昨日長い上髭を付けたユーロドルは上昇から調整相場に入っている。 上値を更新できない限りユーロドルは3月からの上昇トレンドに終止符を打ったことになるので、今は超重要局面といえる。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
直近では1.190での攻防戦が繰り広げられている。 ここでモメンタムが減速すると一気に価格が崩れる可能性があるので注意したいところ。 初心者にもわかりやすいように解説しました。 #FX初心者
ドル円は下落局面が続いております。 相場全体も米ドル安が続くことが予想されますので どこかで売っていく必要があります。 そこまでは誰でも分かるのですが、 ほとんどの方が仕掛ける場所でのエントリータイミングで悩むもの。 今回は、13の武器「アノマリートレード」を併用したエントリータイミングの応用編を動画でレクチャーいたします。
ユーロドルは昨日ヘッド&ショルダーズを形成したように見えたが、ネックラインをブレイクできずに上昇。 直近の下落に対するフィボナッチリトレースメントの61.8%に差し掛かっている。 #FX初心者
ドル円はMACDダイバージェンスからの反転を見せたが、高値圏でのもみ合いとなっている。 ドル円は4時間足でMACDのヒストグラムが閉じかかっているので、ヒストグラムが反転するかどうかが今後の注目点。 今回はダイバージェンスについて分かりやすく解説しました。 #FX初心者
昨日15分足のヘッド&ショルダーズのお話をしましたが、今日は1時間足でそのパターンができるかどうかについて解説しました。 ここでモメンタムを殺せるかどうかがポイント。 また、トレードでお金を稼ぐために大切な要素も公判で一緒に解説しました。 #FX初心者
ユロドルは先週末から調整に入っている。 15分足ではヘッド&ショルダーズのような形を見せており、パターンエントリーができそうなところ。 しっかりともみ合って第4波形成となるかがポイントです。 #FX初心者
週足のターゲットを達成したドル円はひとまず自律反発に入っている GMMAは上位足では徐々に開いてきており8月から大幅な下落相場になった場合100円を一時的に割り込む可能性もある 目先の反発の終了がどこかに注目したい #FX初心者
長期的な上昇を続けているユロドルですが、 ①強いトレンドの中の逆張りは賛成→第五波動であることが条件 ②しかし逆張りなので勝率が低いことを忘れず ③高値更新したら素直に撤退 が原則です。 #FX初心者
第3波の高値を上回ることが依然としてできないポンド円は5波動を構成することなく波を終える可能性がある。 その場合は4時間足単位の調整波となるため、大きな下落が待ち構えている。 今はポンドは正念場 #FX初心者
今夜はFOMC 現在ドル円は105円の攻防になっており、FOMCにより一気に突破される可能性は頭の片隅に置いておきたい。 イベントはテクニカルが壊されることもあるので、安易にトレードは避けておきたい。 #FX初心者
ユーロの強い上昇に呼応する形で上昇したユーロドル。 ショート勢はほぼ壊滅したが、ここからロングを張るのはリスクリワードが高いように見える。 エリオット波動で詳しく解説。 #FX初心者
2011年の高値を一時的にとはいえ上抜けた金ドル。 ハイボラティリティで儲けるチャンスが魅力的。 今回は ・ショート ・ロング 両方の視点からエントリーポイントを解説しました。 #FX初心者
約8営業日連続で陽線をローソク足でつけているユロドル。 値ごろ感でナンピンを繰り返しているトレーダーは強制ロスカットされるような強烈なトレンドが出ている。 今回は調整はどのあたりで来るかのメドを解説。 #FX初心者
豪ドルは上位足のチャートの過熱感が解消され、売られすぎシグナルを出す場面も見られる。 短期的に38.2パーセントラインを目指してもおかしくない展開です。 豪ドルの注目ポイントについて分かりやすく解説しました。 #FX初心者
強いモメンタムを伴って上昇を続けている。 4時間足ではエリオット波動の最終波もしくはフラクタル構造の最終波に位置している可能性があるため目先の調整には注意したいところ。 急騰相場について分かりやすく解説しました。 #FX初心者
トレード手法にはトレンドフォローと逆張りがありますが、それらはマーケットの状況に応じて使い分けなければ成果は上がりませんね。 トレンドが発生している時に逆張りをしたり、レンジ相場でトレンドフォローをしてもうまく行きません。 また、ボラティリティーが低下し、方向感がない期間に取引をすると、トレンドフォローでも逆張りでも良い結果は得られません。 マーケットの状況に合うトレード手法を選択したり、取引を行うべきかどうか判断したり、どの銘柄を取引するべきか選択する事が重要になります。 現在の上昇下落が順行か逆行かは、価格が、自分が基準にする移動平均線の上にあるか下にあるかで判断すると明確になります。 先日アップした、別の動画も参考にして頂くと理解が深まると思います。
正直今後ゴールドは上なのか下なのかなどはわからないです。 「チャート的には上」 「直近天井的には下」 と言う見方が出来るかと思います。 ただそこを考えても現状の相場から見て ロングで入っても取れる値幅が狭いこと ショートで入っても逆張りになること ならば次の相場の転換に備えどんなところが取りやすいのかを 前回高値であった現在と同じような形をしている 2011年から学んでいこうと言うことをテーマに動画をとってみました ※動画内で2011年「リーマンショック」と言っていますが2008年らしいです。笑 突発的に撮って適当なこと言ってしまいすみません。