ユーロ円-2021/9/5-トレードアイデア-ユーロ円の分析を行います
〇アイデア
作戦が押し目買いです。
日足レベルの200SMAがサポート化してること、
日足レベルでダブルボトムを形成しつつあること、
4時間足レベルでは、MACDがデッドクロスしてる点を考慮すると、
押し目を待ちたいところです。
ちょうどボトムから、直近高値まで引いてフィボナッチでは、50%戻しのゾーンが
日足レベル200SMA付近になることから、このあたり引きつけることができれば、
買ってみたいところです。
ファンダメンタルズでは、次の木曜日にECBの会合があり、テーパリングの観測がでています。
特にドイツでインフレ懸念が出ていることから、テーパリングの発表があってもおかしくはない状態です。
もし、テーパリングが発表されれば、これはアメリカのFRBより早いものとなり、ユーロの上昇につながるのでは
ないかと考えています。
EURJPY
【EURJPY/ユーロ円】円の強さに注意先週はユーロドルの強さを想定していたこともあり、ユーロ円は130.5を抜けるかと思っていたが、
思いのほか円が強く、130.5のゾーンを2回試してひげを付けているところを見ると、円の強さに注意する必要がありそう。
一方でドルはというと、ドルストレートを見ると、一旦はドル安方向にベクトルが向いているようにも見える。
(ユーロドルでいうと、来週以降は週足が1.85以上で引けるようなイメージ)
ユーロ円だけではないが、クロス円の上値の重さがどうも気になるところで、
この考察を書きながら思ったことだが、もしかすると8月はドル安円高(ドル円の下落)が見られるかもしれない。
という事で、ユーロ円の130.5水準には警戒しておきたい。
ショートするなら、ユーロ円よりドル円か...
FX EURJPY1. カレンダーを見る
なぜカレンダーを見るのか?稼ぎやすい日かどうか確認するため。稼ぎにくい日は皆も手控えるため流動性が落ちる。リスクが上がる。
今日は祝日の国はないか? なし
自分のスケジュールはどうか? 午前中FXセッション、子供たちの送迎、ギターレッスン
重要な経済指標の発表はないか? 日国際収支、日貸出預金動向、米貿易収支
政治的なイベントはあるか? なし
やる?やらない? FXセッションの前、午後1時から3時にチャンスが来ればやる、それ以外の時間はやらない
2.環境認識
GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、横ばい x
GBPJPY 800MA の 上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない x
USDJPY 800MA の上、高値安値の更新なし、X
EURJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない、ひたすら上昇している、x
EURUSD 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない X
AUDUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、x
AUDJPY 800MA の上、高値安値の更新なし、三角持ち合いを下に抜けた、X
NZDJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない x
NZDUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、x
3. 通貨
EURJPY
4. 戦略
トレンドフォロー
順張り
5. 戦術
順張りスイング
6. トレードプラン
133円の意味のある場所で押し目をつけたのでどこかで買う
A. 今日のピボットにタッチしてから反転上昇を買う
B. 今日のピボットラインを切り下げてそのまま下落(トレードアイディアが否定されたので手控える)
C. 今日のピボットにタッチせずこのまま上昇を続け、昨日のタッチしていないピボットで買う
D. 昨日のピボットにタッチして今日のピボットまで戻り、反転上昇を買う
7. 追い風情報
EURJPY
USDJPYが上昇(円安)
同通貨(EURUSD)が上昇
日経225上昇
4通貨ともに実需取引がほぼない→機関投資家の大きい動きに連動
【EURJPY/ユーロ円🇪🇺🇯🇵】相場分析20210420 大局は上目線継続/4時間足レンジ抜けの方向に注目【サマリ】
ユーロ円は週足、日足で上昇トレンド継続中。
4時間足では天井圏でのレンジを形成中であり、このレンジを抜ければレンジ内のポジション決済を巻き込んで大きく動き出す可能性があります。
この投稿では環境認識と今後のトレードの方向性について考察します。
【環境認識&詳細】
週足
他のクロス円と同じく下降5波動に対する調整3波を形成中と見ています。
レートは長期に渡って上昇トレンドラインの内側をキープし続けており、高値・安値共に切り上げ中なので上目線継続です。
上昇継続した場合ですが、長期的には(2)の高値ライン132.00-133.00くらいまでを一旦の上昇目処として見ています。
日足
日足波動は5-3-5と推移してきており、大きな調整下落が入っても違和感ない場面と捉えています。
ただ、現在は青の破線で示したようにレンジを形成しているので、高値(5)からの下落と現在のレンジで調整を終えてもう一段上を目指す展開となるのか、またはレンジを下抜けて大きな調整下落となるのか、両方の可能性を見ておく必要があります。
4時間足や日足レベルで大きく動き出すのはこのレンジを抜けてからなので、比較的長い時間軸でトレードする場合はレンジ抜けまで様子見が吉でしょう。
4時間足
4時間足レンジの様子です。
レンジ下限を下抜けた場合は、週足の上昇トレンドライン(パープル)や日足の押し安値ライン(レッド破線)がサポートライン候補となるので、この辺りまでの値幅が狙い目と見ています。
4月19日USDJPY来月にFXマージン取引チャート分析です
ビットコインガイドです。
私の分析記事は、30群れチャートのみ行われ、
取引ビューに最適化されているので、
右側にリプレイボタンを押すと、
リアルタイム移動経路と主な区間の確認が可能です
「フォロー」をしておくたら
リアルタイムコメント通知をできます
久しぶりにFXマージン取引の分析記事ですが
USDJPY来月にチャート分析すぐに開始よ
USDJPY来月には本物の久しぶりの分析だ
種目の特性上、一度傾向が出てくる場合
中長期的に継続して一方の方向にのみ動きが出てくるという特性があります。
30分チャートショートポジション戦略スリップ
下落傾向が進行中であり、今日はワンウェイで行われたかった
進入桁を見逃せもあって二つの方向に進行しました
*赤い矢印の移動経路で
ショート - >ロングスイッチング戦略です。
最初のショートポジション進入では最大の赤抵抗線の手ジョラク基準に
ショート進入
以後緑支持線で約反発後に
ショートポジションを維持戦略です。
もし緑支持線で反発後に - >緑抵抗線を突破時
フェンボジャンにマーケティング戦略は失敗します。
最終的な水色支持線約反発でロングスイッチングの後
追加ショート待機程度になるだろガトグヨ
*水色の指の移動経路で
ショートポジション戦略です。
今日なかなかしてはならロングポジション進入はしていないことが良く見えるんです
同様に、ショート進入後、
緑抵抗線突破時ソンジョルガ運営
以後、最終水色支持線清算またはロングポジション切り替え後の
追加ショート待機程度です
ソンジョルガ必須で安全に作動するんです
今日一日もお疲れ様でした。
【EURJPY/ユーロ円🇪🇺🇯🇵】相場分析20210125 ショート戦略(日足N波動、C波狙い)【サマリ】
クロス円全般に上値が重い展開が続き、これまでの上昇トレンドが崩れつつありますが、最近はユーロが弱含みであることもあり、もしかしたらユーロ円が一番先に崩れるかもしれないなと見ています。
以下で詳述しますが、ユーロ円は日足で下目線転換しており、上がれば売りが入りやすい場面と言えるでしょう。
【環境認識&詳細】
週足
週足全体のサイクルは以下のように見ています。
直近の高値である(A)をわずかですがヒゲで更新してきているので、週足レベルの長期的な目線では上昇が続き、チャートに示したようにCの波が伸びていく可能性を見ています。
日足
チャートの(4)の安値ラインにあった押し安値がブレイクされて下目線転換。
戻ったところで売られて、N波動として落ちていくシナリオを考えています。オレンジの上昇5波に対する修正C波に該当する波ですね。
オレンジの長期上昇トレンドラインも近くに存在するので、ここで反発する可能性も見ておきたいところです。
4時間足
4時間足もすでに下目線です。
また4時間レベルで認識できる上昇トレンドライン(青の破線)も下抜けしています。
直近では高値、安値を切り上げつつ、Wボトムを形成しているのでまだ上がる可能性をにらみつつ睨みつつ、4時間足で高値を切り下げてくるようであれば少し早めにショート。日足で見たトレンドラインを割ってくるようであればさらに強気に売りというシナリオです。
【EURJPY/ユーロ円】相場分析20201218 日足4波レンジ調整中/5波発動待ちか?ユーロ円は日足で上昇トレンド形成中も、現在はレンジでの調整と思われる局面。
9月頭につけた高値をかすかに更新しているので、レンジ調整を終えて上昇継続が期待できそうですが、レンジを抜けるまでは仕掛けは待ったほうが良さそうです。
日足の波動は以下のように見ています。
3波目まで終了して4波が横ばいレンジ調整。
上抜ければ上昇継続で5波発動。下抜ければ5波上昇フェイラーとなり、下降波移行の可能性も。
以下は週足の波動です。
下降5波が終了し、調整波を形成中。
今週のローソク足がA波の高値実体を超えて確定すれば、上昇波動継続の期待が持てるところです。
C波発動すれば最大の上昇幅として(2)波高値水準にある130円から132円までを念頭に置きます。
EURJPY10月9日(金)分析
日足チャートです。
上昇5波目です。
きれいな上昇トレンドですね。
三尊下方ブレイクによる下落から、下落5波形成となるかが市場に迷いがあったとみられます。下目線であったことから上昇時の出来高は低くなっています。
124.350付近で売っている方々は含み損となっていますので、上目線に切り替わったと判断されれば損切も発生し、大きな出来高をつけることになるでしょう。
チャネル下限や124.350付近での押し目買いを指値で狙っていきます。
4時間足チャートです。
三尊右肩高値からの下落に対し、61.8%戻しとなりました。
一旦ここらで利確が入るのではないでしょうか。
また、この50%や31.8%で反応するようであれば、上に向かっていくと考えられます。
124.350での押し目買いを狙い、深く押した場合紫チャネル上の124.000でさらに買い増しを考えています。
直近の押し安値123.800を下回るようであれば下目線への切り替えやレンジ入りを示唆していると考えロングは控えます。
1時間足チャートです。
短期緑上昇チャネルの中のさらに急角度のトレンドラインで推移しています。
トレンドラインは早いうちに下抜けるか、勢いづけば緑チャネルを上抜ける動きになるかの二択だと思います。
4時間足と考え方は変わらないチャートです。
ユロ円は日足はレンジを下方向にブレイクしているみなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
このサイトでは
FXでチャート分析をしている方に
ポイントになることを伝えます。
【ユロ円の日足は下方向か】
9月16日に1ヶ月続いたサポートを抜けている。
もう一段の下落がくるのか。
それとも一気に押し目買いが来るか?
下落に見えるチャートパターンは
反対の流れが来ると急速に上昇するので注意。
200SMA付近まで下落が進むこともありえる。
このアイデアが参考になりましたら
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ICEMAN1972の名前で130枚
参考になるチャートを投稿中です。
これから学びたい方は必見。
ぜひ過去アイデアもご覧ください。
【EURJPY】相場分析20200916 ユーロ円も下降トレンド転換でショート狙い【サマリ】
クロス円が続々と日足レベルで下降トレンド転換しています。
今のところ、上昇トレンドが続いているのは、オージー円とニュージー円くらい。ポンド円は最近のポンド下落で下降転換済み(下記リンク参照)、スイスフラン円も日足押し安値更新して本格的な下げが始まりそうな気配です。
ユーロ円も今まで日足押し安値ラインでの買い支えが入り、なんとかこのラインを守っていましたが、今日になって下抜けとなりました。
ということでユーロ円も下降転換で、今後は売りを狙って行くべく、ショート戦略を解説します。
【詳細】
長期足の確認による環境認識です。
<長期足>
週足
長期継続していた下降チャネルの上限を上抜けた後、チャネル上限に再び戻ってきたところです。
<中期足>
日足
ポイントをいくつか列挙します。
・緑のボックス圏が重く、9月頭につけた高値を超えられずに高値が切り下がってきている。
・長らく上昇トレンドのガイドとなっていた緑の上昇チャネル下限がブレイクされ、現在は横ばいでの調整局面にいる。
・日足の押し安値ラインを下抜け(まだ日足ローソク足は未確定であるものの実体抜けする公算が非常に高い)
->日足レベルでの下降トレンド転換
以上から今まで継続してきた上昇トレンドが終了し、現在の天井圏での調整相場から下降トレンド転換していくだろうと見ています。
とすると、今後想定できる波動のイメージとしては赤の波動イメージで示したように、上昇5波から下降の3波が始まる可能性が考えられます。
もちろん狙うのは戻り売りです。
日足チャート
4時間足(最上部チャート)
日足で解説した今後形成されうる下降3波のイメージを持ちつつ4時間足を見ます。
現在の下落が、一度赤の週足下降チャネル上限で反発することを考え、ここをA波の終点。
その後反発上昇してB波を形成してからのC波を狙います。
B波の戻りの目処は1H足の戻り高値から4H足の戻り高値付近が、ちょうどA波のフィボ0.383-0.618ゾーンと重なるため、このあたりでの戻りを想定しておきます。ちょうど日足の20日移動平均線(ピンクの太線)がグランビルの法則の通りローソク足にかぶさってくるようになって、下落していくイメージです。