ユーロドルは日足1.075~1.1035の間で推移している。 直近はユーロ高ドル安となっていることからもシンプルにユーロドルロングの動きとなってくる可能性が高い。安値1.075にひきつけてからトレードしたい。
日々の相場分析の元になっているテクニカルの考え方「相場の本質的な値動き」について解説しています
自分のしているトレード手法です。 ■環境認識足は4時間足 ■4H押し目買い・戻り売りエリアで ■1hで2番底・2番天井のネックライン抜け 或いは ■1h2番天井・2番底目で15分2番底・2番天井ネック抜けエントリー です。 とても簡単。 トレード回数は減りますが、簡単なところだけやっていれば負けないので、そういうところでロッドを載せればいいだけですね♪
前回は トレンドラインを使って、月足レベルでEURUSDの分析 をしました。 今回は水平線を使って相場を見ていきます。 まずは月足から、いくつか反発する傾向にある価格帯があるのが見てわかると思います。大抵意識される価格帯は、二箇所ほど水平線が効きやすい所が多いのでその両者を繋げてボックスで色分けをしました。ちょうど今いるのは青色の価格帯(1.14〜1.16)です。 赤色のエリアの価格帯も何度か上下で反発しています。前回のトレンドライン分析で、 "トレンドラインが重なる所は意識され易い" と推察しましたが、今回の水平線で見てみるとこの辺というのはよく反発する価格帯でした。 どちらが原因でかは誰にも分かりませんが、トレンドラインと水平線の二つの要因が重なるというのは、...
ローソク足のみを使った高値と安値の認識方法を紹介します。 ローソク足を使うメリットは、客観性が高い点です。波動やダウ理論より客観的に高値、安値を認識できるので、トレンド認識の精度が上がります。 また、インジケーターを使うより高い精度でトレンドを認識できるようにもなります。 今回は特に、8時間足における考え方を紹介します。 なぜ8時間足が良いかというと、1日を3つのセッションに分割できるからです。 3つのセッションとは、アジア・ロンドン・ニューヨークです。8時間足はこの3つのセッションでちょうど区切られ、スイングトレードにおいては非常に使い勝手が良いのでオススメです。 考え方の前提...
ユーロドルは週足、日足でサポートライン付近。 ユーロ円は日足包み足となっている。このためユーロ単体で売られる可能性が大きい 今週はユーロ絡みの通貨がわかりやすいと思われる。
ユーロドル、ポンドドルに月1回くらいは見れる値動きのパターン。 15時過ぎた途端に一気に東京時間の上げを消しにくる。18時30分くらいまで続くのも、今回は綺麗だったなと。 在宅勤務だったら一儲けできたが、今回は縁がなかった。
夢見てる皆さん。 おはよ。 夢さませたるよ。 日足(長期) ・下落してきて、今現在停止中。 8時間足(長期~中期) ・レンジ? ・相場観はふにゃふにゃで良い。 ・決めつけが一番いけない。 ・決めつけてて自分の方向と逆に走ったら対応できないでしょ? 6時間足(中期) ・トレードしたくないチャートじゃなくて、トレードする気も起きないチャート。 4時間足(中期) ・チャネル内。 【まとめ】 ・どうなるか?→そんなのどうでもいい事→なるようになる→なるようになるまで待つ。
トレーディングビューに載せる前のもあり、ちょっと如何なものか?と考えたのですが、株とかFXを全く知らない人でも案外勝てるんだぞ!っていうアピールですw 手法:雰囲気で基本的に逆張りして担がれてもそのうち戻ってくるだろう戦略 ※レバレッジは1倍以下からスタートすると安心です☆ミ 期間:2017/9/4~2018/12/26 勝率:143/146 =...