半減期を控えるBTCですが, 機関投資グループの建玉減少やマイニング難易度調整, リスク資産とみなす考えなど入り混じっての現状です。 直近安値からの下値切上ラインをサポートとして 上がってきているように見えますが, 上値がガチガチ。 昨年11月~12月あたりのサポートがレジスタンスになっているのかしらん。 繰り返しですが,ハイレバ非推奨。 レバレッジ上げるのはトレンド確認してからでも。 半減期に間に合わない~とかは忘れる(笑)
前回の投稿で、出来高の観点から見ると上昇するように見えるけど、 エリオットのルールからすると1波目の終点を4波目が若干割っているので、 上昇のエリオットとしてのカウントではなく拡大フラットの可能性があるのでは?と投稿しましたが、 やはり大きく下げてきました。 現在はチャートに引いた黒修正波(拡大フラット)のとおり、3(A波)3(B波)5(C波)というフラットで修正波を形成してきているよに見えます。 しかし横軸(時間)の観点からすると、このカウントもいささか無理があるような気がしておりまして、 なおかつ3月13日~16日の波のカウントはどうカウントするの?という問いに的確に答えを出せるようなカウントを未だ見つけられておりません。 どこからカウントしても本当にカウントが難しい局面です。 ただ一つ言えるのは3月13日を一旦の底...
指数をオーバーレイ表示してみました。 微妙に違いがあるのは, 各指標の基となる通貨強弱や政治的な情勢などと思われます。 直近の安値までの形を見ると, 基本的にはVIXの上昇に反比例して下落。 株式指数が上昇するときはVIXが減少。 そして今は・・ どうなるのか,どううごくべきか。 何かを推奨したりするものではありません。 あくまでも視点の提供です。
4時間足。考えやすいように100倍してます。 この範囲では、安値の頂点は真ん中より右にあり弱気のサイクル。 フィボナッチ0.5を切りstageが変化して下降したら、ショートしやすいですよね。
今朝がたもの凄い勢いで上昇きてきたBTC。 BTC市場でトレードをしてる殆どの人が去年の今日(4月2日)のフラクタルをイメージしたのではないでしょうか? その当時、私は市場には参加していなかったので市場の雰囲気が分かりませんが、 チャートから推測するにビットコインは死んだ・・・仮想通貨市場は終わった・・・という雰囲気が蔓延していたのではないかと思います。 それはすなわち、そうまさに今の状況に似た状況です。 その現状を踏まえたうえでの今年の4月2日という今日は仮想通貨市場でトレードをしているトレーダーにとって、 もの凄く期待してしまう朝の値動きだったのではないでしょうか? そのトレーダー達の期待を象徴するのが今日の上昇時の出来高だと私は思っております。 価格だけが上昇するのは一部の大口の成買いだけで成立します。 特にこれ...
ETHもBTCと同様に上昇しております。 BTCやXRPとは違いペナント内で波を構成していたETH。 ペナント内で作られたエリオットなので形や比率が汚くはありますが、今のところはこういったカウントでしょうか。 今後の出来高に注目しつつペナントの上段で叩き落されることを期待しております。 ショートナンピン全部刺さらないかな~(笑)
BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。
2時間足の出来高が非常に高いです。 このまま高い出来高を付けて締め切られると$7000は見てもおかしくないかもしれません。 前回の投稿した赤ラインの方で進みだしました。 ショートナンピンが全てエントリーできることを願いします。 もちろんこのまま上昇していってしまう可能性は十分にあるので注目していきたいですね。
前回、修正波が始まったのでは?という内容の投稿をさせて頂きましたが、やはり本格的に修正波が始まりましたね。 XRPは下り最速の異を持つ深い調整を踏みやすい通貨なので、まずは$0.1544までは落ちるのではないかと見ています。 その後、一旦上昇を見せたのち紫ボックスで示した$0.1365~$0.1225あたりまで調整してくるのではないかと見ております。 私は$0.1776からショートをグリップしており、先ほどの下落で一部利確させて頂きました。 残りのショートポジションの利確ラインも決めておりますので、その価格まで落ちてくれることを祈っております。
調整トレンドに入ったように見えるBTCでしが買い支えもまだまだあるようで、なかなか素直に下落を見せません。 一旦B波を形成して下落するという目線は変わらないので、ショートをポジった後は利確と中長期用の現物の仕込み場を探します。 紫ボックスあたりは中期の仕込み場としてはいい気がする。
今年の1月に山羊座で冥王星と土星がコンジャンクションしました。 コンジャンクションとはホロスコープ上で天体同士が重なり合うことを言います。 山羊座でこの冥王星と土星がコンジャンクションするのは…なんと500年ぶりです。 山羊座ではなくとも このコンジャンクションの時期には歴史上の重大な出来事が起こっています。 第一次世界大戦開戦などがそうですね。 もっとたくさんのことが起こっているのですが、それは調べてみてください。 今年もここには書けませんが 今現在大変なことが起こっていますよね? ましてや、3月9日までは水星逆行も重なっていました。 そして今月の新月にはオリンピック延期が決まり 相場が動き出したりなんかもしました。 時代が大きく変わる時が来ました。 それによって、各通貨ペアも大きな流れが一旦終りを迎えたようです...
3月13日に付けた底値からの上昇に対してエリオットの5波目が完成したように見えます。 上昇トレンドチャネルを割ったところから一気に下落した所を見ると13日からの上昇は調整トレンドに変更しつつあるように感じます。 今のところ私の波のカウントはこんな感じ。 今後の波の動きに注目です。
昨日は株が大きく反発してきました。 換金売りもようやくようやくおさまってきたようなので、目先は反発の局面が続く可能性があります。 日経225はすでに38.2%戻しレベルをクリアしています。 NYダウはまだ23.6%戻しレベル付近です。 現在は日経225の方が強い相場になっているとも考えられます。 (逆に考えればNY株の方がまだ戻す余地が大きいとも言えます。) 日本株、NY株、それぞれ、50%戻し、38.2%戻し水準に向かっていくのかに注目しています。 個人的には、底値に近いレベルで買いポジションを取れたので、一部は利益確定しました。 なお、大きなトレンドはまだ下降トレンドのままなので、この上昇は、あくまでも、下落トレンドの中の、一時的な調整局面とみています。ですので、 空売りしていた人たちが踏み上げられているわ...
通貨:AUD/JPY 種類:ショート SL:67.85 TP:61 根拠:日足レベル5波形成中の4波時間足レベル5波形成を目指していたと思われたが 4波終点を割ってきた為、4波の形成しなおし中と見て すぐ上には週足レベルの赤チャネル下限もありここから4波形成完了して 下降5波形成を目指すと思われる為ショートエントリー。 SLは4時間足2波の始点、TPは通常3波よりも下に置くのが普通だが 3波がエクステンションしていると思われるので、 その手前で利確を予定している。
日足レベル5波形成中、4時間足レベル2波形成完了とみて、3波形成開始し 4時間足レベル1波のフィボで0.236でレジスタンスとして跳ね返されたのも確認出来、 その下の0.382を1時間足確定で下抜けもしているのでショートエントリー。 SLを1波始点手前の2波終了最終点の120.66付近。 TPを一旦、1波終了点の116.845付近。 通常であればフィボ1.618や1.382などまで伸びると思うが 1波終了点でもRRが良いので仮として設定。 様子見次第で解除してもう少し伸ばす予定。 本来であれば、2波終了点付近でのエントリーがRR的には最強の地点だったが 気づくのが遅かった。。
BTC/USD 日足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 4800ドルを底として一時的な反発はあったものの6500ドルで跳ね返されてしまいました。 損切をして現在ノーポジ。 しばらくレンジかもう一度5000ドルを割ってくると予想します。 本日はフィボナッチファンを引いてみました。 直近高値の6500ドル付近はファンの0.25ラインです。 ロングを入れるのはこのラインを抜けてからにします。 白矢印のように一度下落してからダブルボトムをつけるように上がっていくと 0.25ラインは抜けられるのではないでしょうか。 短期的には目線はショートですが、MACD日足がGCしているのでショートも入れずらい状況。 明確なトレンドが出てくるまでノーポジにします。