デイトレ~スイングくらいの時間軸で見ているチャネルです。 長期では上昇トレンドで、それとは別にこういった角度の短期上昇チャネルが存在しており、その下限に近づいています。 エントリーポイントとしても優秀かと思います、利確目標はセンターラインで全決済 長期に順張りのカタチでエントリーできるのでリスクリワード良しです、損切りもしやすい良い場面。 下限タッチでハネてくれたら勝ち、下抜けブレイクしたら損切りという選択肢になります。
中期の下降トレンドを示すレッドチャネルのド天井が目の前に迫り、なおかつ中期のグリーンチャネル天井に頭を押さえつけられてサポレジ転換のカタチを見せています。 ここらで引きつけて売り、グリーンチャネル内に侵入orレッドチャネル上限を上抜けブレイクで損切りし、利確はレッドチャネルセンターラインで決め打ちがなかなかリスクリワードもよさそうで、いい感じに見ています。
ブログでは事前に告知していた1.33800ショート保有中 +100pipsで半ロット利確済 建値S/Lセット済 優位性:☆☆☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2017年から続いていた長期グリーンチャネルを、三角保ち合いを経て下抜けブレイクすることで、6月に下降トレンドに転換。その下降トレンドのレッドチャネル天井まで引きつけて戻り売りを狙いたいです。 もし上抜けブレイクしたらトレンド転換で上昇に転じるということになりますね。
下降トレンドのレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、今年の6月にキレイなサポレジ転換を見せて上昇中。現在は完全な上昇トレンドです。 現在はグリーンチャネルの下限に3度タッチしたのち、センターライン上まで上昇したが最高値更新できず下落。グリーンチャネル下限近くの2日足200SMAにタッチしキレイな反発を見せています。 買うのであればグリーンチャネル下限まで引きつけるのが理想です。
ユーロドルは長期でも短期でも下降トレンドなので戻り売りを狙いたいです。 お見せしているのはあくまで短期的なチャネルだということと、下限がほとんど作用していないのですぐ上抜けブレイクすると思いますが、売りたくてひきつけるとしたらこのレッドチャネルの上限までは待ちたいところ。 ブレイクしそうとはいえ、逆に上限ブレイクを狙いに行くとなると長期トレンドに逆張りになってしまうので、とりたいポジションは一択かなと思います。 レッドチャネルのセンターラインと下限は利確に使えると思っています。
2018年から続いている長期下降トレンドのレッドチャネルに滞在中。レッドチャネルの天井までひきつけて戻り売り狙いです。 センターラインを上回っているので、売りが強い価格帯です。現在は短期グリーンチャネルに滞在中で、下限にタッチで何度も何度も買いが入っているところ。そろそろ買い支えも限界ではないでしょうか。 ということで、売りたい。 利確はレッドチャネルセンターライン
長期下降トレンドを表すレッドチャネルに滞在している最中ですので、戻り売り狙いです。 昨年末の114円を上抜けしようとするブレイクチャレンジをしていた頃から、この上段・中段・下段の計3段のレッドチャネルを行き来しあっています。 現状、レッドチャネルの上段に滞在中というところ。 レッドチャネル上段に定着していれば、とりあえず110円を目指すカタチとなっていますが、精度の高いグリーンチャネルも存在しています。グリーンチャネルの天井が機能し下落しています。 どちらも優先度が高く、レッドチャネルとグリーンチャネルが作用しあうカタチになっていますね。 ①上段レッドチャネル天井ショート ②グリーンチャネル下限ロング ③グリーンチャネル上限ショート ④中段レッドチャネル上限ショート この4つを狙っています。上にいくほど優位性が高い...
長期トレンドは上向きで3段のグリーンチャネルを行き来している状態なのですが、2018年頭からの明確な下降トレンドのレッドチャネルに滞在中なので、位置的には現在はショート狙いが優勢。 ロングはレッドチャネル上限をしっかりと上抜けしてからの狙い。レッドチャネル上限を超えられない限りは下目線 月足単位では明らかな上昇トレンドなので、レッドチャネルはただの調整下降、ハミ出ても騙し程度で終わる可能性高いです…が、それでも赤の天井が今1番直近で意識される線なのでそちらのほうが優先度が高い。 で売って、超えていくようならロングに切り替えていけるというリスクリワード最高の場面です。日経225は月足のトレンドに順行していくのか、それともトレンドが変わり下降に転じるのか…。勝負の週ですね ど天井です
エグい下落を見せましたが長期(日足)では下降トレンド最中ということになりますね いまはその中央値センターラインにタッチしていますが、戻り売りを狙うなら200SMAかレッドチャネル上限かと思われます
長期下降トレンドのレッドチャネルを主軸としてトレードしています。 取り急ぎ、今朝ブログで紹介した注目ポイントに来ています。
スイングに関しては別枠で。 同じ幅の上昇トレンドを表す短期グリーンチャネルが2段。 ここから上を目指してもらうつもりでロングをし、下段に侵入したらサクーっと損切りですね
レッドチャネル内にいる限りは下降トレンドという流れだったようですが、上抜けしておりましてこのまま四時間足の確定位置を見守りたいところ レッドチャネル内に戻ってきたら損切りすればリスクリワードも良さそう 戻ってくるまではここから反転上昇していく前提に立ち回るのが伸びやすそうですね
上・中・下段の3段に別れる上昇トレンドを表すグリーンチャネルの、下段に位置しています。 本日急騰により、グリーンチャネル下段の天井にタッチし調整の下降中、現在はセンターラインで揉み合っており、順当な動きに見えます。 グリーンチャネル下段の床でロングを狙い、グリーンチャネル下段の天井を上抜けブレイクしたら次は中段に移行したと考え、中段の床を背にロングを狙いたいところです。 とにかく今年4月から始まっていた下降トレンドを表すレッドチャネルは明確に上抜けブレイクしているので、上昇トレンドであることは硬いです。
上段・中段・下段の3段階に分かれる長期下降トレンドが継続中 それぞれ似た値幅、全く同じ角度で下降し、チャネルを移行しあっている 現在は上段から中段に移行し、その中段の天井を目指そうという段階 長期で上昇トレンドに転じるには上段の天井を上抜けブレイクする必要があり上昇トレンドにはほど遠い状態 ということで当面は戻り売り狙いなので、まずは中段の天井が作用することを前提とした中段天井ショート 中段を上抜けブレイクした場合、損切りし上段の天井でショート 上段の天井を明確に上抜けブレイクした場合はドテンロング ショートの利確は各チャネルのセンターラインが目標値
こちらはオジ円の2週足、超長期トレンドのお話です。 現在の価格帯ではかなり安い位置で、反発上昇をはじめてもおかしくない位置です。 "価格帯"とは文字通り、そのときローソクが存在する"帯"です。 市場参加者はこの"価格帯"を意識しており、私は普段それを並行チャネルを使って視覚化し、トレードをしています。 豪ドル円は現在、上・中・下の3段階の"価格帯"のうち中段に属しており、中段の大底にタッチし下抜けしようとしているところです。 もしこのまま中段の大底をブレイクし、下段に侵入した場合、今まで"大底"だったのが突如サポレジ転換し、"ド天井"に変わります。 そうなった場合、またさらに大底を目指す可能性も視野にいれることになり、大底とは55円あたりを指します。 安易なロングはできないと見ています。
【長期下降トレンド】 ドル円独特の下降の角度があり、その角度を示すレッドチャネルが3段に別れ存在しています。 昨年末の114円を上抜けしようとするチャレンジをしていた頃から、この3段のレッドチャネルを行き来しあっていた。現在は下段に定着しようかという局面。 下段に定着した場合さらに落ちていくことも推測でき、下段レッドチャネル下限は103円台のレートになる。 上昇トレンドに転じるためには少なくとも中段のレッドチャネル天井を上抜けブレイクする必要があるため、それまでは安易なスイングでのロングは厳しい目線です。
2つのグリーンチャネル内を推移している上昇トレンド グリーンチャネル上限で一度調整に転じる可能性あり 買いを引きつけるならグリーンチャネル下限まで
自分が今ブログで引いている線を全部一旦捨てて 頭まっさらにして引いたダイヤモンドです まだ完全に下降トレンドに移行したとは断言できない位置感だけど 売りは優勢なので グリーンチャネル下限、レッドチャネル上限でそれぞれ売り狙い