エリオット波動
(4)ののち上昇?NZDCHFこれも無限にあるうちの一つの想定に過ぎない。現在(3)波が終わっているとするならば(4)波進行中or終了済み。
4波終点の目安は3波の38.2%リトレースや3波の副次4波の範囲なので一つの例としてこのカウントを提示。もちろんそうならない可能性のほうが高いけどね。(現在の波形が何かは未来にならないと答え合わせできないので)
ただしもう少し時間が経って波形が見えてきたら「こうなる可能性が高い」という想定がいくつか見えてきて未来が絞り込めてきたりするのでその中で最も高い可能性のものに賭けるイメージ。その後はスロット回していることと同じ。つまり運次第ということ。60%くらいで勝てるよ~~というギャンブルにお金を賭けるだけ。トレードってそういうもの。
エリオット波動の考え方要はこういう波形を見つけて
次のインパルスを指し示す方向二かければ良いだけ。
無理に日足とか週足まで絡めてたった一つしかない正解を探す必要はない。
要は稼げれば良いだけだから。
波形を見つけて、その次の値動きに賭ける。エリオット波動はフラクタルな理論だからD1で起こる波形は
H1でも生じるわけだし最悪1分足でもトレードはできる。(絶対しないけど)
D1とかW1とかのカウントに基づいてトレードできるのは超資産家のスーパースイングトレーダー飲みじゃないかな?
資金の少ない我々個人投資家が短期間で増やそうと思ったら短すぎないけど長くても1週間くらいで取引結果が出る時間足でトレードするしかなくて、それを叶えてくれるのはおそらく4時間足以下。
相場はフラクタルだから今見ているフラットが実はW波でXを経てY波に巻かれるんじゃないかとか考えなくていい。
その波をフラットとカウントできたなら、そしてその前にはインパルスがあるなら次のインパルスに賭けるべき。そのフラットがW波だったかどうかは時間の経過が答え合わせしてくれるわけでそれを前もって知るすべは1ミリもないので気にする必要はなし。
書きなぐってしまった。
大きな時間足気にしなきゃいけない、でも短期間で資産増やしたいし・・・と頭を悩ませる必要はないってことだな