【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.2さて、ドル円が上がるのか?下がるのか?
チャートを見ると、結論は今日・明日にも出るような気がします。
まず、チャートを冷静に分析するなら、vol.1で投稿した「現在は修正波のA波である」と考えるのが妥当な気がしますし、6〜7割は下げトレンドの考えで合っている気がします。
■引っかかるのは何か
じゃあ、なぜ素直にショートしないのか?という話ですが、気になるのは「たくり足」、英語でいうピンバーです。
というのも、赤い丸で囲ったように、今回の上昇相場の起点・起点には常に
「たくり足(あるいは似たような足)」が存在するのです。
それで言うと11月21日の「たくり足」は上昇へのサインに見えました。しかし、それは上昇のサインにはなり得ず、いま現在は11月21日の下値を抜けてしまっている状態です。
その下値が『三役逆転』を形成し「ドル円オワタ…」と、思って、いたのですが!
10時を底に反転し始め、再度「たくり足」を形成し始めたじゃないですか…。
しかも、ここで反転するとなると先行スパン2で反発するわけですから、前回高値を目指す!というシナリオまで考え始められるわけです。
結論
現在の18時の段階ではどちらに賭けるか決めかねています。
(さすがにvol.3は書きませんが)15分足はたった今、雲の中を彷徨っています。
ここを抜けるか、抜けないかが、日足で見た大きな大きな流れを決定づける重要なポイントだと思っています。
抜けたほうにトレンドフォロー。これが私の結論です。
めっちゃ面白い相場なので誰かとシェアしたくなり久々に投稿してみました。
エリオット波動
【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.1ドル円は、「まさに今」非常に面白い値位置にいると思います。
その理由をマクロの視点(vol.1)とミクロの視点(vo.2)で投稿してみようと思います。
■マクロの視点
まず、マクロの視点で上昇相場を見てみる。
エリオットの推進波(緑色の太線)は、上昇相場がスタートした2022年3月から2つ存在します。
1つめの推進波は
・2022年3月から2022年10月まで
その修正波(水色の太線)は
・2022年10月から2023年1月まで
もう終わったことですし、この点に異論があるヒトはいないはず。
問題は、2022年1月からスタートした2つめ推進波(緑色の太線)です。
これを現在描画しているように、
・1波を2023年3月8日まで
・2波を2023年3月24日まで
・3波を2023年6月29日まで
・4波を2023年7月28日まで
・5波を2023年11月13日まで
と考えるのであれば、これはもう現在の相場は修正のA波なわけですから145.071円、あるいは、もっと下の138.059円あたりまで想定しなければいけないわけです。
■絶好の売り時
そう考えると、2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップですし、今日は一目均衡表の雲を突き抜け『三役逆転』が起きている!
もう完全な売り時じゃないか!!
となるわけです。
■しかしながら
しかし、これを現在描画しているような5波ではなく、
・1波を2023年6月29日まで
と考えると、どうでしょう。
・2023年7月28日までは2波となり
・現在は3波
11月13日を頂点に下り始めたのは4波であり、前回高値をぶち抜く第5波がスタートする可能性もあります。
これは1個めの推進波(緑色の太線)のように過去のものではなく、現在進行系の波動なので「こうである」とは誰にも言い切れないわけです。
この波動はもう終わったのか!?
それともまだ続くのか!?
その天下分け目の分水嶺が今日の値位置です。
その状況をどう考えるのか、続きはチャートを拡大してvol.2で続けたいと思います。
2023/11/29 (水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/11/28 (火) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
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#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
USDJPY 4時間~ 11/27~フィボナッチ分析
日足チャート:
押し61.8%からの上昇: 日足チャートでは、押しの61.8%から上昇しています。ただし、23.8%を抜くまで戻り売りの視点も考えられます。
日米金利差からのドル買い: 日足チャートでは、日米金利差からのドル買いが継続しているとの分析があります。
4時間チャート:
反発狙いが逆転: 先週は下降フィボナッチ100%からの反発を狙っていましたが、161.8%まで下降しました。しかし、週足で見ると0.071の上昇となりました。
1時間足チャートの上昇転換: 下位足の1時間チャートが上昇転換し、161.8%に到達して現在はレンジに転換中とのことです。
1時間チャート:
下降フィボナッチでの計測: 下降フィボナッチで計るとFR2の61.8%を下抜くと下降→上昇FR100%を抜くと上昇トレンドに向けて161.8%を狙うとの戦略があります。買いは100%を抜いてからになる予定です。
売りの目安は149.0: 売りの目安は149.0を考えており、売りのフィボナッチ61.8%を意識しているとのことです。
考察と戦略:
日足と4時間チャートの逆転: 先週の反発狙いが逆転し、週足では上昇トレンドが続いていることが注目されます。しかし、23.8%を抜くまでの戻り売りも考慮すべきです。
1時間チャートのトレンド転換: 1時間足の上昇転換とレンジ転換は、短期的な変動を示唆しています。
戦略の明確化: 買いはFR100%を抜いてから、売りは149.0を目安に61.8%を意識するといった具体的なエントリーポイントやストップロス、利食い水準を明確にすることが重要です。
現在のドルの見通しには複数の要因が影響しています。以下は、主な要因とそれに基づく見通しです:
インフレと金融政策:
直近の米CPIやPPIのデータが低下し、インフレ緩和が進んでいることが観察されています。
FOMC議事録からは、インフレ抑制に前向きなスタンスが示されながらも、一段の利上げには慎重な姿勢が維持されていることが明らかです。
米国経済指標:
消費者の期待インフレ率が上昇しており、これがドルの売り圧力となっています。
ただし、米国経済は一定の強さを維持しており、市場参加者は次回のFOMC会合での政策金利の動向を注視しています。
市場のリスクセンチメント:
市場ではリスク選好の変動が見られ、これがドルの動向に影響を与えています。
特に、米10年債権利回りや株価の変動が、ドルの買い・売りのトリガーとなっています。
ドル円の動向:
ドル円のテクニカル面では強気のパーフェクトオーダーやダウ理論の上昇トレンドが続いています。
ただし、感謝祭前までの円売りポジションの解消が進んでおり、これが上値を試しやすくしています。
利回り
クロス円
NI225 フィボナッチ分析~ 11/27 米市場動向に注視月足では強い上昇傾向が見受けられますが、34000ラインを抜くことが重要であり、抜けると上昇161.8%が目標と考えています。一方、日足では反転上昇が観察され、直近のフィボナッチ②で計ると161.8%に到達しています。このポイントは意識されるべきレジスタンスであり、抜く手がかりが必要です。
また、前回のGDP発表がマイナスに後退しており、地政学リスクによるリセッション警戒が強調されています。これらの要因が市場にどのような影響を与えるかに注視する必要があります。
34000ラインの抜け方や161.8%到達に関する具体的な戦略を考えることが重要です。これらのポイントでの動きが、トレードや投資の意思決定に大きな影響を与える可能性があります。
2023/11/27(月)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/11/24(金)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
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をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/11/22(水)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
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をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/11/21(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
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=パープル:4時間20SMA
2023/11/20(月)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
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#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
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2023/11/17(金)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
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をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
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2023/11/16(木)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
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ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
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2023/11/15(水)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
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をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
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ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
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2023/11/14(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
#ダウ理論
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をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
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2023/11/13(月)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
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ただこれだけのシンプル手法です。
2023/11/10(金)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
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をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
2023/11/09(木)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
2023/11/08(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
長編カウント長い時間のものになるけど現状こう考えている。
(A)波が少なくとも推進波ではないこと、そしてジグザグとも思えないことから(A)波はダブルジグザグとしてカウント
(A)(B)(C)はフラットというカウント・想定だけど
これは以下の理由から。
・(A)が推進波、ジグザグに見えない→ダブルジグザグ
・A波が(A)波始点を下抜けていない→修正波継続中
・(a)(b)がどちらも修正波→B波フラットと考える
・A波始点を上抜けるB波を考えるとC波としてインパルスが来そう
→複合修正波のアクション波はシンプルな波形。(A)は複合修正波。ならば(A)(B)(C)全体としてシンプルな波形であるはず。結論、フラットに絞られる。