週足 最近本業が忙しくて全然投稿していませんでした。 久しぶりに投稿します。 目線(希望)は売りで、条件が揃えば来週本格的にエントリー予定です。 ただ、先週末の0.90500付近での動きがちょっと怖いです。 このまま上にスカーンとホームランかわされそうな気もしますが、月単位では下降ダウなので売り目線で行こうと思います。
USDJPY 2024年5月13日(月)〜 今週は「能書き不要、見れば分かる」をテーマに発信にたいと思います。 暇があったら覗いてみて。
上位の流れは買いだが、H1の直近だけ見てると更に下げる可能性もそこそこあるように思える。 上位は上向きなのでひとまず下値は限定的かもだけど。 ちなみに予想ではないし、当たろうが当たるまいがどうでもいい。チャートが示す可能性に、結果が分かる前にお金を賭けるだけ。 高設定のパチンコ・スロットを打つのと全く同じ。AK、TTなどがハンドに配られてオープンしてフロップ見に行くのと同じ。
【日経225】エリオット波動とフィボナッチTZによる暴落(40000円超)シナリオ【三尊も】 4月12日現在、比較的 きれいなエリオット波動を5波まで完成済。 現在A波からB波を形成中、B波→C波の暴落タイミングをフィボナッチタイムゾーンにて推定。 4月22日週、GW直前に4万円超の 暴落開始か?信じるか信じないかは。。。
先週の週足は大陽線となり、年初来高値を更新して確定。 エリオット推進5波は継続中。 週足レベルで見た大きなアセンディングトライアングルです。 日足は8日連続陽線の後、22日金曜日はようやく陰線で確定。 3月初めからの下落分を現時点では全戻し、週足20SMSA下抜けが騙しとなってからの反発上昇が強かった。 下落の要因がマイナス金利解除による折り込みで日銀会合後も円高の方向が継続していくと想定していたが、いざ発表されるとその後は円安方向へ大きく傾いてきた。 ファンダで動いても、最終的に動いた先にある価格(ローソク足)が全てその結果であり、テクニカルである。 よって現在中長期的な目線は上。 来週は月末、四半期末、年度末という事もあるので、 想定を超える値動きに注意したい。 151円台から上は為替介入警戒ラインでも...
現在長期の5波目であり副次波が3波動に見えることからエンディングダイアゴナルのセオリーに合致する。 その前のC波もリーディングダイアゴナルとなっておりセオリー通りの動きと言える。 5波完成後はダイアゴナルの始点までの動きを想定したい。
フィボナッチ38.2からⅢ波が始まったと仮定してⅠと同じ割合の上昇を狙うとターゲットは6000ドルとなる。 副次波も3波中ということで上昇の勢いはまだまだ継続する公算が大きい。
対数チャートで見ると、月足ではダイアゴナルを形成中。 チャネル上限に向かってまだまだ余地はある。 現在Ⅴ波の3波中で拾えるチャンスはありそう。 仮にⅢ波のカウントを広げてみると現在はⅢ‐(5)となるため、深めのⅣ波が形成される可能性もある。
仮に今の状態が③である場合は調整後に⑤が出現する可能性がある。 その場合③が拡張しているため⑤は①程度の値幅が目安となる。 3の波動である場合は下位足で5波動をカウントできるためすでに5が完了している可能性が高い。 よってどちらの波動にせよここからの上昇は極めて限定的ではないか。
仮にドル円が上昇トレンドであるとすると、以前の分析通り現在が月足の3波となる。 それを前提にすると週足では①が3波の1波目となり、半値で②を付けた後、1波に出やすいリーディングダイアゴナルを形成したことからこれが③の1波の可能性がある。 とするとここから③の2波をフラットなどで形成した後、本格的な上昇3波の出現が想定される。 あくまでこれはサブシナリオではあるが十分有り得る展開なのではないか。
B波が3波動であることから5波がフェイラーになったわけではなく修正波の可能性が高いとなる。 よって上昇の場合は4波をフラットと捉え、C波からの上昇を5波の1波と考えることができる。 逆にここから反転すると2波のフラットや拡大トライアングルでE波形成に向かうことも想定できるが、現在下位足の修正波を上抜けていることから5波の3波が進行中と仮定し上昇する動きを狙うのが妥当に思える。
1波の値幅が一番短くなる拡大型ダイアゴナルのような波動を形成している。 5波はちょうど3波の値幅で止まっている。上昇余地はあるが5波はチャネルラインに到達しないのがセオリーであることを考慮すると高値警戒感は否めない。
エリオット波動の推進波を当て、修正B波も当てた。 個人的にはトルコリラ/円をロングしているので延々と円安に伸びてほしいのが本音だが、修正B波を当てたのであれば修正C波にも触れざるを得ない。 ■もし修正C波がきたら ドル円の15分足を見ていると、まだ完全に修正C波入りしたとは言い難いが、もし1月19日の15:30の148.803円が修正B波の頂上だとしたら、N計算値はビッタリ137円。 推進5波の始点と合致する。 雰囲気的には1月19日15:30の148.803円が修正B波の終わりで、修正C波入りしているように見える。 ■で、いくらまで下がる? 修正A波と同じ時間をかけて、同じ値段分下がるとすると… 2024年3月6日に137円...
長期的には現在の波動は直近高値164円からの下落の修正波。 日足C波で4時間足では3波で大きく伸びているため調整に入ればそれが4波と判断し5波の上昇をレジサポやフィボナッチから狙いたい。 ただすでに5波が終了し下落に転じる可能性も十分にあるため5波は短期で軽く狙う程度になりそう。
長期の分析で現在の上昇が3波か5波どちらであるという前提とすると、下位足では4波で調整中と捉えることができる。 このまま横軸調整で上昇か、フィボナッチまで調整した後上がっていくようなら買っていけるのではないか。
現在は上昇トレンド中のトライアングル形成中と仮定するとE波までの下落が考えられる。 これをメインシナリオとし売り場を探したい。 一方で見方によってはトライアングルのABCが修正波ですでに推進波に突入している可能性もある。 その場合も現在すでに5波目と見ることができるため修正波後上昇することが想定される。
現在の波動は円高時代の修正波っぽいなという印象。 ただ見方によってはトレンドが転換し、推進波の3波や5波、4波でのフラット形成中とすることもできる。 色んな思惑が交錯しやすい局面であるため慎重に臨みたいたいが、逆に言うとその決着がつけば大きく動く可能性もある。
ドルスイスは安値圏から上昇中。 修正波だとすると現在は日足C波で副次波は4波といったところだろうか。 ここから5波で上昇し修正波を完了するイメージで買い場があれば狙いたい。 仮にこの上昇が推進波である場合はC波ではなく3波となる。