【USDCAD】上位足の流れに乗る直近高値更新からのトレンドフォロー戦略。週後半からドル買い・カナダドル売りが進み、反発上昇するUSDCAD(米ドル/カナダドル)。
直近高値更新を狙うトレンドフォロー戦略です。逆に1.4を下に切る動きを見せるようなら、1.4ブレイクアウトから戻り売りを狙っていきます。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
1.41ブレイクアウトから押し目買い
【戦略の優位性】
・月足~日足で上昇トレンド
・直近高値(1.41)更新
・日足で引いたトレンドライン上抜け
【エントリー】
1.41ブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
1.41の少し下
【ターゲット】
1.42
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ショート戦略
1.4ブレイクアウトからの戻り売り
【戦略の優位性】
・日足20MA下抜け
・1.4ブレイクアウト
【エントリー】
1.4ブレイクアウトから、戻り売り
【損切り】
1.4の少し上
【ターゲット】
1.3875
ローソク足分析
【EURUSD】急上昇のユーロドル、上値目途と反転ポイントは?昨日、大きく動いたEURUSD(ユーロドル)。
目先のレジスタンスライン「1.1」に注目です。
基本的には、反転を想定してショートを狙いつつ、逆に上に抜いてきたら、素直にトレンドフォローでついていきます。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
1.1上抜けからの押し目買い
【戦略の優位性】
・直近の流れは上方向
・1.1ブレイクアウト
・週足20MA上抜け
【エントリー】
1.1上抜け後、押し目買い
【損切り】
1.1の少し下
【ターゲット】
1.11
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ショート戦略
1.1反落からの戻り売り
【戦略の優位性】
・月足下降トレンド
・1.1レジスタンスライン
・週足20MA
【エントリー】
1.1で反落後、戻り売り
【損切り】
1.1の少し上
【ターゲット】
1.09
【USDCAD】直近安値ブレイクアウトからの短期トレンドフォロー戦略。昨夜の 米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て、株式市場は堅調。為替市場では、ドル安が進みました。
また、原油高を受けてカナダドル買いが進んでいます。
そのためUSDCADは下落。直近安値に到達し、ここを下抜けることができるか注目しています。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ショート戦略
直近安値更新からの戻り売り
【戦略の優位性】
・直近の下落の流れ
・直近安値(1.3875)更新
【エントリー】
1.3875下抜け後、戻り売り
【損切り】
1.3875の少し上
【ターゲット】
1.38
【USDJPY】重要イベントでどう動く?今日のドル円売買ポイントの解説昨日、円高ドル安に動いたドル円。
目先のサポートとして意識されていた「107円」を下に割ってきました。
今日の重要イベントを控え、下落継続か、それとも昨日のブレイクアウトがダマシで終わるのか注目です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
107円上抜けからの押し目買い
【戦略の優位性】
・107円ブレイクアウトのダマシ
【エントリー】
107円上抜け後、押し目買い
【損切り】
107円の少し下
【ターゲット】
107.8円付近(日足20MA)
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ショート戦略
106.5円下抜けからの戻り売り
【戦略の優位性】
・週足、日足下降トレンド
・106.5円ブレイクアウト
【エントリー】
106.5円下抜け後、戻り売り
【損切り】
106.5円の少し上
【ターゲット】
105.8円(トレンドラインの上)
【GBPUSD】ポンド/米ドル、今週のトレード戦略(修正版)昨日は、リスクオンによる株高を受けて上昇したGBPUSD(ポンド/米ドル)
先週末に立てたトレード戦略の修正版です。
明日の夜には米GDP速報値など重要イベントがありますから、実際に動くのはその辺かもしれません。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
1.25上抜けからの押し目買い
【戦略の優位性】
・直近上昇の流れ
・1.25ブレイクアウト
【エントリー】
1.25上抜け後、押し目買い
【損切り】
1.25の少し下
【ターゲット】
1.26
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ショート戦略
1.24下抜けからの戻り売り
【戦略の優位性】
・日足20MA下抜け
・1.24ブレイクアウト
【エントリー】
1.24下抜け後、戻り売り
【損切り】
1.24の少し上
【ターゲット】
1.23
【AUDUSD】直近の上昇の流れに乗る順張りロング&レンジ下限への短期ショート戦略最近、他の通貨と同様に揉み合いの続くAUDUSD(豪ドル/米ドル)。
直近の上昇の流れに乗っていくトレンドフォローロング&レンジ下限までを狙う短期ショート戦略をご紹介します。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
直近高値更新からの押し目買い
【戦略の優位性】
・直近高値更新(0.645上抜け)
・直近の上昇基調
【エントリー】
0.645ブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
0.645の少し下
【ターゲット】
週足20MA
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ショート戦略
0.64レジスタンスライン反発からのショート
【戦略の優位性】
・上位足下落トレンド
・0.64レジスタンスライン反発
・2時間足上昇トレンドの否定
【エントリー】
0.6345ブレイクアウト後、戻り売り
【損切り】
0.6345の少し上
【ターゲット】
日足20MA
【EURUSD】上昇継続か?下落の流れに回帰か?今週のトレード戦略。最近、方向感がなくなってきているEURUSD(ユーロドル)。
先週金曜日に反発上昇し、今週はこの流れを引き継ぐのか、それとも上位足の直近下落の流れに回帰していくのか。
今週のトレード戦略です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
1.09ブレイクアウトからのロング
【戦略の優位性】
・1.09ブレイクアウト
・日足20MA上抜け
【エントリー】
1.09ブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
1.09の少し下
【ターゲット】
1.1
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ショート戦略
1.0776ブレイクアウトからのショート
【戦略の優位性】
・1.0776ブレイクアウト
・上位足直近下落の流れ
【エントリー】
1.0776ブレイクアウト後、戻り売り
【損切り】
1.08の少し上
【ターゲット】
1.07
GBPJPY結構真面目に4/27週の予想全体感:
日足で見て2/24(144.631)→3/18(125.074)の下げに対して3/19(125.074)→4/9(137.145)で半値戻し。
4/9→4/15のサポートライン(134.622)をロールリバーサールして下へ。
さらに4/15→4/21のサポートライン(134.051)をロールリバーサールして下へ。
自分で引いてみた正弦波に沿って下降すると考えている。
MACD(12,26,9)は4/24からもみ合ってはいるものの、ゴールデンクロス入りするように見える。
4時間足:
先週前半は急激な下げに対して週半ばに半値戻し。そこからレンジに入った。
来週の予想:
先週前半に急激な下げがあったことで週の初めは警戒されると思われる。
先週は下降トレンド→一旦下げ→レンジと動いた。MACD的にもレンジは下方向にブレイクすると考える。
最も意識されている先週の下限(132.023)サポートラインをブレイクしたことを確認してからショートエントリーする。
【GBPUSD】レンジブレイクなるか!?来週のトレード戦略を解説。レンジが続くGBPUSD(ポンドドル)。
レンジを抜けた方にトレンドフォローでついていく来週のトレード戦略をご紹介します。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
レンジ上限ブレイクアウトからのロング
【戦略の優位性】
・1.24ブレイクアウト
・日足20MA上抜け
・日足連続陽線
【エントリー】
1.24ブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
1.24の少し下
【ターゲット】
1.25
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ショート戦略
レンジ下限ブレイクアウトからのショート
【戦略の優位性】
・1.23ブレイクアウト
・週足直近で下落の流れ
【エントリー】
1.23ブレイクアウト後、戻り売り
【損切り】
1.23の少し上
【ターゲット】
1.22
【USDJPY】108円レジスタンスラインからの逆張りショートボラティリティが低下し、レンジを形成するドル円。
108円レジスタンスライン&日足20MAをヒントにした逆張り戦略です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
108円ブレイクアウトからのロング
【戦略の優位性】
・108円ブレイクアウト
・日足20MA上抜け
【エントリー】
108円ブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
108円の少し下
【ターゲット】
日足200EMA
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ショート戦略
108円指値ショート
【戦略の優位性】
・上位足直近下方向への流れ
・108円レジスタンスライン
・日足20MA
【エントリー】
108円で指値ショート
【損切り】
108円の少し上
【ターゲット】
107.3円
【EURUSD】ブレイクアウトからのトレンドフォローロング・ショート各通貨ともボラティリティが低下。EURUSD(ユーロドル)も、揉み合いが続ていています。
本命は、下方向へのトレンドフォロー。逆に上に行ったら短期でロングを狙っていく戦略になります。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
日足20MA上抜けからのロング
【戦略の優位性】
・1.09上抜け
・日足20MA上抜け
【エントリー】
日足20MAブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
1.09の少し下
【ターゲット】
1.1
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ショート戦略
1.0776下抜けからのショート
【戦略の優位性】
・上位足の下方向への流れ
・1.0776下抜け
【エントリー】
1.0776下抜け後、戻り売り
【損切り】
1.0776の少し上
【ターゲット】
1.07
【NZDUSD】直近安値更新からのトレンドフォロー・ショートRBNZ総裁の量的緩和継続の方針により昨日から弱含みのNZDUSD。
直近安値更新のタイミングで戻り売りを仕掛けます。
仮に、ここから上昇して「0.6」を上抜けるようなら、短期の押し目買いを狙っていきます。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
0.6レジスタンスライン突破からのトレンドフォロー・ロング
【戦略の優位性】
・0.6ブレイクアウト
・日足20MA上抜け
【エントリー】
0.6ブレイクアウト後、押し目買い
【損切り】
日足20MAの少し下
【ターゲット】
0.608
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ショート戦略
直近安値更新からのトレンドフォロー・ショート
【戦略の優位性】
・直近安値(0.594)更新
・日足20MA下抜け
【エントリー】
0.594下抜け後、戻り売り
【損切り】
0.594の少し上
【ターゲット】
0.585
BTC天気予報:2020年4月21日23:02 1時間足 Cフォーク発生!BTC天気予報です。
下落に見えますが、シンプルにCフォークが発生しています。
あなたは、上向きですか? 下向きですか?
皆さんのアイデアやコメントをお待ちしています。
それでは、また!
仮想通貨アイデア
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
【USDJPY】ボラ低下のドル円。レンジブレイクを狙う短期トレード戦略。揉み合いが続くUSDJPY(ドル円)。
現在、107.5~108円で推移しています。
レンジブレイクアウトを待ってから、短期でトレンドフォローを狙っていきます。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
レンジ上限ブレイクアウトからのトレンドフォロー・ロング
【戦略の優位性】
・108円ブレイクアウト
・2時間足上昇トレンド
【エントリー】
108円上抜け後、押し目買い
【損切り】
108円の少し下
【ターゲット】
108.5円手前(日足20MA)
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ショート戦略
レンジ下限ブレイクアウトからのトレンドフォロー・ショート
【戦略の優位性】
・107.5円ブレイクアウト
・2時間足トレンドライン下抜け
【エントリー】
107.5円下抜け後、戻り売り
【損切り】
107.5円の少し上
【ターゲット】
107円
【AUDUSD】レンジブレイクアウトを狙う2つのトレンドフォロー戦略。先週揉み合いとなったAUDUSD(豪ドル/米ドル)。
今週レンジをどちらに抜けていくのか注目です。
ブレイクアウト後を狙う2つのトレンドフォロー戦略です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
レンジ上限ブレイクアウトからのトレンドフォロー・ロング
【戦略の優位性】
・直近の上昇の流れ
・0.645上抜け
【エントリー】
0.645上抜け後、押し目買い
【損切り】
0.645の少し下
【ターゲット】
0.66手前(週足20MA)
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ショート戦略
レンジ下限ブレイクアウトからのトレンドフォロー・ショート
【戦略の優位性】
・月足~日足下降トレンド
・0.6285(レンジ下限)下抜け
【エントリー】
0.6285を下抜け後、戻り売り
【損切り】
0.6285の少し上
【ターゲット】
0.62(日足20MA)
【EURUSD】レンジの続くユーロドル。ブレイクアウトからのトレンドフォロー戦略。最近、ユーロドルは、ボラティリティが低下。レンジが続いています。
2本のラインに注目して、ブレイクアウト後を狙うトレンドフォロー戦略です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
レジスタンスライン上抜けからのトレンドフォローロング
【戦略の優位性】
・1.09レジスタンスラインブレイクアウト
・日足20MAブレイク
【エントリー】
1.09を上抜けた後押し目買い
【損切り】
1.09の少し下
【ターゲット】
1.1手前(直近高値手前)
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ショート戦略
サポートライン下抜けからのトレンドフォローショート
【戦略の優位性】
・2時間足下降トレンド
・1.0776ブレイクアウト
【エントリー】
1.0776を下抜けた後戻り売り
【損切り】
1.0776の少し上
【ターゲット】
1.07
【GBPUSD(ポンド/米ドル)】来週レンジブレイクなるか!?直近の上昇の流れに乗るトレンドフォロー戦略。ネガティブニュースにも慣れてきて、外為相場ではボラティリティが低下している印象。
GBPUSD(ポンド/米ドル)では、1.24~1.252のレンジが続いています。
直近では上昇の流れとなっていることから、レンジブレイクアウトをきっかけにトレンドフォローを仕掛けていきます。
また、仮に下に抜けた場合、日足20MAも迫ってきていることから、1.23を一旦の下限と見ます。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
直近の上昇の流れに乗るトレンドフォローロング
【戦略の優位性】
・週足、日足直近で上昇の流れ
・レンジ上抜け
【エントリー】
1.252を上抜けた後押し目買い
【損切り】
1.25の少し下
【ターゲット】
1.265
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ショート戦略
短期下落の流れに乗るトレンドフォローショート
【戦略の優位性】
・上位足下降トレンド
・レンジ下抜け
【エントリー】
1.24を下抜けた後戻り売り
【損切り】
1.24の少し上
【ターゲット】
1.23
【NZDUSD(ニュージーランドドル/米ドル)】短期上昇の流れについていくロング&日足20MAを下に抜けてからのショート戦略。昨日のNZDUSD(ニュージーランドドル/米ドル)は軟調に推移。
日足チャートを見ると、日足20MAに到達しており、ここから反発上昇するのか、それとも下に切ってくるのか注目です。
上下2本の水平線に注目した短期上昇の流れについていくロング&日足20MAを下に抜けてからのショート戦略です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
短期上昇の流れについていくロング
【戦略の優位性】
・0.6上抜け
・2時間足下降トレンド否定
【エントリー】
0.6上抜け後、押し目買い
【損切り】
0.6少し下
【ターゲット】
0.606
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ショート戦略
日足20MAを下に抜けてからのショート
【戦略の優位性】
・月足~2時間足下降トレンド
・日足20MA下抜け
【エントリー】
0.594を下抜けてから戻したところをショート
【損切り】
0.594の少し上
【ターゲット】
0.585
【AUDUSD(豪ドル/米ドル)】長期足の下降トレンド回帰か!?それとも短期足上昇トレンド継続か!?最近上昇していたAUDUSD(豪ドル/米ドル)が、昨日は下落。
直近の上昇の流れとなるのか、それとも長期足の下落の流れへと収斂していくのか注目です。
今日の豪雇用統計で方向性が出てくるかもしれません。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ロング戦略
直近の上昇の流れに乗るトレンドフォローロング
【戦略の優位性】
・直近高値(0.645)ブレイクアウト
・2時間足上昇トレンド
【エントリー】
0.645上抜け後、押し目買い
【損切り】
0.645の少し下
【ターゲット】
0.66手前(週足20MA)
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ショート戦略
上位足の下降トレンドに乗る逆張りショート
【戦略の優位性】
・月足~日足下降トレンド
・日足トレンドライン下抜け
・2時間足上昇トレンド否定
【エントリー】
0.6285下抜け後、戻り売り
【損切り】
0.6285の少し上
【ターゲット】
0.62(さらに狙うなら0.6)
【USDJPY(ドル円)】下落継続か!?107円ブレイクアウトから狙うトレンドフォローショート昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。
一時107円割れとなり、現在この107円を下にブレイクアウトするか注目しています。
直近の下落の流れに沿ったトレンドフォロー戦略です。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ショート戦略
直近の流れに乗るトレンドフォローショート
【戦略の優位性】
・直近の下落基調
・107円下抜け
【エントリー】
107円下抜け後、戻り売り
【損切り】
107円の少し上
【ターゲット】
月足トレンドライン
【USDJPY(ドル円)】下落基調が続くドル円。108円割れから仕掛けるトレンドフォロー戦略。昨日のドル円は軟調に推移。108円割れとなり、一時107.5円に到達しています。
直近で下落基調であることから、現在この流れに乗るトレンドフォローのショートを仕掛けています。
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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トレード戦略
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【2時間足】▼
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ショート戦略
直近の流れに乗るトレンドフォローショート
【戦略の優位性】
・2時間足下降トレンド
・108円下抜け
【エントリー】
108円下抜け後、戻り売り
【損切り】
108円の少し上
【ターゲット】
107円