(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回は前回のアイデアの応用です. 最初に設定方法で設定して見てください。基本チェックは日足でみてます。 【まとめ】 long-shortで意識されている数値がある 0以下になるとロングで拾われる 下げトレの時に10000まで下がった時に短期的にあがる傾向がある 13000で叩かれる傾向がある 17000超えるとフィーバーする? 【設定方法】 左上の比較をおして BTCUSDLONGS-BTCUSDSHORTS を入力 メインチャートにかさねるのチェックボックス外しましょう(∩´∀`)∩ するとこのような画像になります。 設定→スタイルからベースラインに変更しましょう ソースは始値+高値+終値+安値を4で割ったものにしましょう! 水平ラインを 17000 13000 10000 0.0001...
6000ドルが意識されすぎて、なかなか落ちない。6000ドルが底になるかどうか。 個人的なイメージ ①一度7000~7500に戻して、6000を割りに行く。 ②じりじりこのまま下がって6000を割に行く。
すべての人に共通なもの:時間、値段 すべての人に共通でないもの:他のテクニカル分析 プロスペクト理論による効用関数を考える 動きがゆっくり→直近の参加者がほとんどの売買の可能性 動きが早い→所有価格の離れている参加者も売買している可能性あり 安値で買っている人がほとんど利益がでているはずで、いつ売ってもいいやと思い、 利食いが遅くなり、売りが減るはずなのに、上がらない→直近参加者が成行で買わない →下がる→シングルトップ、ダブルトップ、トリプルトップ BITFINEX:BTCUSD
トレンドの始まりと転換点を表示してみました。 ビットコインの下落が始まった、今年以降5日周期でトレンドがサイクルしているように見えます。 最初は1月5日で下落トレンド、その後2月5日に転換し上昇トレンドになり一時期間内で下がっていますがダブルトップを作り3月5日に下落トレンドに転換、4月5日に上昇し今現在の下降トレンドが始まりましたこの下落はドンピシャで5日に下落を開始しました。 ビットコインはこのような周期的な変動がよく起こりますのでそのときのニュースや地政学的リスクなどを調べてみると面白いと思います。
ここでは、非USD通貨ペアでバットパターンを取引する方法を説明します。先週のAUD / CHFを使用しましょう あなたは4Hチャートで見ることができるように、B地点とD地点は、XAののFIB retracemenによって決定されている。特に、D地点のために、それはXAの88.6パーセントである必要があり、価格は遠く離れてそれから行くことができない。これが条件です。バットパターンの1が、最終的な反転ポイントが大きい傾向の約88.6パーセントである - XA、及び従ってXA 61.8%を超えるべきではない以前の小さな補正傾向(AB)、XAリトレースメントの使用を助けることができますBとDが要件を満たしているかどうかを判断する。 D点では、これはまた、周り2.618...
値動きを追うことは、マーケットの中核をなすものです。チャートを一目見ただけで、トレンドやトレードのアイデアがわかりますし、ポートフォリオの中の保有銘柄を確認するのにも役立ちます。 ローソク足チャートは、値動きを見るための最も一般的な方法の一つです。1本のローソク足には、特定の期間の高値、安値、始値、終値が表示されます。この事は、1本のローソク足に多くの価格情報が格納されていることを意味します。しかしその価格情報には、ボラティリティーや無秩序なトレードが含まれていることがあります。 そこで、平均足チャートが特に役に立ちます。平均足チャートは、実際の値ではなく、平均的な価格幅を示すことで、価格を滑らかにします。平均足チャートは日本で開発されたもので、Heikinという言葉は日本語で「平均」を意味しています。長期的な視野で投資...
2022年8月現在、暗号資産全体の時価総額は約 1兆ドル前後で落ち着いています。 (昨年の一番盛り上がりを見せていたタイミングでは、一時約2.8兆ドルまで達していました。) 暗号資産の時価総額をTradingViewで分析したい場合は、検索バーに「TOTAL」または「CRYPTO MARKET CAP」と入力するか、Total Market Cap ページをご確認ください。 jp.tradingview.com 時価総額は、暗号資産全体の健全性を確認したいときに大変役立ちます。 “Total Market Cap”はその名の通りすべての暗号通貨が合計され、1 つのデータ ポイントとして表示されます。 たとえば、ビットコインの時価総額 + イーサリアムの時価総額 + ライトコインの時価総額 などです。...
一般的なガイドライン: 素晴らしいアイデアを公開してたくさんの「いいね!」をもらうための最初のステップは、投稿されたものが公開されていることです。これはあなたのアイデアが、 ハウスルール...
(9432)日本電信電話 日足 小さなトレンド転換は上昇帯から下降帯に変わるところでわかります。 背景が黄色から青色に変わるところです。 しかし、下降帯(背景が青色)なっても、200日EMAでサポートされれば、大局のトレンド転換にはならず、深い押し目となります。 一方で、大局のトレンド転換になるところは、帯が200日EMAをしっかりとデッドクロスしていきます。 この見極めが非常に重要になってきますので、注目してみていきましょう。
日経225ミニ先物の価格帯別出来高チャートです。 青の水平ラインは、ネイキッドPOC(Point of...
今週の225VWAPスロープ戦略です。 17日は取引無し、18日は買い方針で±0、19日は取引無し、20日取引無し、21日売り方針で-5、でした。今日も上下の振れが大きく、トレードしにくい一日でしたね。 VWAPを使って取引する場合、225先物では、 ・VWAPスロープの方向に動きやすい ・VWAPの上で始まった場合はVWAPまでの押しを待つ姿勢、 ・VWAPの下で始まった場合はVWAPまでの戻しを待つ姿勢、 特にバンドの外側で始まった時には、初動の押し/戻りを利用した短期の逆張りをしやすい環境、 というのが基本の考え方です。当然、毎日そうなるとは限りませんが、まずはそういう目線で見ていき、そこからは応用ですね。 今回はトレーディングビューで利用できる価格帯別出来高を表示していますが、こういったインジケーターも組み合わせ...
ローソク足からトレンド判断 左にある赤の下矢印から、何度も上値を叩かれ上値が重いと判断され 一旦、下落から反転してきた。青の上矢印 そこから、赤の下矢印から、上値の重さを確認されてN値のように崩落した。 N値の考え 大切なのは、「大きく動くときは、N値の価格展開になり、一旦は反対方向で打診してから一気に動き出す事」 その他の要因...
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 ※投稿の関係でチャートは15分足を表示していますが、皆さんは5分足をご覧ください。 今日の225VWAPスロープは下降(売り目線)、8時55分から9時までの価格は上昇(売り目線)、両者が一致しているので、9時からは売り目線で見ていくことになります。 寄り(8時45分)はVWAPの下、9時の時点でVWAPまで戻りましたので、5分足では比較的分かりやすい下落方向への動きになっています。 初動で150円弱の下落になっているので、ショートは上手く利確できると良いのですが。。キラメキの発想でも示した通り、こまめなストップが必要です(特に売りは)。 また、初動で利確できなくても、もう一度エグジットするチャンスはありましたね。 昼過ぎの日銀会合の結果もあり、9時から15時15分までの通しの...
今日のVWAPスロープは上昇(買い方向)、8時55分から9時の価格は下落(こちらも買い方向)、よって、買い目線で見る一日でした。 予定としてはVWAPまでの戻し後の買いを狙いたい一日でしたが、、、、寄付きはVWAP上で始まった後は、予定通りVWAPまで下落。しかし、その後はVWAPの上に反発する気配もなく、ほぼ一方的に下落方向へ行ってしまった残念な一日でした。。
いつもご覧いただきありがとうございます。 今日はVWAPスロープは下降(下落方向を示唆)、8時55分から9時の足は下落(上昇方向を示唆)、よって買い・売りとも無し。 ただし、今日もいくつか225ミニ先物の特徴が出た一日でした。 ①今日は黄色のVWAP下方バンドの下で8時45分は寄り付きましたので、9時直後はVWAPに向けての上昇が期待できます(上方バンドの上で始まった時と逆パターン)。 しかし、下方バンドの下から上昇していく傾向は、上方バンドの上から下落していく傾向よりも弱く、初動のロングは狙いにくいという特徴があります。よって、下方バンドの下からの初動ロングを狙う場合には注意が必要です。 ②14時30分過ぎにVWAPまで戻りましたが、ここで引けまでショートのチャンスが一度あります。先日のキラメキの発想の資料内のグラフを...
いつもご覧頂き、ありがとうございます。本日も15分足表示(皆さんは5分足で見てください)。 VWAPスロープは上昇、8時55分から9時の足は下落なので買い方針、両方とも「買い」なので、上目線で見ます。 ①寄付き(8時45分)はVWAP上方バンドの上で開始しているので、とりあえずはVWAPまでの押しを待ってからロングを狙いたいところです。 しかし、マーケットが強いときには9時直後にVWAPまでの押しが入らないときもあるので、寄付き直後に上手くブレイクを買えるかどうかですね。 今日は寄り直後は上方バンドまでしか押しませんでした。今日の寄り直後に私は買えないです。 ②その後は10時辺りから伸びずに失速(後場開始まではフラットです。このあたりのことはキラメキの発想でも述べたところです)。この時間帯のロングはバイアス(傾向)的にも...
いつもご覧頂き、ありがとうございます。6月7日にも触れたマルチタイムフレーム(MTF)版スプレッドボリンジャーについてです。 多くの皆さんがご存じのとおり、マルチタイムフレームとは2つ以上のタイムフレームを見てトレードの判定を行っていく考え方です。たとえば、長い方の足を日足、短い方の足を60分足といったイメージです。 スプレッドボリンジャーは2銘柄のスプレッドをボリンジャーバンド化したインジケーターで、通常のボリンジャーバンドのように、標準偏差バンドを利用した順張り・逆張りのトレード手法が考えられます。MTF版では2銘柄のスプレッドを日足に加えて、それよりも短い足でも利用してトレードを行っていきます。 トレードの仕方としては、 ・日足順張り、日中足順張り ・日足順張り、日中足逆張り ・日足逆張り、日中足順張り ・日足逆張...
皆さんは5分足で確認してください! 今日のVWAPスロープは上昇(買い方針)でしたが、8時55分から9時が同値でしたね。 よって、日中の目線は中立でした(買いも売りもなし)。 事後的ですが、VWAPの観点から解説しておくと、寄付き(8時45分)はVWAPより下で始まり、戻りが期待できます。9時以降、すぐにVWAPまで戻し(上方クロスして)、いったんVWAPまで押した後は日中は強い動きでした。こういった強い動きになると、再度、VWAPには戻らず上方バンドが押しの目途になります(ボリンジャーバンドのバンドウォークと同じ)。