 以下のチャートを投稿したのですが、 逆三尊の位置がまったく異なりました。 ビデオの逆三尊はこちらになります。 現時点では、ほぼ予測どおりに動いています。 あとは、資金が流れてくるかですね。 4大通貨のうちXRPのみが、厳しい展開になっております。( ´ ▽ ` )ノ それでは、また! そうそう、オマケでギャンスクエアも引っ張ってみました。 ボクの見る限りでは、ここで上がらずして、いつ上がる? という段階まで来ていると思います。ロングAKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 8
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 逆三尊の中のブリッシュWフラッグ発生 2019-04-23 00:38仮想通貨第2位リップル(XRP) 短期短信をお届けします。 2019-04-23 00:38 XRPJPY 30分足には、現在、 逆三尊の中の連続ブリッシュフラッグが発生しています。 ・逆三尊(黄色の3つの三角) の中に登場した上昇波には、 ・ブリッシュ(ブル=牛[上昇])フラッグ(旗)が、 ダブルで登場(書いてる途中に激しいライトセーバーが発生しましたが)。 フィボナッチエクスパンションを当てれば、40円台にタッチする展開を予測できます。 それでは、また!ロングAKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 9
XRPスキー場 積雪観測XRPスキー場の観測状況です。 円弧を二つ、ちょうどポイントになりそう 2.618の円弧を抜けるかどうか。 抜けたらサポートになるかどうかに注目したいと思います。 下をサポートにしつつ、上のレジスタンスを抜け、サポートにして跳ね上がって欲しいなと希望的な観測です。 素人のお絵かき程度ですので、あしからず。thebucketlistの投稿アップデート済 1
たまには、思いっきり下目線のリップル(XRP)を予測しておきます。2020年9円シナリオ。トレードは自己責任です。 そして長期保有は大きなリターンを手にする代わりに、 チャンスロスと大きなリスクを抱える可能性も高いものです。 楽観的なのはいいですが、もしこうなったら自分はどれだけのリスクを抱えるのか。 …ということを考えておくべきではないでしょうか。 たとえば、リップルはログスケールで見ると明確なように、 現在週足レベルで大三尊を作っています。 もし、これが決まれば、リップルは2020年に9円台を目指すことになります。 400円で高値掴みをした人は40分の1以下にまで含み損で耐えられるのか。 100万円でリップルを買ったなら、2万5000円になるリスクを抱えているのです。 こうはならない(ロングで大丈夫な)理由を10個くらい言えないと、 長期保有はやめた方がいいでしょう。 もちろん、そうなっても含み損に耐えられるのであれば良いのですが… …と、たまには厳し目のことを書いてみました( ´ ▽ ` )ノ それでも2021年には120円行くんです(^^) それでは、また! ===== いつも、6つくらい考えて、もっとも裏付けの多いもの、 確度の高いものを選ぶのが良いと思います。 ・極端なシナリオ 上下横 ・可能性の高いシナリオ 上下横 =====ショートAKUBI_FACTORYの投稿14
XRPBRLを使ったBTCアービトラージは可能か?近頃、レアル建て(ブラジル取引所)でのビットコインの出来高が増えているとの報告が散見されます。そして、かなりの期間、具体的には4ヶ月以上レアル建て取引所でのビットコイン現物価格は上方乖離しています。上方乖離幅は実に150ドルを越す時もあります。(ビットコインのレアル価格に、レアルドルのレートを掛け合わせています) ビットコインでもっともシンプルなアービトラージをするのであれば、 1)ドル建て取引所でビットコインを買い 2)レアル取引所にビットコイン送金し 3)レアル取引所でビットコインを売り 4)取得したレアルをドルに交換し 5)ドルをドル建て取引所に送金する 6)上のプロセスを繰り返す 以下のようになるかと思います。これは一般的な手法を説明しているのではなく、素人でも思いつく「価格差を確実に取れるだろう」という方法です。 さて、前置きが長くなりましたが、掲載しているチャートはkrakenでのXRPUSDチャートです。注目したのは「XRPUSDとXRPBRLの価格差は安定しているか?」です。 ときに取引所間の価格差が3%を越すBTCに対して、もし他のペアでの価格差が少ないのであれば、他の取引所への送金はアルトコインを使うのが良いだろうと考えました。 チャートの解説です。 チャート自体はKrakenのXRPUSD、紫の線はレアル建てXRPの価格の9MAです。 中段のチャートは赤、XRPBRLの乖離率、青がBTCBRLの乖離率です。 下段はBTCの乖離率からXRPの乖離率を引いたものです。これが安定していてプラスになっていれば、ステーブルコインの代わりにXRPを使ったアービトラージができると思ったのですが、、 どうやらXRPでの安定的なアービトラージは難しいようです。XRP乖離の方が大きいかもしれない。書いてる途中で気づきましたが、せっかくなので公開します。 ステーブルコインで送ればいいだろ??っていうツッコミはあるかと思いますが、アービトラージ素人として、ブラジル取引所事情とかいろいろわからないので、一応確実に使える材料だけで考察してみました。ちなみに単純なドル送金はとても時間がかかるので、USDTで送金できたら最強です。続編書きたい。リサーチはポルトガル語が多くて大変だそうです。chu_kenの投稿5
仮想通貨第2位リップル(XRP)3年後、2022年10月 1XRP=75万円説<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう> 昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。 ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。 彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。 なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。 ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。 それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。 ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www 負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。 ChristiaanvanderMerwe さん、ごめんなさい! はい、3年後の2022年10月に、リップルは75万円になります( ´ ▽ ` )ノ ボクの勝ちやwww と、意外と冗談じゃないかもしれません。 2022年7月にはリップルのXRPロックアップ分がすべて放出されます。 これ以上増えることはないのです。 ですので、今後はロックアップ終了が近くなるとXRPの価値が上昇するであろうことは、 想像に難くありません。 なーんて。 ちなみに、全くそっくりなチャートパターンが似たような期間で続けざまに生じるということは、 滅多にないことですが、リップルの場合はすでにあります。 たとえばこちら。XRPBTCのチャートです。 見事ですね( ´ ▽ ` )ノ XRPの価格も低迷していますし、 たまには、こんな予測も悪くありませんね。 ロングAKUBI_FACTORYの投稿18