<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドのセンター付近 短期:上昇トレンドの上限付近 重要水平線3本のうち、真ん中の価格帯にタッチして止まったところと見ています。 <立ち回り> 短期と中期の上昇トレンドに乗ってロングを狙います。週の前半は様子見して、1H足~日足の動きを見てからエントリーポイントを決めていきます。 ①下がってきたら、短期上昇トレンドの下限タッチでロングエントリ(日足の200MAもサポートになるかも) ②上昇して138.8円の水平線を上抜けしたら、138.8円を背にして押し目買い ↓4H足はこちら
↓日足はこちら <環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:下降トレンドを上抜けしたところ 時間足と日足でそれぞれアセンディングトライアングルを作っている最中と見ています。 <立ち回り> 1H足レベルのトランアングルに注目して、2パターン考えています。 ・上抜け:水平線で押し目買いして、日足のトライアングル上限までを狙う ・下抜け:時間足レベルでの戻り売りと、日足レベルの戻り売りの2パターン考えて分割エントリ。利確目標は日足の200MA付近
ラインチャートで初投稿です。 ↓日足はこちら <環境認識> 長期:下降トレンドを上抜け 中期:上昇トレンド上限付近 短期:上昇トレンドを下抜けして、下降トレンドに変わったところ 中期の上昇トレンドの上限にタッチして反落している位置と考えています。 <立ち回り> 短期上昇が崩れたので、デイトレでショートを狙います。2つの根拠でエントリします。 ・直近高値を作った押し安値の水平線 ・短期トレンドの交差部分 リスクリワードは3くらいで見てます。
日足はこちら <環境認識> 長期:上昇トレンドの上限付近 中期:上昇トレンドの上限付近 短期:下降トレンドの上限付近 どの時間軸のトレンドも高値付近に位置しています。直近の1H足では買い支えと売圧力の間で急角度のアセンディングトライアングルを作っています。 <立ち回り> トライアングルは角度が急、かつ短期下降トレンドの上限が近いため、下抜けを予想しショートを打診エントリーしました。 上手く下抜けした場合は戻り売りで追加を行い、下降トレンドのセンターラインか200MAタッチで利確を狙っていきます。
中期トレンド(日足) 短期トレンド(4H足) <環境認識> 長期:下降トレンドの安値エリア 中期:下降トレンドの安値エリア 短期:下降トレンドの高値エリア 長期~短期までトレンド一致して、超急角度の下降トレンドの中で、重要水平線でブレーキがかかった位置にいます。 この水平線は過去3回タッチした後に大きく上昇に転じています。 <立ち回り> 完全に逆張りになりますが、短期の下降トレンドを上抜けした時点でロングのスイングトレードを狙っていきます。 直近のドル安の勢いが強すぎるので、小ロットからお試しエントリーします。
日足はこちら <環境認識> 長期:下降トレンドの高値エリア 中期:上昇トレンドの安値エリア 短期:下降トレンドの高値エリア 短期は上昇トレンドが崩れて、下降トレンドに入ったところです。水平線で反発しています。 <立ち回り> ・基本は中期トレンドの上昇に乗りたい。 ・ただし、短期の下降トレンドの勢いが強く、もう一度下がると見ています。136円付近まで上昇してレッドチャネル上限にタッチしたらショート、水平線タッチで利確を狙っていきます。 ・その後、レッドチャネル上抜けしたら押し目買い狙ってロングをしていきます。赤の実線にタッチで一旦利確
<環境認識> 長期:下降トレンドの上限か、上昇トレンドのセンター付近 短期:上昇トレンドと下降トレンドのダイヤモンド内 短期トレンドでダイヤモンドを形成していて、重要水平線に下からタッチしたところと見ています。 <立ち回り> ダイヤモンド内ではコツコツとショート・ロングどちらも狙っていき、どちらかのトレンドに抜けていった時点で押し目買い・戻り売りを狙います。 週足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:下降トレンドの高値側 短期下降トレンド内で水平線に3回タッチして反発上昇しています(4H足参照)。 <立ち回り> 中期上昇トレンドに乗ってロングを狙っていきます。短期下降トレンドを抜けて4H足が確定したらロングをエントリーします。 うまく上昇していった場合、高値を結んだ天井トレンド(赤線)で分割利確を行い、上抜けしたら買い増しも狙っていきたいです。 もし短期下降トレンドが強く、中期トレンドを下抜けした場合はショートに目線切り替えします。 ↓4H足はこちら
<環境認識> 中期:上昇トレンド崩れたところ 短期:上昇トレンド崩れたところ 短期、中期共に上昇トレンドが崩れた状況と見ています。 <立ち回り> 近場の水平線(白線)まで戻ってきたらショートを狙いたいと思っています。 この水平線は、 ・直近安値からのフィボナッチで23.6%の価格に位置する ・反落した場合、三尊になること の理由から強く意識されるだろうと見ています。仮に上昇チャネルの下限と重なった位置にローソク足が来た場合はより反発する根拠が高まるので注意してみていきます。
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの下限タッチ 短期:上昇トレンドが崩れたところ 短期上昇トレンドが崩れて、直近の高値付近の水平線にタッチしたところです。 <立ち回り> 後出しですが、短期上昇崩れの水平線タッチでショートエントリーしています。 しばらく続いた上昇トレンドが崩れかけなので、早めにエントリして値幅を狙います。SLは水平線の上に設定。 ↓日足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの上限側 中期:上昇トレンドが崩れたところ 短期:下降トレンドの安値側 重要水平線で反発して下落して、中期上昇トレンドが崩れたと考えています。 <立ち回り> 狙い通り長期の下降トレンド上限で落ちてきて、上昇トレンドが崩れたのでショートを狙っていきます。 4H足レベルでは短期下降トレンドの上限でショートエントリ予定。 ↓日足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンド崩れたところ 短期:下降トレンドの高値側 短期下降トレンドが優先されて、下降向きになったと考えています。 <立ち回り> 平線タッチでショートをエントリしていきます。日足レベルで下降トレンドが見えており、最大で130pipsほど値幅が狙えると考えていますが、重要水平線が多く、反発も多いため分割利確しつつ、再来週に最終利確がいい流れだと考えます。 ↓日足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの安値側 短期:上昇トレンドの安値側 中期と短期は方向感合っていますが、短期は安値側に位置しています。 <立ち回り> 基本は中期トレンドに乗りたいと思っていて、ロング狙いします。中期上昇トレンドの下限にタッチしたらロングを狙います。 来週前半は様子見して、水平線と中期上昇トレンドの下限が重なるところに4H足がタッチしたらエントリします。 SLは重要水平線にセットするので、50pipsくらいか。 ↓日足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドから上昇トレンドに転換した可能性あり。どちらにしろ高値エリア 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:トライアングルの中で方向感なし 直近の水平線を上抜けできず、トライアングルを作っています。赤色の下降トレンドラインに押し戻されているようにも見えます。 <立ち回り> トライアングル抜けの押し目買い、戻り売りを狙います。 ・上抜けであれば、水平線に再度タッチしたらロング ・下抜けであれば、下降トレンドラインに再度タッチしたらショート SLはどちらも水平線の価格+αで設定します。 ↓週足トレンドはこちら
週足の環境認識 <環境認識> 長期:下降トレンドのセンターライン付近 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:下降トレンドを上抜け 週足で見ると、2018年から意識されていた下降トレンドの角度を上抜けして、押し目買いポイントで反発しています。 <立ち回り> すでに押し目買いポイントで反発していますが、ちょうど中期の上昇トレンドの下限にタッチしているので、このままロングを狙っていきます。上昇の角度は日足の割りに急で崩れやすい、かつ長期トレンドでは高値エリア(上昇が期待しにくいエリア)になるため、上昇した場合は謙虚に利確していきます。
<環境認識> 長期:下降トレンドのセンター付近 中期:上昇トレンドの下限 短期:下降トレンドの高値エリア 中期の上昇トレンドが継続するか、短期下降トレンドが優先されるか注目の位置です。 短期下降トレンドは6月上旬の急角度から緩やかな角度の下降トレンドに変わったと見ています。 <立ち回り> 週明け月曜は様子を見て、下降トレンドを上抜けするなら重要水平線でロング、中期の上昇トレンドを下抜けする様であれば戻り売りを狙っていきます。
<環境認識> 長期:上昇トレンドの下限付近 中期・短期:下降トレンド 急角度の下降トレンドを抜けて、浅い角度の下降トレンド上限付近に位置しています。 <立ち回り> 下降トレンドの上限を抜けたらエントリーしていきます。上抜けしてすぐに200MAがあるため分割利確、反発して下がってきたら重要水平線を確認して追撃ロングを狙っていきます。
<環境認識> 超長期:上昇トレンドのセンターライン付近 長期:下降トレンドの高値エリア 中期・短期:上昇トレンド 長期下降トレンドの上限付近に位置しています。 <立ち回り> 長期下降トレンドの上限でショートを狙います。 エントリーポイントは下記2つで考えています ①下降トレンド上限タッチ ②中期・短期の上昇トレンド崩れの戻り売り また、下降トレンドで反応しなかった場合、大きく上昇することも考えられるため、ドテンロング・押し目ロングを狙っていきます。 ↓日足はこちら