BTCUSD 3月18日ビットコインBybitチャート分析ですこんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
しばらくすると午前3時にナスダック指標発表(FOMC金利発表)があります。
ナスダックに合わせて今日の戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 83451.4火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 85233.8ブルロングポジション一次ターゲットと自律ショート後 - >トップ自律ロング
-> Goodから最大94179.7ドルまでのロングポジション最終ターゲット
(チャートをドラッグしてみると価格が確認されます。)
上部に1番紫の指区間は
まずタッチしてこそ戦略に成功する可能性が高い座です。
自律ショットと上昇波動のための区間であり、
(すぐ下がると短期上昇傾向で安全区間は2番)
下部に3番水色の支持線を離脱する場合
上昇傾向線が壊れる可能性があります
ボトムからは全底点が割れてしまうから
週末までに最大79712.8ドルまで開いたままにする必要があります。
(メジャー反登区間)
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
私は個人的な事情で
来週月曜日にお会いしましょう。
ありがとうございます。
チャートパターン
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはいい感じで下落してきましたね。
これでトレードがしやすくなりました。
現在は上位足の上昇トレンドの中の調整の下落と考えてます。
2960くらいまでは下落する可能性がありますね。
そこまでは戻り売りでついていきたいです。
ただし4時間足以上は上昇トレンド中です。
基本は押し目買いが入りやすいので中途半端なところでショートエントリーすると上位足の上昇に巻き込まれますので
ショートでトレードする場合はしっかり引きつけることが大切です。
また、上位足の上昇トレンドに乗ろうと考えてる方は、1時間足の下落トレンドを崩してくるのを待ってくださいね。
かなりわかりやすい動きをしてるのでしっかり引き付けて確実に勝っていきましょう!
ゴールド 様子見日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは本日も下落待ちです。
一度赤水平線付近までの下落を待ってから、次の上昇に乗っていくのが◎
現在値は週足でのレジスタンスラインです。
もちろん上抜けていく可能性もありますが、基本は一度反発下落を待ちたいですね。
全ての時間軸で上昇トレンド中なので、考え方は押し目買いですが、
現在値から買っていくのは危険です。
一度下落を待ちましょう。
また下落を狙うことも可能でしょうけど、難易度高めなのでお勧めしません。
もし昨日安値でダブルトップのような動きをするなら下落を狙うことも可能ですが、分かりにくい下落の仕方をしてるときは
欲張らずにしっかり下がってくるのを待って、次の押し目買いの機会を待つのが安全です。
3~4つの高値安値でシナリオを考える高値安値が、ともに切り上がっていれば、上昇トレンド、
ともに切り下がっていたら、下降トレンド、
それ以外はレンジ(トレンドレス)、
という説明を、よく聞きますよね。
上記の説明では、それぞれ、2点以上の高値、安値の推移で、
トレンドなのか、レンジなのかを判断しているわけですが、
ところで、いくつの高値安値を見れば、
今後のシナリオを、考えられるのでしょうか?
例えば、高値のみを見た場合、3点の高値があれば、トリプルトップや、三尊の可能性の有無が分かります。
また、チャートに記した、1と3で、トレンドラインが引けて、それを2まで、平行移動することで、チャネルが引けます。
現状では、1~5まで、ナンバリングしてますが、
1、2、3の点が分かった時点で、4点目がチャネル内に収まる可能性が高いと考えられます。
その後、4の高値をつけた時点では、1と3を結んだ、トレンドラインと、2と4を結んだ、水平線がアセンディングトライアングルを形成する可能性が出てきました。
また、チャネルと、水平線から、今後のシナリオとして、アセンディングトライアングルを、上にブレイク→チャネル内で上昇を継続orチャネル上限もブレイクして、より急角度の上昇。
水平線まで、届かずに失速し、ダブルトップからの下降or水平線で新たな高値をつけて、トリプルトップからの下降。
チャネルを下にブレイクしたが、1、3、5、の安値をブレイクできずに、レンジの継続。
などの、シナリオが考えられます。
トルコリラ円TRY/JPYを考える【エルドアン大統領の政敵拘束】
エルドアン大統領の対立候補であるイマモール・イスタンブール市長が汚職やテロ組織への資金提供などの容疑で拘束されました。
この政治的な動きが市場に不安を与え、トルコリラの急落を招いたと考えられています。
市場では、最近の投資家寄り経済政策が逆行するとの懸念が台頭し、トルコリラの投げ売り状態が継続しております。
【トルコリラを取り巻く状況】
トルコ経済は、高いインフレ率や経常赤字など、構造的な問題を抱えています。
これらの要因も、トルコリラの下落圧力として作用しています。
今後も上に回復する材料は見当たらず、スワップ目的などでも考えたほうが良い・・・・。
金トレンド 18/03 – 上昇トレンド再開!先週、金価格は強気トレンドを維持した。これは、市場心理が引き続きトランプ大統領の関税と米国のインフレ減速に対する懸念に影響されたためである。上昇トレンドは当初、水曜日と木曜日に発表された予想を上回る消費者物価指数と生産者物価指数の数値に端を発し、価格は下降抵抗線 (1) と前回の高値 2956 (2) を突破した。金価格は 3004 の過去最高値まで急騰した後、週末を前に 2982 から 2995 の間で安定し、最終的に 2984 で週を終えた。
今週は、ロシアとウクライナの停戦合意の可能性を中心に、市場リスクセンチメントの監視を継続します。また、日本、米国、英国の中央銀行が金利に関する会合を開催します。高金利環境が続くとの予想が続くため、水曜日の会合後の声明に注意してください。その頃にST市場の調整が発生する可能性があります。
先週は関税に関するニュースに大きな進展はなかったものの、金価格は下降抵抗線(1)と過去の最高値(2)を突破して急騰した。これによりテクニカルな買いやストップロス注文が相次ぎ、価格が上昇した。
CME グループの先週の金先物取引データによると、火曜、水曜、木曜の価格上昇は、1 日の取引が 25 万件を超えるなど、好調な取引量に支えられていました。これは、堅調な上昇の勢いを示しています。しかし、週末の市場閉鎖前と月曜には、取引量が大幅に減少し、最新のデータによると、昨日の取引はわずか 16 万件でした。
金は3,000ドル水準を超えたが、価格調整はいつでも起こり得るため注意が必要だ。
1時間チャート(上)> 上昇トレンドは減速の兆しを見せておらず、火曜日にアジア市場が3000を突破した後も、戦略は引き続き安値で買い続ける。反転のシグナルは、金価格が3000の主要サポートレベルを下回ることである。
日足チャート(上)>先週言及したサポートライン(3)は依然として有効であり、日足チャートでは前回高値の2956(4)を突破して上昇トレンドが再開した。前回の上昇トレンド(6)を参考にすると、暫定ターゲットは3140前後に設定できる。前回の上昇トレンドと同様に、STプルバック後の5MAは引き続き買いのチャンスであり、10MAの損失はより深刻な調整のシグナルである。
ドル円 日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足がようやく上昇トレンドに入りました。
これで1時間足4時間足共に上昇トレンドで上昇しやすくなりますね。
とはいっても、やはり日銀の利上げがネックです。
それが重しになって上値は重いと考えられます。
明日の会合で利上げ見送りになっても、いずれ利上げされるのは確実なので、今のところ基本的に円高方向に動きやすい地合いには違いありません。
まずは1時間足の上昇トレンドが継続するかどうかに注目です。
昨日はGMMA付近で綺麗に押しをつけて上昇してます。
本日も昨日のような動きをしてくれると狙いやすいですね。
4時間足も日足もストキャスティクスは高値圏です。
大きめ下落にはご注意ください。
ポンド円 日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はドル安円安でポンド円は大きく上昇してます。
ただこの動きが本日も続くとは考えない方がいいですね。
ポンド円は1時間足4時間足共に上昇トレンドに入ってます。
でもストキャスティクスは日足4時間足1時間足と全て買われすぎを表してます。
上昇トレンドとはいえ、ここから買っていくは危険ですね。
どちらかというと、一度下落方向の動きを待ちたい相場です。
ここ最近の動きを見ていてもそろそろ天井かも?という雰囲気もあります。
もちろんこのまま上抜けていく可能性もありますが、インジケーターやチャートの形を見てるとそろそろ天井は意識しておいたほうがいいかもしれません。
ロングをする場合は、一旦の下落を待つ。
ショートをする場合は天井を見極める。
焦らずチャンスを待ってくださいね。






















