$SOL #solana テンバガーバブル崩壊?20日移動平均線まで下落 100日線や200日線までかなり余裕がある RCI分析バブル崩壊?全然下がっていなかった
2021年7月は最安で21ドル
一ヶ月半ちょっとで215ドルへ10倍、テンバガー銘柄となりました
アルトコイン(オルトコイン)でも
ビットコインのように100日線や200日線付近に相場は収束する可能性が高いです
エルサルバドル
ビットコイン法定通貨化した2021年9月7日(火)が天井となりました
暗号資産・仮想通貨ソラナのブロックチェーンが長時間稼働停止
(実際はブロックチェーンに分岐が発生
BOTによる大量のトランザクション
秒間処理速度400,000TPSでも耐えられなかった)
バージョン1.6.25へのアップグレードで再起動完了
およそですが
100日移動平均線EMAは80ドル
100日移動平均線SMAは65ドル
200日移動平均線EMAは55ドル
200日移動平均線SMAは45ドルあたりの位置にあります
最終的には200日線まで調整するか、追いつかれるかです
SOL/USDT BINANCE 1日足チャート
25日線EMA 50日線EMA 75日線EMAのGMMAがサポートラインとなっています
BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
ビットコインのチャートです
1日足の、20日移動平均線 100日移動平均線 200日移動平均線SMA/EMAを週足でもそれぞれ表示しています
トレンド転換線である
1日足の200日移動平均線SMAや週足の26週移動平均線を維持できるかどうかです 毎回言っていますが
bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
サポートライン20日線、50日線、100日線、200日線、365日線
bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
4時間足の単純移動平均線100SMAや200SMAまで上昇しました
1日足の200日移動平均線SMAを超えて20日移動平均線SMA、200日線EMAに接触中
bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
MATIC/USDT BINANCE 4時間足チャート
MATICは20日移動平均線割れですが100日移動平均線や200日移動平均線を割らずにぎりぎり耐えているという状況です
RCIインジケーター リズミカルなRCIの波でタイミングを計りやすいですね
比較チャート
ビットコインとイーサリアム次第ですね
コインベース上場天井、法定通貨化天井
セル・ザ・ファクト 噂で買って事実で売る
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感、陶酔の中で消えていく」「悲観で買い楽観で売る」
投資家ジョン・テンプルトン 格言
テーパリングは量的緩和政策の縮小であって停止ではありません
2013年では住宅ローン担保証券と国債の購入額を毎月減額するというテーパリングを行いました
金利上昇で株価は一時的に下落しましたが、結果論としては押し目となりました
BTCJPY
ビットコイン買い煽りや売り煽りなどのポジトークを集めるとハッピーになる RCI分析 1時間足 4時間足 1日足 週足 月足ArkInvestのCEO
CathieWood
「次の半減期2026年までに
1BTC=50万ドル、5000万円超え」
ジョン・マカフィー
「1億円以下は数学的に無理」
Tim Draper
1BTC=4億円の可能性
アクマル・ナジロフ会長
「1BTC=7万ドル」
パンテラ・キャピタル
「BTC10年で70万ドルに上昇」
クラーケンCEO
「1BTC=ランボルギーニ1台」
年末20万ドル 200万円超え
「10年で100万ドル到達」
ノボグラッツ氏「年内10万ドル」
Binance CEO
買い煽り「2年後~4年後には5倍~20倍に」
パンテラキャピタル煽り 眉唾物
「2021年8月1日までに
11万5212ドル」←未到達
グラスノード「BTCは10倍以上に上昇する 」
シティバンク「2021年までに3000万円超え」
JPモルガン「BTCは金市場を食いつぶす」
ウィンクルボス兄弟「BTCと金の時価総額は逆転する」
UBSウェルス
「仮想通貨の価値はゼロになる」
ロシア政治家
「仮想通貨バブルは弾ける」
レイ・ダリオ氏「ビットコインの将来性には問題がある」
「ビットコインが真に成功するなら規制当局が潰しにかかる」
グーグルのサンダー・ピチャイCEO
「暗号化がわずか5年から10年で破られる可能性がある」
「Arqit(アーキット)」創業者デビッド・ウィリアムズ
「量子コンピュータ普及で2026年にビットコイン大暴落説」→量子耐性アップデート、アップグレードで対応可能
BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
52週移動平均線から反発上げ 26週移動平均線SMAを突破し、
現在は200日移動平均線を超えて20日移動平均線SMAに接触中です
RCIインジケーター緑点灯で大底を狙えました
200週移動平均線は破られたことがない最重要サポートライン
bitFlyer
ビットコイン bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
20日移動平均線 100日移動平均線 200日移動平均線SMA/EMAは特に優秀です
(4時間足でも1日足の20日線、100日線、200日線移動平均線を表示しています)
単純移動平均線20SMA,100SMA,200SMAはどの時間足でも有効です
ビットコイン 1時間足チャート
ビットコイン 1日足チャート
50日移動平均線SMAと200日移動平均線SMAがゴールデンクロスしました
現在は200日線上を維持して20日移動平均線に接触しているという状況です
トレンド転換線である1日足200日線や週足の20週線(26週線)サポートラインを維持できるかが重要となります
BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート 月足チャート
1日足チャートの20日線、100日線、200日移動平均線SMAを維持しています
20ヶ月移動平均線もいずれ3万ドルに到達する?
ボリンジャーバンド+1シグマからはみ出る勢い
+2シグマや+3シグマ範囲内には収まっています
損益分岐点 平均取得単価、平均取得価額まとめ
・ネクソン BTC平均取得価額
約58,226ドル(6,446,183円)計1,717BTC
・テスラ
2021年1月にBTCを購入?
1月1日~2月8日平均取得単価3万5400ドル程度
2月8日にBTC保有10%売却発表
損益分岐点(平均取得単価)3万1666ドル?
348万円(1ドル@ 110円)
3万1250ドル?(343万円)
・マイクロストラテジー
損益分岐点2万4446ドル?268万円(1ドル@ 110円)
5月時点で2万4403ドル(268万円)
6月時点で2万6080ドル(286万円)
2021年8月24日公開→平均取得単価2万6769ドル
保有額は53億ドル 合計10万8992BTC
2021年9月13日発表 約11万4,042BTCを保有。購入費用は総額31.6億ドル
ネガティブな悲観論者は困難が起きると上がっていても
ちょっと下がるだけで「終わった」「バブル崩壊の始まり」と言いますし、
ポジティブな楽観主義者は20%下がろうが、30%下がろうが、
50%や70%下がっても「今のは暴落ではない、ただの調整下げだ」と励まします
「ガチホ」の次は「Diamond Hands(ダイヤモンドハンド(ズ))」「Buy The Dip」
ポジトークは寝言であり、極論であり、実現するとは限りません
含み益も、含み損も仮想でしかありません
何が起きても悔いが残らないようにしましょう
「ビットコインを保有する上場企業
企業財務の一環としてビットコインを購入した世界の上場企業リスト」
MicroStrategy Inc. NASDAQ:MSTR
Tesla NASDAQ: TSLA
Galaxy Digital Holdings TSE:GLXY
Square Inc. NASDAQ:SQ
Marathon Patent Group NASDAQ:MARA
Coinbase NASDAQ: COIN
Hut 8 Mining Corp TSX:Hut-8
NEXON Co Ltd TYO: 3659
Voyager Digital LTD CSE:VYGR
Riot Blockchain, Inc. NASDAQ:RIOT
Aker ASA (Seetee AS) OL:AKER
保有せずに買い煽ったり、
空売りせずに暴落する、バブル崩壊と騒ぐのはただの野次馬です
実際に有言実行でBTCを買い、
1000BTC以上保有している上場企業は11社しかありません
1990年8月以来31年ぶり高値更新3万670円10銭(年初来高値3万467円75銭を突破)日経平均株価 RCI分析平成の間にダウ工業株30種平均株価は12倍になりました 日経平均株価は0.7倍
(ダウ平均株価2199ドルから26543ドルへ12倍
日経平均株価は3万678円から2万2258円へ0.7倍)
1989(平成元)年12月29日 日経平均株価が史上最高値
終値は38,915円87銭 取引時間中の高値は38,957円44銭
2021年9月14日の3万670円10銭という終値は1990年8月以来約31年ぶりの高値更新となった
31年ぶりに高値
日経平均株価は現在20日線(21日線・25日線)50日線。75日線、100日線、200日線を突破
上場来最高益の企業は意外と多い
日本人全員で不幸になろうという足を引っ張る同調圧力、国民性が最近は強くなり
暴落したときは大はしゃぎでも上がっているときは反応が薄いのはもったいないですね
2021年中?2022年
金融緩和縮小テーパリング
早ければ2021年11月にテーパリング決定
2021年12月から金融緩和縮小(テーパリング)開始?
さらに早まって11月にテーパリング決定?開始? 9月21日〜22日のFOMCで合意を目指す
NI225 日経平均株価 1日足チャート
米国株 半導体株 株価指数 上昇率比較チャート
上から順に
イーサリアム ETH
OSTK
テスラ
ビットコイン BTCJPY
Zoom
Square
NVIDIA
PayPal
AMD
Google Alphabet
Apple
Amazon
Microsoft
Twitter
Facebook
ナスダック100指数
Netflix
S&P500
ダウ平均株価
日経平均株価
金価格
ドイツDEU30
イギリスUKX
ドル円 8時間足チャート
100日移動平均線SMA(8時間足300SMA)、100日移動平均線EMA(8時間足300EMA)が
サポートラインとなっていましたが下抜けてしまいました
400EMA~500EMAのGMMAに突入しています
200日移動平均線EMA(8時間足600SMA)や200日線SMA(8時間足600EMA)が次の重要なサポートラインです
ドル円4時間足チャートもついでに載せておきます
100SMAや200SMAだけでなく
4時間足チャートでも1日足の
100日線/200日移動平均線
100/200DAY SMA/EMAを表示しています
日経平均株価だけでなく暗号資産・仮想通貨ビットコイン1日足チャートでも
20日線、25日線、30日線、50日線、100日線、200日線SMA/EMAがそれぞれ効いています
次の半減期である2026年までにビットコインが
50万ドルを超えるという予想がありますがポジトークということを忘れないように
極端な売り煽りも買い煽りもポジトークです
ビットコインは50日線と200日線の単純移動平均線ゴールデンクロスのおかげで強気なようです
RCIインジケーターもゴールデンクロス、デッドクロスだけでなく複合的に条件を合わせてトレードすると安定します
【ビ予想】夢は終わらない?【2021年9月13日-9月17日】先週9/7(火)16時頃(欧州時間開始頃)から突然、52000ドル超えていたBTCUSDも、580万円目前だったBTCJPYも急落しました。その後、BTCUSD45000前後、BTCJPY500万円を割ったあたりに停滞している状況です。
なぜ9/7(火)に下落したのでしょうか? エルサルバドルの法定通貨になったから? まあ関係なくはないでしょう。
※ちなみに、エルサルバドルのブケレ大統領はヤマハ発動機の販売店のオーナーも務める実業家で、知日派らしいですよ。
ところで、アメリカの14歳と9歳の兄妹が、夏休みにYouTubeとネット検索で暗号資産のマイニングを学習し、会社を立ち上げて月に330万以上稼いでいるそうです。父親が融資をしてかなりの量のプロセッサを揃えたりしてくれたそうですが、暗号資産の世界では、少しやる気を出せばまだまだ一攫千金のチャンスの夢がありそうです。
こういった夢のある話があるかぎり、暗号資産、ビットコインへの期待と上昇は終わらないと思います。羨ましい!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
イーサリアムキラーADA SOL MATIC DOT? 国内取引所に上場済みポルカドット 20日線や200日線が効く RCI分析アルトコインでも
20日移動平均線SMAや200日移動平均線SMAが
サポートラインとして見事に効いていて美しいチャートですね
Polkadot ポルカドット Web3.0銘柄
イーサリアムキラーと評されている「カルダノ(Cardano/ADA)」「ソラナ(Solana/SOL)」「MATIC」「ポルカドット(polkadot/DOT)」
イーサリアムは開発終了したわけではないが
(イーサリアム2.0「フェーズ0」、「フェーズ1」、「フェーズ1.5」「フェーズ2」とアップデートしていく)
勝手にスケーラビリティ問題を解決するアルトコイン、ブロックチェーンが乱立している
(ADAやDOTの創設者はイーサリアム立ち上げメンバー)
トランザクション処理が速く、トランザクション手数料ガス代が安いソラナ SOL
イーサリアムとのブリッジ機能Warmhole 相互運用
日本国内の仮想通貨取引所では2021年8月に上場したばかりのADA DeFiにも進出する意向
PoWからPoSに変更するウロボロス計画 Plutus(プルータス)スマートコントラクト
DApps (分散型アプリケーション)の仮想通貨Polygon(ポリゴン)/MATIC
相互互換性を持つPolkadot(ポルカドット/DOT) 国内の仮想通貨取引所に上場済み
1989年の世界時価総額ランキングを見ると
平成元年では日本企業が世界王者だったが今ではトヨタしか残っていない
ビットコインやイーサリアムが将来的に
暗号資産・仮想通貨時価総額ランキング1位、2位から転落するとは思いたくないが
PoS(Proof of stake プルーフ・オブ・ステーク)などの
環境に優しい?環境に配慮したアピールが上手いアルトコイン(オルトコイン)が台頭する可能性がある
マイニングで環境に悪いと言われているPoW(プルーフ・オブ・ワーク Proof of Work)は
再生可能エネルギーが普及すれば環境に配慮アピール、脱炭素アピールができる)
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
米国株 半導体株 株価指数 上昇率比較チャート
上から順に イーサリアム OSTK テスラ ビットコイン
Zoom SquareNVIDIA PayPal AMD Apple Google
Twitter Microsoft Amazon Facebook Netflix
ナスダック100指数 S&P500 ダウ平均株価
日経平均株価 金価格 DEU30 UKX
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
仮想通貨取引所BitMEXのXBTUSD米ドル建てチャート 月足チャート
仮想通貨取引所Binance SOLUSDT 1日足チャート
エルサルバドルビットコイン法定通貨化2021年9月7日(火)時に急落するも全戻し協会で耐えた
仮想通貨取引所Binance DOTUSDT 4時間足チャート
仮想通貨取引所Binance MATICUSDT 4時間足チャート
RCIインジケーター緑点灯で押し目買いできます(赤点灯で利確・逆張り売り)
ゴールデンクロスやデッドクロスだけではなく
複合的に、移動平均線など使ってテクニカル分析することをおすすめします
突き詰めると水平線だろうが移動平均線だろうが基本は支えられたら買い、下抜けたら戻り売りの繰り返し
アルトコインでもビットコインでも結局はトレンド転換線、26週線や200日移動平均線防戦です
BTCJPY 20日線や30日線を割るも200日移動平均線防衛線 100日線を割ったわけでもないビットコイン RCI分析
ビットコイン 5万ドル割れ中
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
25日線EMA,50日線EMA.75日線EMAのGMMAがサポート
ボリンジャーバンド+2シグマ、+3シグマ範囲内に収まっています
20日移動平均線SMA,20日線EMA
30日移動平均線SMAを割っていますが
50日移動平均線SMAや100日移動平均線EMAはまだ下抜けていません
200日移動平均線SMAは503万円あたりにあります
100日移動平均線SMAは435万円を超えた位置にあります
365日移動平均線SMAはおよそ385万円の位置にあります
仮想通貨取引所BITFINEX BTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
20日移動平均線SMA,20日線EMAを割って下落
26週移動平均線SMAまで下落しました
米国株・GAFAM,FAANG 半導体株 ハイテク株 株価指数 上昇率 比較チャート
ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY(ビットコイン) ZM(ズーム) SQ(Square)
NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL(Google)
TWTR(Twitter) AMZN(Amazon) MSFT(マイクロソフト) FB(フェイスブック) NDX(ナスダック100指数) NFLX(Netflix) SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価)
NI225(日経平均株価) GOLD(金価格 ゴールド) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス)
テスラはビットコインを買ったことでビットコイン相場と少し連動するようになりました 相関関係に
スマートコントラクトを実行できる
ブロックチェーンであるイーサリアムの相場が暗号資産・仮想通貨市場、アルトコインに影響を与えています
(DeFiやDEXも今では相場を牽引しています)
仮想通貨取引所BitMEX XBTUSD(BTCUSD米ドル建て)チャート 月足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
1日足の200日移動平均線SMAを維持できるかどうかに尽きます
RCIインジケーターも+80赤点灯逆張り売り、-80緑点灯で逆張り買いと合わせて
移動平均線上抜けで買い(移動平均線上抜けて支えられたら買い)、
移動平均線下抜けで売り(下抜けて弾き返されて復帰失敗戻り売り)など戦略。ルールを定めると安定します
トレンド転換線・26週移動平均線SMA(20週線)に戻ってきたビットコイン エルサルバドルでBTCが法定通貨化 RCI分析上昇トレンドか下降トレンドか見極めるには週足20SMA 26SMA( 20週線。26週線)が効きます
52週線から26週線を突き抜ける上昇でしたが戻ってきました
サポートラインとしては100週線SMA,100週線EMA,200週線SMA、200週線EMAが活躍しています
200週移動平均線SMAは特に大底サポートラインとして有効です
BITFINEX BTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート
RCIインジケーター 短期線は+80前後にいます
BitMEX XBTUSD米ドル建てチャート 月足チャート
bitFlyer BTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート
bitFlyer BTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート
RCIインジケーター 緑点灯で逆張り買い、赤点灯で逆張り売りができます
20日移動平均線を割っているのは良くないですね
100日移動平均線や200日移動平均線SMA/EMA防衛線です
365日移動平均線SMAは400万円の位置にあります
・ネクソン BTC平均取得価額 損益分岐点
約58,226ドル(6,446,183円)計1,717BTC
・テスラ
2021年1月にBTCを購入?
1月1日~2月8日平均取得単価3万5400ドル程度
2月8日にBTC保有10%売却発表
損益分岐点(平均取得単価)3万1666ドル?
348万円(1ドル@ 110円)
3万1250ドル?(343万円)
・マイクロストラテジー
損益分岐点2万4446ドル?268万円(1ドル@ 110円)
5月時点で2万4403ドル(268万円)
6月時点で2万6080ドル(286万円)
2021年8月24日公開→平均取得単価2万6769ドル
保有額は53億ドル 合計10万8992BTC
エルサルバドル ビットコインが法定通貨になってしまいました 2021年9月7日(火)
#7SeptemberBuyBTCキャンペーン
「一斉に買おう」と買い煽られましたが一斉に売り浴びせられるというオチで1万ドル幅、100万円幅以上も大暴落しました
噂で買って事実で売る セル・ザ・ファクト 祭りの後に急落するのは恒例ですね
大型カンファレンスも期待で上がって終了後には買われず投げ売られるというオチ
NFTでバブルを引き起こしたイーサリアムは史上最高値を目指していましたが
急落でダブルトップのようなチャートパターンになってしまいました
NFTの人気が続く限りSOLやETHは強いはずですが一旦冷静になったほうが良いかもしれません
エルサルバドルはIMFから10億ドル以上の融資してもらおうと画策しているが
国際通貨基金(IMF)はBTCを法定通貨にすると法的、財務的な懸念が生じると論文で警告しています
ビットコインを買い増したとエルサルバドルの大統領はTwitterで報告していますが、IMFがどう反応するのか気になりますね
エルサルバドル首都では法定通貨化に対する抗議デモが行われました ドル建て債券も売り圧との戦いになるかもしれません
【ビ予想】ISOTも7円突破【2021年9月6日-9月10日】9月にはいって、BTCUSD50000ドル、BTCJPY550万円を抜けてきました。
またビットコインだけではなく、イーサリアムにリップル、さらにはISOT(※)が7円突破したのが目を引きます。暗号資産はまた違うステージに入ってきた感もなくはありません。
※IOSTはInternet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略称で、クレジットカードが利用されるのと同様のレベルで、ブロックチェーン技術が様々なサービスで活用されることを目指し、2019年2月25日にメインネットOlympus v1.0がローンチされました。
ところで、Twitterのプロファイルにビットコインとイーサリアムのアドレスが入力できるようになるらしいです(投げ銭機能「Tip Jar」)。これからは日本語のみならず英語でもツイートしようかな、などと画策する今日この頃です(笑)。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
去年1万円以下だったイーサリアムが40万円超え! ビットコインもテンバガー、10倍達成済み 1BTC=5万ドル RCI分析イーサリアム2020年からだと3000%もの超絶爆上げ 日本円建てだと40倍になりました
日本円建てBTCJPY1日足チャート %比較チャート
上から順に
ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY ZM(ズーム) SQ(Square)
NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL
TWTR AMZN MSFT FB NDX NFLX SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価)
NI225(日経平均株価) GOLD(金価格) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス)
GAFA GAFAM (Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)
FAANG ( Facebook (FB)、Amazon (AMZN)、Apple (AAPL)、Netflix (NFLX)、Alphabet (GOOG google) )
ビッグ・テックより暗号資産・仮想通貨ビットコインやイーサリアムの方がパフォーマンスが良いことがわかる
ビットコイン 1日足チャート bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
ボリンジャーバンドなし
ボリンジャーバンドあり
20日線、100日線、200日線SMA/EMA上抜け済みです
ビットコイン BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート 月足チャート
8月の高値に迫る上昇 再び1BTC=5万ドルへ
BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
52週移動平均線(365日線)から反発上げ、
レジスタンスラインの20週線、26週線、200日移動平均線を突破しました
後の祭りですがRCIインジケーター(RCIオシレーター)緑点灯で仮に買っていればすべて押し目だったということになります
MACDでも移動平均線戦略でもルール通りデッドクロス売り、ゴールデンクロス買いしていれば良かったのです
(当たり前ですが史上最高値を更新するならすべての暴落は買い時ということになります 金融緩和バブル)
GAFAM5社で東証1部全上場企業の時価総額を越えたのは2020年4月ですが、現在も勢いは止まらず時価総額は伸び続けています
2020年3月13日安値は1BTC=44万1900円
2021年9月3日現在 1BTC=549万円=5万ドルです 大底から10倍以上になりました(12倍)
ビットコイン月足チャート 200日移動平均線や26週線を維持できるか? 1日足・4時間足 RCI分析 BTCUSD BTCJPY100日線や200日線はトレンド転換線、下抜けるとレジスタンスライン・上抜けるとサポートラインですからよく見ておいたほうが良いです
ビットコイン 1日足チャート 2021年8月31日現在
20日移動平均線や200日移動平均線でぎりぎり耐えている状況です
ビットコイン 月足チャート 仮想通貨取引所BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート
BitMEXは2017年からTradingViewチャートが始まります 歴史が短い
上から順に200日移動平均線SMA 100日線SMA 100日線EMA 200日線EMA
20日線EMA 20日線SMA(実際は200日線付近になるのが正しい)
20ヶ月線SMA 30ヶ月線SMA 50ヶ月線SMA(月足 20SMA 30SMA 50SMA)
ビットコイン 週足チャート 仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
上から順に 20日移動平均線SMA 20日移動平均線EMA 200日移動平均線SMA
26週移動平均線SMA 20週移動平均線SMA 100日移動平均線EMA 100日移動平均線SMA
200日移動平均線EMA 50週線SMA、52週移動平均線SMA(365日移動平均線SMA)
100週移動平均線EMA 100週移動平均線SMA 200週移動平均線EMA 200週移動平均線SMA
追加でGMMAの25週線EMA、50週線EMA,75週線EMAを表示しています
26週線や200日線を下抜けると戻り売りが狙われやすくなります
(2018年、2019年、2020年の部分を見てください
移動平均線を下抜けると売られる 上抜けると買われる)
ビットコイン 4時間足チャート
移動平均線セットで4時間足でも1日足の20日線、100日線、200日線を表示しています
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
上から順に
20日線SMA 20日線EMA 200日線SMA
100日線EMA(4時間足600EMA)1500EMA
200日線EMA(4時間足1200EMA) 100日線SMA(4時間足600SMA) 2000EMA
4時間足100SMAはおよそ16日線SMA 4時間足200SMAはおよそ33日線SMA ほぼ一ヶ月線SMA
RCIインジケーター(RCIオシレーター)だけでなくMACDでも移動平均線でもハッシュリボンであっても
ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールはほとんど同じです 条件を増やせば精度も高められます
こんな相場でもRCIは綺麗にリズムよく波打っています
極端な買い煽り、売り煽りには気をつけましょう
煽りはポジトーク(ポジショントーク)でしかないというのを理解する必要があります
あらためて月足チャートを見てみると
ボリンジャーバンド+1シグマから
飛び出ているのがまず驚きですね
2019年は月足+1シグマでローソク足実体が止まりましたが
去年2020年、今年2021年は金融緩和バブルのおかげでBTCが買い占められ急上昇
日本も米国株も大底からだとダブルバガー、2倍株だらけです
ダウ平均株価、ナスダック指数、SP500指数に至っては史上最高値更新
ビットコイン1日足 20日線、100日線、200日線、365日線が転換線やサポートラインとして効く 200週線SMA RCI分析100日移動平均線SMA下抜けで急落開始し、365日移動平均線SMA(52週線SMA)に支えられてリバウンド上昇、現在は200日移動平均線SMAに復帰しています
100日線EMAや200日線EMAもサポートラインとして活躍します
2017年~2018年仮想通貨バブルの壁だった2万ドル突破で6万5000ドル近くまで上昇したのだから驚きですね
1年で10倍以上になったビットコイン
2020年3月13日安値44万1900円
コロナショック大底は200週移動平均線SMA、週足200SMAが効くことは2018年、2019年、2020年、2021年と毎年予告済み
2019年 20週移動平均線(26週移動平均線)がトレンド転換線
2019年 200週移動平均線までの下落は想定の範囲内
2021年現在 週足チャート 52週移動平均線SMAから26週移動平均線SMAまでリバウンド上昇
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル 21万円=2000ドル 32万円=3000ドル 42万円=4000ドル
53万円=5000ドル 64万円=6000ドル 74万円=7000ドル 85万円=8000ドル 96万円=9000ドル 107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル 128万円=12000ドル 139万円=13000ドル 149万円=14000ドル
160万円=15000ドル 171万円=16000ドル 181万円=17000ドル 192万円=18000ドル
203万円=19000ドル 214万円=20000ドル 2万ドル
【2万ドルの壁】2017年~2018年仮想通貨バブル
224万円=21000ドル 235万円=22000ドル 246万円=23000ドル 256万円=24000ドル
267万円=25000ドル 278万円=26000ドル 288万円=27000ドル 299万円=28000ドル
310万円=29000ドル 321万円=30000ドル 3万ドル
331万円=31000ドル 342万円=32000ドル 353万円=33000ドル 363万円=34000ドル
374万円=35000ドル 385万円=36000ドル 395万円=37000ドル 406万円=38000ドル
417万円=39000ドル 428万円=40000ドル 4万ドル
438万円=41000ドル 449万円=42000ドル 460万円=43000ドル 470万円=44000ドル
481万円=45000ドル 492万円=46000ドル 502万円=47000ドル 513万円=48000ドル
524万円=49000ドル 535万円=5万ドル 50000ドル 5万ドル
545万円=5万1000ドル 556万円=5万2000ドル 567万円=5万3000ドル 577万円=5万4000ドル
588万円=5万5000ドル 599万円=5万6000ドル 609万円=5万7000ドル 620万円=5万8000ドル
631万円=5万9000ドル 642万円=6万ドル 60000ドル 6万ドル
652万円=6万1000ドル 663万円=6万2000ドル 674万円=6万3000ドル 684万円=6万4000ドル
695万円=6万5000ドル 706万円=6万6000ドル 716万円=6万7000ドル 727万円=6万8000ドル
738万円=6万9000ドル 749万円=7万ドル 70000ドル 7万ドル
2017年~2021年現在
過去安値・過去高値 最安値・最高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月18日高値
138万4530円=2020年10月22日(木)朝8時
→1万3250ドル
139万円=2019年7月9日高値
143万円=2019年7月10日高値
144万5800円=2020年10月28日高値
→(1万3839ドル)
147万3000円=2020年10月31日高値 17時
149万5427円=2019年6月26日高値
(月足2017年12月終値ちょうど150万円)
163万5945円=2020年11月5日高値
165万8580円=2020年11月6日高値
170万1819円=2020年11月12日高値1万6155ドル(BITFINEX)19時
173万1250円=2020年11月13日高値1万6481ドル(BITFINEX)10時
192万6745円=2020年11月18日13時1万8450ドル
197万1998円=2020年11月21日11時1万8945ドル
198万7827円=2020年11月25日2時 高値1万9400ドル
199万6000円=2020年11月25日22時 bitFlyer高値
207万5339円=2020年12月1日20時
→1万9956ドル(BITFINEX)
1万9918ドル(BITSTAMP)19888ドル(Binance)
215万2840円=2020年12月16日(水)23時
ドル建て史上最高値更新
BITFINEXで2万770ドル BITSTAMPで2万800ドル
日本円建て最高値は2017年12月8日(金)
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
2017年ドル建て最高値は2017年12月17日(日)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
日本円建てだと227万8193円(bitFlyer現物)
245万6550円=2020年12月17日(木)18時
↑日本円建てでも史上最高値更新
ドル建て史上最高値更新 BITFINEXで2万3447ドル
249万5160円=2020年12月20日(日)1時
→BITFINEX 2万4123ドル
250万円 2万4244ドル(BITFINEX)
=2020年12月21日(月)5時
254万6000円=2020年12月25日(金)20時
→2万4650ドル→2万4693ドル
259万円=2020年12月26日(土)12時 2万4997ドル
289万8000円=2020年12月27日(日)17時 2万7810ドル
294万5546円=2020年12月27日(日)20時 2万8244ドル
294万7200円=2020年12月30日(水)16時 2万8587ドル
299万5000円=2020年12月31日(木)9時 2万9286ドル
300万円=2021年1月1日(金)12時 2万9488ドル
307万円=2021年1月2日(土)16時 2万9838ドル
317万5000万円=2021年1月2日(土)21時 3万966ドル
340万4064円=2021年1月3日(日)4時
349万6744円=2021年1月3日(日)14時 3万4211ドル
351万円=2021年5月19日(水)新垣結衣ショック 2万9563ドル
358万4000円=2021年1月3日(日)16時 3万4873ドル
367万1600円=2021年1月6日(水)13時 3万5844ドル
389万4210円=2021年1月7日(木)14時 3万7730ドル
430万5370円=2021年1月8日(金)20時 4万1649ドル
433万5000円=2021年1月8日(金)21時 4万1814ドル
435万円=2021年1月9日(土)0時 4万2000ドル
460万円=2021年2月8日(月)22時 4万4777ドル
503万7000円=2021年2月9日(火)16時 4万8277ドル
504万円=4万8300ドル 史上最高値更新 2021年2月11日(木)22時
510万2000円 2021年2月12日(金)9時 4万8945ドル
517万円=4万9320ドル 2021年2月14日(日)15時
519万7101円=4万9659円 2021年2月14日(日)21時
525万円=4万9975ドル 2021年2月16日(火)13時
527万8997円=5万490ドル 2021年2月16日(火)21時
547万9151円=5万1772ドル 2021年2月17日(水)18時
556万3000円=5万2577ドル 2021年2月18日(木)6時
557万1631円=5万2989ドル 2021年2月19日(金)19時
597万5320円=5万6444ドル 2021年2月20日(土)10時
607万円=5万7485ドル 2021年2月20日(土)21時
609万3099円=5万7855ドル 2021年2月21日(日)19時
614万1350円=5万8321.2ドル 2021年2月22日(月)5時
618万3970円=5万7444ドル 2021年3月11日(木)4時
629万8900円=5万8266ドル 2021年3月12日(金)8時
654万7350円=6万499ドル 2021年3月13日(土)21時
664万3249円=6万190ドル 2021年4月2日(金)11時
668万円=6万190ドル 2021年4月10日(土)14時
669万2364円=6万1338ドル 2021年4月12日(月)16時
673万404円=6万1699ドル 2021年3月14日(日)9時
690万7287円=6万2997ドル 2021年4月13日(火)18時
707万1867円=6万4829ドル 2021年4月14日(水)15時
100日移動平均線SMA 200日移動平均線SMA
365日移動平均線SMA 400日移動平均線SMAを表示した例です 2020年2月 コロナショック直前 1日足チャート
それぞれ上抜け時はサポートライン、下抜け時は戻り売り地点、レジスタンスラインとして効いています
2021年8月30日(月)現在 BTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
20日線SMA/20日線EMA
200日線SMA 100日線EMA 画面から見切れていますが200日線EMAを守れるかどうか
4時間足では100日移動平均線は600SMA/EMAです 50日線は300MA 25日線は150MA 5日線は30MA
4時間足では200日移動平均線は1200MA/EMAです
4時間足の100SMA/EMAは16日線SMA/EMA、200SMA/200EMAは33日線SMA/EMAです
おかしな慣習ですが、
1時間足だと100時間線(4日線)を100日線、200時間線(8日線)を200日移動平均線と言ってしまうと話が噛み合いません(1時間足100MAは100時間線=4日線であり、100日移動平均線ではありません)
4時間足で4時間足100SMA=16日線や4時間足200SMA=33日線を100日線や200日線と言ってしまうと話が噛み合いません
時間軸を固定していない方にありがちなミスです(長期の話をしながら分足で煽るトレーダーなども同じく)
100日線や200日線は1日足で確認したほうが無難です気をつけましょう
※★私の移動平均線セットはどの時間軸でも20日線、100日線、200日線を表示できるようにしています 私は1時間足、4時間足、1日足、週足、月足など時間軸を固定してSNSで発信するようにしています
2021年8月30日現在 1日足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerの日本円建てBTCJPYチャート
100日移動平均線SMA下抜けで365日移動平均線SMAまで暴落しましたが
20日線、30日線、50日線上抜けでリバウンド急上昇開始し、
100日移動平均線SMAを踏み台にして200日移動平均線SMAまで一気に回復しました
RCIインジケーター緑点灯で買い、赤点灯で利確 ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールを定めると安定します
MACDでも移動平均線でもGMMAでもハッシュリボンでも、ゴールデンクロス買い、デッドクロス売り、
上抜けは買い、下抜けは売りと、どんな戦略でもルールは単純です マイルールは増やすこともできます
どの時間足でも移動平均線の100SMAや200SMAは便利です
【ビ予想】BTCUSD50000ドル、BTCJPY550万円を抜けていくことができるか?【2021年8月30日-9月3日】8月の入って上昇してきたビットコインですが、BTCUSDは先週の50000ドルタッチからやや下がった場所、BTCJPYは550万円に届きそうな位置からは少し下がった場所に位置しています。
相場はジャクソンホール会議を経てややリスクオンの状況です。これから9月3日(金)8月雇用統計、そして、9月22日(水)FOMCと続きます。新型コロナウイルスのデルタ変異株感染拡大による影響、アフガン情勢もISISによる自爆テロやそれに対する米国の報復措置でエスカレーションの兆候が見られ、不安材料も多くあります。
そんな中ビットコインは、BTCUSD50000ドル、BTCJPY550万円を抜けていくことができるでしょうか?
さて先週、ツイッターのドーシーCEOがビットコインDEXの構築を計画というニュースがありました。
DEX(デックス)とは、Decentralized Exchangeの略称で、日本語に訳すと分散型取引所という意味です。ビットフライヤーやコインベースなど今私たちが利用している中央集権型取引所に対して、分散型取引所の登場ですね。ユーザー同士が直接仮想通貨を取引できるDEXなら、仮想通貨投資の時間的・金銭的コストが抑えられる可能性があるそうです。ただデメリットとしては、法整備などがまだ整っていないためトラブルの際自己責任となってしまいます。
しかしながら、こういうニュースは将来的には期待できる明るい話ですよね。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
RCI ビットコイン52週線から26週線へ 200日移動平均線上を維持できるか?大企業の平均取得単価・損益分岐点は?週足チャート
基本的には200日移動平均線上抜けで上昇トレンド
200日線下抜けで下降トレンド
大底サポートラインは200週移動平均線SMA
週足チャート 仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
1日足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
2018年は26週線や200日移動平均線を越えを維持できず
戻り売り下落で200週移動平均線SMAまで大暴落しましたが
(2020年のコロナショックでも200週線SMAがサポートラインとして活躍)
今年2021年は200日移動平均線SMAや365日移動平均線に復帰してしまいました
・マイクロストラテジー
2021年8月24日公開
保有するビットコインは10万枚を超えて「10万8992BTC」
平均取得価格は2万6769ドル
・ネクソン BTC平均取得価額
約58,226ドル(6,446,183円)計1,717BTC
仮に1BTC=6万ドル超えたらネクソンの高値掴みが救われます
・テスラ
2021年1月1日~2月8日までのビットコイン平均取得単価3万5400ドル程(損益分岐点)
第1四半期(Q1)
2月8日に1,600億円(15億ドル)BTCに投資したがQ1時点で既に約300億円分(2.72億ドル)のBTCを売却済み
第2四半期(4-6月期)Q2決算 2021年7月26日発表 BTC評価額は約13億ドル(1434.7億円)2300万ドルの減損を計上
テスラのBTC平均取得単価、損益分岐点(3万1250ドル?3万1666ドル?3万5000ドル? 情報が錯綜)
52週移動平均線(ビットコインは株や為替と違って年中無休=52週線=365日線)から反発上昇
現在20週線や26週移動平均線、200日線SMAを突破中
The B Worldカンファレンス
ロビンフッド上場
イーサリアムロンドンアップデートなど
テクニカルとファンダが重なり結果的に押し目となりました
ETF認可など良いファンダ、好材料が出るなら200日移動平均線上を維持できるかもしれませんが
戻り売りされる可能性もありますし、過剰な、過剰なポジトークには気をつけたほうが良いです 年末3000万円予想など
オシレーター、インジケーター、移動平均線、RCIインジケーター(RCIオシレーター)でも共通してゴールデンクロスで買う、デッドクロスで売るという戦略は有効です
ハッシュリボン戦略もハッシュレートを元にした移動平均線のクロスを見ているだけです
20週線、26週移動平均線、100週線や200週移動平均線が効く
100日移動平均線、200日移動平均線SMA/200日線EMA、365日移動平均線(52週線)が効くと書きましたが、去年2020年からのコロナ禍、今年2021年でもきちんと効きましたね
【ビ予想】米上場企業コインベースの日本法人が8/19よりサービス開始!【2021年8月23日-27日】8月の入って上昇してきたビットコインですが、先週前半はちょっと下を向いていたものの、週の後半からはまた上昇を再開しています。BTCUSDはもう少しで50000ドル超え、BTCJPYは550万円を目指しそうな勢いです。
さて、米暗号資産取引所大手のコインベースの日本法人Coinbase株式会社が、日本における暗号資産取引所サービスの開始を8月19日に開始しました。当初の取扱銘柄はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)の5銘柄だそうです。
つい先ほど私もアカウントを登録してみました。
手軽にスマートフォンで運転免許証と自分の顔を撮影して個人認証を行うのですが、運転免許証の撮影が意外と厄介で、ちょっとした光の加減、ピントのずれなどでなかなかオーケーになりません。10分くらいあちこち場所を変えて撮影し、やっと申請完了しました。その後1日程度で審査が終わると書いてあったのですが、ものの数分で審査完了の連絡がきて口座が有効になりました。
さて、どう運用しようかな?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】どこで加速していくのか?【2021年8月16日-20日】8月にはいって、ビットコインの上昇が続いています。
BTCUSDは50000ドルに近づき、BTCJPYは500万円を超えてきました。
(…と書いている今、ここ数時間は下がっていますが。笑)
しかしながら、ブルームバーグの記事によると、現在の上昇には過去の上昇局面で見られたレバレッジが欠けているそうです。ただ今後、レバレッジをかけた参加者が参入してくれば、10万ドル予想が現実のものとなる可能性もあるとも指摘しています。マジ?
このまま一気に、というのはないと思いますが、いずれは…と夢を見たくなる今日この頃です。
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【ビ予想】ビットコイン(BTCUSD)、45000ドル目前!【2021年8月9日-13日】ビットコイン(BTCUSD)、45000ドル目前です。この上昇は、ほ、本物でしょうか(焦)?
一時、アメリカと中国での規制懸念もありましたが、再び上昇を始めた状況です。
とりあえず流れには逆らわず、ノッていきたい気もしますが…うーむ。
願望としては、8月はもう一度の下落をみて、秋からの上昇に乗っていきたいのですが…。
ちなみに先週は、米銀最大手のJPモルガン・チェースが、富裕層顧客に対して初めてビットコインファンドの提供を開始したというニュースもあったようです。
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【ビ予想】上昇の兆しか?【2021年8月2日-6日】先週頭、Amazon(アマゾン)がビットコイン決済を導入するという衝撃ニュースがありましたが、すぐに公式にそのような計画はないと否定するコメントが出されました。
ただ、ビットコイン(BTCUSD)のチャートは、最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いていましたが、先週40000ドルを突破し、なにやら動きが出てきた感もあります。
某氏曰く「チャートの重要局面ではビッグファンダが出る」、というのも十分あり得る話です。
それがアマゾンなのかテスラなのかツイッターなのかはわかりませんが、今後も突発的なポジティブニュース、ネガティブニュースで揺さぶられながら、いずれ上昇していくとしたら、この7月が底だったと、後で確認することになるかもしれませんね。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】原子力発電はビットコインの未来?【2021年7月26日-30日】7月に入ってから下げた分を先週戻してきたビットコインです。
とはいえ、まだまだ最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いている状況でしょうか。
先週はちょっと面白いニュースがありました。
ツイッターのジャック・ドーシーCEOが「ビットコインをツイッターのサービスに導入したい」との考えを示したというニュース。そして、なんと原子力発電を電力源としたビットコインマイニングが勢いを増しているというニュースです。
原子力発電とビットコインの組み合わせ、そうきたかという感じです。もちろんハードルはあるかもしれませんが、意外と興味深いマッチングではないでしょうか?
ツイッターと原子力発電、どちらも今後の展開に気をつけておきたいと思います。
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【ビ予想】どこまでじり安が続く…?【2021年7月19日-23日】ビットコインをはじめとする暗号資産は、じり安の状態が続いています。
欧州中央銀行(ECB)は14日、独自の中銀デジタル通貨(CBDC)であるデジタルユーロの発行に向け、本格的な準備を始めると発表しました。
日銀も今年4月、システム上でお金の発行とやり取りをする実証実験を始めたそうです。また、米連邦準備理事会(FRB)も論点整理した報告書を今夏にも公表する見込みです。さらに中国も22年までにCBDCを導入する方針だそうです。
こういった中央銀行によるデジタル通貨計画の進展、また、中国規制当局の取り締まりなどが、最近のビットコイン相場に打撃を与えているのでしょうか。
とてもまだ上昇の兆しは見えないようです(ただ、逆に意外と底堅いとも言える?)。
さて!?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【ビ予想】ビットコイン(暗号資産)の4年周期説?【2021年7月12日-16日】膠着状態の続くビットコインです。
このレンジを上に抜けるのでしょうか?
それとも、下に抜けるのでしょうか?
界隈ではビットコイン(暗号資産)の4年周期説を唱える人もいます。
これはマイニングにおける報酬が半分になってしまう半減期というタイミングが約4年に一回生じるためだそうです。詳しいことは知りませんが、チャートを確認すると、確かに半減期の後、ビットコインのチャートは上昇し、その後、なんらかの事件・イベントをきっかけに急落してきました。
具体的には、ビットコインの誕生から、2012年の半減期の翌年2013年はマウントゴックス事件、2016年の半減期の翌年2017年はコインチェック事件といった具合です。そして2020年の半減期の翌年となるのが今年2021年です。一時は60000ドル(700万円)を超えたビットコインです。この4年周期説にあてはめると今年の上昇はもう諦め、次の2024年の半減期まで様子見した方がよいのでしょうか?
さて?!
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【ビ予想】ビットコインの総ハッシュレート、ピーク時の半分以下に【2021年7月5日-9日】中米のエルサルバドルでは、暗号資産ビットコインを法定通貨に採用しましたが、世界の潮流は規制強化です。中国も締め付けを強めています。
7月1日時点でのビットコインの総ハッシュレート(演算能力)は、ピーク時の半分以下になったそうですが、これは中国で多くのマイニングマシンがシャットダウンされたことの影響だそうです。
ただ今後、多くのマイナーが中国から海外に移転しマイニングが再稼働されたらハッシュは回復するという見方もあり、ひょっとしたらビットコインは押し目かもしれません。
さて?!
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【ビ予想】7月のビットコインは…?【2021年6月28日-7月2日】金融規制当局がビットコインなど暗号資産への包囲網を狭めているというニュースがありました。最近また暗号資産への風向きがネガティブな方向に向かっているような感じもします。
また、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、暗号資産「ビットコイン」に関する7月のイベントで米ツイッターのジャック・ドーシーCEOと対談することで合意したというニュースもあり、こちらも注目です。
引き続き、ビットコイン(BTCUSD、BTCJPY)と8つのチャートを並べています。
週足で俯瞰して眺めてみましょう。
7月のビットコインは、ゆるやかかに40000ドルを目指しつつ、しかし、そこからさらに一段下を目指すように見えませんか?
さて?!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】ビットコインと相関するチャートは?【2021年6月21日-6月25日】ビットコインをはじめとする暗号資産ですが、5月から下落したまま再浮上する気配はないものの、さらなる下落とまでは行っていない状況です。
しかし先週は、1日で35億分の1の価格に大暴落した暗号資産「TITAN」も話題となりました。
これから暗号資産はどうなるのでしょうか?
今後の展開を占う上で、何かヒントを探したいものです。
これまでビットコインとゴールド(XAUUSD)が逆相関と言われていましたが、6月のゴールド(XAUUSD)の下落を見ると、そうとも言い切れない気がします。
それではと、ビットコイン相関するチャートを探してみると、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)が割と同じような動きをしているように見えます。さらに、4月に米ナスダック市場に上場したコインベース(COIN)のチャートも相関しているように見えます。
ところで、そのコインベース(COIN)ですが、日本の暗号資産交換業者に登録したそうです。とりあえず口座は作っておこうかな?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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