先ほどお届けしたユーロ円日足スパンモデルの解説内容を動画で捕捉説明しております。 ぜひ、文章による解説をお読みなりながら、こちらの動画解説を視聴していただくと分かりやすいと思います。
若干ゴールドと似てますね フラッグを作っているのはビットコと似ていていいとこ取りみたいな感じ 今回はレジスタンスを抜けてから出来高があがっているのでチャネルを抜けた時点である程度察しておくのがベターだと思います
ゴールドのチャートってなんかもってりしてますよね。 今回は例のサポートにしっかり支えられているパターンです。 上に行く時の前兆として、まあよくありますが出来高とボラが著しく低くなる期間があり、そこから出来高を伴って上昇しています。
ワイコフもどきで多いのがAR(利確下げ)がレンジのサポートにならず、STのあとの利確下げポイントがサポートになることです。 例1ではUTのあと下がりきらずフラッグを作りましたね。 メモ用なので解説などは今後付け足します。
(US10Y-US03MY)米10年債利回りー米3カ月債利回り 国債利回りの動きを見ることで景気の動向を判断することもできます。 一般的には10年債の利回りを見ることが多いのですが、 状況によっては、長期の利回りと短期の利回りの金利差をみることで、マーケットの状況のヒントを探すこともできます。 今回は米国債の利回りを見ていますが、国債利回りの動きを見ることで景気の動向を判断することもできます。 一般的には10年債の利回りを見ることが多いのですが、 状況によっては、長期の利回りと短期の利回りの金利差をみることで、マーケットの状況のヒントを探すこともできます。 今回は米国債の利回りを見ていますが、10年債利回りから3カ月債利回りを引くことで、金利差を見ることができます。 TradingViewはそういった演算機能...
(USDJPY) ドル円 1時間足 ドル円をはじめ円絡みの通貨ペアを比較してみました。 ドル円(USDJPY) ユーロ円(EURJPY) ポンド円(GBPJPY) カナダドル円(CADJPY) 豪ドル円(AUDJPY) NZドル円(NZDJPY) スイスフラン円(CHFJPY) このように1時間足などで直近の動きを見ると、どの通貨ペアが上昇しているか否かがよく分かります。 コロナショック後からは豪ドルやNZドルが堅調でしたが、今月に入ってからはその動きに変化が起きています。 このように、定期的に比較することでトレードする銘柄の選択や、トレードに活かされますね。 私のアイデア投稿を読んでいただいている方はご理解頂いているとは思いますが、 比較チャートの出し方をおさらいしましょう。 まず、USDJPYなどの通貨ペ...
「ドル円は、8月のお盆期間のレンジを抜けた方向に動いていく傾向がある」 というアノマリーがあるらしいので、検証してみました。 ただし、お盆期間のレンジを検証するの大変なので、「8月のレンジ」をもとに検証。 チャートは月足チャートで遡れた2002年以降、 赤い水平ラインは、9月以降に8月の高値を上抜けた場合 青い水平ラインは、9月以降に8月の安値を下抜けた場合 を、翌年7月まで伸ばしたもの。 赤いラインをブレイクしたら買い。 青いラインをブレイクした売り。 それだけで簡単に利益になっています。 18回の取引で、なんと合計17,160P Pips数は概算です。 2019-2020年の場合は、2019年の8月レンジを先に上にブレイクしたので約+250Pとしました。 (その後、下にブレイクして約+350Pとなっていま...
ボックスの上辺に達したユーロドルは リスクリワードの観点からみるとショートが有利 高値更新で即撤退できるので、初心者でも早い損切と利を伸ばすトレード計画を立てることが容易にできる 負けても資金はほぼ無傷のトレードを心掛けることが大事です
ドル円は昨日の投稿で引いたボックスレンジのラインに沿うような形で動いています トレードは常に仮説を立てて、それに基づき行うものですが 仮説はどのように立てればよいのか 今回は仮説の立て方について一部解説をしています
FXでは先読みが大切 相場の先読みができないと高値掴みをするし、 いいカモになります 相場は上下どちらに行くかは誰にもわからないが、 予測の精度を上げることでお金を稼げるようになります
相場は後から分析をすると簡単に パターンを見つけることはできますが 実際のトレードでは常に先読みをする必要があります 先読みをすることで不利な位置で エントリーをすることを防ぐ FX初心者でも勉強と慣れでできるようになります
ドル円 1時間足 フィボナッチ数を使って ドル円のエッジを探していきます 大事なのはどの辺りならエッジのある トレードができるか 初心者にありがちなのが相場を予想するということ トレードはエッジ探しが大切
【仮想通貨とFX】 仮想通貨のトレードも チャートの考え方はFXと同じです 初めにチャート全体を見渡すことで 方向感を捉えることが重要 その方向感を見た後にどの場所なら エッジを取ることができるかを考える 初心者ならなおさら全体を 見渡すことが重要
【コメント】 現在ドル円はボックス相場を形成している ボックスは下から上にきれいに上下しており、ストキャスも ダマシが少なくトレードがしやすい環境 コチラは1時間足での話であって、これより短い足になると ダマシが頻発するので注意が必要。 ストキャスを使用する際は必ずテキスト内に記述した ダブルストキャスティクスを使用してほしい。 そうすることで、より損切を早く行うことができ、 結果として資金を守ることができる。
【初心者向けFX5分勉強】 ポンドドルのチャートを使って 環境認識の練習をします。 相場はボックス圏とトレンドが交互に来ますが、 一般的な割合は2:8 今回はボックス圏でエッジを見つけるための 簡単なコツをお伝えします。
【コメント】 ドル円は逆ヘッド&ショルダーズを完成させ上昇した。 では、逆ヘッド&ショルダーズが形成されたときはどのようにエントリーを行えばよいのか。 通常であればネックライン(白のライン)をブレイクしたところからエントリーをすることになるが、その場合エントリーが遅れる場合は多い。(損切りラインから離れてしまう) なので、MACDの形を確認する。 【MACD】 MACDはシグナルラインが上昇している中で、MACDがデッドクロスギリギリまで接している。(黄色矢印のポイント)しかし、トレンドは転換することなく上昇。 結果として黄色丸が買い場を与えている。
ドル円は第4波入りの可能性がある。 3/23以降調整を続けるドル円。 ボックスレンジを形成しているかのように見える。 すでに3波までは、それらしい波は観測されていることから 第4波もしくはすでに第5波が終わって修正波入りしている可能性が 考えられる。 MACDではモメンタムがすでに減速しており、ボックスのどちらに抜けるかを注視する必要がありそうだ。