ポンド円は直近のボックス高値圏まで上昇し、ショートがしやすそうな雰囲気が出てきた(損切りが近くにおける) どういった条件ならエントリーしやすいのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は昨晩のFOMCで瞬間的に119円を達成していた。 目先はドルインデックスがレジスタンスゾーンで止まっているが、抜ければ125円も十分にあり得る。 ドル円、ドルインデックスの動きから今後の展開を予想。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は上昇トレンドが継続中。 先週の高値にも迫っており、FOMC次第では高値更新も視野に入っている。 今ロングしたほうがいいのか? 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
NETFLIX(NFLX) 日足 上昇トレンドが何時までも続くとは限りません。 チャートに変化が起きれば素早く対応しなくてはいけません。 勢いよく上昇相場が続き700ドルを絡める動きになりました。 ところが、そこから一気に反落し350ドルを絡めて半値まで下がってきました。 やはり、チャートの基本が大事だというのは、このチャートを見るとよく分かります。 その辺りを動画で解説しています。
ポンド円はエリオット波動の第五波から大きく反発。 今でも上昇している。 ウクライナ問題も含めて今後の展開を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は高値を追い続けている。 高値追いの局面ではショートするのは危険。 ファンダメンタルズに逆行した形のトレードは初心者は特に避けたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円はチャネルラインの中でもみ合いをしている、 直近の下落は日足のレジサポラインがきっかけ。 デイトレの人も上位足はみた方がいいです 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(1925)大和ハウス工業 日足 チャートにトレンドラインやチャネルラインを引くと現状が浮き彫りになってきます。 また、移動平均線を見ることで大局の変化が見えていきます。 今回は、トレンドラインやチャネルラインを引き、 移動平均線の動きから流れがどのように変化しているかを解説しています。
ドル円は116円台を突破! 間近にはレジスタンスも近づいており、急落には注意しておきたい。 一方でショートはファンダ的にもしづらいか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は下位足ではボックス相場の上限まで上昇。 とはいえ上位足ではもみ合いが続いており、GMMAは上向き。 ファンダ的にも買いが入りやすいのでショートは難しい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ポンド円はボックスの底値付近まで下落をしている。 ボックスを抜けた場合、さらに500pipsほど下がるポテンシャルを持っているので要注意。 今後どうなるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円はトライアングルの始点である86.20付近に向けて上昇中。 ターゲットを達成後はダブルトップに注意。 また、過熱感が出てきていることから、急落には十分に注意しておきたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(1605)INPEX 週足チャート 原油価格の上昇が続いています。 背景にはロシアとウクライナの問題があります。 直近のニュースによると、ウクライナの原子力発電所で火災が発生し放射能レベルが上昇しているそうです。 長期下降トレンドの銘柄がトレンド転換するとはどういうことか? それをチャートからみていきましょう。 動画で解説しています。
リスクオフ=円高というイメージがトレーダーには強い。 しかし、今回のウクライナ問題では円高は実は進行していないのだ。 今回は円インデックスからその動きを読み解きたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は昨晩安値をつけてからの攻防戦となっている。 今日の相場の見どころはどこなのか。 もう一段上昇するための条件とは。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
(ZQH2022)FF金利先物 日足 フェデラル(FF)金利を誘導することでFRB(アメリカの中央銀行)は金融政策を決めています。 ロシア問題が起きる前は、3月のFOMCで0.5%の利上げをするとの観測もありました。 しかし、今は、0.25%に留まるとの観測が強くなってきています。 このFF金利先物を見るとマーケット関係者の思惑が見えてきます。 ここからチャートのどこに注目するかを解説しています。
ドル円は日足ではボックス圏にいる。 価格はボックスの中の中間になり、トレードが難しいポイント。 スイング以上のトレーダーなら見送っても問題ないポイントです。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(NK2251!)日経225先物 4時間足 株式市場は日米ともに上昇しています。 ロシア問題を消化して底打ちしたのでしょうか? 今回は「波動」という側面から底打ちしたのかどうかを見ていこうと思います。 詳細は動画を確認ください。