窓を開けて始まったので、窓埋めを狙って売っていきたい。 新元号発表のために株式相場が上昇し、吊られてUSDJPYも上昇していたので様子を見ていた。 落ちてくるようであれば、110円で売っていく。 ゴール窓埋めの110.850 損益率は1未満で良くないため、15分足で日経225とダウも監視して下がったことを確認出来れば、 確率が高まったと判断し、売る。 日経とダウが下がらないようであればトレードはしない。
AUDJPYは、下降チャネルのレンジにある。 今日窓を空けて上昇し、チャネル上辺に当たって反発を始めた。 SLをチャネル上辺に設定し、79円を切り下げたところで売っていく。 到達時、ドル円、日経225、ドルフランの下落を確認し、全て下落ならエントリー。 Entry Short79.000 SL 79.2(20pips) TP 78(100pips)
近日、レンジの下限をブレイクし、ダウントレンドがより強まった可能性がある。 直近下落に対して十分な戻りがないため、現在は上昇中。 38.2%戻りの地点は上に抜けたので、50%まで戻ると予想。 Entry:1.13 TP:1.118(120pips) SL :1.135(50pips) また、1.125を下抜ければ追加で売っていく。 Entry:1.125 TP:1.118(70pips) SL:1.13(50pips) ブレグジット関連で同じ欧州通貨のポンドの値幅の影響も大きいが、 トレンドが変わるようなインパクトは今のところない。
直近急騰に対して十分なおしめを着けずにさらに上昇した。 結局、2/15の下辺、2/20の上辺、2/22の押し目の3点で引いたフィボナッチリトレースメントの100%まで到達した。 上昇の理由としてポンドフランの影響が大きいと思われる。 上昇が落ち着き、ポンドフランも下落してきたので、押し目買いをするまでの短期逆張り売りデイトレードを行う。 エントリー:147.000のラインを陰線切り下げ時に ポンドフランを確認し、下落しているなら、エントリーする。 TP: 第一目標フィボナッチ38.2%の146.500 第二目標フィボナッチ50%の146.000 SL:147.5(50pips)
直近上昇に対する戻りを試す時間帯と疑われる。 146とフィボナッチ38.2のゾーンで反転確認で買い 145.5とフィボナッチ50%まで戻る可能性もある。 S1も近いため、15分足のデイトレーダーが売り込んでくることも十分あり得る。 プラン➀ エントリー:146ロング TP:147(100pips) SL:145.5(50pips) 146のゾーンを反転上昇するなら買い。 (下落するなら、145.5まで短期デイトレード売りも検討) プラン➁ エントリー:145.5ロング TP:147(150pips) SL:145(50pips)
直近下落に対して戻りすぎだが、ダウントレンド継続 143円タッチで戻り売りか、142.5割れでブレイク売り。それぞれにアラートを設定する。
長期ダウントレンドに継続直近下落に対して50%戻ったので、 戻り売りのタイミングを狙う エントリー:高値更新後0.71500に以下で15分足陰線を確認後エントリー ストップロス:欧州時間後の高値(今よりは高値をつけると思われる) TP:0.705(100pips)
直近下落の下値141.3付近を陽線で切り上げたことで、 ひとまず下落完了を確認。 適度な戻りである141.8~142を目指して短期逆張りの買いを行う。 急騰する場合は手動で辞める。 買い:141.3 TP:142.0(70pips) SL: 141.0(30pips) 売り:142 TP:140(200pips) SL:142.5(50pips) ショート狙いだが、ショートのポイントまでは上昇すると考え、短期買いも仕掛ける
綺麗なダウントレンドを形成し、下落を始めたGBPUSD 直近屋根をブレイクすると、1.28を割ることを目指して下落再開するので売っていける。 フィボナッチエキスパンションの61.8%である1.2700付近を第一目標として売る。 目標到達で上昇確認したら、短期逆張りを仕掛けても良い。
直近下落が38.2%戻り、再度下落したことで、ダウントレンドが形成されつつあったが、 レンジが確定し、数日間レンジが続いている。 レンジ上辺での売りが良かったが、既に上辺到達し下落再開したので レンジ下辺のブレイクを狙う。 1時間足の陰線確定をブレイクとする。 下辺ブレイクすれば、フィボナッチエキスパンションの61.8%である140を目指して下落する可能性が強まる。 ストップロスは、直近レンジの上限142.5円とする。 142.5円を強い陽線で切り上げた場合はフィボナッチ50%である143円を目指して上昇するので、 短期逆張りで買い向かう。143円ではタッチ後下落確認してから売る。