ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはここのところ話してるように、下落を狙っていく方が期待値が高いです。
と言っても、ずっと上昇してきてますので根拠のないエントリーは危険です。
日足も4時間足も上昇トレンド中なので、しっかり引き付けて戻り売りをしないと危険です。
また、逆行しても大丈夫なように損切りは必ず設定しておいてくださいね。
まずは昨日高値安値でのレンジを想定しておく。
そこを下抜けると2900〜2880付近までの下落を想定。
そこを下抜けると2800付近までの下落を想定します。
基本は上位足が上昇トレンドなので下がったところから押し目買いですが、
1時間足単位で考えるならしっかり上がったところを売っていく方がやりやすそうですね。
チャートパターン
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も上位足は下落トレンド中です。
ただ、1時間足のGMMAを上抜けてきてるのでこのまま上昇していく可能性もあります。
まずは今朝の上昇が本物かどうかを確認していきましょう。
強く上昇している時はそれに飛び乗りたくなりますが、「押し目買い」とは『押し』を待つことなので
まずは一旦下落してくるのを待ってくださいね。
それが下落しきれずに再上昇するなら1時間足の下落トレンドを崩す可能性があります。
基本的に下落トレンドなので、上がったところを売っていく戻り売りで考えておいて、
1時間足のGMMAや水平線でサポートされるなら押し目買いを検討していくのが◎
昨日からじわじわと上昇してますが、まだまだ下落トレンド中です。
押し目買いは慎重にしてくださいね。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足も4時間足も下落トレンド中です。
ただ1時間足がそろそろトレンド転換しそうな雰囲気は感じますね。
本日朝から強めに上昇してます。
この上昇でGMMAを上抜けられるなら下落トレンドは終わった可能性を考えておいてください。
まずはGMMA青帯を上抜けられるかどうかに注目。
上抜けられないと下落トレンド継続です。
また、上昇した場合191円付近は強く意識されますので、その辺りでの戻り売りもありですね。
ただし、その場合は1時間足のGMMAをすでに上抜けてるので下落してもすぐ押し目買いが入って来る可能性も考慮しておく必要がありますね。
本日の動きが、今までの下落トレンドを崩すか、継続するかの分岐点になる可能性があります。
ゴールドトレンド 24/02 - S-T 横方向のレンジを活用しましょう!2週間前、米国とロシアが停戦交渉を開始し、金価格は週末前の高値2940ドルから急落した。しかし、何の進展も見られないまま週末が過ぎたため、金価格は月曜日の取引開始後に反発し、木曜日の欧州取引では最安値の2,879ドルから新高値の2,954ドルまで上昇した。 しかし、金価格は前回の高値を超えた後も上昇が続かず、週末の取引終了前には2,935ドル付近まで後退した。
先週、金価格は3度高値突破を試みたが、2,945ドルを超えることができなかった。突破できなかったことは、2,945ドルを超えても売り圧力が依然として強いことを示唆しており、価格を新高値に向けて刺激するには新たなニュースや経済指標が必要である。今週は、木曜日の第4四半期の米国GDPと金曜日の米国PCEインフレデータに注目します。
1時間足チャート(上) > 上昇トレンドに減速の兆し。 (1)から(1.1)まで上値サポートは鈍化し、トレンドは比較的横ばいの状態となっています。 価格エスケープ前の一時的な運用レンジは2920-55(2)です。
日足チャート(上)> 全体トレンドは2920-55の範囲で高水準で推移し、ブレイクアウトを待ちます。過去 2 週間と同様に、10 日線で購入するチャンスをつかむことができます。トレンド的には5日線が10日線を下回ると下方修正の反転シグナルとなります。
2025.2.24~GOLD大局は上目線。
しかし、ここ3日間は2940付近を境に日足ローソク足実体で上に抜くことはできず上ヒゲになっている。
また、1時間足では上下にそこそこ長いヒゲも確認され、売り買いが拮抗している状態である。
・ショートする場合
1.値動きにもよるが2940付近をバックに売る。1時間足程度で2942付近を試し、2940に押し戻される状況+許容できる損切り幅に達したらエントリー。(目標は2917付近、握力があれば2906付近まで)
2.最高値付近2954を更新後、2966付近を目安とした逆張り上ヒゲ狙い。(短期決済)
・ロングする場合
1.2940付近で値段が張り付くパターンが見られる時。(ローソク足の実体が周囲より大きくなく、ヒゲも長くない足が複数見られる)
2.2943を1時間足実体で上抜いた場合。(目標は2954付近)
3.2906付近まで下落してきた場合。
現時点では、決め打ちをせず臨みたい。
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドの1時間足はレンジ。
ただし、それ以上の上位足では上昇トレンド中です。
基本的な考え方は押し目買いですが、上位足を見てるとそろそろ下落しそうな雰囲気も感じます。
1時間足はレンジなので水平線を意識して売り買いすればいいですが、もしかすると週明け2900付近まで下げるかもしれません。
もしうまく下落乗れればホールドで日足のGMMAくらいまで引っ張れるかもしれませんね。
上位足は上昇トレンド中なので下落についていく場合は慎重にするのがいいですが、
直近の動きを見てても煮詰まってる感があるので
2900を下回る大きめ下落の可能性は常に考えておいてくださいね。
もし急落するなら押し目買いは様子見です。
ジリジリと下げるなら水平線付近で短く買って見るのもありですね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円の直近の下落ターゲットは148円ミドルですね。
まもなく達成ですが、ここを下抜けると140円くらいまで下げそうです。
金曜日も急落してるので、浅めの戻しからの戻り売りでも良さそうですが、安全なのはGMMAまで戻すのを待つことですね。
浅めの戻しからの下落ならオレンジ水平線付近から最下落も考えられますが、やはりGMMAまで待ちたいです。
ただ、下落ターゲットも近いので急上昇にはご注意くださいね。
頭と尻尾はくれてやれという言葉がありますが、今は尻尾部分です。
一度しっかり戻すのを待つのが◎
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は187円を目指して下落中です。
全ての時間軸で下落トレンド中なので、上がれば売っていくスタンスでOKですね。
ただし、1時間足のストキャスティクスは安値圏です。
一度上昇するのを待ってからの戻り売りが安全ですね。
できれば1時間足のGMMA付近までは待ちたいです。
191円を明確に上抜けるまでは戻り売りでやっていくのが安全です。
直近の下落ターゲットは187円ですが、最終的には184円付近まで下げると考えてます。
そこまでは上がれば売る、を繰り返していっても良さそうですね。
わかりやすい下落トレンドなので確実に利益に繋げていってくださいね!
3133 海帆 25.2.21
海帆の日足EWの推移。
1時間足で出したEW3エリアとの重複、長期のターゲットとも近い。
ただ、株価の特性として1262円(週足実体ライン)でおり返して月足ラインの1050円を試しにくる可能性もある。
1177円をサポートとしたレンジの動きがあったが、これを割って動いてくるとしたら1092円が短期ターゲットになる。
日足以下で発生している下落トレンドラインが機能している限りはそれに近づく動きをしてくるとみる。
下値を支えていた上昇ラインも昨日下割れを起こしているので注意してみている。
このままEW5に向かうのもいいが、エネルギーが尽きかけている形の可能性もあり、直近の売りが優勢になってきているのはその理由もあるのではないか。
高値を買った人らがこのエリアを下抜けしたら恐怖を感じると思う。
個人的には1041円がダウ転換値となるので、それの直前の月足1050円ライン付近まで押して、その辺りは狙っていきたいところ。
来月の動きなるか?
この場所から買うなら、下位足での判断が必要。
なんにせよ現在勇み足でエントリーするなら、利確ポイントまでの値幅はあまりないので、RRが少しでも良い場所でのエントリーを検討したい。
4490 ビザスク 1H25.2.21
下値をつけたあと、1つの波動で前回高値を超えてくる上昇をして、ようやく押し目を作ってきている。
起点となりうる波動が前にないので戻り高値ラインが基準になってくると考えるが、今はどのあたりまで押すのかを観察していくフェーズ。
押しは黄金比ラインとかかなと予想はしているが、どうなるかはわからないので形成されたチャートパターンでの判断をしていくことが大事かと思う。
1時間足で形がわかりやすい状態でウォッチをしていこう。
個人的には今回の上昇が反転開始の可能性と仮定すると、エントリーポイントとしては2つの候補が考えられる。
日足での下落トレンドラインがある以上はその内部で仕掛けるなら短期での視点を忘れずに。






















