みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 本日はデイトレではない 月足チャートを見ています。 ローソク1本が1か月なので 昨日今日の話と違います。 このチャートは日経225 2004~2019の15年間です。 日本株は2012年の第2次安倍内閣から 上昇トレンドを描きました。 【平成バブルの頂点から50%】 このラインで上昇が足踏みしてます。 ココを上にブレイクすれば 市場参加者は頭の中がバラ色になる。 テクニカル的には 全く問題なくカベを超えられます。 【外国人投資家がどう動くか】 日本の国債はほぼ全て日本人が買います。 赤字国債が増えても国民が持っています。 しかし日本の株式は 残念ながら国民があまり買わず、 外国人のお金持ちに頼っています。 外国人が上昇分を利益確定して 資金を引き揚げれば...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXトレードで利益を得たい方に そのポイントを伝えています。 今回はFX為替ではなく 暗号資産のビットコインを見ます。 【フィボナッチリトレースメント】 2017年のバブル上昇頂点から 大底だった2018年11月までの流れ。 これを一つの波動と考えます。 その波動にフィボナッチを当てて どこまで反発上昇してくるのか 目安を付けたいと思います。 61.8%はフィボナッチにおいて 神秘的かつ重要な意味を持ちます。 そのラインで現状の週足は 上を抑えられて下げ気味といえます。 再度上昇しても61.8%が重しになるかも。 チャート分析はビットコインでも その他も有効に使うことができます。 本日はここまで。 ICEMAN1972の名前で Tr...
※練習※練習※練習※ twitterを見ていたらCNH急落という記事が・・・という事で見てみました。 2016年以来の安値更新ですね。 何だか去年のビットコインもこんな感じでしたね。 この後、どこの水平線が効くんだみたいな。 その時と似たような動きになるのかな? とすれば、私のシナリオは もう一段下げて反発して今の水準に戻ってヨコヨコして少し上がってドーン? または、アジア通貨危機の頃の値動きのように二段下げてレンジ相場をモリモリする感じかな? それか、年初に付けたネックラインと今年高値の値幅分の下げか?
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 ICEMAN1972という名前で このTradingviewアイデアに 95枚のチャートを無償提供中! ただいま総合ランキングで15位!! (日本で15位) 多くの勝ち組投資家の参考に。 過去のアイデアも役に立ちます。 すべてご覧ください。 役に立ったら「いいね」ください。 「イイね」するには Tradingviewへの無料登録が必要です。 無料でも十分に使えるツールです。 まずは無料登録して 使い倒してやりましょう!!! 【豪ドル円の週足を見る】 僕はデイトレードをやるので いつも小さな時間軸を見ています。 しかし、たまに大局的な流れを見る そのために週足を見ています。 必ずしも週足チャートを デイトレードの参考にはしません。 しかし、頭の片隅に置い...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは FXで副業収入を得たい方に チャート分析のコツを伝えます。 いくつかのツールから ドル円の日足の今後を占ってみます。 【ローソク足】 1週間続いたレンジを大陰線で下方向ブレイク。しかしまだ8/13の大陽線より小さい。 【水平ライン】 今年初めの安値ラインがサポート。 これが下抜けると今年最安値になる。 【ストキャスティクス】 ほぼ真ん中まで上昇中にちょと下落。 以上の要素から見て、展望としては 日足では8/13の大陽線を目安に ちょっと狭いレンジ相場か? もちろんサポート、レジスタンスを 抜ける動きになったら 相場の流れについていくべきです。 本日はココまで。 ICEMAN1972という名前で Tradinviewに94枚のチャート ...
場所の情報はないため、キリのいい価格で仕掛けていく。仕掛ける場合には、追い風の情報が多くそろっていなければ見送る。 目指すはFE61.8付近の1.1000だが、目標までの値幅が広いため到達目標は分けていく。
129.50~130.00で逆張りの買いを行い、130.00まで狙っていく。また、130.00を超えると131.00まで戻る可能性はあるため、その場合は130.00から131.00まで逆張りの買いで攻めていく。 FRのそれぞれの数値までの距離が広いため、逆張り買いでは一気に狙うのではなく、キリ数やピボットなどを利用してこまめに狙う。
みなさまこんばんは。 お盆期間ですのでゆっくりお休みの方もいらっしゃるでしょう。 トレーダーも年中無休ではありませんから「休むも相場」です。 まだまだ世界中が夏休み、夏枯れ相場なのは間違いありませんので、 相場に気持ちが入れ込み過ぎている人こそ注意しましょう。 USDJPY...
BTCは上昇トレンド継続だと仮定してのベア目線です。 日本円なのはご容赦ください。 かなり特殊な分析方法なので理解されづらいと思いますが、 青三角がメインの本線、黄色三角がスピード抵抗ファンを用いたトレンドラインも兼ねています。 8/17 01:00 111万ないし、112万まで上昇。 8/19 17:00 100万あたりの底をまた突いてくる可能性。 8/19の底をついたあとは8/27日までゆるやかな上昇フラッグが期待できると考えています。
6月~8月 利下げ期待の株高『行って来い』相場⭐️ 6/4 パウエルFRB議長『利下げ示唆』 利下げ期待の株高相場へ 7月 米株 最高値🎉 7/31 FOMC 市場の予想通り 0.25% 利下げ 一旦 材料出尽くし🌀 8/1 米、対中制裁 第4弾発動表明 8月 調整相場 現在 日足200日線 = 1年平均水準⭐️ 今後のポイント 再び利下げ期待が高まれば、 6~7月のように「利下げ期待の株高へ」 8/23 ジャクソンホール⭐️パウエルFRB議長の講演 9/18 FOMC⭐️利下げは?
レジスタンス:106.97付近 サポート:105.05付近 1時間足です。 約2円の値幅のレジスタンス、 サポートに挟まれた今の状態ですが、 現在:106.1付近 レジスタンスにもサポートにも、 ほぼ1円の値幅がある半値に近い状態です。 レジスタンスにもサポートにも遠く、 トレードが成功したか、失敗したかの判断がつくまで 時間も要する局面なので、 ここは何もすべきではないでしょう。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXチャート分析の初心者に 効果的なチャートの見方を伝えます。 目に見えにくい相場の状況を ハッキリ見やすくしたものがチャート。 インジケータを使って 相場参加者の動きを予測します。 【ビギナー脱出のポイント】 目立つ高値と安値をチェックする。 平行チャネルというツール (緑のパイプライン) かなり役に立ちます。 急に反発するポイントが 平行チャネルだった感じです。 【過去のアイデアも見て!】 ICEMAN1972という名前で Tradingviewアイデアに90枚以上 チャート分析のコツを掲載中。 ぜひフォローしていただき、 過去のアイデアも全てご覧ください。
みなさまお晩でございます(+_+) お盆はお墓詣りを必ずいたしましょうと いつもトレーダーの皆様にはお話しているところでございますが 皆様のご予定はいかがでしょうか? いろいろな意味で お墓参りすらしないトレーダーは トレードが上手くいきづらいのでございます。 さて! ここのところブラジルや韓国など世界中の株価が暴落しているため アメリカの株価も下支えしないといけません。 中国追加関税先送りの報道や、2週間以内に米中協議を行うようですので。 お盆相場もにわかに活気づいてきました。 ドル円やオセアニア通貨は急騰しており、 先日お伝えしたAUDUSDオージードルの買いのポイントになりました。 お盆休みはやらないと決めた人はそれを守ってください。 やる!と決めていた人は 引き続き一緒にがんばりましょう!
皆様こんにちは! 2つの台風(いわゆるニコタマ、にこちゃんおおたま)がやってきていますね。 今や米国のハリケーンも台風も政府が気象兵器をつかって起こしているとかいないとか、、 ファンダメンタルズも重要ですが、 裏で経済を動かしている人たちの動き「裏ファンダメンタルズ」も知っていたほうがよい。 そういったお話も時折しております。 ファンダメンタルズをまったく知らずトレードしている人、知らなくていいと言っている人もいますが 知っておいて損はありません。 さて! 7~8月は夏休みで夏枯れ相場ですし、日本も月曜日が山の日(なにそれ)の祝日でお盆休みに突入していきます。 引き続きモチベーションを上げてがんばりましょう! モチベーションを上げる、、実はそれが一番難しいのですが。 ポンドドルは環境認識のチェックリストに従わず...
106.081、105.950、106.108でショートを実行。 下限レッドチャネル移行後、レジスタンスラインに到達することなく円高が進んでいることが確認できたため。 下限レッドチャネルの中段まで到達した場合。 2019/08/09 3:27:58 短期の緩やかな下降トレンドラインのレジスタンスラインに到達した場合に変更。 下限レッドチャネルのレジスタンスラインを突破し、それがサポートラインに転換した場合。暫定的に106.500でラインを設定。 2019/08/09 3:43:59 短期の緩やかな下降トレンドラインが確認できたため、106.700に変更。