これは予想ではない。 ここから3-(iii)が始まるかも?しらんけど。 iiとivがオルタネートしてないことはちょっと気にしているけど、チャネルには沿っているし(ii)としてのリトレース幅も十分かなと。 まあ上昇してほしいというバイアスがかかった目で見ている可能性も全然あるので実はここでジグザグ終わってて暴落とかありうるけどね 繰り返し。予想とか無意味。どうでもいい。事前に結果を知れない以上、建てるポジションは結局のところギャンブルでしか無い。その中でコストを限定してチャンスが来たら淡々と賭けるだけ。 スロットマシン回しているのと同じ。 より近い例を挙げるなら、 プリフロでオープンレイズするのと同じ。
想定。予想ではない。予想は不可。 チャートの通り、(3)-4進行中の想定。 5を狙って買うかは検討中。その後の(5)はもちろん買う。 こういうまともに動いているチャートだけ相手にしたいよね 今の FX:GBPUSD とかのようにぐちゃぐちゃな動きは難しくてヤダ。 ただし、わかりやすい(カウントしやすい)からといってエントリーしたGBPJPYの買いトレードが結果的に勝つか負けるかはまた別の話。 確率の高い場面を見極めやすいチャートだけを分析してポジションを建てるけど、そのポジションの損益が正負どちらになるかは完全にギャンブルでしかない。
想定の1つ。シナリオ。予想でもなんでも無い。というか予想なんて不可能だし無駄。 iiとivがsharpとsidewaysでオルタネートしているのでひとまず一つのインパルスと見ることはできるかも。そうなるとこのインパルスはC波または3波の可能あるが、 延長3波の副次1波の可能性もある。長期的なトレンドは上であること、12月安値から綺麗に上昇していることを考えると現在は3-(i)が完成しただけで、現在は3-(ii)、次は3-(iii)が始まると考える事もできる。 ただしこれは上昇シナリオを書くに当たって「上がってほしい」という気持ちで無理やり上がりそうな根拠を探しているだけの可能性もある。 つまり下落シナリオも考えておくとすると、全体がジグザグとして終了していて、これから12月安値まで下落という可能性もある。 ただ少なく...
NI225 フィボナッチ分析~ 1/22 為替は150円を狙う動きが強まっています、23日の日銀政策は緩和継続が強まっているので円売りの流れになっています。 日足フィボナッチ指数は上昇161.8%を抜いています、波動は3波になるので調整の動きからの押し目買いを総手します。
ドルの展望: 米経済指標が低調な内容が予想され、ドル売りの圧力が予測されています。 24日の米製造業PMI、非製造業PMI、25日のGDP速報値、26日のコアPCE価格指数が注目ポイント。 低調な指標が出れば、ドルの長期金利低下を見越した売りが期待されます。 ドル円の見通し: テクニカル的には強い買いシグナルが示唆され、底堅い展開が予想されています。 日米金利差の早期縮小観測が後退し、植田日銀総裁の修正の可能性に注意が必要。 日銀金融政策決定会合での超金融緩和の現状維持が予想され、円買いが加速する可能性も。 週足: 23.8%ラインを抜けて上昇が強まり、再び150円を狙う動きが継続されます。 ...
ポンド (GBP) • BOE(英国中央銀行)は早期利下げに否定的な見解を示し、ポンドは底堅い展開となっています。 • 今週の注目ポイントは英雇用統計の賃金データ(16日)と英CPI(17日)です。 • 11月の賃金データの市場予想は前回より低下し、CPIも前年比3.8%と低下が見込まれています。 • CPIの結果がポンドの動向に影響を与え、特に引き下げの可能性が示唆される場合は下押しの圧力が強まると考えられます。 週足 ・週足で戻りが23.8%付近まで来ています。もし上抜けが実現すれば、上昇が継続し、前回の高値附近までの上昇が想定されます。 ...
■大的中 過去には2022年10月21日の天井を予言し、 今回は2023年11月13日の天井を予言。 ドル円の大きな流れを言い当てるのは得意みたいです。 ■それでこのあとどうなる そんな過去の自慢話を投稿したところで読んでいる人は何の足しにもならない。 肝心なのは「これからどうなるのか?」です。 11月30日に予言しているように ①第3波動の終点である145.1円→的中 ②第4波動の0.618押しの142.8円→的中 ここまではOK。 しかし、 ③第5波動の始点である137.2円 こちらは、さすがに修正A波動では無理があるでしょう。 修正A波動で第5波動の始点まで下がるなんて話、聞いたことがない。 ■修正B波動入り...
先週の主な動き • 能登半島地震により、早期マイナス金利解除への期待が後退し、円売りが主体となった。 • 米雇用統計の上振れがあり、米10年債権利回りが急上昇し、これによりドル買いが強まった。 • ただし、米ISM非製造業景況指数の下振れにより米10年債権利回りが急低下し、再びドル売りが進行した。 今週のドル • ドルは、良好な経済指標により米FRBによる利下げ開始時期が後ずれる可能性が高まり、ドル買いが優勢。 • 米12月CPIと米12月PPIが注目され、上振れの場合は米長期金利上昇からのドル買い期待。 • ドル円では、技術的な観点から好転のチャート形状が見られ、日銀の大規模緩和政策の堅持と日米金利差拡大がドル円の上昇をサポート。 月足 月足は23.8%からの戻り売りが優勢と考えています。 ...
(1)とカウントした波が難しい。ただ、少なくともインパルスではなさそう。ということはジグザグかダイアゴナルになる。 (2)に続いて(3)インパルスのような大きな下落見えているのでおそらく(1)はダイアゴナルだろうと考えている。 その前提に立つと(2)が(1)の61.8%リトレースだったり、(3)-4の終点が(3)を61.8に分割していたりと比率分析的には結構いい感じの値動きをしている用に見えているので、(4)を待ってから(5)を狙いたいと思い始めた。 ただし(4)の想定リトレース位置は(3)-4終点だけどこの場合(3)を61.8%リトレースすることになるので結構大きい。なのでざっくり「38.2%~(4)始点(=(3)終点)~50%」を目安に観ている。
12月安値からの上昇はジグザグ修正でこれからは下げが加速していくイメージのカウント。(b)波のカウントがトライアングルだけども少し無理のある可能性もあるので気をつけたい。このジグザグをインパルス123波と数えることもできるかもと思ったけれども3波の副次波が無理あるカウントになってしまうかなと思った。 現状はこれから下げていくイメージ持っているけども直近の値動き次第で修正することは考えられうる。