<環境認識> 長期:上昇トレンドの安値側 中期:下降トレンドの高値側 短期:上昇トレンドの安値側 短期トレンドが下降→上昇に切り替わって強く上昇している位置です。 <立ち回り> 長期と短期の方向感が合致しているので、短期の下限タッチでロングを狙います。 目標は1.385付近ですが中期下降トレンドの上限ラインが途中にあり、強いレジスタンスになる可能性があるので分割利確していきます。 損切は短期トレンド下抜けしたあたり。 ↓日足の環境認識はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンド 短期:下降トレンドの高値側 短期トレンドが上昇から下降に切り替わった位置にいます。 <立ち回り> ちょうど短期トレンドの交差しているところに差し掛かっており、ショートエントリー済み。 目標はロングのサポートラインにタッチで利確、損切は下降トレンドの上限を実体で上抜け。 目立つ水平線と重なるところに当たればドテンロングもありかなぁとぼんやり考え中。 ・日足トレンドはこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの安値側 短期:下降トレンドの安値側 4H足の50MAと200MAの間に位置しています。 <立ち回り> 狙いは2つあり、早く到達した方でエントリします。 ①短期下降トレンド上限でのショート→中期上昇トレンド下限で決済 ②中期上昇トレンド下限でロング→短期下降トレンド上限で分割利確→直近高値で決済 日足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:下降トレンドのセンター付近 短期:下降トレンドの高値側(急角度) 長期から短期まで方向感が一致しており、強い下げがありました。 <立ち回り> 短期下降トレンドの上限タッチでショートを狙っていきます。4H足の200MAと重なってタッチするとより確度が上がると思っています。 目標は106円タッチ、損切は107.9円あたり 日足はこちら
<環境認識> 長期:上昇トレンドの安値側 中期、短期:下降トレンドの高値側 非常に強い下降トレンドが日足レベルで継続していますが、重要水平線で一度反発してます。 <立ち回り> ①短期下降トレンドを抜けて、水平線タッチしたらロングエントリー ②短期下降トレンドを抜けて、長期上昇トレンドの下限にタッチしたらロングエントリー 目標利確ポイントはトライアングル作っていたときの重要水平線 1.385あたり 時間軸的には来週エントリ、7月に利確?
<環境認識> 中期:上昇トレンドの安値エリア 短期:下降トレンドの高値エリア 中期と短期のトレンドでダイヤモンドを作ってます。 <立ち回り> ダイヤモンドを抜けた方向についていきます。下降トレンドを上抜けしたらロング、上昇トレンドを下抜けしたらショート。 トレンドの交点を損切ポイントにして、100pips程度狙いでエントリーしたい。
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドのセンターライン付近 短期:急角度の上昇トレンドのセンターライン付近 日足の200MAで反発+重要水平線を上抜けしたところ。日足で見ると、中期上昇トレンドの下限と200MAでアセンディングトライアングルを作っています。 <立ち回り> 月曜日は様子を見て、200MAで反発して陰線を付けたらショートを狙いに行きます。その場合は4H足の短期トレンドを横抜けしてからエントリーを狙います。 もし上抜けした場合は長期で高値エリアで、値幅狙えないのでロングはせずに様子見します。 4H足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの上限タッチ 短期:急角度の上昇トレンドの上限タッチ 重要水平線にタッチして短い上ヒゲになっています。週足で50MA(オレンジ色)を実体で抜けたところ。 <立ち回り> 週足で50MAを実体で抜けると、次の週は50MAに近づく側に動くことが多いので今回はショート狙いで立ち回ります。 ただし、日足・4H足で見ても強い上昇トレンドなので、このトレンドを横抜けしてからショートに入った方が勝率は高いかなと考えてます。 狙い①4H足の短期トレンド横抜け+重要水平線に再度タッチしたところでショートエントリー 狙い②4H足の短期トレンド横抜け+その時点で重要水平線を見極めてショートエントリー 日足と4H足はこちら↓ 日足 4H足
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値エリア 中期:下降トレンドの高値エリア 短期:上昇トレンドのセンター付近 抵抗が強そうなラインが近くに2本あります。(水平線と斜線) <立ち回り> ・水平線と斜線の抵抗帯で4H足の終値が確定したらショートエントリー ・上抜けした場合は、中期下降チャネルの上限で4H足の終値を見てエントリー ローソク足が抵抗線や下降チャネル上限を超えて確定した場合は様子見する。 日足はこちら↓
<環境認識> 長期:下降トレンドの安値エリア 中期:上昇トレンドの安値エリア 短期:下降トレンドの上限上抜け 変形アセンディングトライアングルを作って、4H足の200MAを上抜けしたところ <立ち回り> 中期のトレンドに乗ってロング狙いをします。昨晩短期下降チャネルの上抜け+4H足200MAと重なって朝から反発しているところなので、4H足が陽線で確定したらエントリ。 ただし、長期のトレンドには逆行するのでロットは小さく(重要) 損切は4H足200MA下抜けしたあたりに設定する。 日足はこちら
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値エリア 中期:下降トレンドの高値エリア 短期:上昇トレンドの高値エリア ちょうど日足200MAと重なっている <立ち回り> 本命は長期・中期の下降チャネルの上限にタッチしたところでショートを狙いたい。 ただし、短期上昇トレンドの上限+日足200MAにタッチのため、ここから急角度で上昇することは阻まれるかなと考えて打診ショートもあり。 短期上昇チャネルの上限上抜け or 上限に張り付いてずるずる上昇したら損切。 日足はこちら
<環境分析> 長期:上昇トレンド 中期:下降トレンド 短期:下降トレンド <エントリ> 長期上昇チャネルの下限のラインに近いので、ロング狙い。 急角度の短期下降チャネルを上抜けして下降の勢いが衰えたことを確認してからロングエントリー狙います。 通常はチャネル下限にタッチしたところを狙いますが、今回は長期チャネルを週足レベルで引いているため、誤差が大きいと考えて短期チャネル崩れでエントリーします。 月足レベルで意識されている水平線(1.87760)も近いので、月末のロンフィクの動きも楽しみ。 ↓週足 高値反発のラインに沿った上昇チャネルを採用 ↓月足 トライアングルパターンに見える
今回はトレンド転換が近い動きになってきたと考えて、週足レベルでの環境認識に注力してます。 <環境認識> 超長期:上昇トレンド 長期:上昇トレンドから下降トレンドに転換中? 3月に2009年来の高値付近にタッチして下落して、長期トレンド転換の天井を作ったかなぁと見てます。 そのため、レッドチャネルの上限が超重要ラインになると考えていて、上抜けなら再度高値チャレンジと見てロングを狙っていく、反発下落ならトレンド転換とみてショートを狙っていくとしたいと思います。 このペアはしばらく様子見。
<環境認識> 長期:下降トレンド 中期:下降トレンド(2段ある内の上段) 短期:上昇トレンド <エントリ> 中期下降チャネル上限と200MAがちょうど重なるあたりにローソク足がきたらショートエントリします。うまく短期上昇トレンドのセンターラインも重なると、より根拠が強いので大きく反応してくれそう。 200MA・中期下降チャネルの上限を抜けたら損切。
<環境認識> 長期:下降チャネルの高値エリア 中期:下降チャネルの高値エリア 短期:上昇チャネルの高値エリア <狙い> すべての時間軸のトレンドで高値エリアに位置していると考えています。長期に順張りするため、ショートを狙っていきます。 エントリーポイントは中期の下降チャネルの上限ラインで、エントリーポイントは2つ考えています。今後の動きによりどちらか一つのみのエントリーもあり。 1.短期上昇チャネル内でエントリー 2.短期上昇チャネル崩れで追加エントリー このまま上昇し続けるようであれば一旦見送りします。
環境認識では下記のように見ています。 長期:下降トレンド 中期:レンジか上昇 短期:レンジ 短期のレンジの中で4H足でトライアングルを作っており、先端近くまで来ています。上下どちらか抜けた側についていく形でエントリーしてみます。 損切はトライアングルの先端ライン。
環境認識はこちら。 長期:上昇トレンド 中期:下降から上昇への転換期 短期:レンジ 3月に高値を付けてからの下降が、長期上昇トレンドのセンターライン付近で止まって横ばいのレンジになっていました。 先週の動きでレンジの内に下降トレンドを一旦上抜けしたと考えて、直近安値切上げの角度を使用して上昇トレンドを引いています。 今の位置から一旦落ちてきたらロングエントリー狙っていきたいと思います。 ただし、長期上昇チャネル内では高値エリアのため、上値が重い可能性も十分あり得るので細かく分割利確を狙っていきます。 <週足> 3月の上昇は過去の高値で止まっているので、意識されていると考えて水平線を引いておく。ここが目標利確地点
環境認識ですが、下記のように考えてます。 長期:下降トレンド 中期:下降から上昇への転換期か 短期:下降トレンド 中期チャネルは直近の強い下げのトレンドが継続するか、暫定で引いた直近高値・安値を意識した上昇チャネルに乗るか注目します。 日足レベルで上昇チャネル下限に反応した場合、下限タッチ2回目の反発が期待できるためロング狙いをしてみます。ただし長期トレンドには逆張りのため小ロットで。 そのまま続落する場合は傍観して、来週チャネル引き直し。