(USOIL)WTI原油 日足チャート 株式市場と相関関係が高いとされる原油市場。 米国の株式市場は好調ですが、原油市場は少し異変が起きています。 チャートの動向やポイントを解説しています。
(5713)住友金属鉱山 週足 リーマンショック以降長期のもみ合い相場が続いています。 ここからトレンド発生となるか、もみ合い相場が続くのかを見ていく必要があります。 チャートのどこに注目するのかを解説しています。
(SHCOMP)上海総合指数 日足 200日EMAを割ってきました。 中国株の下落が世界経済に影響があるのか、現状分析をしています。 是非動画をご覧ください。
(NK2251!)日経225先物 日足 5月の安値を割ってきた日経225 200日EMAも割ってきました。 このまま、下降トレンドに移行するのかどうかに注目ですね。 動画で解説しています。
トレードは見てるだけだが、抜けた節目に戻ってきてしまった。 ドル円が落ちない。週足のMA109.50を割れずにたえてる。ので自分の手法の補足 61.8 38.2について フィボナッチといえばメインの61.8と38.2。 50もなしで、この2本だけというのもけっこう見たりする。 どれもこれもというわけにもいかず絞り込んだ結果、自分は希な絞り方になったらしい。 状況判断において、これら2つを使うことはほとんどない。 反応してないとかではなく、判断に影響を与えない=必要ないとなる。 例外はこの2つに絡んだ、レンジ形成してる場合だが、 その場合は4分割ラインをまたいでのレンジ形成となるので、 いずれその4分割ラインからどこかに行く。 週足月足レベルでの時間軸でない限り、表示はしていてもそれ単体で意識することはない。 短い足で...
(AMZN)アマゾン 日足 暫く中間波動が続いていたアマゾンですが、中間波動を突破してきました。 そういう時に、高い安いという目線で見ている人は、物凄く高いと感じます。 高いと感じているので、買うどころか、売りを検討し易くなります。 一方で、動く、動かないという目線で見ている人は、上に動き始めたと感じます。 ということは、買いを検討します。 この二つは全く見方が違い、ポジションが場合によっては真逆になります。 高い、安いという目線でマーケットを見るのではなく、動く、動かないという目線で見ていくようにしましょう。
MACDがゴールデンクロスして、BaseLine(0)を上抜けて来た時は上昇トレンドが継続しやすくなります。 ただし、MACDだけでは判断しづらいことが多いため、他のオシレーターも合わせて見るようにしています。 例えば、他オシレーターの「勢い」がある時。 たいてい、その時は「大循環ステージ1」です。
(NK2251!)日経225先物 日足チャート マーケットに暗雲が立ち込めてきたような動きです。 ここからどういったことが予測できるかをサイクルと波動から分析してみました。 動画をご覧ください。
【ビットコイン】一見すると同じような動きをしているチャートですが、取引所ごとに一目均衡表の雲の位置関係はかなり違う。 雲の位置関係でテクニカル分析をしている場合は、 かなり注意したいですね。
(GOLD)日足 ダブルボトムから綺麗なトレンド転換でしたが、再び反落しています。 その点を動画で解説しています。
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 ユーロ/米ドルはまさに運命の分かれ道にあるいえます。 ここからどうなるかを注意深く見ていきましょう!
(8022)ミズノ 週足 大局の動きを示す200本EMAと中期移動平均線や長期移動平均線に価格が挟まれることが良くあります。 そのときに、価格がどう推移すれば、どう変化するのかということを解説しています。 チャートでよく見かける形状なので確りと理解しましょう。 では、動画でご覧ください。
(NK2251!)日経225先物 日足チャート 今週明けには大きく下落した日経225ですが、現状のチャートから何が読み取れるのかを解説しています。 上昇トレンド、下降トレンドの基本を理解するとチャートの読解力が大きく向上します。 では、動画をご覧ください。
(7203)トヨタ自動車 月足チャート 高値更新するチャートの価格は高いところにあります。 多くの投資家が高いと考えます。 そうでは無くて、そこからしっかりと測ることが大事なのです。 今回は2つのパターンで予測しています。
(7522)ワタミ 日足 1年以上かけて巨大な三角保ち合いになっています。 ここからどうなっていくのか。 未来の価格がどうなるかは分かりませんが、チャートを追いかけていくと世の中の流れを読み解くヒントが見えてきます。 その辺りを解説しています。
(TOPIX)日足 平行チャネルを上抜けてきました。 ここから本格的な上昇に繋がるかどうかの重要な局面となっています。 売りにエッジがある状態で大きく下がり易いチャートと、あっさり転換していくチャートの違いについて解説しています。