【暗号資産】ビットコインが法定通貨に?【2021年6月7日-11日】先週はイーロン・マスク氏のツイッターに翻弄されたビットコインでした。
またつい先日、エルサルバドルがビットコインを法定通貨の一つとして認めるというニュースに暗号通貨界隈が盛り上がってもいるようです。
チャートのカタチをみると、そろそろまた上がってもいい形状ような気もしますが、逆に下に突き抜けそうな気もします。しかし結局、まだ眺めて方が安全だと思います。さて?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
※ちなみに、エルサルバドルの通貨をトレードできるのかよくわからないので、今回はメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えてみました。
BTCJPY
【暗号資産】しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さん?【2021年5月31日-6月4日】相変わらず暗号資産は下落を続けています。基本的に、しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さんのような気がします。
ビットコインを俯瞰すると、2017年の最初のバブル時に2万ドル(200万円)を超えた後に、4000ドル(40万円)と5分の1まで下落しました(※数字はざっくりです)。
もしチャートがフラクタルに動くのなら、2021年は6万ドル(600万円)を超えて上昇したので、今回も5分の1まで下落するなら、1万2000ドル(120万円)まで下がることになります(※数字はざっくりです)。
さすがにそこまで行くかは疑問ですが、個人的には、2万ドル(200万円)くらいまでは行っても驚きません。さて?!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【暗号資産】きっとまだ下がるのでしょう…【2021年5月24日-28日】ビットコインのみならず、イーサリアムも下がっています。
中国の劉鶴副首相が「暗号資産のマイニングや取引を取り締まる」と声明を出したことも下落要因のようです。
ビットコインもそろそろチャンスかとも思っていましたが、まだまだ危険のようです。
すでにかなり下がっている状況ですが、さらなる下落の警戒も必要かもしれません。
ただそういう時こそ、狙いたい気もするし、長期でみればまだまだ…と思いたいのは僕だけでしょうか?
あえて、月足という視点でチャートを並べてみました!!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【8チャート俯瞰】暗号資産が下落、チャンスは近い?【2021年5月3週目】暗号資産が下落しています。先週はネガティブなニュースもありました。
・マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」
・暗号資産交換業者バイナンス、米司法省とIRSが調査
果たして、ビットコインをはじめ暗号資産は下落していくのでしょうか?
550万円、450万円(BTCJPY)のラインを指摘する某賢人のツイートも気になります。
なにやらチャンスのように気もしますが、さて?!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【8チャート俯瞰】 ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか?【~2021年5月】ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか?
あの犬のやつです。柴犬をモチーフに冗談で作られた暗号資産で、ビットコインとほぼ同じ特徴らしいです。
なにやらイーロン・マスク氏のツイートも影響し、2021年4月中旬には0.05ドル台から一時0.35ドルを超えるなど、7倍近い高騰を記録、5月5日にも一時0.7ドルを突破し、5月9日現在では0.5ドル付近です(と書いてるさなか、0.5ドルを割って下がっています※5/9 20時現在)。
しかし、相変わらずイーサリアム(ETHUSD)は絶好調ですし、もはや暗号資産を無視するこはできないです。2017年から多少はさわってはきましたが、もっとちゃんと向き合うべきでした。さてこれからどうしたものか…(←悔しさ大)。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【4チャート俯瞰】イーサリアム恐るべし【2017年~2021年】最近イーサリアムの上昇が注目されているようですが、あたらためて、代表的な暗号資産について、ここ数年のチャート推移を俯瞰したいと思います。
仮想通貨元年と呼ばれる2017年の1月付近から2018年前後のバブル、そして2021年現在までの上昇です。
ビットコイン(BTCUSD)は、2017年から約65倍。
1000ドル(2017年)→2万ドル(2018年バブル時)→6万5000ドル(2021年)
ビットコイン(BTCJPY)は、約53倍。
12万円(2017年)→200万円(2018年バブル時)→640万円(2021年)
イーサリアム(ETHUSD)は、約310倍(!)。
10ドル(2017年)→1400ドル(2018バブル時年)→3100ドル(2021年)
リップル(XRPUSD)は、よくわかりません(笑)。
0.005ドル(2017年)→3ドル(2018年バブル時)→2ドル(2021年)
やはり、イーサリアム恐るべし、です。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)の4つのチャート(月足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【8チャート俯瞰】 暗号資産が軒並み急落、でもまだ終わりじゃない…?【~2021年4月5週目】BTCUSDは最高値64500ドル付近から49000ドル台まで、BTCJPYは最高値700万円付近から520万円台まで下落しています。
先週の米キャピタルゲイン課税の増税観測がきっかけでしょうか。ビットコインに限らず暗号資産全般、売りが売りを呼ぶ展開となってしまいました。
いずれまた絶対に上昇すると思います。しかし今回の調整はどこまで続くのでしょう。
そろそろ買いたい気もするのですが…いや、もう一段下落の可能性の方が高い?
悩ましいところです。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)、ビットコイン(BTCJPY)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【BTCUSD】ビットコインは約1年ぶりの日足押し安値割れ/バイデンショックとなるか?ビットコインチャートの弱い形が継続中です。
タイトルの通り、日足の押し安値(レッド破線)を割れたことで大きな下落となりうる可能性を見ています。
TradingView提供のチャートで過去の推移を調べたところ、日足の押し安値を割れたのは昨年3月のコロナショック以来およそ1年ぶり。その前が2019年10月となり、いずれのケースもその後大きな下落を経験。
仮想通貨市場でダウ理論を判断に使っている人がどれくらいいるかはわかりませんが、コロナショック以降の上昇には機関投資家の参入が一つの要因であることを考えると、日足という長期足での押し安値を割った後の動きは特に注視したいところです。
・個人、特に5万ドル台で入ってきた勢力はポジションを手放す動きとなるか?それともBTCの長期的価格上昇を信じてHODLを貫くか?
・機関投資家は利益確定してくるか?
昨日4月22日に発表されたバイデン米大統領による富裕層へのキャピタルゲイン増税が懸念となり、上昇が顕著な資産は売りの対象にもなりやすいという報道も出ている。
増税の観測は以前から出ていたし、とっくに織り込み済みでは? 対象は個人富裕層で影響は限定的?と色々な推測が可能ですが、具体的なプランはこれから落とし込みということで懸念材料としては残るでしょう。
後にバイデンショックと語られる下落のトリガとなるか、ここから持ち直していけるのか、特に5万ドル水準でのプライスアクションには注目です。
20210212 BTCは上昇へ。エントリーポイントを探す BTC/USDBTCトレーダーのひろしです。
BTCは底値を付けて上昇を始めました。
そこでエントリーポイントをどこに定めたのか?
エントリ-1は、レジサポラインAに沿って下落トレンドを形成していた重要なラインでした。
そこを超えた時にエントリー1が生じました。
当然騙しもあるので、きちんと逆方向も見据えた上で行いました。
利確については、11日の夜寝る前なので、ロスカットを入れて就寝しましたら、やはりロスカットが掛っていました。
一旦押し目を付けて上昇するのは当然で最初の波では小さな利益しか出せないので、そこはあんまり価値がありません。
一旦踏ん張った上で次まで見据えた戦略が必要です。
エントリー2は全体的に上目線は固定しているので、レジスポラインBを超えた時点でエントリー。
さらなる上昇を続けています。ここでも一旦戻しがあると思いますが、伸ばしていきたいと思います。
20210211 BTCは下落調整中今は1週間移動平均線を見据えるBTCトレーダーひろしです。
BTCは1日移動平均線を割ってから大きく下落今はやはり1週間移動平均線を見据えています。
ちょうど引いたラインが反応しています。
もしも1週間移動平均線を割れば、1ヶ月移動平均線が見えます。
本当、キリのいい移動平均線は反応がよくわかりやすいです。キリが良いとは、1ヶ月1週間1日移動平均線といった具合です。
そしてこのインジケーターはすべての時間足で同じ移動平均線は同じ色であらわすように作られています。
今回も、昨日1日移動平均線を割ってエントリーして昨日の寝る前にロスカットを入れました。
次は1週間を見据えるのもわかりやすい考え方です。そこへサポレジラインを引いてそれから外れない限り、1週間移動平均線へは到達します。
外れてくれば、また違うロジックへ移行です。
20210210 BTC調整後の上昇を狙う テスラ社BTC購入の次はAppleが購入する海外メディア情報ビットコイントレーダーひろしです。
テスラ社の次は優良企業が次々と参入するだろうと予想しています。
その矢先、アップルが購入するとの海外メディア情報。
こういう情報は意図的な要素もあり、あくまでも可能性程度に。
むしろ、今BTCの調整をどこまで行くのか?を見極めてきちんとエントリーする事が大切かと思います。
また、トレーディングビューでは、海外ユーザー激増だそうです。なので、海外投稿のBTC投稿も見て下さい。
表紙の左上にあるTradingViewマークの横にある『JA』を押して
『English』で海外サイトの投稿ページをGoogle翻訳でBTC投稿も激熱です。参考にしてみて下さい。
1日移動平均線、3ヶ月移動平均線+2σ、1週間移動平均線あたりどこを完全サポートとするのか?
次のテスラが出てくる前に入っておきましょう。
20週線(26週移動平均線)でトレンド転換地点が分かる?大底100週線200週線サポート ビットコインBTCJPY BTCUSD以前にも投稿しましたが20週線(26週線)100週線、200週線を見ていればトレンド転換地点が丸わかりです
ビットコイン、200週移動平均線(週足200MA)まで暴落 20週線、100週線、200週線だけ見ていれば良かった説 BTC
2020年3月14日投稿↑
ビットコイン 2020年9月10日(木)22時撮影
BITSTAMP BTCUSD米ドル建て週足チャート 1万365ドル
2017年は20週線や26週移動平均線に沿って上昇し、
2018年は20週線、26週線に沿って戻り売り下落し、
2019年は20週線、26週線上抜けで爆上げ開始し下抜けで暴落開始(100週線EMAが一旦はサポートラインに)
2020年はコロナショックで大暴落するも200週移動平均線SMA(4年線SMA)がサポートラインとなり上昇開始(下ヒゲ大底は350週線EMA)
・20日移動平均線(25日線)
・100日移動平均線
・200日移動平均線(SMA/EMA)
・365日移動平均線SMA
それぞれ表示してみました
移動平均線
下抜けで暴落開始
上抜けで爆上げ開始していることがよく分かりますね 2020年9月9日(水)20時撮影 108万6498円 bitFlyer BTCJPY
移動平均線上抜けは買い、支えられたら買い
移動平均線下抜けは売り、下抜けて復帰失敗は戻り売り
レジサポ転換 サポレジ転換 ロールリバーサル リターンムーブ
サポートラインは下抜けて復帰にも失敗するとレジスタンスラインに転換します
レジスタンスラインを上抜けて支えられるとサポートラインに転換します
1万368ドル BITSTAMP BTCUSD米ドル建て1日足チャート 2020年9月10日(木)21時
110万1392円 bitFlyer BTCJPY4時間足チャート 2020年9月10日(木)22時
20日移動平均線SMA,20日線EMAを下抜けて急落するも
100日移動平均線EMAが見事に効いていますね
100日線が割れた際のサポートラインは200日線SMA,200日線EMA,365日線SMAです
ビットコイン 過去安値・高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
120万円=2019年6月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
(127万円~130万円=1万1800ドル~1万2000ドルのレジスタンスライン 2018年、2019年、2020年連続)
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
143万0000円=2019年7月10日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル
ビットコイン109万5000円 bitFlyer BTCJPY 1日足チャート 価格帯別色分けチャート 2020年9月10日(木)21時撮影
仮想通貨バブルの戻り高値「1万1765ドル」で今年も戻り売り?2018年2月高値 1万2000ドル127万円前後にレジスタンス毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値
2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井
・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっています(期間20 期間30共に)
2018年2月高値=1万1765ドル
2018年3月高値=1万1663.94ドル
2019年6月終値=2019年7月始値=1万755ドル(約114万円)
・1日足チャート 日本円建てチャート bitFlyer:BTCJPY
20日移動平均線割れで急落開始 2020年9月3日(木)撮影
100日移動平均線SMA,100日線EMA
200日移動平均線SMA,200日線EMA
365日移動平均線SMAは特にトレンド転換線としてよく効きます
上抜けは買い、下抜けは売りの繰り返し
20日線、25日線、50日線、75日線も効きますね
・週足チャート
BITFINEX BTCUSD米ドル建て
BITSTAMP BTCUSD米ドル建て
SMA(単純移動平均線)EMA(指数平滑移動平均線) 100週線は2年移動平均線 200週線は4年移動平均線 250週線は5年移動平均線 300週線は6年移動平均線
画像左側 文字を書き起こしておきます 2017年の爆上げ、2017年~2017年の仮想通貨バブルとバブル崩壊について
BTCを持っているとハードフォークでBCHを貰える!という思惑買いでビットコインキャッシュ2017年8月1日に誕生
ビットコインを保有しているとビットコイン ゴールド(Bitcoin Gold)がハードフォークにより2017年10月24日(火)に付与されるためビットコインを大勢が買った(思惑買い)
2017年11月9日(木)ハードフォーク(SegWit2X)ドタキャンで瞬間的に大暴落(前日11月8日(水)高値87万4000円)高値7899ドル
底打ち2017年11月11日 5400ドル 2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)BCH ハードフォーク実施で爆上げ 難易度調整アルゴリズムの調整のためハードフォーク
ビットコインから派生した通貨「ビットコインダイヤモンド(BCD)が2017年11月24日(金)に
ハードフォークによって誕生 ビットコインの安値7871ドル(bitFlyer 2019年12月3日発表 国内初 2019年12月末or2020年3月BTG付与予定)
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値 1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円) Coincheck 出川CM Web公開開始が天井 急落開始
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)BITFINEXで最高値を記録19891ドル bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引 12月17日に立ち上げ 開始は12月18日ちょうど天井となった
SFD導入検討ツイートとCMEのビットコイン先物取引が始まったことでバブル崩壊開始(アルトコインバブルは2018年1月6日からバブル崩壊開始
2018年2月6日のVIXショックでようやく1BTC=64万円~65万円で底打ち)
過去安値・高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
120万円=2019年6月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
143万0000円=2019年7月10日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル
1日足チャート 価格帯別色分けチャート bitFlyer BTCJPYチャート 暗号資産・仮想通貨ビットコイン
過去の安値や高値がサポートライン/レジスタンスラインになっていることが分かります レジサポ転換・サポレジ転換・リターンムーブ・ロールリバーサル(表記ゆれ)