上昇トレンド継続中。 押し目を付ける下落をこなした後に上昇してこれるかに注目。 下落が強まり75EMAを下抜けた場合は、再上昇するか 1.05600付近を目指す下落になるかを見ていくことになる。
昨夜のCPIで急落した動きがさらに続くかに注目。 一度戻してから下落か、そのまま下落継続か、 戻りの上昇が続いていくのか。 動きの変化に敏感にならざるをえない。
75EMAの位置が重要なサポートゾーンとなっているので サポートされているうちは上を試す動きが続きそう。 75EMAを抜けてくれば短期的な下落、 さらに下落が続くかどうかを注意して見ていくことになる。
上昇トレンド継続中であり、 168.70付近で押し目を付けて再上昇してくるかに注目。 今後170円を目指してくるかにも注目したい。
137.07付近まで戻りをつける可能性を考えておき、 上昇時は138.40を目指してくるかに注目。 さらに上昇するならば139.90付近を目指すような動きを 今後は想定していくことになりそう。
一段上の動きに入れるかの重要な分岐ポイント。 75EMAがしっかり上向きになれるような上昇が出てくるかに注目。
EMAの位置を見るとまだ下落が進む可能性が現時点では高い。 134.60付近のラインで下落が止まらない場合は133.70付近までの下落を想定しておきたい。
週足→終値=136.56 (+1.66%) 今週は15日FOMCの政策金利発表が注視されます。13日米国CPIの内容からFOMCが追加利上げ幅縮小するか注意です。利上げペースが減速されればドル売りが予想されます。 週足フィボナッチ61.8%付近まで戻っています、今週も戻り売り狙いとなります。 日足チャートでは23.6%から反発中で再度上昇するか注視しています。50%から売りが入っているので今週も61.8%を上に抜けるまで売りを考えます。 ...
こんにちは。たわみこです。 本日はサイクル級のメイン想定に変更がありますので確認しましょう。 まず前回までのメイン想定です。 この想定はサイクル級Ⅲ波の④波を進行中でまもなく④波が完成しそうだという想定でした。 この想定の大きな懸念点は②波と④波の作成時間の違いです。 比較すると④波は②波の作成時間の約3倍となってます。このためサイクル級Ⅲ波のインパルスがバランスの悪いカウントになってます。 このアンバランスを修正するカウントとして このように現在がサイクル級Ⅱ波進行中のカウントをメイン想定としました。 このカウントはⅠ波の作成時間とⅡ波の作成時間を同じと仮定してもバランスが取れていると思います。 ...
下落基調が続く中、さらに下落するならば10200.0を目指す可能性がある。 10570.0を超えられない限りは下目線は継続と思われる。
赤ラインの2種類の傾き内でY波動で広がるのか 一段上に上がって右上がりの白ラインを目指して上昇してくるか。
値が収縮しているからトライアングルパターン、 三角保ち合いと考えたいが、まだ時期尚早。 もう一段下への動きを見せてから 135.962の安値を抜けるかに注目し、 その後下落が続くかにも注視したい。
逆三尊天井を作って上昇していくかに注目。 もし上昇に失敗するようならば下落が強まることが予想される。
まだ下落が続く可能性があり、 安値を支えるラインでサポートされるかどうかに注目。 支えられなければ16000付近が視野に入ることが予想される。
上昇トレンドは崩れていないことから、 底固めをしてから上昇か、そのまま上昇してくるかを見ていくことになる。 ターゲットは黄色ゾーン付近が想定される。
今のあたりで安値を付けて上昇するか、 もう一段下の動きを見せてから上昇していくかを見ていくことになる。 下落するならドル円も下落してくるかに注目。
昨日は上昇してきたものの、上昇が続かず副次波3波動だった。このことからフラットパターンなどのパターンを想定しておきたい。 昨日の安値を更新すればフラットパターンが有力。 安値更新せずに3波動の上昇で終わればトライアングルパターンが疑われる。
赤文字の修正波が予想されるが、 aが修正波Aの副次波1である可能性もあることに注意。 一度戻りをこなしてから、強い上昇となるかが今日、明日の焦点になる。