15分足25SMAにて抵抗。1H25SMAで抵抗になり、Fib23.6でできた安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。
15分足 25SMAと暫定サポートラインにて抵抗。25SMAとサポートラインを抜け、Fib50以上でできる安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。目標1.153。
日足ダウントレンド、4時間足ダブルトップ または トリプルトップからのネックライン越えショート。
147.40にて木曜日からショート中。1Dのトレンドラインと25SMAの戻り、RSIヒドゥンダイバージェンス、1Hの安値割れを根拠に。目標141.90(チャネルラインと2017/9の安値線まで)。 1Hの25SMAとサポレジ転換形状にて、146.685の安値を更新したら追加でエントリーし、Dのポジションストップを引き下げる。
最近、三角保ち合いを続けながら、すこしずつあがってきた日経平均ですが、保ち合いを下に抜けて横横のボックス相場に移行したようです。移動平均線は全体的に上向きではありますが、今週の日経平均の推移は22400円を下のサポートとし、上を22500円台中盤とするボックス相場に移行しています。今日はSQ週の水曜日で、原油高も気になるので、来週がどっちにいくか注目したいと思います。
ヒゲのオーバーシュートがあり、あまり綺麗に水平線が引けていませんが、サポレジで見ていくと3つのゾーンに分かれているイメージがします。 現在は上昇のダイバージェンスが出ているので、一時的な調整が入るイメージ。また、10000はキリ番で1月後半の下落の止められている部分のため堅いイメージ。20SMAで抵抗になっており、Fib23.6の9127までは下落をするシナリオ。
2018年4月18日の動き 始値:107.231 高値:107.354 安値:107.184 終値:107.337 jp.tradingview.com 節目は 上値 118.635 115.495 114.711 113.732 110.469 107.955 下値 104.619 101.441 99.545 にあると考える。 3月末以降、ドル高円安傾向にあり、この2から3週間を見ると上昇トレンドと 思われますので、しばらくは107.955を上抜けるかどうかに注目。 しっかりの上抜ける、つまり108台まで乗せた暁には、ロングポジションを持つ。 RSI cdn-ak.f.st-hatena.com 今朝の時点で60程度。 移動平均線 cdn-ak.f.st-hatena.com...
ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。 上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。 3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。 今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。 ダイバージェンス...
4時間足75日線の97万円を超え一時100万円を超えたビットコイン。 現在はフィボナッチ40%を超えれるかという局面です。 レンジ相場からブレイクアウト後フォロースルー5万円の上昇を見せました。 現フィィボナッチ40%と6時間足の75日線、フィボファン0.75で抑えられていると見えます。 レンジ相場になる可能性 フォロースルー前のレンジ相場の高値94万円まで戻る可能性が高いですね。 前回解説した目標値102万円に到達した場合の新たな目標値は 106万円→112万円→118万円となります。 相場は「レンジ相場」→「トレンド相場」→「レンジ相場」というサイクルで動きます。 トレンドも上下を繰り返し移行します。 ですので「レンジ相場」になった場合はブレイクアウトを待ちます。 「トレンド」を形成を読むなら戻りを待ちます。...
ビットコインは昨日三角保ち合い、レンジ相場を下に抜け一価格が大きく一方向へ向かう「フォロースルー」と言われる状態で5万円下落しました。 今回は戻り売りポイントを出してみましょう! ①直近の高値から安値を結んだ「フィボナッチリトレースメント」0.236の92万円 ②直近の反発ポイント89万円 ③フィボナッチファンの各ポイント ④移動平均線25日の95万円 前回の下降トレンドを見るに89万円がよさそうです。 次の保ち合いに注目していきましょう!
ビットコインは13日~14日の24時間の間ずっとレンジ相場です。 値幅は100万円~105万円です。 相場はレンジ相場→トレンド相場という流れでずっとレンジというのはありえません。 レンジ相場の特徴 レンジ相場の時間が長ければ長いほど次のトレンド相場は長くなります。 さらに、レンジ相場の値幅5万円ですが値幅が大きいほど、次のトレンド相場の値動きも激しくなります。 この特徴を意識していきましょう! 105万円を明確に超えたら「上昇トレンド」になります。 逆に100万円を明確にした抜けると「下降トレンド」になります。 上昇トレンドの目標値 ①108万円 ②111万円 下降トレンドの目標値 ①97万円 ②93万円 となっています。 今日の注目ポイントはレンジを抜けるかどうかです!
昨日ビットコイン価格は大きく下がりました。 115万円→102万円の13万円幅です。 さて、まだまだ下がりそうな値動きですがまだ下落するのか? それとも上昇か?今回もこの二つの議題を分析していきましょう! 底というのは決めつけることはできません。 「ダブルボトム」の発生でやっと底だったことが分かります。 109万円、108万円でaを作る。 そして反発し113万6000円を超える。 この二つが上昇の合図です。 しかし、まだまだ下落の余地はあります。 日足で見ると「ダブルトップ」が形成されており、70万円または64万円も目指す勢いがあります。 102万円を抜ければ大きな下落の可能性があります。
ビットコインは昨日、128万円に戻ることなく一気に下落しました。 128万円→106万円の22万円の下落です。 今回の分析では今が底なのか?まだ下がるのか?を予測していきます。 昨日のテクニカル分析でも書いたように今回の下落は前回の下落時にすごく似ています。 緑のゴーストバーは前回、ダブルボトムを作った価格移動で今のロウソク足に合わせると類似していることが分かります。 赤のゴーストバーは前回、下落時の価格移動でこれも今のロウソク足と似ております。 今回は上昇パターンと下落パターンのシナリオを解説していきます。 上昇パターン...
チャートから分析することができるすべての情報を表示してみました。 ごちゃごちゃしていますが簡単に1つずつ説明していきます。 そして、その情報から将来の値動きを検討していきます。 インパルス波動 下降トレンドが始まってからエリオット波動理論のインパルス波動のチャートパターンとなっていることが分かります。 インパルス波動のインパルスとは推進的(すいしんてき)という意味で「上昇5波・下降3波」の相場のチャートパターンのことです。 左の「1,2,3,4,5」はインパルス波動の典型的な動きとなります。 1波・3波・5波の波動がトレンドの方向の動きで2波・4波の波動がトレンドに逆らう調整の動きです。 コレクティブ波動...
日足25SMAへ実体で抜け 日足はレンジ目線。87.215に2点目の水平線を引き、3点目ブレイク売りを検討する。 レンジ波幅分の38.3を目標として売りを仕掛けるが途中で戻りが入るイメージ。
2015/12からの下値上昇トレンドラインは抜いている状態。 売り目線を確定させるために0.875のサポレジ転換となった水平線を実態下抜けするのを待っている状態。実体抜けをしたらブレイク売りを実施。 また、価格が戻ってきたら戻り売りを実施。目標値は0.833
のシナリオ立てのヘッドアンドショルダーの形が完成。左ショルダーの初めから終わりまでと、右ショルダーの初めから終わりまで、それぞれ22日と20日でしたので、時間のシナリオ立てに入れられたかも。ここは過去のパターンを確認、 日足高値安値の切り下がりを確認しダウントレンドを確認したので、ショートを検討。日足の長かったレンジの上限部(点線)に来ているので、抵抗になり4H25SMAとFib38.2まで戻すシナリオを立て、それを根拠にショートを検討する。10/13のショートと併せてヘッドからネットクラインまでの幅分の1.13まではホールド。
日足が2017年1月までのレンジの範囲に戻っており、ダウントレンドが発生中。 日足がバンドウォーク中のため、4時間足の25SMAとFib23.6の戻り売りを検討。抵抗になった後、5SMAを実体抜けを確認しショートする。 深く押した場合、日足25SMAとサポレジ転換と日足Fib23.6と4H半値戻しを根拠ショートを実施。 下限に2016/12・2017/5のトレンドラインがあるため、そこをリミットとする。