(USDJPY)米ドル円 4時間足 チャートに変化が出てきました。 これは、一先ず円安相場が終わったことを示すのか? ここからのチャートの見方を解説しています。
(7744)ノーリツ鋼機 日足 波動ラインを引くことで目先の変化や大局の変化を捉えることができます。 物凄く簡単なことですが、意外と出来ていない方が多いようです。 その辺りを動画で解説しています。
(GBPJPY)ポンド円 日足 高値と高値、安値と安値を合わせて引くと、トレンドラインができます。 そこに、色々な形状が出来上がります。 その形状から次の展開を予測していきます。 詳細は動画をご覧ください。
(8058)三菱商事 日足 今回は現状分析とトライアングルについて解説しています。 特に拡大型のトライアングルをどう捉えるかについてみていきましょう。
(3099)三越伊勢丹ホールディングス 日足 チャートは上昇トレンド継続のような動きになってきています。 今年の6月の高値をヒゲではありますが上抜けてきました。 このままローソク足の実体で超えてくるようであれば、上昇トレンド継続となります。 そうなると、暫く安定上昇の展開が見込まれます。 一方で、ここで、ダブルトップとなるのであれば、ここが天井となり、トレンド転換となります。 この違いは非常に大きな違いとなります。 ということは、ここからの見極めは非常に重要であるということです。 では、どうやって判断すればよいのでしょうか。 それは、まずはチャートに素直になるということです。 現状は上昇期である第1ステージです。 ということは、トレンド継続狙いで素直に買い戦略となります。 しかし、もし、短期移動平均線...
(EURJPY)ユーロ円 日足チャート ユーロ円の現状分析と二国間の金利差チャートと為替の関係について解説しています。
(NDX)ナスダック100 日足 今回は、「つなぎ売り」について解説した欲しいとリクエストがあったので つなぎ売りとは何か? 具体的にどうするのか? どういった効果があるのか? というところを解説しています。
(7203)トヨタ自動車 日足 今回は、三角持ち合いについて解説しています。 相場には上昇トレンド、下降トレンド、トレンドの無い相場、この3つに分けられます。 そのトレンドの無い相場の中の代表選手が三角保ち合いになります。 三角保ち合いを理解するとチャート分析が楽しくなりますよ。
(7011)三菱重工業 日足 200日EMAの方向性を見ていると、大局の動きが見えてきます。 200日EMAが右肩上がりであれば、大局は上昇トレンド。 200日EMAが右肩下がりであれば、大局は下降トレンド。 200日EMAが横ばいであれば、大局は中間波動(もみ合い相場)。 その大局の動きに対して、直近の動きがどう関係しているかで見えてくるのがあります。 それは、トレードするときに利益を狙いやすいかどうかです。 200日EMAが右肩上がりで価格が200日EMAから放れる動きは利益が伸びやすく、その反対は利益が小さくなる傾向があります。 200日EMAが右肩下がりで価格が200日EMAから放れる動きは歴が伸びやすく、その反対は利益が小さくなる傾向があります。 ただし、トレンドが転換し、大局の上昇トレンドから下...
(9042)阪急阪神ホールディングス 日足 移動平均線も使い方によって非常に奥深い使い方ができます。 その上で、まずは20日EMAと200日EMAの関係性について見ていきましょう。 解説をご覧ください。
(3436)SUMCO 日足 長期でチャートを見るのと、短期で見るのでは見え方が違ってきます。 どういった可能性があるかを様々な角度からチャネルラインを引くことで確認できます。 では、どのように見えるかを確認していきましょう。
(BTCUSD)ビットコイン ドル建て 日足 トレードをしていると思惑が絡んできます。 上がって欲しいとか、下がって欲しいとか・・ その思いが強ければ強いほど、チャート分析を素直に出来なくなります。 大事なお金が絡むので致し方ありませんが、それでも、チャートに素直にが大原則です。 思惑を除いてチャートを分析し、素直にトレードしていきましょう。 ロスカットは必要経費です。
(GSG)コモディティETF 日足 目先の変化の捉え方、大きな流れの捉え方 更に大きな流れの捉え方というのは、視線をどこに持っていくかで変わってきます。 現状分析と大局の捉え方をチャネルラインから紐解きます。
(3073)DDホールディングス 日足 下降トレンドから上昇トレンドに転換していくときには様々な変化が起きます。 その変化を理論でしっかりと整理して理解することで、チャート分析としての応用が出来るようになります。 まず、下降トレンドの基本を確認しましょう。 高値は切り下がり、安値も切り下がっていきます。 波動という考え方で見ると、「下降のN波動」が連続します。 そこから、安値を更新しなくなり、今度は「上昇のN波動」が出現します。 この「上昇のN波動」の出現がトレンド転換の予兆となります。 そして、200日EMAが抵抗線として待ち構えており、そこを明確に超えると上昇トレンドに転換します。 現状は上昇トレンドに転換しましたが、それが継続するかどうかという局面です。 直近の高値更新で「上昇のN波動」が連続となり...
(GDX)ゴールドETF 日足 分析するときに、直近の動きだけに集中し、大局の流れを見落としがちになっている方が多いようです。 大局も目先の動きもしっかりと分析できるようになりましょう。
(9101)日本郵船 日足 現状は中間波動になっています。 それから、米がら分析をする時のチャートを見るポイントもお伝えしています。 動画をご覧ください。
(9501) 東京電力ホールディングス 日足 木を見て森を見ずではなく、 木を見て森も見ることで現状の状況をより明確に見極めることができます。 詳細は動画をご覧ください。