EURUSD 4時間足チャート分析3/15~ユーロドルは下げから修復して上昇手がかりを作れるか?の段階です。
エクステンションが 上昇 見込みで引けました、ここから38.2%を抜いて
50%抜きの61.8%タッチ してくれたら押し目からの買い追加。若しくは
61.8%からのショート 狙いの二択。
上昇に行けず DMA25下抜きなら手仕舞い し 左枠エクステンション下降 ラインの1.1800も
視野に入れてショートで追いたいと考えます。
※EURUSDは週足で下落中の陽線(実体の小さな下髭の長いコマ足になっている)
で終わりました。Wトップからのネックラインがサポートにしているので、
買い手/売りてが拮抗してくると思います。
ローソク足分析
GBPAUD 4時間プライスアクション分析3/4~①GBPAUD 4時間プライスアクション分析3/4~①
今回はプライスアクション分析にしました。
枠内 (価値領域) から飛び出たローソク足は 超過価格であり大口トレーダー が参入してきた箇所になります。
買われて出たところを全否定して売り手が入ったと思ってください。
センター青帯はコントロールプライスライン になり我々小口トレーダーが意識してトレードしている箇所になります。
GBPAUDは当面センターを軸とした動きが継続と考えています。
※ドル円が107円を超えてのドル買いが強くなっています。先日の米国指標が改善されていなくてもドルは底堅くなっています。
ポンド/オージーどちらが先に値崩れするか注視しています。
GBPJPY 1時間足チャート2/25① ロングGBPJPY 1時間足チャート2/25① ロング
昨日150.0タッチ迄噴き上がり大きく押し戻され再度150円抜けにトライ中です。
米国長期金利の上昇でドル買い・円売りでドル円が上昇してきました。
① フィボナッチエクスパンション100% を軸に→フィボナッチリトレースメントをプラス
② フィボナッチリエクスパンション38.2% 抜け→61.8%タッチで上昇確認
③ フィボナッチリトレースメント50%で押し目→目標100%で利食い
④ 今回は100%から降りて来なく127.2%抜けの強い動き
⑤ 波動3波目安は161.8%と言う書籍もありますが、昨日は押しも入らず200%(150.109)まで到達しました
⑥ 私は普段141.4%-127.2%から反転のRejistansと捉えるのですが今回のような強さでは想定外の動きなので積極的買いは控えています。
⑦ 今後、150を抜いたら先は150.90辺りまで空いているのでロンドン勢の仕掛けを待ってからのトレードを考えてます。
※フィボナッチの引き方には個人的見解がありますので時間軸・始点で変化しますのでご注意ください。トレードは経験則による見方を重視してください。
GBPAUD 2DAY分析2/22~① ポンドの買いに再度乗じるのか?GBPAUDは(A)までのブレイクも予想しましたが直近Resistanceから売られて
終了しました。
フィボナッチエクスパンションの161.8%到達で 波動完成か収束 になっています。
2日分ローソク足で分析 すると売り圧力が強まっているの分かります。
2/22からは
① サポートから買いで入るなら利が乗ったらブレイク(A)までを望まず(B)で半分は利食い、
残りのポジションのストップを上げる。
② 売りから入るときは(B)付近から入りたいですがストップが広いのでロットを減らして入る。
③ (C)まで落ちるなら様子みになります。
※GBPUSD/AUDUSDが高値更新しているので振り幅が大きくなることが予想されます。
2日分のローソク足なので値幅が広くなるので時間軸を落としてプランを検討しましょう。
GBPAUD 1時間足分析2/17~①月曜はドル安背景にGBPAUD/GBPUSDは上昇しましたが、米国長期利回りが上昇でドル買いと円売りから両通貨は下落。
GBPAUDは両通貨の同じような動きで入り辛くなっています。
昨日は、エクスパンション0.78辺り○枠上ひげでショートしましたが反転上昇。
短期トレンドとしてカウントすると丁度161.8%辺りが③波で⑤までうまく戻って収束か?
今朝がた③辺りから逆張りショート入れてポジションは解消しています。
ポンドは、今日の英国経済指標には反応薄でした。
⑤までの戻りがなければ1.7832辺りまで落ちると分かり易いのですが?
※EURGBPでは膠着状態です。
AUDUSD 4時間足チャート2/15~① 週末上昇で継続なるか?AUDUSD 4時間足チャート2/15~①
先週末は161.8%から落ちてそのまま短期下降チャネルに戻りそうな動きでしたが、
終盤 原油先物が急上昇の影響 でAUDUSDは買われました。想定外でしたね。
フィボナッチブレイクで161.8%到達と何度か戻り売りにあっているのでショートで対応しましたが、
陽線で終わり短期SMAをもブレイク してきたので ショートはストップ しました。
SMA200/240も上昇してきたのでフィボナッチ200%高値(A)を目指す勢いなら新高値も視野に入ります。
(B)まで落ちるなら(C)戻り売りを狙いたいと考えています。
※米国の長期金利が上昇していますがドル買いは上値が伸びていないので反発に注意
GBPAUD 8時間足分析2/15~① 資源通貨の上昇で上値が重いか?GBPAUD 8時間足分析2/15~① 資源通貨の上昇で上値が重いか?
昨日終盤に 原油先物が急上昇 でAUDUSDが持ち直し、ポンドも買われ上昇しましたが
AUDUSDの勢いに押され上値が伸びず終わりました。
チャートは8時間足 ですが、市場毎の動きを分析には分かり易いと思います。
動きは上昇チャネルからフラットになりポンド安から直近のSupport1.7785まで落ちました。
フィボナッチエクステンションを(A)(B)(C)の起点の合わせ下降目線で引いていますが、
ポンドの勢いもあるので反転上昇も考えたいところ。
※1.7785Saportを抜くまではレンジ継続、(C)を抜くようであれば(A)ラインを目指すと考えます。
AUDUSD 4時間足チャート2/11~① 反転上昇だが?ショートでAUDUSD 4時間足チャート2/11~①
前回投稿→
―先週は下降傾向だったので下降チャネルを引いています。
それにフィボナッチエクスパンションで下降目線に充てています。
ちょうど①枠Rejistans手前で動きが止まっています。
これからは、①枠を抜くなら上値0.7700を目指すと思いますが、
私はショート目線なので①枠で打診売り半分から仕掛けていこうか考えます 。
①枠を上に抜けたら損切りして③枠まで待つか ?勢いを見て判断したいところです。 ←前回投稿
米国長期利回り低下でドル売りから ①をブレイクして③到達 、エクスパンションは38.2%まで戻ったので
フィボナッチブレイクを引いています。 127.2%から141.4%からのショート 狙い、損切は前回高値付近に設定。
※落ちるまで15~25Pips狙いです 、
【 TSLA】そろそろ押しが入るか?テスラはビットコインを保有しているとして現在、マーケットでは話題となっている企業である。
そのテスラをテクニカル面から分析していきたい。
・一目均衡表からの考察
一目均衡表の基礎
2020年7月から11月まではもみ合ったものの、それ以来安定上昇を続けている。
一般的に
転換線(当日を含む過去9日高値安値の半値)
は短期の均衡点
基準線(当日を含む過去26日高値安値の半値)
は中期の均衡点
先行スパン2(当日を含む過去52日高値安値の半値)は長期の均衡点と言われている。
(但し、描画するのは当日を含む26日先である)
そして先行スパン1は転換線と基準線の半値である。
(但し、描画するのは先行スパン2と同様、当日を含む26日先である)
また、遅行スパンは、
当日の終値を、当日を含む26日前に描画したものである。
考察
短期の均衡点である転換線は下向きながら、ローソク足は上にあり、買い優勢と考えられる。
中期の均衡点である基準線は、上向きでローソク足は上に位置していることから、中期的には買いである。
また、長期の均衡点である先行スパン2(赤線)は現在値より下にあることから買い優勢と判断できる。
但し、遅行スパンを見るとほぼ現在の水準であり、このまま価格が切り上がらない限り、遅行スパンは価格を上から下へ抜けることになる。(懸念点1)
出来高からの考察
2020年10月までの出来高と比べて、現在の水準は明らかに低迷してきており、天井打ちした可能性は否定できない。
(少なくとも高値の900.40ドルを上抜けて行かないことには不安は払拭できないだろう。)
かつ
この出来高推移から
個人投資家は買い、機関投資家は売りへ転じてきている可能性も視野に入れておく可能性がある。
まとめ
よって、総合的には買いだが、押しが入る可能性も十分視野に入れて、慎重に取引を行うべきである。
GBPUSD 4時間/1時間足-2/9~レンジブレイクか?GBPUSD 4時間/1時間足-2/9~レンジブレイクか?
先週末の 米国雇用統計後 にドル売りから浮上中で 週足Rejistans を抜けていますが、
ここに来て 米国10年債と英国も10年債利回りが急落 。
ドル円は105円割れ、株価の上昇もあってか 円買いよりドル売り が先行しています。
GBPUSDは長いレンジを抜けて1.3800を目指していますが、
4時間足トレンドに合わせたフィボナッチブレイクと1時間足直近のフィボナッチブレイク数値が
ほぼ同値近辺にあり、 溜まっていた買いポジ(A)(B)(C) は手放すのではとも考えます。
※個人的には一旦利食いして入りたいと考えています。
【BTT/USDT】元祖P2PのBitTorrentはデータ分散保有&シェアのベースになる可能性を秘めるBitTorrentはP2Pという分散運用の技術を使ったプロジェクトです。
BitTorrentのソフトウェアは世界中で1億人以上ものユーザーを抱え、長年利用されてきています。
みんなでデータの断片を送信仕合うことで大容量ののデータをもダウンロード・シェアすることができます。それもCPUの負荷を下げながら行うことも可能です。
2003年に始まったこのプロジェクトは、2018年7月にはトロン財団に買収され、2019年1月には取引所Binanceでトークンセールが実施されました。
トークンセールでは15分で完売したものの、そこから急落し価値がなくなるんじゃないかとすら思われました。
しかし僕はそれを逃さない。ずっと観測を続け、初動確認後に仕込みました。
BitTorrentの技術は、シェアリング・エコノミーの時代で活躍できる可能性を秘めています。シェアリング・エコノミーとはあらゆるものが共有され、みんなでモノやサービスを利用する経済システムです。「所有」から「シェア」への変化がすでに現れてきている今、高速でダウンロードしたい人はBTTを支払うことでより優先的なダウンロードが可能になったり、データのやり取りの記録を残すことで、所有権の移転を記録したりできるようになるかもしれません。
■ポジション
2020年5月21日と5月23日に購入(買い増し時はtwitterに記録)。
平均取得価格は、1BTT=0.00026437...USDTです。今後さらなる買い増しも視野に入れていますが果たして。
僕はいくつかの取引所を使って分散保有しています。
技術も廃れておらず、むしろブロックチェーンとの相性は抜群なので、記録していきます。