ハーモニックパターン
今度は『引き寄せの法則』???「マハリクマハリタ マハリクマハリタ 幸せを運んでくる蝶になーれ♡」とチャートに『魔法』をかけておきました。
見事に魔法がかかった美しい蝶は ひらひらと僕にいっぱいのhappyを運んできてくれました☆
そして上手に魔法が使えるようになった僕に 今度はチャートが祝福してくれます。
「さぁー今度はジェットコースターに乗せてあげるよ♡」って☆
「テクマクマヤコン テクマクマヤコン」でも「ラミパス ラミパス ルルルルルー」でも「エロイムエッサイム エロイムエッサイム」でも…
まぁー色々違ったのもありますけど こんな幸せを運んで来てくれる素敵な魔法なら そのうちのいくつか覚えてみても悪いことは何一つありませんので頑張って勉強してみてください♪
正しい勉強をすることで『引き寄せの法則』が働き あなたに幸せがどんどん舞い込んでくるようになりますよ♪
前回のユロ円の分析から全てが繋がっています。
自分なりに答え合わせをしてみてください。
※訂正です。 蝶のB-C 50.0% 61.8% BINGOは「C-Dに対して」の間違いです。大変申し訳ございませんでした。
それでは Have a nice day !
日経平均の大暴落サインが点灯中 日銀ギブアップ(ETF原資割れ)のXデーは近い。今年の4月以降、1年かけて日経平均は下がり続けると言ってきましたが、
(下げの根拠は上記のアイデアをご覧ください)
その後順調に下げましたが、現在は19000円台と2万円台でなんとか粘っています。
エリオットウェーブ調整C波の確認中です。
AB=CDハーモニクスも完成しそうです。
というわけで、18000円台の可能性は前回よりもさらに高まっていると言えます。
18000円台に入りますと、日銀が握るETFが原資割れを起こす可能性が高まります。
一方で壮大なショートゲームが行われる可能性もありますね。
皆さんの見立てはいかがでしょうか?
それではまた!
どのようなチャートパターンになるのか? ~考えられるシナリオ~ レンゴー 日足チャート
レンゴーの日足チャート形状は非常に興味深い形になってきています。
2018年の安値を割ってダブルトップとなるのか、
ガートレー型のフォーメーションとなるのか、
それとも、787円の安値を割らずに切り返すのか・・・
ここからの展開は787円が握っているといっても過言ではありません。
787円がネックラインとなっていますので、ここを割ってダブルトップか・・・・
その場合は、目標価格が何円となるかおいうと、
1078円から787円を引いた価格(291円幅)を787円から引いた価格、
つまり787円―291円=496円
つまり、496円が目標価格となります。
崩れるか否か、はたまた、崩れてもネックラインが機能せずに直ぐに反発するのか。
このチャートは注意深く追いかけてみようと思います。
移動平均線大循環分析 初級編 ~こんな銘柄であれば迷わない?~MCDONALDS CORPORATION 月足
移動平均線大循環分析とは、3本の移動平均線を使います。
そもそも移動平均線とは、過去の買い方(売り方)が平均的にどの価格で買い(売り)、現在の損益がどう変化しているかを見ています。
その移動平均線を3本使うことで、エッジ(優位性)の発生、展開を予測することが出来るツールです。
3本の移動平均線は短期、中期、長期の3本でパラメータは、5本、20本、40本を使います。
また、SMA(単純移動平均線)でもよいのですが、移動平均線大循環分析では、EMA(指数平滑移動平均線)を使います。
3本使うことで、3本の移動平均線が右肩上がり(上から短期・中期・長期の順番)となれば、買いにエッジが出てきます。
3本の移動平均線が右肩下がり(上から長期・中期・短期)となれば、売りにエッジが出てきます。
そして、短期移動平均線は価格の代用として使います。
中期移動平均線は押し目の限界を示し、
長期移動平均線はエッジの限界点を示します。
ですから、中期と長期の間が重要となり、その間を「帯」と呼んでいます。
上昇トレンドでは「上昇帯」
下降トレンドでは「下降帯」
上昇帯と下降帯がねじれるところが転換点となります。
このチャートを見れば、トレンドには全く変化が出ていないのが分かります。
また、直近の上昇は角度が鋭くなってきているのが分かりますね。
帯の方向性を見ながらトレードをしていきましょう。
祝福されるかどうかが問題♪蟹座の新月を迎え、そして七夕☆
その直後に今年二度目の【水星逆行】7月8日(8:15分頃)~8月1日(13:00頃)ですね。
今年の7月は【日食】【月食】【水星逆行】と…色々と宇宙イベントがある珍しい月です。
この辺から寝ていた相場も動き出すのでしょうか。
きっかけには良いかもしれませんね。
ちなみに107.550からのロング・エントリーのカラクリははCorrective WaveのC波狙いです。
正しい判断をすれば相場の神様も祝福してくれます。
今回は「ここでエントリーしなさい♪」って5-0パターンを出現させチャートは囁いてくれました。
相場の神様から祝福されるトレードは 当然【幸せ】を運んできてくれるってことですね。
美味しいとこ取りの鉄板トレードってやつですね。
たくさんのヒントが散りばめてあるチャートなので ぜひ参考にしてみてください。
それでは Have a nice day !
トレードは楽しくね♪年初はカニで大儲け…そして今回はワニで大儲け…
おまけに今度はGartleyです。
トレードって本当に楽しいですね♪
それなりに強烈なデス・ロールでしたね。
クラスとしてはナイルワニくらいでしょうか。。。
ちなみにちょっとしたお勉強というか余談です。
『Gartley Pattern(222)』のGartleyとは?
これはHarold McKinley Gartleyさんという投資家さんのことです。
彼の著書「Stockits in the Stock Market」の222ページに掲載されていることから別名「222」とも呼ばれることがあります☆
詳しくは解説しませんが とても為になるチャートなので自分なりに理解してみてください。
それでは Have a nice day !
ビットコイン(BTC)はトレンドラインブレイク後、急落!ビットコインの今後を価格チャートから分析【2019/5/17】95万5千円台まで上値を伸ばしてきたビットコイン(BTC)はダブルトップの形成後、価格を反落させます。反落後のビットコイン(BTC)は、5月10日以降の上昇トレンドラインで一度下落を止める値動きを見せましたが、下落勢いは強く、節目である80万円台を大きく割る73万円台まで下落する値動きを見せました。大きな下落を見せているビットコイン(BTC)は、今後も下降チャートを形成することになるのでしょうか?チャートを確認していきます。
上昇トレンドラインをブレイクしたビットコイン(BTC)は一目均衡表に支えられた形に
BTC/JPYの4時間足チャートを分析していきます。5月14日から5月16日までに95万5千円台を試す動きが続いたビットコイン(BTC)は、更なる上値更新には至らず、ダブルトップという形で反落の値動きを見せました。反落後のビットコイン(BTC)は5月10日以降から形成され、これまで下値をサポートしていた上昇トレンドラインに接触する動きを見せます。
上昇トレンドライン接触後のビットコイン(BTC)はそれまでの下落を一時止める動きこそ見せましたが、結果上昇トレンドラインを下方へブレイク、5月16日に売り注文量を急激に減らしていたこともあり、トレンドラインブレイク後のビットコイン(BTC)は大陰線を形成し、一気に73万6千円台まで下値を伸ばす展開を迎えました。
【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方
非常に強い下落を見せたビットコイン(BTC)は現在80万円台近辺で値動きを落ち着かせています。現在のビットコイン(BTC)市場にとって80万円台という価格帯は一目均衡表雲が推移する位置でもあり、今後サポートラインとして機能するのか注目するポイントとなっています。
◆今後のビットコイン価格チャートの予想される動き
本日強い下落を見せたビットコイン(BTC)ですが、形成された大陰線には長い下ヒゲが伴っており、その後十字線も形成されていることから強い下落の値動きは一段落したと考えられます。そのため現在80万円台で推移している一目均衡表雲に支えられた値動きを見せる可能性が考えられます。
仮に一目均衡表の雲をブレイクする場合、これまで上昇トレンドとなっていたビットコイン(BTC)に下降トレンド転換の可能性も生まれることになり、警戒しなければならない相場へと移るでしょう。
BTC/JPYの日足チャートを分析していきます。現在4時間足チャートにて一目均衡表に支えられた形を見せているビットコイン(BTC)ですが、仮に一目均衡表をブレイクした場合、更に強い下落が発生する可能性があります。
ビットコイン(BTC)の注文量を確認した場合、本日の急落にてこれまで溜まっていた買い注文量チャートもベクトルを下方へ傾けています。買い注文量の減少は市場に強い売り圧力を加えることになります。更にベクトルを下方へ傾けている買い注文量ですが、その量は5月10日時点まで至っていません。そのため今後も買い注文を減少させる状況を作ることのできるビットコイン(BTC)は、上昇トレンドラインをブレイクした現在、更に下落する可能性が控えているという予想が立ちます。
今後注目!ポイントのビットコイン相場価格
今後も下落する可能性が控えているビットコイン(BTC)、まずは一目均衡表の雲が推移しており、節目価格でもある80万円台を大きく割る動きが見られないか警戒しましょう。