やはり一旦大きく上昇か? 139.50定着なら買いたいが、ロスカットラインが遠いのでそれなりのリスク許容で。 このパターンはロスカットラインを近くに置きすぎて髭で狩られるパターンに注意。 押し目を待って待って一点狙い撃ち。 まあどっちにしても難しいです。
初級者の記録簿。 ※絶対に信じないで下さい※ 最近、ギャンさんを見かけなくなってきたのでちょっと寂しいなぁ。 という事で誰もやらないなら私がやりましょう。年末だし動かないかもですが・・・。 ※ギャン・スクウェア本来の使い方は知らないので、御注意下さい※ 【2018年最後は一度も使った事のないギャンさん占い】 説明が非常に難しいですが、日足MMAは下向き傾向が強そうですが、 シナリオの一つは、円弧と円弧で囲まれた所で三角持ち合いみたいな? もう一つは、下抜けると空白の部分は支えるものが無さそう? でも、もう動かないのかな? では、よいお年を!
本来のガートレーパターンだとあまりに引っかからなさすぎるので、使用事例を参考に少し条件を緩和したものです。緩和分はギャンファンなどで補強することを考えます。 【ガートレーパターン】(Practical/実用的版) AB = .382-.618 XA BC = .382-.886 AB CD = 1.272-1.618 BC AD = .577-.886 XA AB = CD timeAD = .618-1.618 timeXA timeAB = timeCD EURUSD4時間足チャートでは2018/10月中旬〜11月末にかけてGartleyパターンのCまでの形成が完了し、12月5日の午後あたりにDに到達すればAB=CD, timeB=timeCDを満たすBearish...
久しぶりにきれいなCフォークが1時間足にできた。超えたのは超えたが、トレ転は厳しいようだ。 否定はしていないので、このまま待つべきか。 一方で、GMMAは下降サインを出しはじめた。ここは一旦引くべきか。 判断に迷うところだ。 もう一つ。 ローソク足を眺めているかぎり、上がりたい意思が見えるが、 売り圧があるのだろう。長い上ヒゲが連続してついている。 これ以上は買い支えられないと判断されると、 一気に下落する可能性もある。 ただ、これも判断に迷うところで、 ファンダメンタルズ分析からすると、 暴騰Xデーまでのリップル社関係の売り圧、相場操縦にすぎないとの見方もある。 あなたは、どう見る?
なんかごちゃっとしてて見づらく申し訳ないです。個人的にもチャートはシンプルな方が好きです。 さて、リップルも調子良いですね。 自分の稚拙なエリオット波動のカウントでいうと、9月21日の暴騰から基準に調整波ABCの終点が10月12日。そこから推進波の始まりと仮定した場合、現在は3波の真っ只中にいます。 要因としては、ギャンファンで表示したようにサポートを上手く守り抜いたこと、2波の調整が完璧だったことでしょうか。こうしてみると非常に美しいチャートしてますね(? ちなみにインパルス波成立の条件としては、これから訪れるであろう4波が1波の頂点(0.525$)を割らないことです。年始から続く調整に終止符を打つような一撃に期待ですね!BTCももっと頑張れ 上にチャートが表示されると思いますが、なんか小さくて見づらいのでスクショ...
10%以上の上昇を見せた強気なBCH。長い長い調整を終わらせる一撃となるでしょうか。この後の動きにも注目です! バーの比率は1.45です。 スクエア(四角)って書いてますけど実際はサークル(円)なのでなんか紛らわしいですね。
ギャンのスクエアとファンを使い、10月15日現在の抵抗や支持となり得そうなラインを引いてみました。直近の暴騰もしっかりと機能していると思います。 これだけでトレードが出来るかといえば少し疑問ですが、参考にはなるはず。 バーの比率は1500です。
今週はあまり相場を見ている時間もなく、FOMCも控えているため、FXはお休みしようと思います。 個別株の中期的な買い増し予定なので、ヘッジかねて日経225をデイトレショート戦略で挑みたいと思います。 想定レンジは23850-23350。 レンジ上限近くでのショートを基本に、23850を火曜日午前中でブレイクするならばしばらく静観し、ダブルトップを付けたところでショートを狙います。
最近当たりまくりのAKUBIです。そろそろ外れてもいい頃合いですね。 わたしはロングが好きなので、ロング相場ばかりを解析してしまいますが、今日は珍しくショートに行ってみたいと思います。 最近元気のないショーターですが、土日はショートの稼ぎ時だったのではないでしょうか。 アークに沿って、下へ下へ下がっています。雲も入りかけましたが跳ね返されました。 こうなると、EW的にも戻り2波(小さなEWでは調整B波)を指しているようにも見え、 大きなアーク(オレンジ弧線)のサポートも意識されてくるのではないでしょうか。 というわけで、明日の朝7時あたりを意識して、アークの下支え(オレンジ弧線)をターゲットにショート行ってみようと思います。
【短期視点のトレンドシナリオ】 どっちに行くのかはっきりぐずついた天気になっています。 45分足では、陰線の含み足が大量に発生しており、ローソク足的には、下げが大変意識されていることが観察できます。 ただ気をつけなければいけないのは、これほどまでに含み足があって、どうして下げきれないのか、ということです。 ですので、思いっきったショートカバーがあるのではないかと見ています。 ここからは、トレンドシナリオです。 ポジションはロング 1つ目のターゲットはクリームのライン。 ハーモニック1.272ラインです。 2つ目のターゲットはネイビーのライン。 平均回帰線の上段です。 時期的なものとしては、オレンジのアークが意識されるのではないかと見ています。
大きな調整入ると思うが、まだアークとバブル期最高値とリーマンショックの大底の半値ラインを完全に割り込むまではなんとも言えない。 世界の株価は好調だが、グランビルの法則、エリオット波動から考えると、1月下旬の暴落は1波であり2波3波はまだであると考える。 1年ほど下落が続くようだが、底をうってからは2020年9月にオリンピックの終わりに天井を迎えると思う。 私は為替、仮想通貨もしているが9月に大きな動きがあるようである。日にちも重なっている。
今年大底への最終章へ匂う… 様々な企業や機関投資家やら大口が参入に向け 市場を一旦大底をつけさせ参入。 ここ最近、テクニカルでは上目線に徐々切り替えていこうとしているがファンダが抑えてるイメージだ。 それにつられ現実価格操作されている市場と判断できる。 おそらく、大口やらは既にファンダ的材料を武器に大底をつけさせ底からのトレテンをイメージ 太陽系公転周期から観ても 夏の終わりそして秋に向け 重要な大底への最終章が幕開ける予感である。 ちなみにテクニカル上はBTCの上昇までの最安値1,000$(10万)から27日周期×9ヶ月間=243日かけて 最高値20,000$(220万)上昇した歴史を作った そして今年に入り来月に27日周期の来月で9ヶ月目である9月を迎え 太陽系公転周期では今年最重要月になる。 PS:公転周期は...