ポンド円は日足で微陽線2日となり上昇が抑えられたことになる。 経験則というあてにならないデータより大きな陰線となる可能性が大きい。 (今回の実態はひげに近いチャートパターンとなり大きな反発を招く可能性が高い。)
ドル円は110円から112円の抵抗帯の中にいる。 日足短期は上昇だがこの大きな抵抗を超えるのは難しいだろう。 今後ファンダとして特にサプライズがなければ円高となる。
ユーロドルは日足でここ最近安値アタックを繰り返しているがなかなか底抜けしていない。 今日足で残会安値に位置しておりここを抜けるかが勝負所。 仮にブレイクしてもだましとしてオーバーシュートを待ちロングするくらいの気持ちでいたほうがよいかもしれない。
4時間、日足で上昇チャネル上限でもみ合いとなってます。 110.4円のレジサポラインで反発したように見えます。 ユーロドルも日足で上髭を出しておりドル高となる見込みからドル円は上昇継続が強い見込み。 今週は先週の安値までみてロングを推奨 この予想の対象期間は一週間です
ドル円は先週の金曜日に大きく下り一時的にはほ全てを戻した。 日本の業者での4時間足では大きな下髭を出し良い押し目となりそう。 一方30分足などでは高値が意識されており徐々に下がる見込み。 短期と長期でねじれていることからしばらくは様子見が良いのではないかと思う
戦略2では日足の比較的短い期間で上昇チャネルが形成されてるとしました。 今回の戦略3では長期的なながれは円高方面にありショート優勢ではないかということです。 レンジでみると105.0~115.0で推移しておりショート目線に切り替えてもよいタイミングとみてます。 短期的な動きがどこまで続くのか、いつ長期足にもどされるのか、じっくりみていきたいところです。
2021年より始まる日足上昇チャネルが続いています。 継続としてロングしたいところですがすでに110.0円を超えていることから安易なロングをせずに レジスタンスを形成を待ちショートをねらいたいところです。
FOMCでつけた高値を本日否定。ここからショート優勢の形を作っていくのではないかと思われる。 ショートするにもいまは時期尚早。109.75付近まで落ちるのを見てショートを狙って行きたいと思います
日足で下げトレンドとなってるが104円の支持ラインが強く機能している。 つまり現状レンジの方が強い状態。まだ下がることもあるが限定的。 長期目線でロング推奨
2020年3月の大きな陰線の中に入っている最中。 105.0に支持線が引ける。 今日の東京オープンでこのライン付近まできているのでショーターはいい利確位置だと言える。 OANDAのオープンオーダーを見るに買いが集まってきた。この調子だと105.0に到達するのは難しいだろう。今後はショート勢を狩りに来る動きに注意。 基本目線はショートからロングへ。
クロス円は円安から円高へ状況は変わりました。来週も継続すると思われます。 オージー円はヒゲが長く転換としては良いサイン。来週から打っていきたいと思います
22時になりました。昨日の107.0での反発を見て方向感を円安に変更。 リスクはチャート通り。 スローストキャスも押し目を作る展開となっている。
昨日反発すると思われた107.0を超えて本日スタート。 少し戻すも上げ切れていない状態。 ここをブレイクアウトすると週足で下落が見込まれる美味しいポイント。
前回 日足でのショートのアイデアを出しました。 その時はあまり良いトレードにはならずスルーしましたが、今回長期足でも大きく狙えるとして、リスクを1時間足髭に置いてショートを推奨します。 今回とりあえず1時間足のリワードに設定してみてます。
107.0を支持線として反発を狙いたい。 支持線として機能してるのはわかるがここから大きく動くかは疑問。 というにも移動平均線200の乖離が少なすぎる。 トレードしたくなる気持ちを抑えてスルーもしくは様子見が正しいか。
スローストキャスが短期長期で一致。位置は上値付近。 移動平均線乖離上値張り付き状態。 これにより日足での上昇は限定的とみました。 リスクリワードが1:1くらいなのでとくに優位性はない〜かも。
インジケーター下側の移動平均線200の乖離は上限を迎え、スローストキャスも短期、長期も上限を達した。 これ以上あげるとは考えにくく、ショートのタイミングとみた。 日足高値までまだ広いので明確な上髭を待ってショートしたい。
ドル円の日足を高値の推移と安値の推移で引いてみました。 高値の推移は押しを作りながらも上昇を続け今一息ついているところ。 安値の推移は徐々に上昇力が削られて行っているところか。 来年は3か月から半年は価格は安くなっていく見込み。状況に応じて売り増していきたい。