下降トレンドのレッドチャネルから短期のグリーンチャネルに優先順位が移行、ロング優勢
取り急ぎ 長期下降トレンドのレッドチャネル下限を下抜けブレイク サポレジ転換したことを前提とした下限ショート狙い 損切りは例に習って4時間足の確定位置を意識していきます 逃げ足早めにいきましょう
3段の長期下降トレンドであるレッドチャネルを移行しあっている。現在は中段レッドチャネルから下段に移行するかどうかの瀬戸際。 直近のショートは利確しましたので、中段レッドチャネルに侵入してからは、ショートを計3回エントリーしています。内訳は+90pips利確 → +120pips利確 → +110pips利確 という流れで現在に至ります。 ひとまず狙いは中段上限ショート 中段を下抜けしたら下段上限ショート 中段を上抜けしたら上段上段ショート を狙います。 売り売りです。 詳しくはTwitterでの動画にて
2019年4月からのトレンドは下降、6月からは上昇に転換しそうという感じでレッドとグリーンの交差点にいます。荒れますね~ グリーンチャネルに転換か?と思いきやレッドチャネル内に侵入していますので、レッドチャネルが作用する前提の立ち回りが現状優先。 レッドチャネル上抜け後はグリーンチャネルのセンターラインが上にあることを考えてもドテンロングがベスト行動 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネル下限 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜けブレイク(ドテン)
8時間足を見てもらえばわかると思うのですが、この2つのレッドチャネルはどちらも同じ角度です。また、2つのグリーンチャネルもそれぞれ同じ角度です。つまり、明確に意識される上昇や下降の角度は一旦チャネルを脱しても存在しています。 なので、グリーンチャネルを脱したあとも全く同じグリーンチャネルを配置することで、リターンショートが狙えたという結論です。(ブレイクする前におなじ角度で反応を確認できることが条件ですが) 狙い:ショート 条件:グリーンチャネル下限 利確:レッドチャネル上限 損切:グリーンチャネル内侵入
下降トレンドのレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、サポレジ転換で上昇中。完全な上昇トレンドです。 一度天井にぶつかっていますのでロングも危険な位置でした。追いロングはしなくて正解でしたね。下限までしっかりひきつけたい所。 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:グリーンチャネルのセンターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け
長期上昇トレンドを表す3つのグリーンチャネルを移行しあっている状態で、長期トレンドは上向きなのですが、一方で 中期では2018年頭からの明確な下降トレンドのレッドチャネルに滞在中なので、位置的にも現在はショート狙いが優勢。 ロングはレッドチャネル上限をしっかりと上抜けしてからの狙い。レッドチャネル上限を超えられない限りは下目線。 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネル下限 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け(ドテンロング)
1.25000の節目を上抜けしようと必死だった頃の頂点がド天井の長期下降トレンド 一定の角度、一定の幅の3つの並行チャネルを、下段・中段・上段という風に行き来しあっている状態 それぞれの並行チャネルの天井に来たらショートを入れるのがもっともリスクリワードの良いエントリー 上昇トレンドに転じるには、上段の並行チャネルを明確に上抜けする必要があり、まだまだ遠い このまま1.05000あたりの硬い水平線がある価格帯までズルズルと落ち続けていくことも視野に、 安易なロングのエントリーはしない方向で立ち回る、少なくともロングのナンピンは厳禁
さきほどトライアングルで下抜けする可能性を視野にロングを控える動画をツイートした直後にこの動きが…笑 下に下に調整上昇チャネルを移行し続けているということは、まだ長期では下降トレンドにいる可能性もありますね~ 様子見つつ、天井でショート打ちます
長期 : 下降トレンド 中期:下降トレンド 下降トレンドを要する大きなレッドチャネル その中で下段・中段・上段で3段に別れている ここまでは、中段での天井ショートで何度も利益を重ね 上段に移行した際のサポレジ転換を利用してた上段床ロングも利確済 上昇トレンドには転じる様子がまだないという判断をしたので ここからは3種のショートを狙います ①上段天井ショート ②調整上昇のグリーンチャネル下限ショート ③中段移行後、中段天井ショート 詳しくは7/31の昼に投稿したTwitter2分動画で解説していますので、↓よりご確認くださいませ
調整上昇トレンドのグリーンチャネルと、長期下降トレンドのレッドチャネル 2つの交差点を揉み合い、結果的にレッドチャネルを選んだポンドドルは下目線 前回、レッドチャネルの天井ショートを約+200pipsで利確しました。 いま話題のポンドドルですが、レッドチャネルの下限までまだ100pips以上余白があります。 ここを下抜けチャレンジし、ある程度ロンガーを片付けないと反転上昇しないような勢いにも見えますね。 どちらにせよレッドチャネル天井でのショート狙いと、調整上昇の並行チャネルが完成したらその天井で売ります。 つまりは戻り売り狙い、待ちです。
25日のブログで更新した通りのシナリオで動いています。 まだ見ていない方はこの下部↓にURLがありますのでぜひ。 狙い:中段レッドチャネル上限ショート 利確:中段レッドチャネルのセンターライン 損切:上段レッドチャネルに侵入 3段のレッドチャネルを行き来しあっているイメージ(上・中・下) 中段レッドチャネルに明確に侵入、「以前いたチャネルに戻ろうとする流れ」を待ち、中段レッドチャネルの天井ショートを打ちました 建値S/Lセットし保持します。 週明けNY時間前の出来事ですので、ただのダマしでしたっていうオチを忘れてはいけません
2段の長期下降トレンドであるレッドチャネルを移行しあっている。 直近のショートは利確しましたので、下段レッドチャネルに侵入してからは、そのショートを計3回エントリーしています。内訳は+90pips利確 → +120pips利確 → +110pips利確...
タイトルの通りです、4H足で上抜け確定したら逃げて入り直すのがよさそうですね
狙い:中段レッドチャネル上限ショート 利確:中段レッドチャネルのセンターライン 損切:上段レッドチャネルに侵入 3段のレッドチャネルを行き来しあっているイメージ(上・中・下) もし中段レッドチャネルに明確に侵入したら、チャネルを移行したときに作用することが多い「以前いたチャネルに戻ろうとする流れ」を待ち、中段レッドチャネルの天井でショートを打ちます。
【長期トレンド】 長期下降トレンドを示唆する3段(下段・中段・上段)のレッドチャネル内に滞在中、すべて上抜けしたら上昇トレンドに転換と仮定 グリーンチャネルは上昇トレンドに転換した場合に意識される角度(動画参照) 【最優先】 上段レッドチャネル上限ショート 利確はレッドチャネルセンターライン 損切りはレッドチャネル上限を上抜けブレイク 【優先度高】 サポレジ転換でのグリーンチャネル下限ショート 利確は上段レッドチャネル下限 損切りはグリーンチャネル内侵入 【優先度中】 上段レッドチャネル上限を上抜けブレイク後 サポレジ転換を利用したドテンロング 上段レッドチャネル上限でロング グリーンチャネルセンターラインで利確 損切りはレッドチャネル内侵入 【優先度低】...
下降トレンドを示すレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、現在の上昇トレンドを示すグリーンチャネルに滞在中 グリーンチャネル天井にぶつかっているため、買いは厳しい。 グリーンチャネルを上抜けブレイク後、グリーンチャネル上限がサポート化でロング グリーンチャネル下限まで下落したらロング の2パターンを狙っています。 文字だけだとわかりにくいはずなので、詳細は↓に記載のYouTubeチャンネルでなるべくわかりやすく解説しています。
狙い:ロング 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネル上限 損切:レッドチャネル内侵入 2019年4月からのトレンドは下降、6月からは上昇に転換しそうという感じだったのが先週です。 ついにレッドチャネル上限を破っていますので、ここからは レッドチャネル上昇がサポート化したことを前提にしたロング狙い がリスクリワードいいですね。 グリーンチャネル上限を上抜けブレイクしたらその上限のサポレジ転換狙いロングもありですね